2013tomoさんのクチコミ(5ページ)全158件

トクトクで北門から三塔観光地区まで10元（約160円）でした。
タクシーでも近いし同じような値段だったと思います。
帰りは市内バスは（南門も通るバス）2元でした。
途中の西の蒼門で降りました。
入場券は子供は37元（約600円」です。
60歳以上の老人も正規の75元の半額以下の37元でした。
広大な敷地を行く電気バスにも無料で乗れました。
帰りは下り坂だったのですが電気バスに乗りました。
途中の停留所で乗り降りできます。
池で逆さに映る3塔の景色を撮りました。
お寺がたくさんありまるでお寺のマトリョーシカです。
最後のお寺まで来ました。
高い塔の一番上まで歩いて登ります。
吹き抜けでは背の高い観音様が私たちを
出迎えてくれました。
遠くに湖がかすんで見えました。

白い雲と緑の山を水面に映す黒龍潭です。
お天気が良いとこの水面に玉龍雪山が映っているはずだった。
池のかなたに見える雲を雪山とみなせば更に本当にきれいな
公園でした。

昆明や大理と同じで麗江は美しい花たちが観光の一部に
なっています。
この公園内の西の象山に登って大変だったとイギリス人たちに聞いた。
800段あったがステップの踏面がバラバラで登ったが疲れたという。
頂上からの眺めは良かっただろう。

黒龍潭公園の入り口でパスポートを見せたら
60歳以上なので古城維持費の50元は無料でした。
麗江古城かここかで1回払えば共通のはずだ。
東巴（トンパ）文字の石碑もあるので
東巴の文化を感じることができる。
黒龍潭公園からタクシーで古城北側にある大水車まで
初乗りの8元（128円）で10元札を渡すと2元札のお釣りを
くれた（メーター料金）。
バスに乗れば2人で4元ですがどちらでも大差ない。

メトロの出口をでてガソリンスタンドの大きな交差点
を右へ行くと２つ目の信号の角。
メトロは時間帯によって違う出口になるので注意が必要。
特に夜２２時頃ですが道の反対側で信号一つ向こうになる事もありました。
エアポートとディズニーへはフリーシャトルバスあり
（バスの時間は空港から出迎えは２４H）
ホテルの朝食はブッフェ形式です。
種類が多くボリュームもたっぷりで美味しいです。
いろいろなメン料理や小籠包などは注文制です。
電源の差し込みが堅い場合はCプラグをかませると
良い具合で差し込めました。

２０１９年元陽に行った時の事です。
(羅平にもここから行きました。)
メトロの昆明東部バスターミナル駅で下車し
Ｂ出口の駐車場の直ぐ前にあるバスターミナルに向かいます。
左手から入った方がすぐ奥のチケット売り場に近い。
7:30出発のバスは満員だったのか1時間後の
8時半出発のバスチケットを売ってくれました。
パスポート（入国スタンプのページを確認）と
バス料金のお金を準備（お釣りはくれます）しましょう。
8:30出発（実際は8:50にバスは出発）でバス料金は117元
箇旧迄です。
バスチケットを購入して建物内部の右側にある
改札口(パスポートを簡単にチェック)に向かい
荷物はベルトコンベアーに通し簡単な手荷物チェックを受けて
バスの待合スペースに階段を降りて向かいます。
大型バスは高速道路を行き
１３：１０箇旧のバスターミナルに到着しました。
南沙経由新街鎮行きのバスチケット売り場は5番の窓口でした。
13:10到着して13:30に新街鎮行チケット購入しました、一人30元。
箇旧で再度チケット購入は14時発、実際は14:20出発。
乗り換えの南沙バスターミナルからの小型バスは
休憩なしで走りました。
新街鎮のバス停に１７：２０に到着いたしました。
道はきちんと舗装された山道を行きました。

新街鎮から昆明へのバスは昆明南バスターミナル直行で帰りました。
昆明南部バスターミナルの斜め前にメトロの昆明南部バスターミナル駅
が有りました。
各バスターミナルはトイレもあります。
長距離バスは約2時間に1回トイレ休憩がありました。
トイレの心配はありません。

