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3.20
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件
ピックアップ特集
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『エミレーツ航空利用(成田〜リスボン間)/1度に2ヵ国を楽しめる!聖地サンチャゴとポルトガル 8日間』
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『エミレーツ航空ビジネスクラス利用(全区間)/聖地サンチャゴとポルトガル8日間』
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909,000~919,000円
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ホテル クチコミ人気ランキング 21 件
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1件
- 最高のホスピタリティを感じるホテル。
ホテルランク -
ホテル ドス テンプラリオス
3.23
2件
- 豪華でコストパフォーマンスが良いホテル
- 観光に便利
ホテルランク -
カーサ ドス オフィシオス ホテル
3.23
1件
- こじんまり
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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トマールのキリスト教修道院
3.45
33件
- 「マヌエル様式」の最高傑作
- 坂
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サン ジョアン教会
3.06
1件
- 15世紀の教会
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モウシャオン公園
3.06
1件
- 美しい親水公園
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 10 件
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Tian Chi Ge
3.23
1件
- クリスマスに営業している貴重な店。味は普通だがコスパ良い
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1件
- 素材の味を生かした素朴な味付けで美味しかった
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タブレイロ
3.2
2件
- 美味しくて安い 立地も便利
- ボリュームたっぷりのランチ
- トマール ショッピング (0件)
ポルトガルでおすすめのテーマ
旅行記 81 件
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のどかで シックで Lovely トマールよ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/26 -
2025/05/28
(約7ヶ月前)
24 票
出合いは、トーマスクック時刻表。porto から setubal へ直行は長すぎる。内陸部の鉄路を探ってみた。未踏の地、トマールが浮上。 もっと見る(写真69枚)
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キリスト教騎士団700年間に遊ぶ
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/28 -
2025/05/30
(約7ヶ月前)
22 票
まずトーマスクック時刻表を取り出した。ガリシアとポルトガル全土の鉄路を眺めては、決めていた四都市以外の街選びをした。予備知識のない街に降り立つのが好み。宿を決める時に得られる情報で十分。ものぐさ心すっぴん。選んだのは、THOMAR。帰国して調べてみて、なんと”猫に小判”だったかと自分に呆れた。テンプル騎士団、レコンキスタ、初代ポルトガル国王アルフォンソ一世、エンリケ航海王子、バスコダガマの弟、・・・出てくるわ出てくるわ、歴史上の事柄に人物。う~ん・・・・。 もっと見る(写真67枚)
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ポルトガル世界遺産紀行2025年03月④(「トマールのキリスト教修道院」編)
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/24 -
2025/03/25
(約9ヶ月前)
3 票
3月24日シントラ駅前13:30発の1253番バスでロカ岬へ向かいました。バス代は2.6ユーロで、車内で現金払いでした。バスは30分ほどでロカ岬に到着しました。「ロカ岬」は西経9度30分と「ユーラシア大陸最西端」の地で、岬には石碑が立っていました。石碑にはポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの叙事詩『ウズ・ルジアダス(Os Lusíadas)』の一節"AQUI…Onde a terra acaba e o mar começa(ここに地が果て、海が始まる)"という言葉が刻まれていました。「ロカ岬」から1624番バスで「カスカイス駅」に向かいました。運賃は2.6ユーロで30分ちょっとで到着しま... もっと見る(写真71枚)
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「葡萄牙、西班牙旅記」vol.6 我、ここに泊まる。<6-7日目>
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/12/01 -
2024/12/31
(約1年前)
3 票
2週間ほどイベリア半島の2か国をふらふらしてきたので旅記を書いたよ。vol.6の要点とか・トマールの見どころは世界遺産「トマールのキリスト教修道院」・地名からして泊まったほうがいいかと思って1泊したが見どころはあまりない※1ユーロ≒169円とする。出発直前に行った金券ショップでの外貨両替時1ユーロが169円だったんで。※記載価格は2024.12の放浪時点のもの。入場料とか運賃とか諸々2025.1から値上げになってるところが多いようなので行く人は要確認のこと。-----「葡萄牙、西班牙旅記」index▽vol.1 万里の長城だと言ったのは誰だ?<1-2日目>https://4travel.jp/... もっと見る(写真37枚)
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ポルトガルの世界遺産巡り19日間ひとり旅(10)9日目‐【世】トマールのキリスト教修道院+コインブラ泊
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/29 -
2024/10/17
(約1年前)
48 票
9月末から10月中旬にかけて、ポルトガルの世界遺産巡り19日間ひとり旅を行った。<9日目>旅の後半はポルトを基点に世界遺産巡りをすることになっており、8泊したリスボンのアパートを引き払って、ポルトへの移動の途中でトマールとコインブラにある世界遺産を見物する行程を組んでいた。この日の行動は、以下の通り。・鉄道でリスボン~トマールへ移動・【世】トマールのキリスト教修道院の見物・鉄道でトマール~コインブラへ移動・コインブラ泊リスボンからトマールへのバスは朝の便がなく、それまでほとんど高速バスを利用しての移動だったが、この日はオリエンテ駅から鉄道を利用した。大きなスーツケースを持っての移動なので鉄道も... もっと見る(写真62枚)
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Q&A掲示板 5件
トマールについて質問してみよう!
