SUR SHANGHAIさんのクチコミ(342ページ)全7,097件

基本的に撮影OKですが、場所によっては撮影不可の場所があったり、ヒンズー教徒以外は立ち入り禁止になっている場所があるので、標識に注意することが必要です。

ここでは一般の方でも実弾射撃が体験できます。全てインストラクターの指示に従わなければならないので、中国語は出来た方が安全だと思います。

使用させてもらえる銃は数種類。銃によって、使用する弾の値段は１０発８０元と１０発１５０元の二種類。（カウンターの壁に画像と日本語の価格表も出ています）

ブースにインストラクターと一緒に入って使い方を教えてもらうのですが、その轟音と、あとで見せてもらった標的についた弾の痕に、改めて凶器ともなりうる武器の怖さを知りました。

所在地：淮海中路７０１号７Ｆ（新華書店脇の道に入口があります。花園飯店からも徒歩数分）

中国系住民も多いマレーシアでは、小さい食堂でも中華風の麺を出す所が多いです。お店の人がマレー系だと、だしや味付けはやっぱりどこかマレーシア風。これはこれで、なかなかいけます。

麺は幅広のペロペロした食感の物を出す所が多い印象。量も小丼くらいなので、小腹が空いた時にお勧めです。

画像の物は野菜と鶏肉のもの。２リンギットでした。
辛いのが好きな方は、ペッパーソースも頼みましょう。

日本でも発売されているのかも知れませんが、私はマレーシアで初めて出会ったので、「開けてびっくり、青いコーラ」。

画像の左側、PEPSIのICE MINT COLAがそうです。 右側のCOLA ON FIREは普通の見かけ。コンビニなどで売られています。興味のある方はお試し下さい。

このヒンズー教寺院見学は入場料は取られませんが、ボディ・チェックがあり、カメラを含めた手荷物一切持ち込み禁止です。
入り口そばに荷物を預ける小屋がありますが、不安な方はこの寺院見学の時には大事な物は持って行かない方がいいと思います。

クアラルンプールだけではなく、マレーシア全土のレストランやお店で売られている食品によくこのマークを見かけます。

これはそのレストランでの食事や食品がイスラム教の教義に基づいて作られたハラールフードであると言うことを表しています。

どんなレストランや食品にこのマークが付いているか見てみるのも勉強になると思います。

ちなみにこの画像のお店はマクドナルドです。

電力の供給などの関係で、変動も起こりえますが、３月１１日の段階では外灘が２２時２５分まで、黄浦江を挟んで東方明珠塔や金茂大厦がある浦東側が２２時３０分まででした。
外灘を往復すると、ゆっくり歩いても小一時間はかかるので、夜景をじっくり楽しみたい方はお早めにどうぞ。
消灯になると、人は多くても結構暗い感じになるのでご注意ください。

また、上海博物館やオペラハウスなどがある人民公園や付近の高層ビル群もほぼ同じ時刻の消灯なので、こちらも要注意。

チャイナタウンのはずれにあるCHA-NO-YU TEA ARTでは、予算に応じたお茶や茶道具の詰め合わせが買えます。画像の物は旧正月用。もちろん単品でもお茶や茶道具が手に入ります。

所在地：NO.9, JALAN BALAI POLIS

市内のTITIWANGSAからBUKIT BINTANGやチャイナ・タウンを経由してKL SENTRALを結ぶモノレールはその景色が楽しい。３階建てかそれ以上の高さを走るので、車で街を行くのとはまた違う発見があります。

チケットは窓口で行き先を告げて買います。よくお釣に困るようなので、小銭を用意しておくと、係りの人に喜ばれます。

車内は寒いほど冷房が効いているので、冷え性の方はご用心。

地下鉄１号線の徐家匯駅、１０号出口を出た所にある美羅城（壁面にガラスの大きなドームが付いているので、すぐ分かります）内外にはデジタルやコンピューター関連グッズのお店が多数あります。美羅城を右に回りこんだ所の≪百脳匯≫、≪太平洋数碼広場≫辺りにも行ってみてください。

蛇足ですが、中国語で『数碼』は『デジタル』、『電脳』は『コンピューター』を意味します。

また、携帯電話など、日本に持って帰っても使えない物がありますので、ご注意を。

付近には大型デパートも並んでいるので、覗いてみるのも楽しいです。

水産物の巨大な市場やお店が並ぶ銅川路で、いつも行くのはこのお店。
１階には季節の魚介が並び、２階が食事のスペース。お店の格は大きい食堂と言った感じで、おしゃれではありませんが、中身で勝負。

付近のお店で買って持ち込んだ魚介類でも料理してくれるので、あれこれ品定めしてみるのがお勧めです。買う時の値段交渉もお忘れなく。

いろいろと日本では見たことの無い魚介類も並んでいるので、興味のある方はお試しあれ。調理法は指定も出来ますが、わからない時にはお任せがいいと思います。調理料金の確認も大事。野菜類はその日のお勧めを聞くのがいいでしょう。

夜は大変混み合うので、まとまった人数で行くときには予約をするのが一番。個室もあります。

所在地：銅川路９２０号
電話：６２６５８９７７

何軒も並んでいますが、大部分が３０分２５リンギットという値段設定。
足裏マッサージ店は表から丸見えのお店もあるので、私は上の階にある≪好又好足部反射按摩中心≫というお店に行ってみました。