部屋は広くバスタブも有りベッドも広く寝心地も良かったです。
電気敷布が敷いてありました。
コンセントは日本と同じ平行のがありました。
200Ｖ兼用のカメラなどは充電できました。
蛇口のハンドルの部分を温に向けないとお湯は出ません。
日本と反対ですね。
何と１部屋3,343円と安いです。
５階の朝食ブッフェは36元位です。
昆明空港27ｋｍからエアポートバス２B号線25元に乗っていけば
下りたら目の前、
バス２号線Ｂは朝の2時発まであって昆明汽車駅700ｍも歩いて行ける。
空港バス２号線の終着駅の錦江大酒店ホテルのすぐ隣が宿泊するホテル。
空港から昆明までメトロで行くと6元1時間（２回乗換あり）。
ホテルの近くの駅から昆明南駅へは地下鉄で４０分位。
歩いて７分の地下鉄から各バスターミナルや
空港まで行けました。
向かいの中国工商銀行のＡＴＭの中には
日本語対応でキャッシングできました。
まずカードを入れて言語を選びます。

関空と駅との間にシャトルバスがあり便利です。
ホテルのフロント対応もきびきびして良かったです。
大浴場が朝6時から夜の1時まで使えるのが良かったです。
部屋はコンパクトでしたが機能的でとても便利でした。
朝食は和洋中とバラエティーに富んでいました。

中心地にあるコストパフォーマンスの優れたホテルでロケーションも良い。
ブッフェ朝食は近くのホテル2階で食べたが料理の種類も多く味も
美味しくて良かった。
また食事の時に窓から美しい雲海を眺めることが出来た。

１９FにビジネスセンターPC４台も
ありましたので日本へメールを送ったり、
ヤフーニュースをゆっくり見ることができました。
本も中国語版と英語版がほとんどですが自由に
読むことが出来ます。
台湾のダイジェストニュース（日本語版）も置いて
ありました。
これは希望者には毎朝ドアノブに掛けられ配られていました。
19階にはラウンジもあります。
ここでコーヒを飲んだり、クッキーや果物「台湾バナナなど」を
いただくことが出来ます。
宿泊客は全員ここが利用できます。
洗濯乾燥機もフリーで借りられる
エクササイズコーナーもあります。
ロビーで１８時から２０時までハッピーアワーで
ビール、ウイスキーなどドリンク、
スナックの無料サービスあり、平日のみ
客室も吹き抜けになっていました。
エレベーターはカードをかざさないと
何階かを押せないようになっていました。
部屋のベットは硬めで私たちには寝やすかったです。
日本の浴衣もあります。
トイレですがウォッシュレット式でした。
バスタブの横にシャワー設備もありました。
アメニティもマウスウオッシュ等までたくさんの種類がありました。

コタキナバルの観光情報収集の訪問し色々質問させて
いただいたがそれぞれの質問について丁寧に対応して頂いた。
また観光とは関係ないことを聞いても親身なって教えて頂いた。
（私の眼鏡のネジの具合が悪くなったので近くの良いメガネ店は
何所かを質問した。）
コタキナバル日本人墓地への行き方を聞いた際はスタッフの方に
「私的な質問をして申し訳ありませんがあなたの関係者がそこに
祭られているのですか？」と感情を含めた眼差しで共感して頂き
バス路線や、停車場の降り方、目印、そこからの行き方について親切に
教えて頂いた。
コタキナバルの詳細地図をいただいた。実費で3リンギ（約90円）。
お陰で日本人墓地へのお参りを無事に済ますことが出来た。
翌日に観光局を訪問してお礼を申し上げた。
サバ州観光局の対応の素晴らしさを通じてコタキナバルにとても
良い印象を持つことが出来た。
感謝したい。

コタキナバル空港からのエアポートバスの
最終ターミナルから歩いて２分程の所にあるので
とても便利。
宿泊費もリーズナブル。
ホテルから空港まで送ってくれる無料サービスがある。
日曜日にはホテルの前の通りに朝市が立つ。
レストランやマッサージ店も近くに多くある。
ショッピングモール迄も歩いて１０分程で行けるので
ロケーションとして優れている。

