2013tomoさんのクチコミ(5ページ)全170件

丘の上にある女の子好みのメルヘンティックな
ホテルです。
お部屋の雰囲気も可愛らしくゆっくり寛げました。
2017年にミシュランガイドブックに掲載された
レストランの料理の味はとても美味しかった
です。
ホテルの前に海がありますので散歩もできます。
ホテルスタッフ方々も親切でした。

新型肺炎コロナの影響で入る時は熱の計測があります。
美味しい和食の夕御前は２ｍの距離がとられたテーブルに
案内されました。
朝食はブッフェでしたが消毒した後
ビニールの手袋が渡されました。
和洋の種類も多く美味しかったです。
コーヒー、ソフトドリンク、牛乳もありました。

新型肺炎コロナの影響でロビーに入る時は熱の計測があります。
食事も各自２ｍ以上離れた席に案内されました。
美味しくいただきました。
温泉は脱衣場のロッカーでも距離をとっていました。
日本の旅は和室と温泉と和食に限るなと思いました。

＜コロナ肺炎拡大に伴う中国便フライト無料キャンセル経緯＞

　　　行きは成田発の全日空、武漢（1泊）経由中国国際航空、ウルムチ
　帰りは中国国際航空CA、カシュガル発　北京経由　全日空で羽田だ。
　まさか武漢に行く飛行機を予約するなんて。
　武漢は2020年1月23日真っ先に空港や鉄道も閉鎖だ。

2月22日メールの連絡が来た。
「　特典航空券にてご利用いただきます中国国際航空（CA)ご予約便に
　スケジュール変更がございます。
　乗り継ぎが不可能となるため、代替便のご相談をいたしたく・・・


　連絡先：　ユナイテッド航空予約課」
私は渡りに船とばかりに早速航空予約課へ電話した。

担当の女性担当者から
「帰国便ですが北京の乗り継ぎが出来なくなってしまうので
出発便が一日前倒しになってしまいます。」との説明があった。
「相談ですけど　無料でキャンセルできますか？」と
恐る恐る聞いてみた。
担当の女性から
「大幅な変更なので大丈夫です。」と優しく回答いただいた。
私は畳みかけるように
「また4月の出国便ANAが武漢経由です。
これも無料でキャンセルできませんか？」と質問した。
すると「4月のフライトまでは無料でキャンセルできます。」
との返答だ。
武漢だったからなのでしょうか。
いつまでにキャンセルすべきか聞かなかったが
早めの方がいいでしょう。
「では行き帰り無料でキャンセルしてください。
こちらで手続きしなくてもそちらでキャンセルの
手続きをしていただけることは可能ですか？
使用したマイルも返却して頂けますか？」と尋ねると
「もちろんです。」との回答を頂いた。
即時に往復6万マイルが私たちのアカウントに戻ってきた。
空港税など往復　往路2人で8,740円、帰りは2人で4,240円が
クレジット経由で1-2か月に返金されるとのことだ。

私たちの不安な気持ちがユナイテッド航空に以心伝心で
伝わったのか「案ずるより産むが易し」で航空予約課
に電話して先行きの暗雲を払拭することができた。

入り口で記帳して入りました。
建物の中に入ると教会の建物内部のような雰囲気です。
ポーランドのアウシュビッツ収容所のような
凄惨なイメージは感じさせません。

中央空間の両側に捕虜たちの寝台が置かれています。
一人一人が寝れる平置きのベッドです。
和平村では寝室スペースの横に洗面桶が置かれていたので
ここで朝の洗面や歯磨きをしていたのでしょうか。

お風呂場もありました。
説明書きに「日本式”五右衛門風呂”」
という文字が見えます。
兵隊さんたちは五右衛門風呂の桶に首までつかりながら
日本の懐かしい暮らしを思い出していたのでしょうか。

