SUR SHANGHAIさんのクチコミ(331ページ)全7,097件
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投稿日 2005年08月19日
別に出したクチコミ≪車の運転留意点 市内編≫以外の留意点です。
上海から主要都市方面に延びる高速道路は、どれもよく整備されて来ていますが、路面には陥没やトラックの荷台から落ちた物などもあったりするので、ご注意ください。
地方からやって来るトラックなど、暗くなっても無灯火、片目、または汚れるだけ汚れているのでライトが見えにくい事が多いです。自転車なども紛れ込んできます。
トラックは荷積みがよくされていなかったり、カバーが掛けられていないことも多いので、荷物や土砂などが飛んでくることもあり危険。後ろは走らないほうがいいでしょう。
高速道路の出入り口付近は市内の高架橋と同じく注意が必要。
上海近郊の地方道は舗装も進んできましたが、街灯は無い所が多く、ラインなども引かれていなかったりします。暗くなってからの運転は、無灯火の自転車、トラクターなどの農業用車両、馬車やリヤカー、家畜の群れや飛び出しにご注意。道の両側の並木の幹が白く塗られているのは、夜間でも見えやすくするためだと言う事ですが…。- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2005年08月18日
店内ではレストランのクチコミで紹介したような特別にデコレーションされたアイスクリーム月餅が食べられるほか、贈答用には画像のような季節限定・製造数限定の化粧箱入りアイスクリーム月餅を予約できます。宅配はしてくれないので、予約したお店で指定した日時に取りに行くことになります。
4個入り198元、6個入り298元、7個入り388元、8個入りは金箔付きで668元というお値段。
日本に持ち帰るのは難しいですが、この季節にこちらに来て、贈り物をする機会がある方は、これを贈ってみるのもいいかと思います。
画像の物は668元のもので、パンフレットから取ったもの。製造数も限られているとのことで、売り切れになっていたらごめんなさい。その時には以前ご紹介した別の種類のアイスクリーム・ケーキもあります。
一般の観光客の方が行きやすいのは、次のお店になるかと思います。
花園店:淮海中路900号1階
新天地店:興業路123弄 新天地広場7号楼 1F−2
商城店:南京西路1376号 上海商城111室
南東店:南京東路505号
豫園店:福佑路234号
人民広場店:南京西路231号 人民公園2号門
浜江店:浦東浜江公園内- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2005年08月18日
上海西寄りの徐匯区、漕宝路と桂林路角の≪桂林公園≫はお散歩派の方にお勧め。外は白壁に囲まれた、中国庭園式の公園です。
1時間ほど歩いて見て回るのにちょうどいい広さ。花の咲く木立や竹林が多い公園内には、亭などの中国式建築も多く、ここまでは観光客が来ないので、のんびりできます。訪れるのはほとんど地元の人たち。漕宝路にある、上海師範大学からも近いので、その方面にお越しの方は是非どうぞ。
門は3ヶ所にありますが、上記の漕宝路と桂林路角の桂林路138号か桂林路128号が分かりやすいと思います。
入場料2元。朝5時から夕方は7時まで。
中は枝道が多いので、迷子にならないでくださいね。桂林路128号の門から入ると、飲み物程度の売店あり。- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2005年08月18日
日本のおつまみや一品料理、ラーメンやご飯物を出しているお店。ビジネスの中心の一つである国貿中心店など、市内数ヶ所に店舗があります。ラーメン・スープは豚骨、醤油、海鮮チキン・スープの三種。トッピングも追加できます。ご飯物はビビンバなど。値段はおつまみの10元台から主食は20元台とお手頃です。
延安西路2201号1階の国貿中心店以外では、百翎路3号の豫園店が観光客の方には行きやすいと思います。
画像は店内。昼過ぎでお客さんが少なかった時間です。- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2005年08月17日
上海の薬局にはトイレタリー・グッズが置いてないし、デパートの中には薬局があるとは限りません。
