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SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(317ページ)全7,097件

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  • ネアポリ考古学公園内の公衆トイレはご用心

    投稿日 2005年12月20日

    シラクーサ

    使ってみたのはギリシア劇場と古代ローマの円形闘技場の間にある所。
    無料でも清潔でトイレットペーパーもありましたが、どの便器にも便座が付いていないくて使い勝手が悪い!

    場所も木立の中で管理する人が近くにいないので、一人で行くとちょっとドキドキ。
    別にやって来た西洋人の女の人も、彼氏(?)に外で見張りに立ってもらっていました。ご用心。
    ネアポリ考古学公園に行く前に別の場所で済ませていったほうが正解。

    旅行時期
    2005年12月

  • エトナ山は思いがけない所からも見えて方角の目安になります

    投稿日 2005年12月20日

    シチリア島

    標高3,323mのエトナ山はお天気がいいと、100kmは離れている内陸部の思いがけない所からも顔を覗かせて、シチリア東岸にあるカターニアやタオルミーナ方角の目安になります。
    私たちが行った時は、シチリア島の東南角近くのラグーザからほぼ中央にあるエンナまでは日が出ている時間帯でよく見え、ナビゲーター代わりになりました。
    画像のエトナ山は、古都ラグーザから陶器で有名なカルタジオーネの街へ向う途中の国道から。

    旅行時期
    2005年12月

  • 巨大餃子のような形のピザ カルツォーネを一度はお試し

    投稿日 2005年12月20日

    シチリア島

    カルツォーネはピザを平たく焼く代わりに、具を中に包んで巨大な餃子のように包み込み焼き上げたヴァリエーション。シチリア島だけではなく、どのピッツェリアでもよく見るメニュー。
    お店によって中の具は違いますが、気のいいピッツェリアではこちらの好みの具で作ってくれます。作ってくれるかどうか聞いてみてください。一つ8~9ユーロ程度。ちなみに私の好きなのはホウレンソウ、ハム、モッツァレラの組み合わせ。
    焼き上がりは大きく膨れ上がって、びっくりするくらいの大きさ。でもナイフを入れると、中の熱い空気が抜けてしぼみます。
    あとは中の具とチーズがとろけあって熱々のうちに、食べやすく切り取りながら召し上がれ。

    旅行時期
    2005年12月

  • シチリア島でよく見かけたお土産は?

    投稿日 2005年12月20日

    シチリア島

    それぞれの街には特産品がありますが、あちこちで見かけたものとしては、画像にあるローマ(?)の騎士の人形。今回行ったシチリア島パレルモ、シラクーサ、タオルミーナを結ぶ三角形の地域のほぼどこでも見かけました。高さ30cmほどのものが6~10ユーロ。有名な観光地ではやはり高くなります。もっと大きいものも見かけましたよ。
    そのほかにはエトナ山の黒い溶岩を使った置物やアクセサリー、古代ギリシア風の素焼きの壷やマヨルカ焼きの雑貨が、よく見かけた品でした。地中海沿岸の国々がミックスされたような品揃え。

    旅行時期
    2005年12月

  • ディオニュシオスの洞窟で試してみて

    投稿日 2005年12月20日

    シラクーサ

    ネアポリ考古学公園内にあるこの洞窟は高さ36m。奥行きは思ったほどはなく、100mもない縦に細長い洞窟。
    この洞窟で試してみたいのはその音響効果。小さい声や音でも、びっくりするくらい何重にも響き渡って聞こえます。
    見に来る人が多い時はちょっと難しくなりますが、中に入っている人が出す声や音が、どのくらいの深さの位置でどのくらい響いて来るか入り口で聞いてみてください。
    画像は、洞窟の中ほどから入り口方向を見た部分。

    旅行時期
    2005年12月

  • ネアポリ考古学公園+州立パオロ・オルシ考古学博物館の共通券

    投稿日 2005年12月19日

    シラクーサ

    ネアポリ考古学公園内の主な見所はシチリアで最大規模のギリシア劇場、ディオニュシオスの耳と呼ばれる高さ36mの洞窟、古代ローマの円形闘技場の三ヶ所ですが、敷地は広く、岩の崖沿いにはそのほかの岩切り場や洞窟も。12月上旬にはシーズン・オフのせいか岩切り場方面の小道は閉鎖されていました。
    この考古学公園と、アフロディーテのヴィーナスがあるパオロ・オルシ考古学博物館の共通券が6ユーロ。
    それぞれ単独のチケットで行くと、合わせて2,3ユーロは高くなるということなので、どちらにも行く方は共通券を購入するのがお得。
    画像は、ネアポリ考古学公園内のギリシア劇場

    旅行時期
    2005年12月

  • オルティジア島に立つ生鮮食料品市場は楽し!

