SUR SHANGHAIさんのクチコミ(313ページ)全7,097件
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投稿日 2006年01月17日
シンガポールは一年中暑い所。こまめな水分補給が必要となります。道筋のコンビニで目新しい飲み物を買うのもいいですが、街角のココナッツ屋さんもお試しください。このお店のココナッツは硬い外皮は取り去ったあとのもの。お値段はどこでも見ての通りの1ドル程度。おしゃれなお店だともう少し値が張ります。
頼むとその場で実の上部をカットして、ストローを差してくれます。ちょっと青臭いですが、これが持ち味のうす甘い天然ジュース。実の中に貼り付いているゼリー状のものもスプーンをもらって食べてみてくださいね。
この手のお店はリトル・インディアの街角でよく見かけます。- 旅行時期
- 2006年01月
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リトル・インディアのバックパッカーの宿≪Fragrance Backpackers Hostel≫
投稿日 2006年01月17日
リトル・インディアの中には安宿も多数ありますが、ここは市内に8軒のホテルも経営するFragrance Hotelと同系列。
自分では泊まらなかったのですが、知人の問い合わせで下見に行ってきました。
うっかり写真は撮り忘れましたが、建物は新しく、入り口には小さいながらもホテルと同じように受付カウンターもあります。
見せていただいた部屋は2段ベッドが三つある6人部屋ドミトリーで非常にシンプル。トイレ・シャワー共同。1ベッド18ドル。洗濯機もありましたが、料金は未確認。付近はリトル・インディアの横道の2階建て民家やお店が並んでいます。
ドミトリーはあちこちからの旅行者とも知り合いになれて楽しいものですが、自分の荷物、特に貴重品などはしっかり自己管理が必要です。大きい荷物用にロック持参がお勧め。(これは他人を疑ってかかる、というより、自己管理と安心感のために必要だと思います。)持ち歩きたくない貴重品は受付カウンターに預けましょう。
所在地:63 Dunlop Street
系列のFragrance Hotelのサイトはこちら。http://www.fragrancehotel.com- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2005年01月22日
肉乾というのは、豚肉をのしイカのように加工して炙った物。
牛肉や鶏肉製のものや、味付けも最近は辛いものが出ていますが、オリジナルの豚肉の肉乾が断然お勧め。
市内各地にある、美珍香(BEE CHENG HIANG)というお店の物をシンガポールに行くたびにお土産に買います。観光客に便利なのは、ORCHARD ROADの180番、PERANAKAN PLACEの並びにある支店。○の中に香と書いた看板が目印。
お値段はそれぞれ600g20ドル前後。1kgだと40ドル前後という設定。100g単位でも購入でき、お土産用の包装もしてくれます。
自分用には、形を整えるために切り落とした肉乾を購入。こちらは形が悪いだけで味は同じ。味見用サンプルも置いてあるので、お試しください。
空港にも同じお店の真空パックの肉乾が売られていますが、割高。それにパックの中で固まりになってしまっているので、街中で購入することをお勧めします。- 旅行時期
- 2005年01月
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地元の人もお勧めの≪KHANSAMA TANDOORI RESTAURANT≫
投稿日 2006年01月15日
お店の格は道に面した食堂ですが、地元の人も「ここのチャパティはうまい!」というお店です。
お店の前では客引きのお兄さんたちが、主な食事の写真とそれぞれの名前付きパンフレットを配っているので、一旦もらって目を通しましょう。これで食事の名前と内容が分からなくて困る、という事がなくなります。
ただ、このパンフレットにはお値段が書いていないので、ここで食べる、と決める前にお値段は聞いておいたほうがいいと思います。私はおごってもらったので、食事代は未確認でしたが。
一口大にきったチキンに赤い香辛料を塗って焼いたCHICKEN TIKKAがおいしい。チャパティもよかったです。
一人二人より数人であれこれ試してみるのがお勧め。
所在地:166 SERANGOON ROAD (リトル・インディアのメインストリートです)- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月15日
リトル・インディア界隈にはヘンナで手や足におしゃれな模様を描いてくれるお店も。
お値段を聞くだけではなく、まず、そこのお店のカタログを見せてもらって好みの模様があるかどうかをチェック。
この≪TRADITIONAL BODY CHARM≫というお店では、ブレスレットのように見える柄や直径5センチ程度の比較的シンプルな模様が一つ5ドルから。
この程度の模様なら一つ描き終えるのに5~10分程度。完全に乾くまで30分くらい掛かります。