「お化粧道具や洗顔剤を忘れてきた。」、「ちょっと喉が痛いかな?」こんなとりあえずの物がほしい時、WATSONS(屈臣氏)が便利。WATSONSにはトイレタリー・グッズなどの小物、薬類は風邪や腹痛などのとりあえずの基本的な物が置いてあります。その他にもスナック類も置いてあるので、ちょっとチェックしてみるのも楽しいところ。
淮海路沿いに数軒、その他にも増えてきていますが、見付けやすいのは次のお店。
淮海中路787号 (茂名南路と淮海中路交差点近くの花園飯店から行くと、淮海中路を左に曲がって徒歩数分)- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2005年08月15日
豫園の庭園周辺のお土産屋では、昔から毛沢東主席関係のグッズも色々とありますが、今年はTシャツが増えたような気がします。画像の物以外にも、絵柄や色が違う物がさまざま。サイズはMでも大きめのような感じです。生地が薄い物があったりするので、チェックするのは絵柄だけではなく、ちょっと手触りを確かめてみるといいと思います。言い値は60元前後ですが、これもお値段交渉次第です。
豫園の庭園周辺のお土産屋が並ぶ通りの中でも、方浜中路(上海老街)あたりにこの手のお店が多いです。- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2004年12月19日
福佑路427号の福佑門商廈や、その向かいの福佑商品批発中心、それに福佑商品批発中心とは候家路を挟んで向かい側の市場が、さまざまな雑貨を扱う卸売りをしているので、豫園周辺のお土産屋よりまたさらに安くなります。(もちろん小売もしています)いずれも人出が多いので、自分の荷物の管理にはご注意ください。
袋物類は見た目は可愛いですが、案外実用とはならないかもと言う感想。
酒套と言う、チャイナドレス型のボトルカバーが、見た目も可愛く実用的。- 旅行時期
- 2004年12月
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投稿日 2005年08月15日
新疆ウイグル自治区の一般的な民家は、外見は素っ気無い灰色の四角い建物ですが、中庭のブドウ棚の下に涼み台があったり、内職の作業場があったり。家の中は外観とは打って変わって、色鮮やかな絨毯が掛けられていたりします。
興味のある方は、旅行会社の人などに、尋ねてみるといいかと思います。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年08月13日
店内では、画像のようにデコレーションされた季節限定・製造数限定のアイスクリーム月餅を味わえます。
一人前、72元でボリュームも結構あります。製造数も限られているので、売り切れてしまっていたらごめんなさい。
一般の観光客の方が行きやすいのは、次のお店になるかと思います。
花園店:淮海中路900号1階
新天地店:興業路123弄 新天地広場7号楼 1F−2
商城店:南京西路1376号 上海商城111室
南東店:南京東路505号
豫園店:福佑路234号
人民広場店:南京西路231号 人民公園2号門
浜江店:浦東浜江公園内- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2005年08月13日
豫園の庭園周辺のお土産屋さんが並ぶ一角。老城隍廟食品商店の向いの路上には切り紙細工などの屋台的なお店が出ています。その中の一軒では、画像のような扇子や額縁に似顔絵をその場で描いて売っています。
所要時間は10分程度。額縁入りの物は80元、扇子の方は100元。
来られなかった人の顔写真を持参して、描いてもらうのもいいお土産になる
かも。
蛇足ですが、画像の中の似顔絵は私ではありません。- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2005年08月13日
言わずと知れた豫園の庭園周辺にはお土産屋さんが所狭しとひしめき合っています。
既にパッケージされたお菓子類もありますが、自分で選んだお菓子やおつまみをパックしてくれる所も。
画像のように、食べ切りサイズにパックされた松の実などのナッツ、干菓子のような物、お餅のような物、一口サイズの月餅…などなどが並んでいます。
同じ値段の物ならあれこれミックスできるので、オリジナルなお土産パックを作ってもらえます。
私が好きなのは、花生酥と呼ばれる、ピーナッツで作った干菓子のような物。サクリ、ホロリとした食感とピーナッツが香ばしい甘いお菓子です。
どれがいいのか分からない時は、味見をさせてくれるよう頼んでみては?
