2013tomoさんのクチコミ(6ページ)全156件

クラトンの踊りを見たいと言って聞きなから探して行った。
入場料は一人15,000Rp（約150円）カメラ代1,000Rp（約10円）と安い。
でも地元の人は1000ルピア（約10円）の入場料だった。
外国人用のチケット売り場は左のコーナーです。
踊りを見た後は王宮も敷地が隣なので見学した。
特にゲートはなかったので
王宮を見た後でも再度踊りを見られた。
バイクタクシーでホテルに帰ったが暑かったので
行きにも利用すれば良かった。

Gallery Prawirotaman Hotel(ギャラリー プラヴィロタマン ホテル)
4星ホテルの向かいにある狭い路地を通り抜けた
ところにある「Via Via レストラン」。
お土産や小さなパン売り場も併設して
2階席もあった。
お値段は普通でビール等アルコールを飲むことが
できるレストランなので外国人に人気がある。
すぐ近くのレストランはアルコールは
置いてないと表示があった。
2度行ったがいつも満席状態であった。
これはナシゴレンセット（海老と鶏肉）で37、000ルピア
もう一つはベジタリアン、ナシゴレンで25,000ルピア
ビールはビンタンビールで大瓶36,000ルピア
　　　　　　　　　　　　小瓶25,000ルピア250円
とお値段は決して高くない。
クレジットでも支払えた。
ワルン（大衆食堂）とか路上屋台で食事をすれば
もっと安く済んだのかもしれないがお腹が心配だった
ので「上級」レストランで食事をしていた。

鉄道チケットは日本で予約購入した。
tiket.comで予約した印刷した用紙を駅に持参して
1時間前までに発券すること必要だ。
改札口の手前でもできるし駅のすぐ隣の窓口センターでもできた。
※日本でチケット購入時クレジットがブロックされたので
カード会社に電話し金額を言ってセキュリティを外して頂き購入できた。
列車番号はNo.2 Ranggajatiという名前で
EXSEKUTIFクラス（冷房あり）、座席シートは選べる。
二人でＩＤＲ630,000 クレジットフィーＩＤＲ14,500
二人分合計ＩＤＲ644,500（5,017円）

駅の改札口を入った後、Tugu Yogyakarta駅の快適なラウンジ
（使用料一人5万ルピア、約500円　食べ放題・飲み放題）で
列車の出発まで待った。
制限時間は4時間と言われ何故か９：３０頃には閉めていた。
列車は9：56にジョクジャカルタ駅発、
Probolinggo駅に18：14着である。
途中スラバヤで1時間ほどの待ち合わせがあった。
列車は快適でお弁当を売りに来たり
カウンター席の飲食スペースもあった。
英語のアナウンスも分かりやすかった。

プロボリンゴの駅に時間通り到着してClover Homestay（クローバーホームステイ）
からの出迎えを待った。

クローバーホームステイ　ホテルのブロモ山の日の出ツアーの概要
　（イジェンなどに行くツアーもありアレンジしてくれる）
2:25出発し午前10時前にホテル着の往復7時間位のツアー。
費用は
車は6人乗り往復65万ルピアを人数割りする。
助手席一人、真ん中の座席3人、後部座席2人の6名。
・山の入山料兼ブロモ山ジープ代込み
　一人平日22万ルピアを団体割引？で15万ルピア
　一人休日32万ルピアを団体割引？で20万ルピア
・村の入村料一人1万ルピア
ツアー客が6人だと一人車代約108,000ルピアなので
平日は一人合計26.8万ルピア
祝日は高くなり一人合計318000ルピアになると思う。
このホテルのツアーは入山料を割り引く（平日7万、休日12万引く）
ので安く済むと思う。
　　　　　　　　　
5月1日は祝日でした。
9時半出発、私たちだけでアレンジしてくれました。
全部で　二人で車代65万と
　　　　　　　ジープ兼入山料40万と
　　　　　　　入村料　2万で
　　　　　　合計107万ルピア（約1万700円）
と紙に書いてくれた。
二人で車は貸切で約1万円。
ジープは貸切ではない。
ジープのドライバーに二人で40万ルピアの支払いかと
思っていたが実際には45万と言われ支払った。
満員にならず2人で貸切だからか？

村の入村料一人1万ルピアは車に乗車したままで
ドライバー経由で村の人に支払った。
65万ルピアの車代だが道のりは片道４５キロで
山の上の方まで行った。
時間も結構かかった。
実際は同行した片道組の二組のドイツ人カップルからは
個人的に一人5万ルピア頂いた。
路線バスに乗ったと言う日本人は片道5万ルピアだったと言うので同じか。
ドイツ人たちは宿泊して翌日の朝日を見るのかもしれない。
何と11か月の旅行途中の一組はロンボク島、バリ島から
フェリー30分でジャワ島に来たとの事。
フェリーは全然揺れなかったと言う。