あとは人によって異なりますが、10日くらいは色が持続します。
お待ちがいるような時はちょっと時間をはずして、お店の人がゆったりした気分の時にしてもらうのが仕上がりがいいと思います。
所在地:NO. 9 KERBAU ROAD 市の中心から行くと、SERANGOON ROAD沿いのリトル・インディア・アーケードを過ぎて数十mの所にある横道。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月15日
リトル・インディアを南北に貫くSERANGOON ROAD沿いやその横道にはインド雑貨のお店がぎっしり。
こんなシンプルなデザインのゆるやかなシャツは夏の普段着にぴったり。
襟の形、刺繍の柄も色々。男女用どちらもあります。お値段は画像にも出ているように10ドル程度から。お値段交渉してくださいね。
袖付け部分など、縫いが粗くないか要チェックです。- 旅行時期
- 2006年01月
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リトル・インディアでのお買い物 キッチュなプリントTシャツ (^○^)
投稿日 2006年01月15日
リトル・インディアを南北に貫くSERANGOON ROAD沿いやその横道にはインド雑貨のお店がぎっしり。
その中にはこんなキッチュなプリントTシャツもあります。このほかにもヒンズー教の色々な神々が登場。
言い値は15ドルくらいから。お値段交渉はお忘れなく。
絵柄だけではなく、生地の厚さ、プリントや染めの具合も要チェックです。最近は染めのTシャツも具合がよくなって、多少洗っても大丈夫になりましたが、お店の人にあからさまに見えないようにちょっと擦ってみてくださいね。- 旅行時期
- 2006年01月
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チャイナタウン外れのクラシックな宿≪BERJAYA DUXTON HOTEL≫
投稿日 2006年01月13日
ダクストン リザーブ シンガポール オートグラフ コレクション シンガポール
チャイナタウンを貫く道の一つSOUTH BRIDGE ROADがNEIL ROADと名前を変える手前の横道DUXTON ROADにこの宿があります。付近はカラフルで不思議な印象の町並み。
ここは自分では泊まらなかったのですが、知人の問い合わせがあったので、下見に行ってきました。
内部は画像のようにクラシック。見せていただいたスイートはDUXTON ROADに面したメゾネット式で、木の螺旋階段で上にある寝室スペースに行くようになっていました。
浴槽がある部屋とシャワースペースだけの部屋とがあるようなので、予約の際にご確認ください。
詳しくは下記のサイトでシンガポールを選択してご覧ください。
http://www.berjayaresorts.com 英語版- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月13日
チャイナタウンを貫く道の一つSOUTH BRIDGE ROADがNEIL ROADと名前を変える手前の横道DUXTON ROAD。
ここにもカラフルで不思議な印象の町並みがあります。写真好きな方はここへもぜひどうぞ。
画像は、DUXTON ROADがTANJONG PAGAR界隈に抜ける四つ角。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月13日
チャイナタウンの喧騒を離れて小粋な町並みとカフェ、お店が飛び飛びに並ぶCLUB STREETはお勧めです。チャイナタウンを貫く道の一つSOUTH BRIDGE ROADから一本裏手に入るだけで、がらりと雰囲気も変わります。
こんな道に面した席のあるカフェで一休みがいい気分。- 旅行時期
- 2006年01月
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チャイナタウン周辺のお勧め散歩道 ANN SIANG HILL PARK
投稿日 2006年01月13日
先にご紹介したCLUB STREETのはずれからANN SIANG HILL PARKへ出る遊歩道があります。公園自体は小さくても、これがごちゃごちゃしたチャイナタウンのそばにあるとは思えないほど。
画像はその遊歩道の入り口。ここを突き抜けてAMOY STREETやTELOK AYER STREETに出ると、小さいモスク、お寺もあるフォトジェニックな町並みがありますよ。- 旅行時期
- 2006年01月
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春節(旧正月)に縁起物を? 黄金果(フォックスフェイス)の盛り合わせ
投稿日 2006年01月13日
その実が黄金の塊にも見えるフォックスフェイスの盛り合わせも縁起物としてチャイナタウン界隈で売り出されます。枝付きの大きいものだと、生けるのが大変ですが、実だけをこのように盛り合わせた籠や鉢はそのまま飾れるので便利。商売繁盛を祈って、受付などの机の上に飾っておけます。シンガポールでお店を構えている知り合いの方などへどうぞ。