お菓子の手前にXXグラム○○元と表示がされているので、よくご確認ください。
豫園周辺には似たようなお店が結構ありますが、画像のものは文昌路27−41号の上海梨膏糖食品店内。- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2004年11月26日
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投稿日 2005年08月01日
北大橋のたもとにある国際汽車站から出発。(ここは名前の通りパキスタン方面へのバスも出ています。)画像はそのターミナルの外見。
05年7月下旬には庫車(クチャ)行きは北京時間21:00のみ。ここも当日券だけ。切符には発車時刻が19:00と記載されていたので、確認してみたところ新疆時間を使っての記載でした。
庫車が目的地の客が少なかったらしく、コルラ終点のバスをあてがわれ、普通寝台バスの下鋪(下段のベッド)が85元でした。同じ寝台バスでも豪華バスと違い、普通バスはその車体の古さ、内部の清潔度、毛布の臭いなどが気になります。
自分の目的地とバスの終点が同じであれば寝過ごす心配は無いのですが、このように途中下車になる場合には運転手や周りの人にしつこい位に「XXに着いたら教えて。」とアピールしておいた方が安心。
この時は運良く21:00の定刻出発。314号線を東北東へ。片道一車線とは言え幹線道路なので舗装は出来ていますが、修復中の箇所もあります。翌朝10:00に庫車に着いたところで教えてもらい下車。所要時間は途中の休憩も含めて13時間ほどでした。
(新疆ウイグル自治区の長距離夜行寝台バスについての一般的事項は新疆ウイグル自治区のその他のクチコミに投稿済みですので、必要な方はそちらもご参照ください。)- 旅行時期
- 2005年07月
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喀什(カシュガル)でも和田(ホータン)の吉亜(ジヤ)シルク製品が買えます
投稿日 2005年08月09日
和田(ホータン)の吉亜(ジヤ)鎮にある吉亜シルクの工房へ行かない方は、喀什(カシュガル)の香妃墓そば駐車場にあるお土産屋でも製品が買えます。
お値段的には吉亜シルク工房より言い値が低め。
この画像は吉亜シルク工房のチケットからとった物ですが、香妃墓そば駐車場のお土産屋にも同じ絵柄の看板が出ているのでご参考にどうぞ。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年08月09日
人によって必要とする物は異なるかと思いますが、トイレ用のペーパーや濡れティッシュはあった方がいいです。外国人が泊まるような宿は質や設備の良し悪しは別として、トイレット・ペーパーや水道もありますが、郊外、特に長距離バスがトイレ休憩で停まるような所には無いと考えた方が○。
新疆ウイグル自治区だけではありませんが、デジカメなどの充電用品もお忘れなく。中国の電圧は220ボルト。コンセントが統一されていないので、二つ足、三つ足などを兼ねたアダプターがあるといいです。
食べ慣れない物に敏感な方は、呑み慣れた胃腸薬があるといいのでは?
