SUR SHANGHAIさんのクチコミ(329ページ)全7,097件

これからの季節だと、ハロウィーンやクリスマスの装飾品が欲しくなりますが、これもある程度の大きさの町のはずれには必ずあるOBI、HAGEBAUMARKT、MARKTKAUF…などの建材ショップを紹介してもらって行ってみましょう。お土産屋で買うよりも安く手に入ります。

画像の物はハロウィーンの装飾品。数ユーロ程度から色々可愛い物が買えます。このほかには仮装用品もあり。

自分の家のリフォームを考えている方は、ある程度の大きさの町のはずれには必ずあるOBI、HAGEBAUMARKT、MARKTKAUF…などの建材ショップを紹介してもらって行ってみましょう。

日本では見かけないような大工用品、キッチン、浴室…などの付属品がずらりと並んでいます。参考にするだけでなく、実際に買って帰ろうと思われる方は、規格が日本（または自分が住んでいる国）の物と一致するかどうかを確かめてから買わないと、無駄な買い物になってしまうのでご用心。付属品のサイズ、取り付け位置の間隔…なども事前に測っていくのをお忘れなく。

画像のお店はハンブルク郊外のMARKTKAUF

飛行機に長時間乗ると、肌が乾燥してひどい時にはひび割れたりしますが、このEUCERINの乾燥肌用フェイス・クリーム（ドイツ語でGESICHTSCREME）を買っていくと助かります。アトピー性アレルギーの私でもこのクリームは愛用しています。

無香料で５０ｍｌ入りチューブが１５ユーロちょっと。化粧品店やドラッグ・ストアには置いていないので、薬局でどうぞ。

マジパンはアーモンドの粉末を砂糖で練り上げた物。ケーキ類の素材にもなりますが、ドイツではリューベックのNIEDEREGGER製のチョコレートでコーティングしたお菓子がどこのスーパーでも買えます。

棒状のSCHWARZBROTが基本の形ですが、ハート型に成型した物や一口大の物に更に色々なフィリングをした詰め合わせまで種類豊富。まずは１ユーロ程度の小さい物で味見をして、お気に召したらお土産にどうぞ。

以前はターミナル２の到着ロビーを出た通路を左手に行った側に各社並んでいましたが、０５年９月には通路右手方向に各社とも移転していました。
車が置いてあるのは、そこから空港ビルを出て、右手方向に徒歩２，３分ほどの別の建物。会社によって車が置いてある階が異なるので、必要によってエレベーターを使用しなければなりません。

空港のカートでここまで荷物を運べるのですが、上の階にはカートを返すカート置き場が少ないのが玉に瑕。

ハンブルクの市内までは小一時間もあれば到着です。

スーパーなどに付属したドラッグ・ストアにありそうで無いのが、ちょっとした風邪薬などの薬。
処方箋を必要としない薬でも薬局まで行きましょう。目印はどこでもこの薬局（APOTHEKE）の頭文字Aをデザイン化した赤い看板です。

夜間でも外に面した窓口で応対をしている薬局もたまに見かけます。

ハンブルクの東寄り郊外にあるAHRENSBURGと言う町のはずれ。LUETJENSEE（この辺の言葉で「小さい湖」言う名）と言う林に囲まれた湖のほとりにこのレストランがあります。名物はシカやイノシシ、ニジマス料理。メインは１０〜２０ユーロ台。夏季は屋外カフェも出ます。
別荘も並ぶ湖周辺は遊歩道もあり、秋の紅葉の時期はロマンチック。週末には予約を入れた方が無難。

公共の交通手段は無いようなので、車などでの移動が可能な方向け。AHRENSBURGから車で２０分ほど。

所在地：SEEREDDER　１９−２５，２２９５２　LUETJENSEE
電話：0 41 54/70 07-0

９月上旬は朝夕は涼しすぎるくらいでしたが、日中は爽やかな陽気で屋外のカフェでは、まだアイスクリームを楽しむ人で賑わっていました。カップやコーンに入れてもらってもいいですが、どうせなら椅子席に座って楽しみましょう。

