SUR SHANGHAIさんのクチコミ(296ページ)全7,097件
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投稿日 2006年04月15日
3月下旬に行った時には、ヴァチカン博物館でもサン・ピエトロ寺院前広場のお土産屋さんにも既に2007年のカレンダーが出ていました。
ヴァチカン博物館の通路のお店では数々の名画のカレンダーが大小いろいろ、卓上用、壁掛け用ともにありました。10ユーロ未満からあります。
法皇様の肖像入りのものもあるので、どちらも見て回ってお気に入りを探してみてくださいね。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月15日
ヴァチカン博物館を出てきたら、いつの間にか外は雨。と言う時も、外には折りたたみの傘を売りに来るおじさんたちが大勢待機しているので大丈夫ですが、言ってくるお値段にご注意。イタリア人らしき人たちには「3ユーロ!!」と言うのに、一目で外国人と分かる人たちには倍の値段を言ってくる人もいます。ご用心。
- 旅行時期
- 2006年03月
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ヴァチカン博物館のお土産 ≪十字架をアレンジしたアクセサリーやロザリオ≫
投稿日 2006年04月14日
通路から出口にかけて、お土産品を扱っているブースが多数あります。お店によって商品の品揃えが多少違うので、何軒か見てみてくださいね。
十字架をアレンジしたアクセサリーやロザリオは、10ユーロ台から。材質や使われている石、デザインによっては数百ユーロのものまでいろいろ。単なるお土産としてなら、10ユーロ台の物でもいい感じのものがありました。
贈り先の方の好みや目的別に選んでみるのがいいと思います。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月14日
出口近くにあるのを見つけましたが、私が行った3月下旬の16:15頃にはすでに窓口受付が終わっていました。16:00までに並ばないとダメと言われたので、ヴァチカン市国の切手を買いたい方はご注意。
私が気付いた限りでは、サン・ピエトロ寺院前広場の右手の回廊脇にも郵便局があり、絵葉書もいい物が揃っていましたが、こちらの営業時間は未確認です。すみません。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月14日
サン・ピエトロ寺院前は回廊のある広場ですが、あとは全部城壁に取り囲まれています。その城壁に沿って道が取り巻いているので一周してみました。
広場から時計回り、逆時計回りのどちらで行っても緩やかな上りの坂道。一番高いと思われるところには監視塔らしきものがあってあとは下りの坂道。周辺は全部住宅街で特に何もありませんでしたが、サン・ピエトロ寺院のドームがちょっと変わったアングルから撮れる所もあるので、興味のある方は歩いてみてください。小1時間かかります。- 旅行時期
- 2006年03月
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バーリの空港のグルメっぽい食品店≪BOTTEGA DEI SAPORI≫
投稿日 2006年04月13日
このお店はバーリの空港の出発ロビーに入ったところにあるカフェの後。グルメっぽい食品が、シンプルな包装もセンスよく並んでいます。
焼き菓子、チョコレート、パスタ類、瓶詰め食品などなど。私はここで数種の小分けパックになった焼き菓子を買ってみました。
まずは自分用にちょっと買って食べてみて、気に入ったものがあったらお土産用にもどうぞ。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月13日
このホテルは、フィウミチーノ空港のホテル予約カウンターで希望の地区と予算を告げ、往復のシャトルバス予約も含めて紹介してもらいました。
このホテルを中心にして半径1kmの円を描くと、東はスペイン広場近くの道、西はヴァチカン市国の入り口近くの道、南はナヴォーナ広場、北はコーラ・ディ・リエンツォ通りやLEPANTO駅が入ります。そのほかにこの円に入るのは、北東のポポロ広場、南東のサンタンジェロ城やそのそばのテヴェレ川。これらの場所を中心に見て回りたい方にお勧めです。
シングル料金が朝食込みで140ユーロ。部屋や浴室はちょっと狭いですが、ベランダ付き。枕元の大きな鏡がちょっと…、と思う人がいるかも。でも、ごくまともな宿でした。手動式のエレベーターがクラシック。
朝食は期待していなかったのですが、画像下のような屋上の朝食スペースでサン・ピエトロ寺院のドームも見え、食事内容も三つ星の割りに種類が多くてよかったです。出されているジュース以外には、オレンジの生ジュースもカウンターで頼むとその場で作ってくれました。カプチーノも同じ。
所在地:VIA CICERONE 35/39
http://www.hotelisa.com 英語版もあり。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月13日
日本でも売られているものかもしれませんが、私はイタリアで初めてこのガムに出会いました。