長距離バスで移動する時はバックパックなどの荷物は預けなくてはいけないので、ロックがあると安心できます。貴重品は自己責任で管理してくださいね。
中国の田舎を旅する時に私が必ずもって行く物は一回分ずつに分包されたコーヒー。都会ではおいしいコーヒーを出す喫茶店も増えていますが、地方ではまだまだ少ないし、あっても値段が高い割りにお味も今ひとつ。宿ではどこでも最低お湯とカップは部屋にあるので、これがあるとホッと一息つけます。新疆ウイグル自治区では部屋に置いてある茶葉もあまりよくないので、お好みに合わせて緑茶や紅茶のパックを持って行くといいと思います。
よく、バスの中などでメロンなどのお裾分けをもらう事があるので、お返しになるようなキャンディーなど持っていると交流のきっかけになります。
カラクリ湖など標高が高い所では、夏でも羽織る物がほしい感じです。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年08月09日
ある程度の大きさの街にはデジカメCFも扱っているお店もあるのですが、注意が必要です。
「買うことになるかも。」とチェックしてみた数軒のお店の中には「安くしておくよ~、300元。」などと言って、包装もされていない512MBの物を取り出して来た所がありました。
ちなみに上海あたりの信用の置ける量販店では512MBの物は800元はします。
まがい物を買って、「安物買いの銭失い、画像失い」になる可能性もあると思うので、ご注意ください。電池類やフィルムについても同じ事が言えます。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年08月07日
キジル千仏洞方面へ至る道筋に≪金字塔風景区≫、≪塩水溝風景区≫と名付けられた奇岩の連なる箇所があります。中には≪ポタラ宮≫と名付けられた赤い岩山も。その荒々しい風景が絵になるので、個人で車を雇っていく方は車を停めてもらって歩いてみるのがお勧めです。入場料無し。画像は≪塩水溝風景区≫の岩山。
- 旅行時期
- 2005年07月
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≪天山神秘大峡谷≫は遺跡以外の庫車(クチャ)の見所で一押しのお勧め
投稿日 2005年08月08日
庫車(クチャ)はその周辺の遺跡が有名ですが、こんな大自然の景観が楽しめる所もあります。名前はちょっと胡散臭いのですが、行ってみるとその赤い岩山の大迫力に圧倒されます。画像はその入口付近の絶壁。右下に写っている人の大きさと比較すると、その高さが分かります。
庫車(クチャ)の町から北へ数十キロの所なので、スバシ故城などと組み合わせて車を雇って行くのがいいでしょう。
入場料40元。チケット裏に渓谷の地図が付いています。≪千仏洞≫と名付けられた付近までは一番眺めもよく、誰でも行ける程度の谷底の道。7月下旬時点では谷底中央の砂地をちょろちょろと水が流れている程度でしたが、季節によっては通れなくなる可能性があると思うので、要確認です。≪千仏洞≫には一休みできる売店、入口の駐車場周辺には、簡単な食堂もあり。
≪千仏洞≫から先の≪迷宮≫と呼ばれる辺りから枝道もあったり、岩越えの部分が多くなります。私は入口から4分の3付近の仙女峰あたりで膝の捻挫がぶり返したので引き返しました。一番奥の≪情侶峰≫までは徒歩で往復3時間位と思います。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年08月05日
市内を流れる吐曼河に架かる橋を渡った艾孜来提路沿いにバザールが立ちます。エイティガール・モスクからも数百メートルで、徒歩で行ける距離。
7月下旬時点では、午前中より北京時間14:00前後が最も賑わっている印象でした。道路脇に出る屋台風のお店のほか、橋から見て道路右側には、商品別に区画分けされてすっかり整備されたアーケードが並んでいます。
旅のお土産や入用になった雑貨類を探すのも楽しい所。お値段の交渉はお忘れなく。
市内から橋を渡って右手にあるモスク風の藹敏大厦から右手に曲がっていくと、路上床屋やロバ車駐車場が固まっている場所があります。更にローカル色が豊かなので、この道も歩いてみてください。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年08月04日
この果樹園の中には、樹齢400年の≪イチジクの王≫と呼ばれる古樹があります。私が行った05年7月下旬には濃厚なイチジクの香りがその辺りを満たしていました。他にも名前のとおり、ザクロ、ブドウ、ナシ…とさまざまな果樹が植えられていて、郊外の砂漠の乾いた風景とは好対照を成しているので、寄ってみるのもいいと思います。
このイチジクの樹は高さはありませんが、広がりがあるので、全体像を撮りたい方は広角レンズがあるといいと思います。
画像は内部のブドウ棚
所在地:拉依喀郷 拉依喀路1号 入場料:10元
門を出て右手に少し行くと、この辺の交通の要所らしい小さい十字路があって人々の生活の様子が見られるので、お時間があればどうぞ。
またこの近くには≪クルミの王≫と呼ばれるクルミの古樹がある所もありますが、05年7月下旬時点では整備進行中で、見るべき物はクルミの樹だけという印象でした。こちらも入場料10元。- 旅行時期
- 2005年07月


