    投稿日 2005年12月19日

    シラクーサ

    ネアポリ考古学公園や新市街を抜けた所から短い橋で結ばれているオルティジア島。
    橋を渡ると左手には郵便局もある結構大きな駐車場。その駐車場からアポロ神殿方向に向う小路には朝、活気のある生鮮食料品市場が立ちます。私たちが行った午前10時ころはその日の食材を求める地元の人たちが品定め。

    海辺だけあって、魚はぴちぴち。自分のキッチンが無いと、買って帰るというわけにはいかないけど、日本で見られる魚やお値段と比べてみて歩くのが楽しい所。そのほかには野菜、果物、雑貨類が主。
    旅のビタミンC補給も兼ねて、イタリアのおいしい果物をどうぞ。12月上旬にはサボテンの実も果物として並んでいました。

    旅行時期
    2005年12月

  • シラクーサのお土産はパピルス製品

    投稿日 2005年12月19日

    シラクーサ

    パピルスが保護されている≪アレトゥーザの泉≫があるだけあって、お土産屋さんにはパピルス製品が並んでいます。12月上旬はオフ・シーズンで≪アレトゥーザの泉≫周辺のお店は休業状態でしたが、ネアポリ考古学公園入り口では数軒が開店していました。
    パピルス紙に遺跡や出土品などの絵が描かれています。画像の物は机の上に置くのにぴったりのフレーム付きで、中のパピルス紙が写真のサービス版より小さいサイズ2ユーロから。もっと大きい壁掛けタイプや、フレーム無しのものもあるので、バッグの空きスペースに合わせてお選びください。

    旅行時期
    2005年12月

  • ポッキーのヨーロッパ名は≪MIKADO≫ これはイタリア版

    投稿日 2005年12月19日

    シチリア島

    ヨーロッパのスーパーを覗くと、「あれ!ポッキーだ。」メーカー名を見てみるとグリコだけど、商品名はMIKADO。
    これはそのイタリア版。画像以外にも味違いのものがありました。旅の途中、日本が懐かしくなったら一つ二つどうぞ。話のタネにお土産にするのもおもしろがってもらえます。
    これはシラクーサ付近国道沿いのガソリンスタンド付属の売店で見つけたもの。シチリア島では、ほとんどどこのお店でも見かけました。1.70ユーロ程度です。

    旅行時期
    2005年12月

  • ≪IL CENACOLO≫のサラダとピザはおいしかった~ !(^^)!

    投稿日 2005年12月19日

    シラクーサ

    気安い感じで入りやすいお店を探しているうちに偶然見つけて入ったピッツェリア。でも、ここのサラダとピザがシチリア滞在中、一番おいしかった気が。メニューには英語も付いているのが親切。
    画像のサラダはルッコラ+マッシュルーム+パルメザンチーズ。酢とオリーブ油でいただきますが、それぞれの素材に滋味があって深い味でした。ここのピザもお勧めです。サラダをシェアしてピザを二つ、ビール2杯とミネラルウォーターで30ユーロちょっと。
    イタリアはどこでもそうですが、屋内の席は禁煙、そしてお客が入り始めるのが午後8時過ぎ。ご注意を。

    所在地:Via del Consiglio Reginale 9/10
    場所が説明しづらいのが残念。シラクーサのオルティジア島にある、アポロ神殿とドゥオーモ方面を結ぶ入り組んだ小路の中。お店の前には中庭風スペースがありました。季節がよければ外での食事もOK。

    旅行時期
    2005年12月

  • 格安航空便 ≪Air Berlin≫の機種と機内食

    投稿日 2005年12月18日

    ドイツ

    初めて≪Air Berlin≫をe-ticketで利用してみました。ルートはベルリン→乗り換えのニュルンベルク→シチリア島のカターニアで116ユーロ。

    ベルリンから乗り換え地のニュルンベルクまではボーイング737−400で1時間足らず。こんな安い便だから機内食は無いだろうと思っていましたが、簡単なサンドイッチとVittelのミネラル・ウォーター、それにソフト・ドリンクのサービスがありました。その他のスナックやアルコール飲料は有料です。1ユーロから数ユーロ。

    その後のニュルンベルク→シチリア島のカターニアはボーイング737−800で2時間ほど。格安航空便にしては思いがけなく画像のような充実した機内食でした。ヨーグルトの後ろに見えるのはさくらんぼケーキ。こちらもスナックやアルコール飲料は有料なので、ご注意。余談ですが、ウイスキーのように見えるのはアップル・ジュースです。念のため。(^○^)