口に入れた瞬間は別になんとも無いのですが、一口かじるとハッと目が覚めるようなミントの刺激が強力。
列車の中など、居眠りして寝過ごさないようにこのガムをどうぞ。画像のものはハニー・レモン味ですが、この他にも数種類ありました。お値段は1ユーロちょっとだったと思います。駅の売店などで手に入ります。- 旅行時期
- 2006年03月
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マテーラの宿 サッソ・バリサーノ地区の≪HOTEL SASSI≫
投稿日 2006年04月11日
MATERA CENTRALEの駅からヴィットリオ・ヴェネト広場にかけての新市街にもホテルが点在していますが、どうせならサッソ・バリサーノ地区やサッソ・カヴェオーソ地区の洞窟住居を改造した宿に泊まってみるのがいいかも。これらの迷路のような地区内には看板が多く出ています。
町歩きをしていて見つけた、いい雰囲気の宿を参考としてご紹介します。
≪HOTEL SASSI≫三つ星は、サッソ・カヴェオーソ地区のドゥオーモが正面に見えるサッソ・バリサーノ地区の斜面の中ほどにあります。途中の道筋に看板も出ていました。できれば、ドゥオーモが見える部屋をゲットしたい所。
道筋は石畳と階段なので、荷物が多い方はご注意。
画像は、入り口と見晴らしのいいテラス。部屋の様子、お値段、行き方などは下記のサイトでご覧ください。
http://www.hotelsassi.it/ 英語版、イタリア語版- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月12日
ピッツェリアに入るほどお腹が空いていない時は、あちこちで見かける切り売りのピザ屋さんが便利。自分の好きな大きさに切ってくれる所もよくあるので、あれこれ試してみたい時にはちょっと探してみてくださいね。
切ってくれる大きさや具によってお値段は変わりますが、2~3ユーロ前後から。あとは飲み物もテイクアウトして、公園や広場のベンチでどうぞ。- 旅行時期
- 2006年03月
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洞窟教会≪サンタ・マリア・デ・イドリス教会≫そばのお土産屋さん≪職人の大工房≫
投稿日 2006年04月12日
洞窟教会≪サンタ・マリア・デ・イドリス教会≫前の階段を下りたところに、この工房兼お土産屋さんがあります。日本語でも看板が出ているのですぐ分かります。
洞窟住居をモチーフにした置物などのほか、画像のようなマテーラ伝統の人形が売られていました。日本語でも説明書きがしてあり、昔はチーズで作られていたのだそうです。高さが10数cm~20cm位。お値段は11ユーロと12ユーロのものがありました。カラフルで珍しいお土産にどうぞ。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月12日
バーリの旧市街にあるサン・ニコラ教会は、入り口にある石の彫刻がカバのように見えるユニークな教会。迷路のような旧市街の中で見つけたら寄ってみてくださいね。
その右手に、画像のような観光インフォ兼お土産屋さんがあります。商品としておいて置いてあるのは、十字架をアレンジした置物やイコン、ペンダント・ヘッドなど。
観光資料をもらうついでに覗いて見るのもいいと思います。- 旅行時期
- 2006年03月
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マテーラの宿 サッソ・カヴェオーソ地区の≪HOTEL SANT’ANGELO≫
投稿日 2006年04月11日
MATERA CENTRALEの駅からヴィットリオ・ヴェネト広場にかけての新市街にもホテルが点在していますが、どうせならサッソ・バリサーノ地区やサッソ・カヴェオーソ地区の洞窟住居を改造した宿に泊まってみるのがいいかも。これらの迷路のような地区内には看板が多く出ています。
町歩きをしていて見つけた、いい雰囲気の宿を参考としてご紹介します。
≪HOTEL SANT’ANGELO≫四つ星は、洞窟教会≪サンタ・マリア・デ・イドリス教会≫が目の前。
見せていただいたいくつかの部屋は、洞窟住居を改造したそれぞれ趣の異なる内部でした。この≪サンタ・マリア・デ・イドリス教会≫や渓谷が見える部屋に泊まってみたいホテル。
ここは駅からタクシーで行くか、車で行く方向け。車は教会前の駐車場に停められます。
画像は、ホテル正面の一部。部屋の様子、お値段、行き方などは下記のサイトでご覧ください。
http://www.hotelsantangelosassi.it/ 英語版もあり。- 旅行時期
- 2006年03月
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バーリの人から推薦があった≪HOTEL DEI TRULLI≫
投稿日 2006年04月10日
このホテルは資料によると五つ星。バーリの人から推薦があった所です。自分では結局、アルベロベッロに行った当日の天候が悪くて見に行くこともしませんでしたが、参考のために投稿いたします。
http://www.hoteldeitrulli.it イタリア語版 アルベロベッロの町並みを紹介したページもあります。