最後に捕虜収容所のその後の歴史が説明された
記念館がありました。
ここで再教育された日本人捕虜たちは
中華人民共和国設立のために貢献したようです。

お寺は川から見ると結構、横に広いです。
岩肌にしがみ付く様に建てられた仏閣が
ありました。
階段が多いです。

黄金色の仏様が私を
待っていました。

お寺の入り口です。
義経楼という額が上に掛かっていました。

洞窟の出口を出ます。
胎内くぐりみたいです。

更に歩いてゆくと山腹の岩崖が頭の上に迫ってきます。
「途中で入山する人は自己責任で安全を確保してください」
という注意書きを見ました。

2020年元旦。
凱里バスターミナル（凱里客車駅）
・凱里から西江行き直通・バス料金。16元
高速を通って1時間くらいで到着しました。
チケット売り場の前の広場で踊りのパフォーマンスをしていました。
入り口の外なので無料です。
また水牛の角でできた器になみなみと柄杓のお酒を注ぎ入れ
手ずから私に飲ませてくれました。
口に含むと強めのお酒であることが分かりました。
入り口から入って観光バス（5元）で村の中心に行きました。
次々と舞踏ショーが繰り広げられます。
中には若いお嬢さんがミニスカートのような
衣装で踊ってくれます。
舞踏ショーの後半でミャオ族の老若男女が舞台の前に勢ぞろいし
ミャオ族の神話のストーリーを歌で表現してくれました。
終了後に観客も参加して一団円となった盆踊りが
始まりました
出てからミャオ族の民族衣装を着てみないかという勧誘を受けました。
観光地では良く見ました。
試着料金は10元（約160円）だと言っています。
これは安い！
彼女について試着会場へ行き着せてくれました。

西江からのバスのチケット売り場はバスで着いた時見えた建物を入って
右側にあります。
スーツケースも預かってくれます。
凱里南駅から直接来ても重たい荷物を預けて身軽な状態で
西江のミャオ族村を見学することができそうです。
入り口左に凱里高鉄南駅（凱里新幹線南駅）のバスチケット売り場は
こちらという表示看板がありました。

この風景地区3か所をすべて回ると４～5時間かかるという
説明がありましたが私たちの足では5時間はかかりそうです。
途中であまり休憩していませんので今日は15キロ以上歩くことに
なりそうです。

黄果樹瀑布。
この瀑布へ行くためエスカレーターもあり
下へ降ります。
ここには老人無料制度はありません。
往復料金は一人50元（約800円）です。
大きな瀑布が見えてみました。
高さが77.8ｍ、滝口は83.3m、滝の幅は101mで
アジア最大の滝です。
滝の裏側への遊歩道に向かっている若者達もいました。

またバスで天星橋景区に向かいます。
ここが一番時間がかかり大変ですが面白かったです。
滝は確かに銀の鎖のように美しい水の流れが
緑色の滝つぼに流れ落ちていました。
鹿児島県の屋久島でトレッキングした渓流と似ています。
この後の鍾乳洞の見学もアップダウンもあり大変疲れました。
やっと天星橋ロープウェイの入り口です。
片道は10元（約160円）です。
シーズンオフのためは観光客は一人も
並んでいません。
降りて山頂の専用観光バス乗り場へ向け歩きます。
観光バスは乗り放題チケットですがチケットを
係員は見なかったです。

陡坡塘風景区は入り口からバスで一番近いです。
またこの滝へバスから降りて歩いても10分程度なので
時間のない人に便利な場所にあります。

3か所、全部見て自然の好きな人には疲れますが面白かったです。

地下のお土産コーナーです。
エスカレーターの近くに錦里で買った
老舗のおこし菓子、黄老五がばら売りでも売られていました。
銘菓コーナーなのか係員がいました。
空港でも売られていましたがお値段は錦里の老舗と一緒でした。
地下の超市の食品売り場が日本で同じで品ぞろえも良く楽しい
場所でした。

鎮遠駅の目の前から祝聖橋のバス停に行けます。
和平村へも行けます。
鎮遠駅は昔風の風情が漂う建物です。
待合室の横には小さな売店がありました。
私たちは改札口を通り抜けます。
鎮遠駅のプラットフォームに行くには長い階段を昇ります。
線路は山腹の上にあるのですね。
駅の上には線路が何本も走っています。
ホームにいる乗客は来た時よりも
少ないように思います。
でも後から貴陽に遊びに行くのか大勢の
若い人たちが乗車してきました。
満員ですでの予約しておいて良かったです。

トリップコムで予約した。
ジンホワ インターナショナル ホテル
(Jinhua International Hotel)
錦貨国際酒店「貨は貝ではなく十と書く」
374元（6,358円税込、23階のブッフェ朝食込）は
2泊で2人分です。
1人1泊朝食付で1600円弱と破格だ。
クレジットで支払った。
6：20頃始発のメトロ6元か空港バス25元で空港へ1時間、
実際は空港バスで４５分乗車した。
最寄りのメトロ環状南路駅まで8分位。
昆明駅までは徒歩10分弱で便利だ。。
３月に泊ったときは13階のバスタブ付きの部屋だった。
今回もその時と同じグレードの部屋だ。
9月13日の18階の部屋から
帰国時は20階の部屋に更にアップグレード
されていた。
チェックインは22時くらいと遅かった。
部屋は広いし冷蔵庫もあったがバスタブはなかった。
アップグレードしてくれたので長椅子や勉強机などがあった。
回転窓が少し開くのが良かった。