コタキナバルの以前の名前はジェッセルトンと言われていた。
終戦直前の大爆撃にも焼け残ったホテルである。
かつてボクシングヘビー級チャンピョンのモハメッドアリも
宿泊したことがある（写真が飾っていた）。
ショッピングモールのスリアサバへも歩いて５分程で行けるので
お買い物にとても便利。
近くに日本食レストラン「錦」がある。

公園に行くとWorld Heritage（世界遺産）という文字も見えます。
翌日のツアーの予約をしました。
13:50着のプロペラ機で一緒だった日本の若い女性たちは
当日のディアケイブのツアーに行って２万歩歩いたそうです。
入園料は30リンギ、ディアケイブとラングケイブツアーは35リンギです。
明日のツアー時間は２時からと２：３０から選べました。
午前中はボートに乗って行く別のケイブツアーがあります。
私（妻）は20年前ツアーでは全部行ったので午後だけにしました。
クレジット支払い可能でした。
当日午後２時半に私たちグループ16名はムル洞窟でも
世界最大級のディアケイブ（鹿の洞窟）に出発しました。
８名のツアーだったと言う別の日本人女性にも会いました。
自然公園事務所前からディアケイブまでおよそ3㎞弱ですから
徒歩1時間程で到着する予定です。
しかし途中でガイドさんが熱帯雨林の中に生息する珍しい生物たち
（昆虫のナナフシ、ピグミーリス、野生のサル、川魚、熱帯特有の樹木等）
について説明してくれますので大洞窟に到着するまで
約2時間近くかかりました。
（実際の距離は本当に3キロ弱だったのかなあ？）
ディアケイブは緩やかな傾斜の遊歩道を歩きます。
洞窟の中は薄暗いですが思ったよりも暗くありません。
しかし閉塞された洞窟の中は湿度の高い空気と
300万匹が生息している蝙蝠達の長年堆積された排せつ物の
化学物質の様な酸味のある臭いとが攪拌されて重く濃密な空気が
エーテルのように立ち込めています。
出口を出てすぐコウモリの大群が見られる
（寝そべって見られる椅子もある）場所があります。
もう17:40分過ぎ位でした。
トイレもありドリンクやビールまで売っていました。
これからしばらく休憩して
蝙蝠の大群が洞窟からドラゴンのように
飛び出てくるのを鑑賞します。
暫くすると蝙蝠達が洞窟の入り口から
狼煙を上げるように舞い上がってきました。
一群の群れが過ぎ去るときはドラゴンの尾っぽのように
大空をゆれながら通過して行きます。
あとから後から来ますが暗くなる前に
ガイドさんに挨拶してから帰りました。
帰るときはおのおの公園事務所に
帰ります。
2.5キロの木の歩道を歩きますが事務所に着くころは
真っ暗になり懐中電灯が役立ちました。
事務所の入口のセキュリティーの人にマリオットの車を
呼んで頂きました。

マリオットホテルは落ち着いた雰囲気の５つ星ホテルです。
20年くらい前は日本のホテルだったと記憶しています。
私は20年前と今回で2回目の宿泊です。
今回はマリオットリゾートポイント１泊あたり１万Pで
宿泊しました。
受付のスタッフさんたちはみなさん若くて可愛らしい娘さんたちでした.
チェックインの手続きを終えて私たちの部屋に向かいます。
各部屋はバンガロー形式でジャングルの中の橋を歩いて行きます。
これが結構遠くて道に迷うそうです（実際迷いました）。
大きなスーツケースはリアカーに乗せていました。
自然公園へ行くには
マリオットホテルからは３０分毎の無料シャトルが利用できます。
時間は空いていればいつでも大丈夫なようでした。
ホテルに帰るときは公園の入口のセキュリティーの人に言えば
ホテルのバスを呼んで頂けます。
つり橋を渡って行くのですが吊り橋のすぐ向こうに
ホテルのシャトルバスが
たまたま停まっていたことも２回ありました。

