Rinさんのクチコミ(208ページ)全4,255件
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:3.0
マルクト教会 Ev.-luth.Marktkirche
1340年~1360年にかけて建てられた教会。
Ev : Evangelisch…プロテスタントの教会ってことですね。
レンガ造りが素敵な教会です。
入口の取っ手がかわいらしかったです。- 旅行時期
- 2012年12月
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投稿日 2013年01月26日
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:3.0
リープフラウエン教会 Liebfrauen Kirche
11世紀初期に建てられた、聖母教会です。
ブレーメンで最も古い教会だそうです。
私が行ったときはミニコンサート中で教会中にピザの香りが漂っていました。(笑)
そのせいか地元に根差したアットホームな教会という感じがします。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:4.0
ブレーメン中央駅の構内にツーリストインフォメーションがあります。
入口にはブレーメンの音楽隊像があるのでわかりやすいです。
ここで市庁舎内のガイドツアーのチケットを購入することも出来るので便利です。
また無料の地図ももらえます。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:5.0
マルクト広場から市庁舎の反対側に少し歩くとある狭い全長110mの小路。
知らないと通り過ぎてしまいそうな場所にあるが,一歩足を踏み入れれば,そこには美術館,映画館,カジノ,ギャラリー,土産物屋などがひしめき合うように並ぶ賑やかな一画です。
ベトヒャー Bettcher とは樽屋という意味です。かつてここは港とマルクト広場を結ぶ通りでした。そのためニシンやビールなどの商品の運搬・保存に必要な樽屋が集まっていたでしょう。
現在のように観光客が集まる通りとなったのは,1920年代になってからです。カフェイン抜きのコーヒーで財をなしたロゼリウスがこの通りの建物を次々と買い取り,自身が理想とする家並みを描こうと私財を擲ち一流の建築家を総動員して修復保存しました。彼の投資により,ここはレンガ造りの中世風の建物に個性的なドイツ表現主義の装飾が施された,独特な雰囲気の通りに生まれ変わりました。
入口には大天使ミカエルがドラゴン退治する図柄の黄金レリーフ「Lichtbringer」が掲げられています。その豪華さから,コーヒー商人ロゼリウスはかつて巨万の富を気付いた人物だったのだろうと想像させる。実際,コーヒーは当時のブレーメンでもっとも重要な取引商品であり,ブレーメンに集められたコーヒーがヨーロッパ中へ流通したのである。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:4.0
15,16世紀に建てられた小さな間口の狭い家が、 細く曲がりくねった小路に立ち並んでいます。この地区はブレーメンの中でも古い建物が残っています。古いものは15世紀に遡れるという家並みは,戦火を免れよく保存されています。
この地区の名前は、家がひもに真珠のように並んでいるために、ひもシュヌーアというドイツ語が北ドイツで訛って「シュノール(Schnoor)」と呼ばれることから来ています。 この昔の漁師の一角には、ロープ作りが住んでいたのでそう呼ばれるようになった、という説もあります。
ヴェーザー川のすぐそばのシュノア地区はかつては漁師や船員,手工業者たちが住む一画だったといいます。
今では土産物屋,手作りアクセアサリーのギャラリー,帆船模型の店などが軒を連ね,観光客で賑わっています。音楽隊をモチーフにした雑貨,エコバック,子供服,絵葉書など,手作りゆえにここでしか見つけられないものも多くあります。工房やギャラリーが多いのは,かつてここに手工業者たちが住んでいた名残かもしれません。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:3.0
地元の人の中にはブレーメンドームといった呼び方をする人もいる。
789年にはここにすでに木でつくられた教会があったとされ、9世紀には、前ロマネスク様式の石造のホールがあったとされています。
1041年に火事によってそれまでの建物が失われた後、1042年に着工、1100年頃には現在見られるロマネスク様式の建物が完成し、1250年頃には塔が建築されました。16世紀頃にはゴシック様式となり、19世紀末に大規模な改修の後にいくつかの建物が付け加えられ、現在の様に全体はゴシック様式だが、一部に当初のロマネスク様式も残されているという形になりました。
私が行った土曜日は14時までの開館で残念ながら中に入れませんでした。
事前に開館時間を調べておくことも必要だと思います。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:3.0