所在地:VIA CADORE 32- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月10日
リオーネ・モンティ地区にあるトゥルッリ建築の教会≪サンタントニオ教会≫を正面にして立つと、右手にこの小さいお店があります。
トゥルッリのある町並みを眺めながら緩い坂を上って来て、ちょっと喉が渇いたり口直しのお菓子やガムなどが欲しくなった時のお役立ちです。
そばに緑地があるので、一旦そこで一休みもいいかも。- 旅行時期
- 2006年03月
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アルベロベッロの町は、バーリからの日帰りでも十分見て回れます。
投稿日 2006年04月10日
アルベロベッロは、白壁に灰色の石造りの三角屋根を持つトゥルッリと呼ばれる家々の町並みが世界遺産。トゥルッリを改造したホテルもありましたが、バーリからの日帰り旅行を考えている人でも大丈夫。
トゥルッリが集中している地区として、緩やかな起伏を持つ丘にアイア・ピッコラ地区とリオーネ・モンティ地区があります。
比較的大きいリオーネ・モンティ地区でも、一辺が数百mの三角形の中に収まっている感じ。
道は石畳だったり階段も多少ありますが、きつい坂はないので、散策気分でどちらの地区も半日程度で隈なく回れました。
(ただ、二階建ての≪トゥルッロ・ソヴラーノ(君主のトゥルッリ)≫だけは二つの地区とは方向が違い、距離も多少離れているのでご注意)
あとは、リオーネ・モンティ地区に集中するお土産屋さんを見て回るのが楽しい所。トゥルッリを改造したレストランにも寄ってみてくださいね。- 旅行時期
- 2006年03月
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唯一の二階建てトゥルッリの≪トゥルッロ・ソヴラーノ(君主のトゥルッリ)≫は
投稿日 2006年04月10日
二階建てトゥルッリはここだけということで、博物館として公開されています。
18世紀初めに裕福な一家によって建てられ、19世紀末から現在はスメラーノ家所有の世界遺産ということです。建築に興味のある方はぜひ立ち寄ってみたい所。画像は内部の階段の様子です。
思ったより小さいと言う印象でしたが、内部の各部屋には当時の生活用品も残されていて、そこでの暮らしぶりも想像できます。
入場料1.5ユーロ、開館は10:00~18:30。入り口に日本語の説明あり。
ポポロ広場からヴィットリオ・エマヌエーレ通りを数百m直進、サンティ・メディチ・コスマ・エ・ダミアーノ聖所記念堂の裏手にあります。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月10日
リオーネ・モンティ地区のMONTE S. MICHELE通りに並んでいるトゥルッリは、お土産屋さんの店舗として使っている所も多数並んでいます。この通りでは、日本語の看板や説明をサンプルと一緒に表に出している所が多いです。
中には手作りが売り物の衣料品を売っているお店も。地元のおばあちゃんたちが作ったというセーター類には手編みならではの味わいがありました。
トゥルッリの模様が編み込まれている子供用セーターは、秋の頃のいいお土産になると思います。もちろん、大人用もあります。
まずは袖丈などのサイズが合うかどうか試してからどうぞ。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月10日
リオーネ・モンティ地区のMONTE S. MICHELE通りに並んでいるトゥルッリは、お土産屋さんの店舗として使っている所も多数並んでいます。この通りでは、日本語の看板や説明をサンプルと一緒に表に出している所が多いです。
トゥルッリのミニチュアもあちこちで見かけます。お値段は小さいもので1ユーロからありましたが、見て楽しめるのはお値段が4ユーロくらいから上の物。掌に乗るサイズのものがほとんどでした。これもデザインに違いがあるので、数軒見て回って選ぶのが○。中にはちょっと大きめサイズの陶製貯金箱もありましたよ。- 旅行時期
- 2006年03月
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投稿日 2006年04月09日
リオーネ・モンティ地区のMONTE S. MICHELE通りに並んでいるトゥルッリは、お土産屋さんの店舗として使っている所も多数並んでいます。この通りでは、日本語の看板や説明をサンプルと一緒に表に出している所が多いです。
白や生成りのリネン生地に可愛いトゥルッリの模様入りキッチン用品がいろいろと出ていました。
鍋つかみ、食器拭き、食卓用ナプキン、ランチョン・マット、テーブルランナー、などなど。小さいものは一つ2ユーロ位から。
画像のトゥルッリと同じような三角錐のものは鍋つかみです。
値段はどこも同じような設定ですが、お店によって製品の色違いやデザインが違うものがあるので、数軒見比べてみてくださいね。
これらの製品は重くないし、ちょっとしたお土産に買って喜ばれました。- 旅行時期
- 2006年03月




