公園事務所の前には標識があり行き先が示されています。
私たちは左側にあるカフェ・ムルに行って見ることに
しました。
カフェ・ムルの入口です。
右側にはお土産屋さんの入口があります。
お土産、カップラーメンから軍手まであります。
オープンなカフェ入口に入ると左側にカウンターがあります。
その上に食事と飲み物のメニューが置いてあります。
これを見てスタッフの人に注文しお金を支払います。
ベジタブルココナツカレーの小が８リンギ（約２４０円）
とお手頃（安い）お値段です。
因みに私たちは小サイズで量的には十分でした。
私たちは１２リンギ（約３６０円）のチキンヌードルと
１３リンギ（約３９０円）のミーゴレン（ドライ又はウエットを選んだ）で
遅めの昼食にしました。

ムル空港はこじんまりとした可愛い
飛行場です。
ここは国内線なのですが出口を出る時に
係り員へパスポートを見せて確認印を押して
貰います。
前列の人に不備があったのか少し時間がかかり
ましたがようやく出口を出ることが出来ました。
帰りですがムル空港へは1時間前に到着で良いと聞きました。
空港の向かって右側の外にレストランがありました。
まず小さなカウンターでチェックインしました。
次に係り員にパスポートに確認印をスタンプ
してもらいます。
セキュリティーを通って待合室へ行きました。
待合室は結構広めでトイレもあります
（ムルへのマレーシアエアはフライト日が
２日間も変更された方もいました。
私たちは約2時間前倒しになりました。）

旧市街にあり湖が近くスーパーのフィビマート迄１０分位だった。
リータイトー通りは歩道が広くスーパーはすぐわかる。
クレジットカードも使えドリンクの水やビール、
お土産などを買う外国人がたくさんいた。
空港からの送り迎えは片道１８ドルです。
事前にグーグルマップの立体地図でも探しました。
ホテルの入口の上に提灯がかざってあります。
間口は狭いので探す目印になりました。
２２時過ぎでもバスなどの予約をしてくれました。
エレベーターまで数段階段がありましたが手伝ってくれました。
ブッフェ朝食は美味しく品数が多い。
卵料理はその場で作ってくれます。
麺料理は看板に書いてあるもの２種から選び
厨房からテーブルまで持ってきてくれます。

空港からすぐで無料シャトルサービスがある。
ブッフェ朝食も美味しかった。
コストパフォーマンスの良いホテルだ。
部屋も広くペットボトル、電気ポット、お茶セット、
シャンプー類があった。リンスはなかったようだ。
フロントの方も英語を話し親切だった。

・観光に便利。
チャータータクシー、ボートツアー等の
料金表が部屋に備え付けられていたので
ユックリと研究することが出来た。
・スタッフが親切にアドバイスをしてくれた。
・朝食（ビュッフェ方式）も美味しくて良かった
・部屋の窓から金色の大きなパゴダが見えた。
・ミンガラバーマーケットも歩いて行ける（２００m）
・ホテルの名前は実際は８１セントラルホテルと書かれていた。
（すぐ近くに同名のホテルがあるがチェーンのホテルかも知れない）

とても小さな空港で両替所、インフォメーションセンターの隣が
入域料金支払い所があった。
何の為の支払いか日本語で書かれてあったのを読むように促された。
2018年11月17日は19ドルか25,000チャットだった。
トイレは中央と端にあった。
出口は真ん中は外国人、端はミャンマー人用と書かれてあった。
特にチェックはなさそうだが真ん中から出ると出迎えの人やタクシーが
待機していた。

ニャウンウーに帰って来て有名なパゴダである
タクシーが中まで入れないので参道の
途中迄行ってタクシーを降りて屋根つきの参道の中を歩いた。
参道の中には様々なお店が並んでいる。
靴を履いたままで歩いていると
しばらく歩くとパゴダに入る前に正式の靴置き
ボックスがあった。
建物全体が金色で太陽の強い光の下で
燃え上がるように光り輝いている。
おばさんが私に近寄ってきて割り箸に挟んだ
金箔を差し出しながら「これを買ってくれ。」
と言っているようだ。
パゴダを出る時にお店の横でおばさんやおねえさんが
カーペットの上に座って一生懸命に金箔を割り箸に
はさんでいた。お商売として金箔をつくっていた。