最初から2人で貸切のつもりだったが
お互いに安くなって良かった。
二人で107万ルピアのところ８７万ルピアで済んだ。
ジープのドライバーに5万多く取られたのと
車のドライバーにチップで5万あげたので
計97万ルピア（約1万弱）の支払いだった。

リッポーモールのマタハリデパートで購入した子供用の洋服は安かった。
Tシャツは洗濯してみたが大丈夫で
縫製はきちんとしていた。
６万ルピアで２枚買うと1枚分割引と書いてあり
レジで支払う時に1枚ごと割り引かれた。
マタハリデパートで購入した布製の恐竜人形は
25,000ルピア位で２個購入したら少し安い。

リッポーモールの地下のプリモスーパーに行った。
オーストラリア製のティムタムは味が濃厚だ。
ここで購入したインドネシア製のティムタムは
味があっさりしていると感じた。
普通のチョコレート味は１１，８００ルピア（約110円）、
バニラ味も同じ値段。
チーズ味は１０，５００ルピアと少し安い。
味が濃厚で甘く後をひくのはオーストラリア製かな。
TANGOのチョコのウエハース７，４００ルピア（約74円）
は美味しかった。
帰国後も案外くずれてなかったし
チョコもサンドされているので溶けていなかった。
どこもクレジットが使用できた。

まだ新しいホテルでした。
受付担当を含め他の従業員の顧客対応も感じが良く
満足しています。
特に朝食は内容が豊富でお味も美味しくとても満足
しました。
周囲には両替所、コンビニ（ATM）、特にレストランが多く
あり食事をたのしむことが出来ました。

チェンギ空港からバス３６で乗り換えなしで行ける。ＭＲＴの方が早く行ける。
シティーホールで向かいのホームに乗り換える、タナメラでも向かいのホームに
乗り換えて行ける。
ベイフロントに行くときはホテルから3分位歩いてベンクーレン駅から一本で行けた。オーチャードロードにあるので歩いてもバスやＭＲＴに乗ってもショッピングに便利だ。

大晦日のパブストリートはイルミネーションでにぎやか。
ミュージックもビートが効いていて若者が喜びそう。
警察も出ていて違法駐車を取り締まっていた。
歩行者天国になっていてにぎやかだ。
大晦日の深夜は大混雑だ。

ＹＭＢＡのキャンディダンスから帰る時にエスカレーターを利用させて頂いた。
子どもむけの小さな入園地の乗り物があった。
ブランド店、スーパーなど有名なお店があった。
エアコンが効いていて先進国のショッピングセンターと
言う内容でした。

アンパンパーク駅から５分程度と便利な立地です。
室内は住めるくらい大きくキッチンもあって長期滞在にも便利なホテルです。
大きな冷蔵庫と２つのシンクが付いたキッチン。
大きなリビングルームにはソファセット。
ダイニングルームは大きなテーブルと椅子が６客。
プール２つとお子様用の遊び場。
お子様連れの観光客の方たちもいました。

ＫＬＣＣ駅からエスカレーターを上がって
アベニューＫショッピングセンターの中を
通って行けます。
建物の横から出ると日本の居酒屋を通って殆ど雨に濡れないで行けます。
空港にタクシーは９０リンギでした。
朝６：３０から朝食ブッフェは盛りだくさんで良かったです。
ブキビンタンと中華街に一日１０時頃と１６時に
無料バンが運行しています。
サービス満点のホテルでした。

時計台の近くでキャンディ駅とバスターミナルから
徒歩数分の場所にあった。
ここでキャンディダンスのチケット１，０００Ｒを購入できた。
おじさんの指示で道を教えて頂だき歩いたが迷いに迷った。
トクトクに乗って行ったら便利だ。
地図は有料でした。

空港から待っていたトクトクシャトルで20分くらいで着いた。
朝食が6時くらいからでアジア系か洋風から選べる。
ドリンクやフルーツは自分で取りに行く。
ホテルの道沿いには沢山のレストラン、パン屋さん、
マッサージ、ホテル、美容室、ツアー会社、両替や、ATMなどあります。
ホテルのスパ、マッサージがあり
１時間ボディーマッサージ８ドルと格安でした。