メニューには画像も付いているお店が多いので、あれこれ見比べて５ユーロ程度の物を頼むと、そのボリュームと飾り付けに圧倒されます。中には１０ユーロ以上の物もありますが、それは二人用の物。一人の時うっかり頼むととても食べ切れません。

画像の物はバルサミコ酢入りソースのかかったフルーツ添えアイスと、クルミとチョコレート・ソースのアイス。
このお店ではどちらも４．５ユーロでした。その濃厚さと量に私は途中でギブ・アップ。

ハンブルクの空港にはターミナル２の到着ロビーを出た所と、ゲートC15のそばにこのお店があります。

既に詰め合わせでパックされている物は８ユーロ程度～。日本食が好きな方には、これから市内へ向かうという時のお土産にできます。
椅子席もあるので、詰め合わせを買ってその場で食べたり、単品でも注文可。各航空会社の乗務員にも人気です。

ハンブルクの市内にも支店があり、そちらはハンブルク駅のWANDELHALLE。ケータリングもしているので、パンフレットをもらっておくと、寿司の画像と日本語名も記載されているので、日本食が好きな方に喜ばれます。ただし、ケータリングは配達地域が限られているので、パンフレットをご参照ください。

画像はゲートC15そばにある店舗

ドイツ全国共通かどうかまでは分かりませんが、ハンブルクの空港のカート使用には小銭が必要です。画像の物は空港のカートではありませんが、このように０．５、または１ユーロを置いて中に押し込むと、チェーンが外れる仕組みになっています。返す時はカート置き場で、チェーンに付いている鍵状の物をまた自分のカートに連結させると、お金が戻ってきます。

スーパーなどのカートも同じ仕組みになっている所が多いです。

機種は同じでも、シートが新しいタイプのボックス型になっている物とそうでない物があります。
ボックス型の方は個別のスクリーンもあり、座席も完全に水平に倒せて、知らない人と隣り合わせても寝姿が丸見えにはならないので安心。
そうでない古いタイプのシートに当った時は、「同じ料金なのに…」と、ちょっとがっかりしたりします。
ちなみに今回、事前に座席予約をした時に新しいタイプのシートなのを確かめて安心していたところ、直前に変更されたらしく、往きは古いタイプのシート、帰りが新しいタイプのシートでした。

画像は新しいタイプのシートの機内

アメニティはほとんど毎年意匠が変わり、今回はGUY LAROCHEの水色のパジャマとBVLGARIのミニチュア香水やローションの入ったセットが出てきました。パジャマはMサイズでも西洋人サイズで大きめ。アメニティ・コレクターの方にはこれらがいいお土産になりました。

石鹸に花の彫刻と色をあしらったソープ・フラワー。これもSI LOM VILLAGEで見かけました。実用と言うより、その香りと形を楽しむインテリア小物的存在。小ダンスの引き出しに入れて、ポプリのように使うのがいいかも。掌にすっぽり入るような大きさの透明な容器に入って一個７０バーツ。まとめ買いする時にはお値段も交渉してみては？

SI LOM VILLAGEはタイ雑貨をはじめとする東南アジア・グッズ、シルク生地などのお店や海鮮料理のお店が並ぶ一画。スカイ・トレインや地下鉄SI LOM駅から徒歩十数分。

画像のようにお盆、ナプキン・リング、ナイフ、スプーン、フォークなど、材質に貝や木、銀を取り入れた東南アジア風の食卓用品の数々がばら、セットでも買えるお店がSI LOM VILLAGEに入っています。高い物だと一客分数千バーツはしますが、スパイスやコーヒー用スプーンなどの個別の物は買い求めやすいお値段。
このほかにもふた付きの小物入れなどもお土産にいい感じ。こちらは１５０バーツ程度から。

SI LOM VILLAGEはタイ雑貨をはじめとする東南アジア・グッズ、シルク生地などのお店や海鮮料理のお店が並ぶ一画。スカイ・トレインや地下鉄SI LOM駅から徒歩十数分。