    旅行時期
    2005年12月

  • オルティジア島の夕暮れの散策は、≪アレトゥーザの泉≫へ

    投稿日 2005年12月19日

    シラクーサ

    古い建物の多い市街地の散策も楽しいですが、島を取り巻く車道沿いは海の風情と古い町並みが同時に楽しめます。ただ、島の先端には軍事設備があるようで、一般人は立ち入り禁止。
    夕暮れなら、島の西側、パピルスが生えている≪アレトゥーザの泉≫付近がお勧め。お天気がよければ、イオニア海のこんなきれいな夕景に出会えるかも。付近にはカフェも何軒かあるので、ちょっと休憩するのもよし。

    一年中こうなのかは分かりませんが、12月上旬の夕暮れには、この辺の緑地化された歩道の木々に、何万羽?という数の小鳥たちが帰巣する様子や騒音と言えるほどの鳴き声も圧巻でした。

    石畳の道が多いので、足元は歩くための靴がお勧めです。

    旅行時期
    2005年12月

  • マドンナ・デッレ・ラクリメの聖所記念堂は、道に迷った時のいい目印

    投稿日 2005年12月19日

    シラクーサ

    州立パオロ・オルシ考古学博物館近くにあるこの記念堂は、高さが90mの灰色の三角形で、街のあちこちからよく見えます。
    オルティジア島からも見えるので、迷路のような道を抜け出ても自分がどこに居るのか分からなくなった時のいい目印になります。
    画像は、オルティジア島の西側≪アレトゥーザの泉≫付近の歩道。画面右寄り奥に、この記念堂の三角形が確認できます。

    旅行時期
    2005年12月

  • オルティジア島にある≪DOMUS MARIAE≫

    投稿日 2005年12月19日

    シラクーサ

    シラクーサのネアポリ考古学公園や新市街を抜けた所にあるオルティジア島は短い橋で結ばれているので、車でもそのまま渡れます。新市街と違ってオルティジア島はほとんどが古い建物の町並み。見所だけではなく、島全体も徒歩で見て歩けるサイズ。
    そのオルティジア島の東側海岸沿いに≪DOMUS MARIAE≫☆☆☆があります。元は修道女の寝泊りしていた所を改装したホテルで、修道院によって経営されているので、修道女の衣装を着けた尼さんも出入りしています。
    海に面した部屋が取れればベストですが、裏の通りに面した部屋でも向かいの石造りの建物の風情がよい所。
    飛び込みでしたが、シーズン・オフだったせいか部屋は空いていました。裏通りに面した部屋がツインで115ユーロ、朝食込み。天井が高く、クラシックな雰囲気が残る部屋でした。屋上からは画像のような海と街が望めます。
    ここから迷路のような市街地を縫って歩くと、ドゥオーモまで十数分。
    所在地:Via Vittorio Venedo 76 Siracusa
    http://www.sistemia.it/domusmariae/english/ 英語版

    位置図はサイトでも紹介されていますが、車でシラクーサの新市街方面から行くと、橋を渡って左手にある島の東側車道は一方通行なので、このホテルに行くには一旦市街地を通り抜けなければなりませんでした。車道沿いに大きな看板は無いので、見落としにご注意。

    旅行時期
    2005年12月

  • 路上駐車場チケットの買い方、使い方?

    投稿日 2005年12月18日

    レンタカー パレルモ

    パレルモ全域がこうなのかまでは分かりませんが、パレルモ中央駅近くの路上駐車場に駐車した時のチケットの買い方と使い方をご紹介します。
    運良くスペースを見つけて駐車したものの、周辺に券売機は無し。たまたま通りかかった人が、英語もよく通じたので教えてもらいました。チケットを売っていたのはそこから200mほど離れたベーカリーでした。そこのカウンターで買う仕組み。
    画像がそのチケットです。料金は一時間0.5ユーロ。一枚につき一時間有効のチケットなので、必要に応じて二枚、三枚…と買わなければなりません。
    使い方ですが、画像をクリックすると拡大表示されるので、そちらも見ながらどうぞ。
    上からANNO(年)、MESE(月)、GIORNO(日)、ORA(時)、MINUTI(分)の項目に分かれて数字や単語が印刷してあるのを指先で削り取るようになっています。
    例として05年12月31日の12:10から駐車する場合、上から05、DIC(12月)、31、12、10と削ります。
    これで一時間の駐車はOK。継続してもう一時間駐車する場合は、二枚目に13:10からの分も。何時間も継続して駐車する時にはその時間数に応じて何枚も削らなくてはいけないので面倒。
    あとはフロントグラス内側に置きますが、チケットが複数ある時は、重ねずに広げて置くのをお忘れなく。

    場所によってチケットを売っているのはベーカリーとは限らないようなので、通りかかった人に教えてもらうのが一番。

    旅行時期
    2005年12月

  • カターニアの空港のレンタカー・オフィスはどこに?