額面通りの金額だと割高かもしれない。
ブッキングコムで早く予約すると安い。
ターミナル1から出る。
写真の左の南海電車改札を通り越す。
写真の手前の歩く歩道に乗る。
前方のビルに入ると
右奥がファーストキャビンホテル。
右に「すきや」があった。

雨にぬれずスーツケースなども転がして歩いて行ける
便利なホテルです。
ベッドは寝やすかったです。
上下のパジャマ様の洋服とタオルセットがあります。
無料のスリッパがありました。
ベッドの上に立っても頭は天井に付きません。
左は鍵がかかるボックスになっています。
大きなテレビは天井にあり無料のヘッドフォーンを
借りられます。
ドアはなくスクリーンを下げます。
トイレは15個くらいありました。
個室シャワーは2個位、
大きなお風呂にシャワーは7個くらい。
大きな湯船もあって寛げました。
パウダールームも化粧水など充実していました。
リビングに熱いお湯が出るポットがあります。

空港からはホテル近くのメトロのベリウクム（Berri-UQAM）
バス停１０で降りて引き返して3分位歩いた。
空港への747バスは
バスターミナル前の始発のバス停から乗車した。
ホテルの目の前にもバス停もあった。
台所設備がありました。
朝食はエレベーターでSSの地下にあります。

12時頃到着した。朝食会場でコーヒーなど勧められ4時間ものバス旅の疲れが
吹き飛んだ。
荷物を預け身軽になって観光に出かけた。
チェックインは16時だったが早めの15時頃入れた。
ロケーションが良いので食事したり観光に便利だ。
部屋の窓から緑と湖が見えたのでますますゆったりした
気分になれた。

部屋もベッドも広い。
ショッピングセンターがすぐ近くで
スーパー、フードコート、レストランなど充実している。
2階のfamiliprixと言う薬やさんで
バスの一日チケットが現金で購入できる。
頻繁にあるバス807で観光に行けて便利です。

中心部ではないが自然史博物館に目の前のバス停から
一本で行けます。
ウエストブロンプトン駅も3分位、ヒースローにはアールズコート駅まで10分位
歩けば一本です。
アールズコート駅の周りはスーパーのテスコや
お店がたくさん
あってにぎやかです。
ヒースローなど行き先の確認が必要です。
部屋も広くロンドン中心部よりは
安いと思います。

　巡礼の道はキリスト教関係の道として有名。
　「サンジャックへの道」「THE WAY」
　　シャリーマクレーンと言う米女優が書いた本もある。
　　巡礼の道として知られている約８００ｋｍの行程だ。
　　カソリックではないが夫だけは２年の間に３回歩いている。

　　一回目は試しにサリアからコンポステーラの１００ｋ、２回目は
　　パンプローナからアストルガまでの４００ｋ、３回目はアストルガから
　　コンポステーラさらにフィニステーレの４００ｋｍと分けて歩いている。
　　フランス、ドイツ、イギリス、イタリア人が多い。
　　　
　　夫は一人で巡礼を終えてサンチャゴ・デ・コンポステーラ大聖堂に
　　着いた時
　　ミサに参加した。
　　神父さんが巡礼成就を祝福するためにキリストの肉を象徴している
　　小さなパンを渡してくれた。
　　夫はそれを口に入れずに記念に持ち帰ろうとポケットに入れようとした。
　　神父が食べなさいと口に入れるジェスチャーをしたので
しかたなく食べた。
　　そういえば映画でも舌に乗せてもらっている。
　　夫はスペイン半島の西の大西洋側の端フィニステーラまでも
　　一回の春はバスで
　　２回目の秋は９０キロを歩いて行っている。
　　自然がそのままに残されていて美しい巡礼路だったとのこと。
　　山道では小鹿が森の茂みから飛び出してきて
　　小鹿と夫が４ｍ位で顔を見合わせてお互い
　　びっくりした出来事もあったそうだ。
　　熊とかイノシシ、毒蛇、オオカミなど危険な動物は住んでいないと
　　知っていたので安心していたらしい。
その後2015年7月1日
　フランスのルピュイからピレネー迄歩き出した。
　地球温暖化の影響か、酷暑の巡礼となったそうです。
道に迷って元来た村に20ｋも歩いて逆戻りしたそうです。
一か月後、
ピレネーを越えたら少し涼しくなったそうです。
スペインに入ってログローニョからバスでサンセバスチャンに行き
パリからイスタンブール経由で帰国した。

７階の屋根裏の部屋で広くて快適だった。
窓から中世の街並みや教会の尖塔が見えて眺望が良かった。
ベッドも硬めで良かった。
観光の中心地に近く観光地に歩いて行ける。
メトロやトラム、バへのアクセスに便利なロケーションだった。