ブレーメン市庁舎の地下にあるレストランです。
ワインの種類が豊富なことで有名です。
私は北ドイツ名物のラプスカウスLabskausを食べましたが…正直あんまりおいしくなかったです。
他の人の料理を見ているとおいしそうでしたので選択さえ誤らなければおいしい料理が頂けると思います。
雰囲気は抜群に良いですし。
あと夕食は予約した方がいいみたいです。
結構予約してなくて断られているお客さんがいてました。
またツーリストインフィメーションで貰える地図にクーポンがついていますので会計時にそのクーポンを提示するとピンバッジをもらえるみたいです。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:4.0
ブレーメン中央駅を出てすぐホテルが見えますので道に迷う心配は皆無です。
部屋はシンプル。
シングルの場合はシャワーオンリー。
ツイン又はダブルならバスタブ付の部屋もあるようです。
シングルでバスタブ付がいい場合はアップグレード料金が必要とフロントでいわれました。
部屋は広すぎず、狭すぎずちょうどいい広さ。
旧市街にも歩いて行ける距離ですので鉄道旅行者にはぴったりな宿だと思います。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2013年01月25日
総合評価:5.0
ハノーファーが本店の老舗のカフェです。
バームクーヘンが有名なお店でお土産として買うことも出来ます。
バームクーヘンの他にもいろいろお菓子があり、パッケージも可愛らしいのでどれにするか迷ってしまいます。
私の購入したのはバームクーヘン、チョコレートコーティングされた小さなバームクーヘン、ミニドーナツ(?)ですが、どれもおいしかったです。
バームクーヘンは日本のものよりしっかりした感じです。
ミニドーナツは甘さ控えめでいくつでも食べてしまいそうなおいしさ。
時間がないので入れませんでしたが、カフェのケーキもおいしそうでした。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2013年01月23日
総合評価:5.0
もともとはフォン・カレルベルク公が17世紀に建設した夏の宮殿です。
新市庁舎は大きくて豪華なので、ハノーバーがまだ王国の時代に建てた歴史的な建物に思えますが、事実は1901年~1913年にかけて建てられた建物です。
玄関ホールは無料で入ることが出来ます。
世界で唯一のカーブを昇降するエレベーターが丸屋根にあります。
最初は垂直に、それから17度の角度で上り、丸屋根から全市街を展望できるそうです。
このエレベーターに乗ってみたかったのですが、私が行った時期はクローズしていて乗れませんでした。
個人的に市庁舎が一番きれいに見えるのは市庁舎の裏手のマッシュパーク(Maschpark)からだと思いますので、ぜひ公公園を散歩してみてください。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
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投稿日 2013年01月23日
総合評価:4.0
ブレーメン旧市街の中心地にある広場です。
周囲には市庁舎や聖ペトリ大聖堂、ブレーメンの音楽隊像、ローラント像など様々なブレーメンを代表する観光スポットがあります。
それだけあって観光客でいっぱい。
ローラント像は記念撮影をする人が並んでいました。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年01月23日
総合評価:4.0
21、22ゲートの辺りにラウンジはありました。
行きと帰り2回利用しましたが、朝の時間帯は朝ごはん的なものが、夜の時間帯には夜ご飯的なものがありました。
が、味はイマイチ…。
パソコンもありますが、信じられないくらい重いので使うだけでイライラして使えず…。
ラウンジ内にシャワーはありませんが、受付に使いたいことを言うとファーストクラスラウンジのシャワーを使わせてもらえます。
ただ、私が使った時バスタオルがありませんでした。
多分置き忘れただけだとは思いますが…注意が必要です。- 旅行時期
- 2012年12月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2013年01月23日
関西国際空港 JAL国際線 サクララウンジ 関西空港・泉佐野
総合評価:4.5
中国東方航空のビジネスクラスを利用した時、同じスカイチームであるJALのラウンジを利用できました。
ゲートにも近くラウンジもそこそこ広かったです。
食べ物はおにぎりやパン程度の軽食ぐらいしかありませんが、飲み物はそこそこ種類があります。
あとはJALのdeスカイシリーズのカップ麺がある程度。
時間帯によってはたこ焼きもあるようですが…残念ながら私の時はありませんでした。
搭乗前にゆっくりくつろぎたいという方にはいいと思います。- 旅行時期