ホテルのフロントを出たところでおかずが選べる
ランチボックスが販売されていた。
安くて美味しそうなので購入した。
メインのおかず2種類と野菜などのおかずは3種類合計5種類を選ぶ。
他の人は丸いカップラーメンの様な容器にご飯とおかずを
トッピングしてもらっていた。
スープ、デザートのフルーツ付きで合計12元（192円）と
安くて美味しかった。
3種類くらいの漬物は自分で好きなだけトッピングできる。
ホテルに入っている旅行業者や企業の人たちも購入していた。
団体さんたちも各自購入していた。
QRコードを使えない私たちはフロントに行ってキャッシュで
ランチチケットを購入した。
また泊まりたいホテルだ。

列車の発車時刻の20分位前に改札に入れてくれます。
コンパートメントの座席番号の見分け方。
私たちのEチケットには座席番号として「０３b」と書かれていた。
5号車に入ってドアを見ながら「３」のコンパートメントに入ろう
とする。
中の人にチケットを見せると違うと言う。
掃除の人に聞いて戻った。
ドアには「１」と書かれている。
なぜ「１」なのか意味が分からない。
コンパートメントの中に入ると窓の上に③ABC
という番号が書かれている。
それでやっと分かった。
ドアの外の表示ではなくドアを開けて窓の上の表示を
見ないとわからなかった。
2段ベッド方式になっていて1段目は座席
（Eチケットには軟座と表示されていた）で2段目は荷物置き場
になっていて枕や毛布が置いてあった。
一列に3人だが４人は座れるし奥行きも結構あった。
本来はベッドなので当たり前ですが。
２階から枕を拝借して腰の後ろに置いた。
列車の食堂車に行った。
初めは空いていてコーヒーを頼んだ。
これが1杯30元（約500円）のコーヒーです。

トクトクで北門から三塔観光地区まで10元（約160円）でした。
タクシーでも近いし同じような値段だったと思います。
帰りは市内バスは（南門も通るバス）2元でした。
途中の西の蒼門で降りました。
入場券は子供は37元（約600円」です。
60歳以上の老人も正規の75元の半額以下の37元でした。
広大な敷地を行く電気バスにも無料で乗れました。
帰りは下り坂だったのですが電気バスに乗りました。
途中の停留所で乗り降りできます。
池で逆さに映る3塔の景色を撮りました。
お寺がたくさんありまるでお寺のマトリョーシカです。
最後のお寺まで来ました。
高い塔の一番上まで歩いて登ります。
吹き抜けでは背の高い観音様が私たちを
出迎えてくれました。
遠くに湖がかすんで見えました。

白い雲と緑の山を水面に映す黒龍潭です。
お天気が良いとこの水面に玉龍雪山が映っているはずだった。
池のかなたに見える雲を雪山とみなせば更に本当にきれいな
公園でした。

昆明や大理と同じで麗江は美しい花たちが観光の一部に
なっています。
この公園内の西の象山に登って大変だったとイギリス人たちに聞いた。
800段あったがステップの踏面がバラバラで登ったが疲れたという。
頂上からの眺めは良かっただろう。

黒龍潭公園の入り口でパスポートを見せたら
60歳以上なので古城維持費の50元は無料でした。
麗江古城かここかで1回払えば共通のはずだ。
東巴（トンパ）文字の石碑もあるので
東巴の文化を感じることができる。
黒龍潭公園からタクシーで古城北側にある大水車まで
初乗りの8元（128円）で10元札を渡すと2元札のお釣りを
くれた（メーター料金）。
バスに乗れば2人で4元ですがどちらでも大差ない。

メトロの出口をでてガソリンスタンドの大きな交差点
を右へ行くと２つ目の信号の角。
メトロは時間帯によって違う出口になるので注意が必要。
特に夜２２時頃ですが道の反対側で信号一つ向こうになる事もありました。
エアポートとディズニーへはフリーシャトルバスあり
（バスの時間は空港から出迎えは２４H）
ホテルの朝食はブッフェ形式です。
種類が多くボリュームもたっぷりで美味しいです。
いろいろなメン料理や小籠包などは注文制です。
電源の差し込みが堅い場合はCプラグをかませると
良い具合で差し込めました。

