SUR SHANGHAIさんのクチコミ(341ページ)全7,097件
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投稿日 2005年03月24日
新天地が今のように整備される前に、いちはやく開業した≪T8≫は高級感溢れる内装。混みあう広場側ではないので、落ち着いた雰囲気です。モダンを取り入れた地中海料理が売り。お値段はそのお店の格で高め。
夜は予約を入れたほうが無難です。
所在地:太倉路181弄8号(新天地 北里)
電話:6355−8999- 旅行時期
- 2005年03月
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上海音楽学院出身者による民族音楽演奏が聴けるバー ≪THE DOOR 乾門≫
投稿日 2005年03月22日
内装はオーナーがお金をかけたと言うだけあって、中国古典風の重厚な造り。大きな仏様も上から見下ろしています。カウンターやテーブル席のほか、個室風に区切られたスペースもあり。ここの洋食は見た目も味もよし。ここで聴く、時にしっとり、時に激しくアレンジされた民族音楽がすばらしい。
営業時間:17:30~深夜1:30
民族音楽演奏は22:00~23:00 注:演奏は日曜定休
所在地:虹橋路1468号3階 最寄の有名ホテルはシェラトン太平洋、ルネッサンス揚子江
画像はパンフレットから取ったもの- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月22日
地下鉄の徐家匯駅、10号出口を出た所の美羅城の左裏手にある美羅大厦4階にSHANGHAI SMH WATCH SERVICE CENTERという、ブランド物時計専門のサービス・センターがあります。
まず、入り口右手の機械で整理券を出してもらいますが、修理に出す時は「接表」、受け取りの時は「取表」というボタンを押し、あとは順番を待ちます。
電池切れ程度なら、混んでいなければその日のうちに受け取れます。修理の内容によっては数日かかります。有効な保証書があれば、それもお忘れなく。
余談ですが、ここではまず時計の真贋を確かめるので、「これはここでは修理はいたしません。」(つまり、偽物ということ)と言われ、愕然とする人も見かけます。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月22日
虹橋地区のシェラトン太平洋やルネッサンス揚子江そばにあるこのデパート1階の食品売り場には日本の食品が豊富。持ち帰り寿司やお弁当類は20元台~。ホテルのレストランで食べるほどではないけど、小腹が空いたな、という時に便利。
上記のホテル側に面した遵義路とその裏手の仙霞路にも入口があります。- 旅行時期
- 2005年03月
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≪Jooi≫のファッション、インテリア・グッズは高い!でもセンスいい!
投稿日 2005年03月22日
品のいい光沢と色合いのシルク生地に、これもまた品のいい刺繍を施した製品が主。小型バッグやクッションカバー、小物類など。チャイナ・テイストを取り入れたモダンさが売り。小型バッグでも600元前後と高い!でも、このセンスは捨てがたいです。
下の所在地以外には、花園飯店内のお土産屋の一つにも多少置いてあります。
所在地:泰康路210弄3号(思南路近く) 国際芸術家工場2階201室
注:ここは以前にもご紹介した、ギャラリーや各種デザイン工房が並ぶ、泰康路の横道です。
画像はパンフレットから取ったもの。写っているクッションがこのお店の製品。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月21日
前からこの手の客引きはいますが、ここしばらくその数も態度のひどさも増しています。淮海路沿いでは特に要注意。
無視して、すたすたと歩き去るのが一番ですが、しつこいようなら日本語でもいいので、「こら!」と大声を出して去らせましょう。
興味があるからなどと、安易について行かない方がいいと思います。
人の多い所では、同時に自分の荷物の管理にもご注意ください。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月21日
しゃれたお店も多いBUKIT BINTANGですが、気軽に入れるカフェや食堂的お店もあれこれ。吉野家も通りの中ほどにありました。地元の人よりも、西洋のお客さんが多いのがおもしろい。
並が7.9リンギットはやはり地元の人にとっては割高感があるようです。
日本では見かけないセットもあれこれ出ていたので、試してみるのもマレーシアの想い出、かも。- 旅行時期
- 2005年02月
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投稿日 2005年03月19日
これも知人の問い合わせで下見に行ってきました。
別にご紹介した浦江飯店や海鴎飯店とも同じ並びで、外灘へ徒歩数分。
15階にあるEXECUTIVE STANDARD(ダブル・ルーム)を見せてもらいました。部屋は広く、画像のような雰囲気。1380元とタリフには書いてありましたが、時期によっては割引交渉も可能なので、ご確認ください。
ここの窓からも外灘がよく見えます。
設備はまずまず。
黄浦江と蘇州河の交わる辺りに、05年3月17日現在、水門の建設が進行中なので、ちょっと景観が損なわれている気もします。
所在地:北蘇州路20号
http://www.broadwaymansions.com 中文、英文版- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月18日
ここも久しく泊まっていませんでしたが、知人の問い合わせで、下見に行って見ました。
立地的には黄浦江に面しており、外灘へも徒歩数分。別に情報を出した浦江飯店とも黄浦路を挟んで筋向い。
ここでは外灘の見える部屋を取らないと、意味がありません。
観景標準房という、眺めの良いスタンダード・ツインが、タリフによると150米ドルという事ですが、時期によって20%ほどの割引もあるようなので、ご確認ください。ちなみに05年3月17日現在では、この割引が適用されていました。
たまたま空いていた7階と9階の観景標準房を見せてもらいましたが、値段は同じでも9階の方が内装がよかったです。設備はまずまず。
また、05年3月17日現在、目の前の黄浦江と蘇州河の交わる辺りに水門の建設が進行中。クレーンなどがちょっと景観の邪魔をしているような気もしました。
所在地:黄浦路60号
http://www.seagull-hotel.com 中文、英文版- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月18日
