2013tomoさんのクチコミ(8ページ)全156件

ちょっとはずれにあるがツアーで宿泊した。
他のホテルに歩いても行けた。
ホテルめぐりだけでも観光になる。
夜中でも人が多いのがラスベガスだ。
結構広い部屋でツアーにしては良かった。
ホテル内のカジノに行けばレートも良く
両替してくれます。

ツエルマットから登山電車に揺られ終点に到着するとすぐホテルの到着。
高いところにある割にはしっかりした大きなホテル。
ただ高地なのか乾燥していたせいか寝付かれなかった。
夜中ゴーゴーと風が強かった。
ホテルの窓から外をすぐ見られる。
早く予約しないと宿泊できないらしい。

１白６４ユーロとまあまあなホテルだった。
大きな部屋でななめの天井の部分が
広かった。
とても乾燥していて洗濯物がすぐ乾いてしまったため
どんどん洗濯してもまたすぐ乾いた。
こんなに良く乾いたホテルは初めてだった。
観光の立地に良いホテルだった。

駅から５分以内、レストランリチュームクラブの並び。
何と朝７：３０から開いてた。
でも昼休みか昼は閉まっていた。
沢山ボリビアーノに両替しなかったので
レートはあまり気にしなかった。

日本から持参したドルを両替した。
アルゼンチンはＵＳ＄が一番両替に良いので
用意してきていた。
すぐ近くにも地元らしい銀行があり
開店時間は違っていた。

ボリビアからアルゼンチンに列車で行くとき
ホダカツアーの２件先位の間口の
小さい両替商でなんと１ドル１５アルゼンチンペソで両替した。
一番レートが良かったので１００ドルと言わず
もっとたくさんすれば良かった。
夕方再訪したら閉まっていて残念。

ほぼ向かい側の　ホテル　プレミア　バリローチェから紹介されて
３泊目を泊まった。満室で予約なしだったので延泊できなかった為。
フロントの人も数人いる。
何かイベントがあるらしくきれいな白人女性がたくさん観光バスで来ていた。
２泊目までのホテルより少し高いだけあってベッドも広く
寝心地は良かった。
タンス、クローゼット、ビデ、ドライヤー、椅子があった。

一階奥の朝食会場はおしゃれなソファ形式もあった。団体でたくさん来ていたので早目に済ませた。ブッフェ形式だった。
レストラン、土産物、スーパーも近くにある。

夫の被害

帰国の最後の日（２０１４年１１月１日　土曜）の朝

いつも日本人会館の前にパトカーが
停まっているので安心してました。

ところが最後にお土産を買おうと
１１時ごろ
ホテルを出たらいつもと
様子が変わっていました。
人通りも少なくパトカ―も見当たらず、
危険な感じがしました。

ブエノスアイレスでホテルを
出て最初の交差点を渡って
右側に歩いて行きました。

日本人会館を通り過ぎたら
その中から
黒ずくめサングラスの
大柄の男が現れこちらを
見ている様子。
前後しながら着いてきました。

被害は
Independenciaの大きな通りに
出る少し前に気が付きました。

ケチャップ強盗に
グリーンチリソース
（オリーブ油和え？）を
右側後からかけられる
被害にあいました。

その直後に親切そうな顔をした
親父が前から

「背中が汚れているようだね」
　（前から見えたのかなあ？）と
言いながら
近づいてきましたので

気合を入れながら「No! !
　　Stop!!」と

大声を出すと
それ以上は接近してきませんでした。

前方に仲間と
思しきおばさんが二人、
道路わきに白い車が
止まって中から親父が
こちらを覗っていました。

私にチリソースをかけたと
思われる若者二人づれと
前後しながら
私たちの注意をかく乱していた
黒い服を着ていた
でかい親父を入れますと

７名くらいのグループで
我々を計画的に狙っていたと
思います。
（被害妄想か？）

「砂かけ婆」ではありませんが
バルセロナの泥かけ被害を
考えますと夫は「かけられジジイ」
として
格好のターゲットのようです。

数年前、バルセロナでは早朝６時ごろ
薄明りで
夫婦二人して後ろから
泥をかけられました。
バルセロナ駅までホテルから徒歩８分の
途中でした。

泥をかけられたのを
二人で確認して
拭きもせず
足早に駅に向かいました。

泥を確認したと同時に
バス停に居た青年が
ティッシュを差し出しながら
低い姿勢で近づいてきました。
この時も大声でＮＯと言ったら
被害には会いませんでした。


　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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地下鉄駅おりてすぐで
スーパーも１分と近かった。
ビジネスホテルの感じだ。
エレベーターに乗る横にガードマンもいる。
バーを通ってエレベーターホールに入る。
上に上がって部屋に行くための廊下に行くには部屋のかぎが必要です。
市内にでる際も目の前一分の地下鉄に乗ればすぐ。
飛行場からも地下鉄とバスで便利だった。