- 2012年12月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2013年01月23日
総合評価:5.0
JCBゴールドカード会員は2時間まで無料で利用できるということで利用しました。
規定の料金を支払えばだれでも利用できます。
食べ物は有料ですが、飲み物は無料。
有料ですがシャワーもあるようです。
パソコン、そして漫画がたくさんありました。
個人ブースもありふかふかのソファーでゆったりすることも出来ます。
パソコンはもちろん無料。
個人ブースのパソコンはTVも見られます。
ゴールドカードのラウンジは制限エリア内にもありますが、はっきりいってかなりしょぼいのでゴールド会員の方はこちらのラウンジでゆったり過ごされることをおススメします。- 旅行時期
- 2012年12月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 5.0
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投稿日 2013年01月20日
総合評価:3.0
ヒルデスハイムのツーリストインフォメーションはマルクト広場南側1471年に建てられたのテンペルハウス、かつての都市貴族の館で一階にあります。
右手の出窓にはルネサンス様式の美しい飾りが施されています。
駅からマルクト広場までは少し距離がありますが、このマルクト広場も素敵な建物が多い見どころの1つですので、観光ついでに地図などをもらいに行くのもいいと思います。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年01月20日
ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル教会 ヒルデスハイム
総合評価:4.0
聖ミヒャエル教会は1010~1033年に建てられたドイツロマネスク最古の建築です。
残念なことに先の戦争によって破壊された為、1957年に再建されています。
ここで有名なのはなんといっても天井画の「エッサイの樹」
1300枚の木板からなるキリストの系統樹で、ダビデ王の父エッサイからキリストまでの家系が描かれています。
第二次世界大戦中は解体して保管されたほど貴重な作品です。
建物自体は新しいものですの正直見るべきものはありませんが、この天井画だけは当時のものですので見ごたえがあります。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2013年01月20日
総合評価:5.0
マルクト教会が初めて古文書に登場するのは1151年のことだそうです。
当時の教会は西に二つの塔をもつ三廊のバジリカで十字架の形をしていました。
14から15世紀にかけて内陣が増築され、側廊もその都度付け加えられました。
教会の西側には左右異なった形の塔があります。
この北塔(見張台がある塔)には金曜日から日曜日の11時から17時まで登ることができます。
ただし、塔はひたすら木の階段を上っていきます。
231段の階段を上がるのはなかなか大変ですが、66メートルの塔上からは素晴らしいパノラマが広がっています。
時間があればぜひ登ってみてください。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
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投稿日 2013年01月20日
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投稿日 2013年01月20日
総合評価:4.0
「黒王」と呼ばれた神聖ローマ帝国皇帝ハインリヒ3世(1017~1056年)が1050年に建てたロマネスク様式の宮殿。
現在の建物は1868年から1879年にかけて復元されたものです。
当時の神聖ローマ帝国皇帝は決まった居城を持たず、国内の宮殿を転々としていましたが、ハインリヒ3世はこの宮殿を20回以上訪れ、滞在したとか。
この間、この宮殿では20回以上の帝国議会が開かれています。
宮殿2階の帝国の間には、童話いばら姫やゴスラーの歴史をテーマにした壁画が壁一面に描かれています。地下のウルリッヒ礼拝堂(St. Ulrich Kapelle)には、ハインリヒ3世の心臓を収めた石棺があります。
ドイツに現存する宮殿様式の建物の中では最大規模のものです。
城の庭にはハインリヒ獅子公の象徴ブラウンシュヴァイクの2頭の獅子像と、左右にドイツ統一後の初代皇帝ヴィルヘルム1世(左)と赤髭王フリードリヒ1世の両騎馬像が居城を守っています。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0


































































