普通の民家を改造した感じのお店でしたが、気安い感じで落ち着けました。

ここには単品のマッサージのほかにもセット・コースがあり、
ＳＥＴ　Ａは全身１時間＋足裏３０分＝７５リンギット。
ＳＥＴ　Ｂは全身３０分＋足裏３０分＝５０リンギット。
ＳＥＴ　Ｃは頭３０分＋足裏３０分＝４０リンギット。
ＳＥＴ　Ｄは全身１時間＋頭３０分＝８０リンギットでした。

服は脱がなくてもいいのですが、上はＴシャツ、下はコットン・パンツなどの格好がお勧め。

所在地：77, 2ND FLOOR, JIN BUKIT BINTANG

上海に来て、お子さんのいる家族に招待されたら、ハーゲンダッツのアイスクリーム・ケーキなど持って行っては如何でしょう。画像の物は一例で、お子さん向けの飾り付けの物もあります。
店内にも常時数種類置いてありますが、時間に余裕があるなら、サイズもそれぞれ注文できます。
大は１．５ｋｇ　４３８元
中は１。０ｋｇ　２９８元
小は０．５ｋｇ　１６８元

市内に１９店舗ありますが、南京西路なら１０３８号の梅龍鎮広場１１３室にあります。宅配は無し。

クアの街とタンジュン・ルーを結ぶＪＡＬＡＮ ＡＩＲ　ＨＡＮＧＡＴのほぼ中間地点。マングローブの森の中に渡された木造の橋を数百メートル行った所にあります。周りは全てマングローブの森の静かな環境。

お昼を過ぎた時間はレストランはお休みですが、バーが開いているので行ってみてください。夕食は７時から。

最近の津波では、裏手の川ばかりではなくマングローブの森にまで水が何度も押し寄せたと言う話でした。

また、島の各地を回った後、ボートでここに来てお昼を食べると言うエコ・ツアーを一人１６０リンギットで行っています。詳細はＹＵＳＯＦさんの次の電話番号へ。０１９−５９５３０４７

画像はパンフレットから取ったもの　

島の西側にあります。レストランのクチコミでも紹介したPETRONAS QUAYあたりからだと、２つの岩山を結ぶ短い部分しか見えないのですが、麓のORIENTAL VILLAGEまで行くとびっくり。麓から最初の岩山に登るロープウェイのその角度！特に最後の１ｋｍほどはドキドキです。

そこからまた短いロープウェイで行ける二番目の岩山には、画像のような橋もあって、その高さと眺めにまたドキドキ。橋は揺れるので、中には渡れない人もいるほどです。

高所恐怖症の人にはお勧めできませんが、のどかなランカウィでスリルを求める人にはぴったり。

ステーションにはトイレ、スナック売り場もあります。

チケット往復１５リンギット。このお値段でこのスリル！

０５年２月中旬にバイクで寄ってみた島内２箇所の滝は、どちらも水が涸れた状態でした。これからの季節は雨が降るから大丈夫、との事です。

画像は島の北西のTEMURUN WATERFALL。もう一つの滝はTANJUNG RHUからも近いDURIAN PERANGIN WATERFALL。

SHERATON LANGKAWI BEACH RESORTからさらに西側の山を一つ越えた所。
マリーナ自体は新しく、まだ建築中の建物もありましたが、しゃれた静かな雰囲気がお勧め。小さな波止場に停泊中のヨットを眺めながら食事が出来ます。
レストランの種類はタイ、イタリア、中華、変わったところではロシア、キューバ料理のお店もありました。

波止場そばのガソリンスタンドには小型スーパーやＫＦＣが入っています。

敷地内のケーブル・カー乗り場への途中にある池の周りには、タイ、中華、日本料理などのレストランが並んでいます。よく整備されているので、岩山に登る前後の休憩にぴったりだと思います。お土産屋さんも多数並んでいます。

地下鉄１号線の徐家匯駅１２号出口を出て、左手に徒歩数分の徐家匯客運站から、安徽、江蘇、浙江省へのバスが出ています。

主な行き先と運賃を参考にあげておきます。
安徽省：合肥　１４７元、屯渓　１１０元。
江蘇省：南京　８８元、蘇州　３０元
浙江省：杭州　５５元、寧波　９７元

上記の都市の周辺地へ向かうバスも出ています。

０５年１月１５日に時刻表も出ましたが、既に運行中止になった便、時間が変更になった便、その時々の変更などの変動が大きいので、載せないでおきます。面倒ですが、やはり自分で事前の確認をするのが一番だと思います。

SHERATON LANGKAWI BEACH RESORTは飛行場のある島の西側よりもさらに西側。島の東にある、一番大きい街であるクアからは遠いのですが、バイクを借りて島を回るつもりだったので、こちらを選びました。

こぢんまりと静かな環境にあるコテージの浴室は、浴槽が大きくて深いのが日本人には嬉しい。私たちは海辺に面したコテージだったので、波の穏やかな海が見えました。
最近の津波では多少被害も出たと言う事でしたが、それを感じさせる様子は既に無くなっています。

ホテルの敷地を出ると、レストランもお店も近くには無いので、賑やかな所が好きな方はもう一つのSHERATON PERDANAの方がいいかもしれません。

部屋からのインターネット接続は今年中に出来るようにするという話で、ロビーの片隅の部屋にあるPCを使わせてもらいました。

ホテルのサイトによるとスパもあるようですが、サービスの内容や設備、価格については自分では未確認です。