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投稿日 2005年03月14日
馬を借りて草原を数時間あちこち訪れるツアーがありますが、次の点にご注意。
馬は初心者用におとなしい馬があてがわれますが、手綱をしっかり持っていたほうがいいです。私が乗った時には近くをジープが通り、驚いた馬が棹立ちになって、危なく振り落とされるところでした。
一緒に付いて来る地元の人の注意を聞くこと。同じツアーに参加した一人は制止を振り切って馬を走らせ、落馬しました。
途中、車道を横切るコースがある所では車に注意。見晴らしが良いようでも、起伏があって車が見えにくかったりします。私が参加した同じコースでも死亡事故があったと聞きました。
また、水が少ない上、洗顔には向かないと思いますので、ウェット・ティッシュは必携です。出される食事は羊肉メインなので、苦手な方は携帯食も準備した方がいいかもしれません。
情報時期が古いですが、知人に聞かれたという事もあり、普遍的注意事項だと思いますので投稿いたします。- 旅行時期
- 1998年07月
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投稿日 2005年03月17日
知人の問い合わせがあったので、自分では久しく泊まったことが無いのですが、下見に行ってきました。
外見は昔どおりの古めかしい石造りの外観ですが、内部はかなり改装されており画像のようにレトロな造りになりました。床は一部を除き、昔と同じ板敷き。
ドミトリーは6階にあり、こちらは改装があまりされていないまま。1ベッド70元。同じく6階にはツイン・ルーム(200元)もありますが、非常に質素でトイレ・シャワーは共同。こちらも昔どおりの質素さと言う感じでした。
たまたま空いていた980元の豪華スタンダードAという部屋も見せてもらいました。こちらは部屋も広く、設備もまずまずのレトロな雰囲気。
立地的には外灘からも徒歩数分。
所在地:黄浦路15号
http://www.pujianghotel.com 英語版- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月14日
徐家匯辺りのコンピューター・グッズ店を見に来た時に、お勧めのフード・コートです。
場所は、地下鉄1号線、徐家匯駅の10号出口を出た所にある美羅城の地下。品揃えも豊富で、鉄板焼き、ラーメン、一人用しゃぶしゃぶ、たこ焼きなどの和風から、中国各地の料理やデザート、そのほかには韓国料理やステーキのお店までさまざま。
お値段もランチが15~20元程度。ステーキなどの高いものでも60元程度です。
各店舗にはそのお店の食事のサンプルが出ているので、言葉が分からなくても大丈夫。一人でも大勢でも気軽にいろいろ選べて便利な所です。
ここはカードを前払いで買い、それぞれのお店で注文の際に会計をしてもらう仕組みになっています。
フロア数ヶ所にあるカウンターでまずカードを購入。20~500元まであるので、そこは必要に応じて。残高が使い切れなかったり、残高が足りなくなればまたカウンターで手続きをしてもらいます。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月14日
徐家匯の太平洋デパート裏手の徐家匯公園もほぼ整備されて、これからの季節はそぞろ歩きも楽しめそうです。
その公園の中に、赤レンガの洋館を改造した≪LA VILLA ROUGE, 小紅楼≫があります。内装は重厚な趣きある造り。
食事の内容はフレンチ、イタリアン主体で、ランチセットは200元前後。ディナーセットは400元台~600元台の三種。アラカルトもあります。
お茶や飲み物だけでもOK。公園に面した外の席も、気候のいい時期には楽しめます。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月17日
WUYANG(WUはさんずいに舞、YANGは陽)河のボート・ツアーで≪孔雀開屏≫と言う画像にもある岩を見に行く時、途中にある滝の裏側を通ったりするので、カメラ防水用の袋を持って行くと役立ちます。
- 旅行時期
- 2001年08月
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投稿日 2005年03月16日
コンピューター・グッズなどを見に、徐家匯に来た時に便利な回転寿司のお店。一皿4~15元。焼肉定食などの定食類は25元~。一品料理もあり。店内は清潔で、この辺ではお勧め。1階はカウンター席とテーブル席、2階にもテーブル席があります。
同じマークのお店をシンガポールでも見たな、と思って聞いてみたところ、シンガポール系のお店。握り寿司のシャリを型で取っているのは、衛生的と言うべきか、味気無いと言うべきか。
所在地は画像の地図をご覧ください。地下鉄1号線の徐家匯駅、10号出口を出た所にある美羅城の横になります。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月16日
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投稿日 2005年03月15日
上海市内の有名な共産党関係の史跡と言えば、第一回全国代表大会が開かれた≪一大会址≫(新天地の敷地と地続きで、見学に便利)ですが、その他にもいくつかあり、中共上海地下組織闘争史陳列館もその一つ。
リッツ・カールトンが入った上海商城や静安寺の近くなので、興味のある方はどうぞ。
所在地:愚園路81号
午前9時~11時半、13時~16時 月曜日は休館
チケット:5元- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年03月15日
言わずと知れた陶磁器というわけになるのですが、お店や市場はたくさんあるので、慌てず騒がず何軒か見て回ることをお勧めします。
気に入った形の物でも、色使いや値段がお店によって異なるのでまずチェック。形の歪みや色にばらつきが無いかどうかもよく見てくださいね。
あとは値段交渉もお忘れなく。- 旅行時期
- 2003年08月
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投稿日 2004年10月16日
公共の交通手段ではなかなか全ての所は行けないので、タクシーを借りて磁器作成に使用されるカオリンを産する高嶺、その麓の東埠の村、さらに古い町並みが美しい瑶里を訪れてみましょう。車は運転手付きで、当時一日400元でした。
婺源方面へも車が同程度の値段で雇えます。
画像は、高嶺の麓の東埠を流れる東河- 旅行時期
- 2003年08月