服やインテリア雑貨を仕立てるためにシルク生地を買ったら、それに合わせた材質や形、大きさのボタンも購入しましょう。材質はやはり、タイを思わせる貝や木の物がアジアン・チック。
形も実用的な丸型から飾りボタンに使ったらいいな、と思わせる象、花、月…、などいろいろセットになって売られています。
画像の物は６つ入りで数十バーツ～。SI LOM　VILLAGEの中のお店で見かけました。
SI LOM VILLAGEはタイ雑貨をはじめとする東南アジア・グッズ、シルク生地などのお店や海鮮料理のお店が並ぶ一画。スカイ・トレインや地下鉄SI LOM駅から徒歩十数分。

この地下鉄に初めて乗ってみました。
Sheraton Grande Sukhumvitから、SI LOM方面へはスカイ・トレインだと乗り換えなければなりませんが、この地下鉄だとSUKHUMVIT駅からSI LOM駅まで乗り換え無しの１７バーツで便利。間に３駅あり、１０分ほどです。

チケットは券売機もありますが、窓口で買ったほうが早い感じです。
ホームはシンガポールと同じように、ホームと線路の間はガラス張り。

画像をクリックすると拡大表示されますが、駅名が見えにくいかもしれないので、記しておきます。

BANG SUE−KAMPHAENG PHET−CHATUCHAK PARK−PHAHON YOTHIN−LAT PHRAO−RATCHADAPHISEK−SUTTHISAN−HUAI KHWANG−THAILAND CULTURAL CENTRE−PHRA RAM ９−PHETCHABURI−SUKHUMVIT−QUEEN SIRIKIT NATIONAL CONVENTION CENTRE−KHLONG TOEI−LUMPHINI−SI LOM−SAM YAN−HUA LAMPHONG

スナック、前菜、タイ・中華・洋風の中から選ぶメイン…、と続き、私がいつも一番楽しみにしているのはフルーツとチーズ。メインは頼まない時でも、これだけは必ずいただきます。季節によってフルーツは内容が変わります。この時はランブータン、竜眼、柿を頼みました。
チーズはフルーツ・チーズがお勧め。柔らかいチーズの間にへーゼル・ナッツやイチジクが入っていてデザート感覚。画像の手前に映っているのがそうです。
このあとに続くデザートも、その時々で内容が変わりますが、タイ風味のケーキなどもおいしい物あり。

食堂を兼ねたカフェが何軒かありますが、時間帯によっては混み合っています。ゲート１２−１６、３３，３４側はゲート数が少なく静かなので、このACTINGというカフェで待ち合わせの方が落ち着けます。

上海料理のお店。食堂とレストランの中間的な雰囲気で、いつも賑わっています。上海市内に何軒かありますが、旅行者の方には博物館や大劇場のある人民広場近くの下記のお店が便利だと思います。お昼時や夕食時は席が取れにくいので、まとまった人数で行く時には予約を入れるのが一番です。

上海人家
雲南中路４１号
?：６３５１３０６０

外灘から中山南路に沿って黄浦江を数キロ遡った所にある巨大な橋。
橋げたの基壇からエレベーターで登れます。入場料５元だったと思います。橋には遊歩道があって対岸へも渡ることが出来、お天気のいい日は東方明珠塔をはじめとする高層ビル群も見られます。橋の下をひっきりなしに大小さまざまの船も絵になり、一味違う上海の記念写真がものに出来る所。
橋の上は常に風が強いので、帽子を飛ばされないようにご注意を。

画像のような、花器に盛った色とりどりの花が花市場で注文できます。これはほんの一例で、花市場に入っているお店によってデザインも異なります。

花の種類、数、デザインなどでお値段は異なりますが、この画像中央の腰ほどの高さの物は２００元代～。（画像をクリックすると拡大されます。）時期によって花の種類も異なるので、お店の人に相談してみてください。
あとは届けてもらいたい場所と時間を指定すると宅配してもらえます。

まず、お呼ばれされる場所に近い花市場を聞いて、訪ねてみてください。
この画像の花市場は、国内線の空港である虹橋空港寄りの虹井路７１８号にある虹橋花市。

市内に近いのであれば、以前もご紹介した茂名南路にある精文花卉交易市場に行ってみてみるのもお勧めです。
所在地：地下鉄の陜西南路駅から茂名南路を花園飯店とは逆方向に徒歩２，３０分。バー街のはずれにあります。（永嘉路三叉路近く）