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投稿:2024/09/22 |回答:3件
9月末から10月半ばまで一人でポルトガル旅行予定のシニア男性です。主な目的は世界遺産巡りで、リスボンに8泊、ポルトに8泊、リスボンからポルトへの移動の途中でコインブラに1泊のホテルを予約しています。リスボンからポルトまでは以下の旅程を予定しています。・リスボン~トマール移動(鉄道)、トマール観光、トマール~コインブラ移動(鉄道)、コインブラ泊・(翌日)コインブラ観光、コインブラ~ポルト移動(バス?)、ポルト泊この旅程で下記の質問です。1. トマール駅では、大きなトランク(10... (もっと見る)
こんにちは。トマールには行っていないので、わかる範囲での回答となりますが、ご容赦ください。1.ポルトガルでは駅やバスターミナルもロッカーがないところがあり、近くのカフェやレストランで預かるというのはとても一般的です。街のインフォメーションにメールをすると、最新の預かり先を教えてくれます。3.同じバスを利用しましたが、中長距離バスはバスの下にトランクルームがあるので、問題ないです。車内には手荷物だけ持ち込みます。4.コインブラ駅からバスターミナルはちょっと歩きますが、平坦な道な... (もっと見る)
締切済
クチコミ(61)
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駅からはちょっと歩きます。こじんまりとした小規模ホテル。上の階の物音、通りの喧騒が結構聞こえますが、夜は静かでした。2階にビブリオテカと称したラウンジ的なものがあります。特に飲食物はなかったような。部屋にはスリッパ、ガウンあり。スタッフの方もフレンドリーで、部屋の内装も素敵で面する通りも静かで良かったと思います。
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駅前なのとスタッフがフレンドリーなのは良かったが、部屋に入ると、どこからともなくなんか不快なニオイがする!嗅ぎ回ったらバスルームの排水口だった。鼻が慣れるとまあ大丈夫ではあるけれど、まあまあ臭い。バスルームのシャワーの水圧はかなり低い。ドア以外は古臭くなんか刑務所みたいなホテル。冷蔵庫、ドライヤーなし。
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「Café Restaurante Os Moinhos」でランチをいただきました。ランチメニューの「メカジキのグリル、調理済みバットとサラダ付き」13ユーロと、「パン粉をまぶした鶏肉」13,00ユーロと「スープ」1.7ユーロを注文しました。「スープ」は優しい味でした。「パン粉をまぶした鶏肉」と「メカジキのグリル、調理済みバットとサラダ付き」はどちらもボリュームもあり、素材の味を生かした素朴な味付けで美味しかったです。
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トマール駅から歩いて20分ほどで「トマールのキリスト教修道院」に到着しました。リスボアカードで入ることができました。チケット売り場に荷物を置かせてもらって見学を開始しました。修道士たちの墓地が置かれていたとされ、繊細なリブ・ヴォールト天井、細身の柱、アーチなどが見どころの「墓地回廊(Claustro do Cemitério)」、石壁の表面をピラミッド型(または錐体型)に規則的に凹凸をつけたダイヤモンドチップパターンの壁パネルとアズレージョタイルが特徴的な「アントニオ・ポルトカレイロ礼拝堂(Capela de António Portocarreiro)」、重厚な石造りで、美しい樽型の石造天井をもつ「サクリスティア・ノヴァ(新聖具室)」、修道士たちの洗濯や清掃など日常生活の場「Claustro da Lavagem(洗浄の回廊)」と見た後、トマールのキリスト教修道院の心臓部とも言える「Charola(円形教会堂)」に入りました。「Charola(円形教会堂)」は12世紀のテンプル騎士団の聖堂として建てられ、騎士たちは馬に乗ったままこの中でミサに参加していたとされてい...
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23年前にはリスボンから日帰りで旅したトマールでしたが、今回はコインブラへ行く途中に1泊しました。鉄道駅やバスターミナルから歩いて10分ほどのリパブリカ広場に面して建っています。午前中に到着したので荷物を預けて観光しようとしましたが、フロントの若いスタッフの方が清掃係に連絡して部屋を用意してくれました。彼に「23年振りにトマールに来たんだ。」と話すとびっくりして、「僕はまだ生まれてませんよ。」と言われて年月の流れを感じました。通された部屋はとても広く広場には面していませんが窓がトマールの修道院側と反対の町側とにありました。またテラスもありました。バスルームには洗面台が2つあり、シャワーブースがベットルームからガラス張りで丸見えなのは笑えました。広場は町の中心にあるので、山道を歩かなければなりませんが修道院へのアクセスも良かったです。夜は町中にあるレストランに行きましたが、この「Restaurante Sabores Ao Rubro」に行くだけでもここに泊まって良かったと思えました。ホテルの朝食は1階のレストランでいただきましたが、高級レストランのような設えでサービスも良かったですし、...