２０１９年元陽に行った時の事です。
(羅平にもここから行きました。)
メトロの昆明東部バスターミナル駅で下車し
Ｂ出口の駐車場の直ぐ前にあるバスターミナルに向かいます。
左手から入った方がすぐ奥のチケット売り場に近い。
7:30出発のバスは満員だったのか1時間後の
8時半出発のバスチケットを売ってくれました。
パスポート（入国スタンプのページを確認）と
バス料金のお金を準備（お釣りはくれます）しましょう。
8:30出発（実際は8:50にバスは出発）でバス料金は117元
箇旧迄です。
バスチケットを購入して建物内部の右側にある
改札口(パスポートを簡単にチェック)に向かい
荷物はベルトコンベアーに通し簡単な手荷物チェックを受けて
バスの待合スペースに階段を降りて向かいます。
大型バスは高速道路を行き
１３：１０箇旧のバスターミナルに到着しました。
南沙経由新街鎮行きのバスチケット売り場は5番の窓口でした。
13:10到着して13:30に新街鎮行チケット購入しました、一人30元。
箇旧で再度チケット購入は14時発、実際は14:20出発。
乗り換えの南沙バスターミナルからの小型バスは
休憩なしで走りました。
新街鎮のバス停に１７：２０に到着いたしました。
道はきちんと舗装された山道を行きました。

新街鎮から昆明へのバスは昆明南バスターミナル直行で帰りました。
昆明南部バスターミナルの斜め前にメトロの昆明南部バスターミナル駅
が有りました。
各バスターミナルはトイレもあります。
長距離バスは約2時間に1回トイレ休憩がありました。
トイレの心配はありません。

部屋は広くバスタブも有りベッドも広く寝心地も良かったです。
電気敷布が敷いてありました。
コンセントは日本と同じ平行のがありました。
200Ｖ兼用のカメラなどは充電できました。
蛇口のハンドルの部分を温に向けないとお湯は出ません。
日本と反対ですね。
何と１部屋3,343円と安いです。
５階の朝食ブッフェは36元位です。
昆明空港27ｋｍからエアポートバス２B号線25元に乗っていけば
下りたら目の前、
バス２号線Ｂは朝の2時発まであって昆明汽車駅700ｍも歩いて行ける。
空港バス２号線の終着駅の錦江大酒店ホテルのすぐ隣が宿泊するホテル。
空港から昆明までメトロで行くと6元1時間（２回乗換あり）。
ホテルの近くの駅から昆明南駅へは地下鉄で４０分位。
歩いて７分の地下鉄から各バスターミナルや
空港まで行けました。
向かいの中国工商銀行のＡＴＭの中には
日本語対応でキャッシングできました。
まずカードを入れて言語を選びます。

関空と駅との間にシャトルバスがあり便利です。
ホテルのフロント対応もきびきびして良かったです。
大浴場が朝6時から夜の1時まで使えるのが良かったです。
部屋はコンパクトでしたが機能的でとても便利でした。
朝食は和洋中とバラエティーに富んでいました。

中心地にあるコストパフォーマンスの優れたホテルでロケーションも良い。
ブッフェ朝食は近くのホテル2階で食べたが料理の種類も多く味も
美味しくて良かった。
また食事の時に窓から美しい雲海を眺めることが出来た。

１９FにビジネスセンターPC４台も
ありましたので日本へメールを送ったり、
ヤフーニュースをゆっくり見ることができました。
本も中国語版と英語版がほとんどですが自由に
読むことが出来ます。
台湾のダイジェストニュース（日本語版）も置いて
ありました。
これは希望者には毎朝ドアノブに掛けられ配られていました。
19階にはラウンジもあります。
ここでコーヒを飲んだり、クッキーや果物「台湾バナナなど」を
いただくことが出来ます。
宿泊客は全員ここが利用できます。
洗濯乾燥機もフリーで借りられる
エクササイズコーナーもあります。
ロビーで１８時から２０時までハッピーアワーで
ビール、ウイスキーなどドリンク、
スナックの無料サービスあり、平日のみ
客室も吹き抜けになっていました。
エレベーターはカードをかざさないと
何階かを押せないようになっていました。
部屋のベットは硬めで私たちには寝やすかったです。
日本の浴衣もあります。
トイレですがウォッシュレット式でした。
バスタブの横にシャワー設備もありました。
アメニティもマウスウオッシュ等までたくさんの種類がありました。