SUR SHANGHAIさんのクチコミ(338ページ)全7,097件
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投稿日 2005年05月16日
旅のヒントになりそうな、情報いっぱいのこんなポケット・ガイドをインフォメーションで手に入れておくと何かと便利です。一番後ろのページには観光拠点の地図も付いています。英語版です。
- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月16日
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投稿日 2005年05月16日
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投稿日 2005年05月16日
オールド・スークのほとんどのお店は午後2時頃から4時頃まで休憩。この時間帯に行くと、戸締りされてガランとしてしていますので、ご注意。
ここには布地屋さんが多く、日本ではちょっと見られないような色柄の布地が多く売られています。- 旅行時期
- 2005年04月
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ドバイ・クリーク沿いのレストラン≪BAYT AL WAKEEL≫
投稿日 2005年05月16日
ゴールド・スークのある地区とはクリークを挟んで反対側のオールド・スーク側にあるレストラン。建物は1935年に建てられた物。
05年4月下旬現在は、そばにあるウォーター・タクシー乗り場が工事中でしたが、クリークに面した席は眺めもよし。工事終了時期は不明ですが、オールド・スークに行った時には覗いてみてください。
所在地:SOUK AL KABEER BUR DUBAI, BASTAKIA- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月14日
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ゴールド・スーク近くにある≪HERITAGE HOUSE≫にも寄ってみよう。
投稿日 2005年05月14日
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民家を改装した、ゴールド・スーク近くの宿≪AL HIJAZ MOTEL≫
投稿日 2005年05月14日
ゴールド・スーク近くで見つけた宿。ここにも泊まらなかったのですが、民家を改装したヘリテージ・スタイルで、内部の構造が興味深い。中庭のように空いている空間には簡単なレストランもあるので、近くまで来て見たら飲み物休憩するだけでも楽しめます。濃いアラブの雰囲気が味わえます。
ダブルがDHS300、ファミリー部屋がDHS600と言う値段設定。
所在地には番地が無いのですが、ゴールド・スーク付近で看板を見かける≪HERITAGE HOUSE≫や≪AL−AHMADIYA SCHOOL≫などの博物館そば。
HP:http://www.alhijazmotel.com- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年05月14日
ここは案内だけしてもらって、泊まらなかったのですが、その豪華さには目を見張りました。機能性を超えたこれだけの豪奢な造りが必要なのか?とも疑問にも思うようなホテルでした。あのBURJ AL ARABも庭の添景としてしまうような広さと贅沢さ。
頂いた立派なパンフレットによると、シングルでも最低がDHS2450~最高がDHS30000。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月23日
ヨハネスブルク国際空港からプレトリアに向かうR21号線は片道2車線で舗装状態はいいのですが、街灯無し。路上のラインも消えかけた部分が多いので、夜間の車の運転にはご注意。
ちなみに車両は左側通行です。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月22日
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投稿日 2005年04月22日
大小の船が行き交うドバイ・クリークを眺めながらの食事や飲み物休憩が出来ます。食事を注文すると、頼んでいないのに野菜やオリーブ、パン、ミネラル・ウォーターなどが出てきてびっくりします。そのうち、水だけが有料(DHS.2)であとは食事代に含まれています。いずれにせよ、頼んでいない物が出てきたら確認は必要。
食事はシシカバブなどのアラビア風主体。レモン・ジュースを頼んだら、生のミント入りで意外な風味。
水パイプもDHS.10で出しているので、興味のある方はどうぞ。
場所はGOLD SOUK行きのウォーター・タクシー乗り場のそば。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月22日
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投稿日 2005年04月21日
車酔いし易い方にはお勧めできませんが、HATTAを目指すマウンテン・サファリは砂漠や草木も生えない岩山、ワジ(涸れ河)などのワイルドな風景を楽しめます。途中、オマーンの領土も通ります。
夏の酷暑の時期は内容や料金が多少変更になるようなので、旅行会社で確認してみるのがいいと思います。
私が参加してみたのはARABIAN ADVENTURESと言う会社が主催しているもので、DHS.290でした。(途中のオアシス農園でのランチ付き)
朝8時半~9時の間に宿泊しているホテルでピック・アップ。帰りは午後の4時過ぎになります。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月21日
アラブ首長国連邦のドバイからHATTAに向かう途中、オマーンの領土を通りますが、国境ゲートは無く、画像のような標識があるだけです。
気を付けていないと、いつ国境を越えたのか分からないので、記念写真を撮りたい方は標識にご注意。
画像はMAHDAHと言う村に抜ける国境の標識。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月21日
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投稿日 2005年04月12日
北京、天津、上海、広州、シンセンの安全情報を含むサイトです。旅行者の方のみならず、在住者の方にもご覧いただきたい情報源だと思います。
エクスプロア中国 http://www.nicchu.com/- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月09日
水路に沿った古い民家を改造した食堂が多数あります。画像は≪放生橋≫のたもとの食堂。出来れば二階の窓際席を確保したいところ。名物の扎肉(一口大に切った豚肉を笹の葉でくるみ、醤油味で煮込んだ物。東坡肉の小型版のような感じ)をお試しください。美味しい店に当たると、脂身もとろける美味しさです。
- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月09日
10元のチケットで入れる地区内に何ヶ所か乗り場がありますが、どこも6人乗りのボート一艘の料金が30分で50元、1時間で100元。一人、二人の貸切状態でも同じお値段。
相乗りしてくれる人を探している人がいるので、割り勘で乗ってみるのもいいかもしれません。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年04月09日
基本の入場チケットは10元。それに13の見所(お寺やミニ博物館など)の入場料を含めたチケットは60元。中でも追加のチケットは買えるので、ここはまず10元のチケットで入り、興味を引かれた所で買い足していくのがいいかもしれません。
- 旅行時期
- 2005年04月


