この画像のものは奥から48ドル、38ドル、28ドル、10ドル。8が多く付くのは、≪発財≫の発の字の発音が8の発音と似通っているから、だそうです。
配達もしてくれるかどうかはお店の人と相談してみてください。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月13日
春節(旧正月)前のチャイナタウンは屋台式のお店にも、画像のように赤や金色の飾り物がずらりと勢ぞろい。
かさばらないお手ごろな値段のものとしては、壁に貼ったり吊るしたりして楽しむ平面的なものがお勧め。小さいものは2,3ドル程度からあります。
≪春≫とか≪福≫などと書かれているものは、天地さかさま(倒)に貼るのが正解。
≪春倒了−春がひっくり返った = 春到了−春が来た≫の意味になります。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月13日
シンガポールでは郵便局でも季節季節に合わせたグリーティング・カードが売られています。誕生日やその他の記念日などのカードもあるので、その時々の必要に応じてチェック。
あとはその場で、宛先に合わせた送料を聞いて切手も買えるので便利です。春節用のカードなら、春節用の華やかな切手も出ているので、それにしてもらうと一層気分が盛り上がります。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月13日
春節(旧正月)を前に、小さいお子さんのいらっしゃる中国人家庭を訪れる方は、お年玉袋(紅包)もお忘れなく。
チャイナタウン以外でもスーパーや文房具店でも売り出されます。
画像のものは男の子用の模様ですが、女の子用の可愛い絵柄のもの、どちらにも使える絵柄のもあります。1パックに数枚入りで1ドルちょっと位から。
中に入れる金額については、先方のお子さんの年齢などを前もって聞いておいて、周りの人に聞いてみるのが一番いいと思います。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月13日
春節(旧正月)を前にしたチャイナタウンでは、縁起物の野菜、果物、植物も赤いリボンで飾られて売られています。
これらはシンガポールでお店を構えている知り合いへの手頃な贈り物にもなります。
画像の瓢箪、カボチャもその一つ。商売繁盛を祈って、受付などの机の上に飾っておけます。
このお店ではどちらも3ドルのお値段。大きさによって、お値段も変わります。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月13日
スーパーやコンビニでは色々なメーカーの豆乳が売られていますが、これまでのところ≪MARI GOLD≫のものが一番おいしいような気がします。
同じメーカーから数種類出されていて、この画像のREDUCED SUGARと書かれた低糖オリジナル・テイストのものが甘すぎずお勧め。シンガポール滞在中はいつもこれを買っています。大きいパックで1.5ドル前後です。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月13日
これは屋台のようなお土産屋さんでもよく見かけるタイプのマフラー。同じような生地のショール・タイプもあります。
シルクではないのですが、金色の糸が織り出す細かい模様にゴージャス感あり。地色や模様が数種類あるので、あれこれ見比べてみてください。シンプルな色とデザインのセーターと合わせると素敵です。長さはどちらも2mほど。幅は左のものが20cm足らず。右が20数cm。お値段は左が150バーツ、右が180バーツという言い値でした。お値段交渉はお忘れなく。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2006年01月13日
出国イミグレを出た後のお土産屋さんや免税店が並ぶ通路には郵便局もあって、コレクター用のきれいな切手シートも売られています。
画像のようにサンプルが窓口横にずらりと貼り出されているので、好きなものが決まったら窓口に告げて買う仕組み。
珍しい動植物などのカラフルなものが西洋人の知り合いに喜ばれました。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年01月06日
春節(旧正月)が近づくと、市内各地にある花鳥市場には春節(旧正月)を飾るための色とりどりの花が並びます。
この時期に上海の知り合いを訪ねる方は、贈り物に困ったら最寄の花市場を聞いて行ってみて下さい。
画像のものは、長寿果というおめでたい名で呼ばれるフォックスフェイスをあしらった生け花。これは出来合いのものですが、新春を象徴する花の中から予算に合わせて選んでアレンジしてもらえます。お店によって生け方のセンスが違うので、何軒か出来合いのものを置いてあるお店を見て回るのがお勧め。鉢も含めて100元台からできます。
宅配もしてくれますが、配達料を取るお店もあるのでご確認を。
この画像の花市場は、国内線の空港である虹橋空港寄りの虹井路718号にある虹橋花市場です。- 旅行時期
- 2006年01月






















