よしめさんのクチコミ(134ページ)全5,185件

スペースワールド駅下車徒歩５分のイオンの隣にあります。駐車場もあるのでどちらも便利です。土曜のお昼に行きましたが、カウンターだったので待たずに座れました。チェーン店なので安心の美味しさです。目の前のタブレットで注文し、すぐレーンで運ばれてきます。カード払いなら無人でＯＫ。近未来のようでした。1皿100円で、1000円でお腹一杯になりました。

ＪＲ利用の従妹と待ち合わせし、一緒に夕食を食べました。小倉駅のデッキと直結しており、大変便利が良いです。お腹の空き具合が違ったので、メニューの多いここを選びました。私はエビトマトスパの小とサラダ、ドリンクバー。彼女はオムライスセットとドリンクバー。それぞれ1200円程度で、美味しくおしゃべりを楽しみました。

友達とここの市民劇場で観劇した後、朝食用のパンを買いに行きました。阪急ベーカリーはチェーン店で、以前は小倉駅にもありましたが、閉店してしまいました。多くのパンが１個100円とお得で美味しいです。イートインコーナーもあり、飲み物を買ってここで食べることもできます。

同じリバーウォーク建物内の市民劇場で観劇の後、お茶しに寄りました。フルーツ専門店なので、果物が安くて美味しいです。イチジク313円はお土産にしました。フルーツタルト450円と紅茶200円をここで頂きました。美味しかったです。

友達と観劇し、その後お茶とお買い物をしました。西小倉駅から徒歩５分、劇場、映画館、スーパー、レストラン、ドラッグストアなど様々なお店が入ったショッピングモールです。新しいお店が次々にできて、見るだけでも楽しいです。

お肉が食べたいと言う私のリクエストで、友達が探してておいてくれました。小倉コレットの駐車場の裏側、公園の前のビルの２階にあります。予約をしていませんでしたが、平日のお昼のせいか、すぐ個室に入れました。牛まぶし赤身ステーキ二種1280円。お肉が柔らかく、美味しかったです。食後にコーヒーも付きました。

日曜日の遅めのランチに、一人で久しぶりに訪問し、座敷に通されました。ＪＲ津田沼駅と直結した、パルコの６階にあります。お腹の調子が今一なので、消化の良い物をと思い、親子丼を注文。割と早く出てきました。ただ、塩味・醤油味が強すぎ、卵にも鶏肉にも火が通りすぎ、残念なお味で、残しました。

ツアー最後の晩餐で訪問しました。団体が幾つか入っており、広いレストランです。民族舞踊を見ながらのディナーでした。メニューはきのこのクリームスープ、牛肉のトマトソース煮込み、ケーキとアイス。味は普通です。

ツアー最後の買い物に、現地ガイドに頼んで寄って貰いました。メイソウやスーパーが入っているショッピングモールです。帰国便の時間が決まっているので、制限時間は３０分。クレジットカードが使えるスーパーで買い物をしました。

おそめのツアーランチで訪問しました。スポーツセンター内、向かいにあります。他のお客が帰ってしまったので、各テーブルを見ると、スザニのテーブルクロスがかかっていました。内装もお洒落です。メニューはスープ（マンパール）、牛肉の炭火焼き、スイカと瓜。お肉が柔らかく美味しかったです。

成田空港へ飛ぶために利用しました。国際空港ですが、小さめで、迷子になることはありません。プライオリティカードが使えるか、念のためにビジネスラウンジに行って聞いて見ましたが、あっさりと断られ、残念でした。

ツアーで訪問しました。満州で抑留され、この地へ連行された旧日本兵４５７人と、ウズベキスタンの人たちが造りました。２０年後、直下型大型地震が起きた際にも絶え抜いたそうです。プレートには日本語でそれが描かれています。綿花の花をモチーフとした噴水が建物の前にあがっていて、涼し気です。

ツアーで訪問しました。レギスタン広場に向かって左にある建物で、広場の中で最も古い、1420年に建てられた建物です。昔は神学校で、ウルグベクが学芸を振興して建てたものです。今はお土産物を売るショッピングセンターになっています。

ツアーで訪問しました。広場を挟んでウルグベクメドレセと向かい合っています。「シェルドル」とはライオンが描かれたと言う意味だそうで、入口アーチに、ライオンが鹿を追っている様子と人の顔が日輪を背にしています。イスラムのタブーを破っているのが面白いです。

ツアーで訪問しました。レギスタン広場の中央に建っている金きら金の建物です。外側はもちろんですが、中はもっとすごい。金が３ｋｇ使われたそうで、天井も金きらキン。壁も金きらキン。あちらもこちらも金きらキン。「ティラカリ」とは金箔されたと言う意味だそうで納得しました。

ツアーで訪問しました。ウズベキスタンに送られた旧日本兵のうち884人が帰らぬ人となり、79人がここに眠っています。現地の方で、親子3代でボランティアでここのお世話をしてくださっている方がいました。線香をたむけました。桜の木も植えられ、春に咲くそうです。

ツアーで訪問しました。グルアミールと言われています。タジク語で「支配者の墓」と言う意味です。ティムールや彼の息子、恩師、孫（ウルグベクを含む）が眠っています。1941年に学者たちが亡骸を出し、ティムール本人と確認されたそうです。さすが支配者。金の使い方が半端なく豪華な廟です。

ツアーで昼と夜と２度訪問しました。中央に、３kgの金を使ったと言われる、金きら金のティラカリメドレセ、右側にイスラムのタブーを破って、ライオンと鹿と人と日輪の絵が描かれたシェルドルメドレセ、左がウルグベクメドレセ。昼も夜も美しいです。

ツアーで訪問しました。様々な青・蒼・空色のタイル、透かし彫りの霊廟で、私はこれを見るためにウズベキスタンに来ました。ティムールゆかりの人たちの霊廟がほぼ一直線に並んでいます。行きに数えた階段の数と、帰りに数えた物が同じだと天国に行けるそうです。

ツアーの希望者で行きました。博物館を先に見学し、その後、小高い丘を登って行きました。ここで発掘されたものが、この博物館に展示されています。モンゴル軍に破壊された旧サマルカンド、かつて町があったとは思えない、土だらけの場所です。