イサク聖堂の目の前のホテル。
ツアー客も滞在していた。
エレベーターに乗るには部屋のカードキーが
必要です。
ホテルのロビーの奥のパソコンを借りたが３０分で１４０ルーブルだった。
ベルリンとかモスクワのホテルでは無料だったが。

朝食もブッフェでまあまあだった。
室内も暖かく良かった。フロントは英語は
ペラペラで親切だ。
両替も手数料なしでしてくれた。ツアーの手配も
全部して頂けた。
併設のレストランもリーズナブルでフロントで１割引きの
割引券がもらえた。
物価高な国ではリーズナブルなホテルだった。
シーズンにもよると思う。

キッチンで自炊もできます。
洗濯機もあり干す場所も広い。
ベッドの寝心地が最高だった。
医療関係者の旅行者が多く
実際たくさん泊まっていた。
オーナーが取れたての
十分食べごろのバナナを差し入れてくれた。
あまくて最高においしかった。

バスターミナルから徒歩１０分と近く
レストランやツアー会社も併設。
近くにはお店やレストランも多い。
一階のプールでは泳いでいる人もいた。
セントロのバスターミナルの隣は大きなスーパーと
ツアーデスクもあった。

フロントの女性も英語が上手で親切でした。
インテリアがファッショナブルで現代的でした。
室内もおしゃれでリーズナブルなホテルでした。
日本人会館の日本食を食べるには徒歩３分なので
良かったです。
フロントの上のガラス張りの
渡り廊下を挟んで
パソコン部屋と
ソファもあり落ち着きました。
併設のレストランもまあまあでした。
向かいの徒歩１分のスーパーは重宝しました。

モンテクリスト伯爵にちなんだ内装だ。
中世の感じをだしている。
部屋は結構広かった。フロントは英語を話せる。
洞窟をくぐる感じで入る
レストランもありリーズナブル。
観光に歩いて行けて便利。
飛行場行きのトラムにも徒歩３分と便利だった。

一泊だけだったが快適だった。
シンプルで大きすぎる部屋も暖かい。
朝食も結構良かった。
空港に送迎無料だが直接ホテルに
メールで頼まないといけない。
しかも返事のメールが来ると言う。
迎えの白いバンは到着口ではなく
出発口で出迎えるというので
間違えないように。

そこまで考えなくて到着口で
待って会えなかった。

ホテルのレストランで生の演奏と歌があり雰囲気も良い。
海上のレストランなので涼しかった。
食事もリーズナブルで美味しかった。
プライベートビーチもある。
コテージには冷蔵庫もあった。
エアコンのない部屋を選んだので
暑かった。
窓を開けて寝たが蚊に刺されなかった。
外に足など洗える蛇口がついていて
水着など椅子に干せる。

サハラ・インのホテルでの支払い
３０．７５＄で換算は２２，０００チリペソだった。


チリペソは新生銀行のカードでＡＴＭで引き出した。

サンティアゴＢＫ
画面を見ると最大２００，０００Ｐだったが
係りの人に頼むと１００，０００ペソを押され
４，０００Ｐの手数料の画面でＹＥＳを押して
引き出せた。２０万はダメだったのかも。

ＣＩＴＹ　ＢＡＮＫはＢＡＮＫ　ＯＦ　ＣＨＩＲＥに変わっていた。
日本と同じように銀行の名前？が変更になってる。
手数料は３，０００Ｐだったが２００，０００Ｐを
押したが引き出せなかった。
後で思ったが１００，０００Ｐか
１５万Ｐなら下せたと思う。

仕方なくＳＡＮＴＡＮＤＥＩＬ　
サンタンデール銀行に行った。
２０万Ｐはダメ、次に１０万Ｐで引き出せた。
もう一度１５万Ｐにしたら引き出せた。
３回の合計３５万Ｐで
手数料４，０００が３回
計１２，０００Ｐ約２，４００円

　窓口で引き出したいと言ってもＡＴＭを
案内されました。窓口なら一回の手数料で
すむかと思ったのだが。

クレジットカードで
キャッシングは試さなかった。

アルゼンチンではドルからの両替が率が良い。