    投稿日 2005年12月18日

    カターニア

    空港ビルの中ではなく、到着ロビーを出て左手に見えるバスなどの発着する広場の向こうに各社入った小さい建物があります。
    車が置いてあるのは、その建物の裏手。空港も小さく、広場も小さいので荷物をガラガラ引っ張って行ける距離でした。

    旅行時期
    2005年12月

  • カイザーヴィルヘルム記念教会付近から空港へのタクシー料金

    投稿日 2005年12月18日

    タクシー ベルリン

    朝5時という早い時間で、タクシーはホテルのカウンターから手配。空港までは20分ほどで15ユーロでしたが、道路が混み合う時間帯もあると思うので、あくまでもご参考の時間と料金になります。
    領収書ももちろん出してくれるので、必要な方はお忘れなく。

    旅行時期
    2005年12月

  • これを使うような目には出会わないほうがいいけど

    投稿日 2005年12月18日

    ベルリン

    どの駅にもあるのかどうかまでは分かりませんが、これはウンターデンリンデンの駅構内のSOS警報機。
    チケット自販機の隣に置いてあります。地下にある駅は結構暗い照明で昼でも人が少なかったりするので、一人の時はついこの近くに立って電車を待ってしまいます。
    画像下方、赤い字でSOS/Notrufと書かれた隣のボタンを押し、上にあるhier sprechenと書かれた隣のマイクに向って話す仕組み。画像をクリックすると、拡大表示されます。
    とっさの時には叫び声しか出ないかも、と思いながらも、それはそれでSOSを知らせる信号。これを使うような目には出会わないほうがいいけど、万一の時のために覚えておくといいかも。

    旅行時期
    2005年11月

  • 空港に着いたら、とりあえずこれ

    投稿日 2005年12月18日

    ハンブルク

    ターンテーブルの近くの棚には観光パンフなどが置いてありますが、ほとんどがドイツ語。英語版が欲しい方はとりあえずこの≪HAMBURG GUIDE≫をもらっておきましょう。月刊なので、表紙の絵柄は毎月変わると思います。
    内容はどこでも同じような観光名所、お店やレストラン、イベントの紹介ですが、最後の方のページにはまさかの時に役立ちそうな、クレジット・カード会社、救急医療サービスなどの電話番号が載っています。地図や路線図は載っていますが小さすぎるので、別に手に入れたほうが○。

    旅行時期
    2005年11月

  • アメリカで見逃した方はベルリンでどうぞ≪BLUE MAN GROUP≫

    投稿日 2005年12月16日

    ベルリン

    今まで2度見逃した≪BLUE MAN GROUP≫。やっと今回、ベルリンで見てきました。
    途中、ドイツ語が分からないとちょっと…、という部分もありましたが、あとは言葉の要らないおかしさと演技・演奏が楽しめました。観客も選ばれて舞台に出されるのでドキドキ。最後は噂どおり、…でした。(^○^)
    劇場名はTheater Am Potsdamer Platz 所在地はMarlene-Dietrich-Platz 1 最寄り駅はSバーン1号線、25号線、Uバーン2号線のPotsdamer Platz駅。
    チケット料金は、年末は大きく変わるようなのでインフォ・センターなどでご確認ください。
    開演:月20:00、火曜日休演、水18:00、木18:00、金21:00、土15:00、18:00、21:00、日18:00。年末年始は上演も増えます。これもインフォ・センターなどでご確認を。
    上演時間は休憩無しの105分
    サイトはこちら http://www.bluemangroup.de (ドイツ語版ですが、チケット情報などもあり)

    旅行時期
    2005年12月

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

99国・地域渡航

22都道府県訪問

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SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

大好きな理由

行ってみたい場所

あんまりメジャーじゃない場所の魅力を発見してみたいな。

あとは、行ったことのある国でも行っていない首都。
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インドネシア―ヌサンタラ、
カザフスタン―ヌルスルタン(アスタナ)、
トルコ―アンカラ、
モンテネグロ―ポドゴリツァ、
ヨルダン―アンマン、
タンザニア―ドドマ、
レソト―マセル、
ジンバブエ―ハラレ、
ザンビア―ルサカ、
メキシコ―メキシコシティ、
ブラジル―ブラジリア、
パラグアイ―アスンシオン、まだあったかな。

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