アミール ティムール (グリ アミール)廟 Amir Temur (Go'ri Amir)

ティムールさんは、ほんとは故郷のシャフリサーブスの廟に入る予定でした。が、雪でサマルカンドからシャフリサーブスには行けず、...  続きを読むサマルカンドのこの廟に埋葬されたとか。内部は黄金ですが、嫌味がなく、荘厳です。  閉じる

投稿日:2025/06/09

旧市街南側の観光ポイント～［アミール ティムール（グリ アミール）廟］

Amir Temur（Go’ri Amir）...  続きを読む

⬜︎ 周辺環境が北側とは違うのだが、こちらも徒歩で見物しました（気候も良かった５月）

レギスタン通りから「ルハバット廟～グル・アミール～ティムール像］と、  閉じる

投稿日:2024/06/07

サマルカンドを作ったというアミールティムールのお墓。巨大なブルーのドームや正面ファサードの細かな装飾はただで見られますが、...  続きを読む門から内側は有料です。街中、いや国中で敬われているアミール・ティムールのお墓だけあってさすがの金具合でした。
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投稿日:2024/08/18

ウズベキスタンの英雄ティムールが眠る廟です。
外観も青の丸屋根が美しいですが、中もティムールの眠る廟は黄金に輝いていて一...  続きを読む見の価値ありです。
夕方に入場して暗くなってから通りかかるとライトアップされていたのでもう1回は入っていいか入場した時のレシートを見せて聞いてみたらＯＫでしたので当日なら再入場も可能です。
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投稿日:2024/08/28

レギスタン広場から少し離れた場所にありますが、タクシーを使えば１ドルくらいでいくことができる場所にあります。静かで落ち着い...  続きを読むたエリアにある廟で、趣があります。内部は博物館にもなっていて、アミール・ティムール王のことについても知ることができます。他のスポット同様、大きくて写真を撮るのが大変ですが、内部の天井や壁面の細工はとても美しく、圧巻で見惚れてしまいます。  閉じる

投稿日:2024/01/16

2023年に訪問しました。料金は40,000スムでした。内部は金ピカで圧倒されました。広大なティムール王朝を治めた人物の墓...  続きを読むだけあって立派です。ちなみに元々はティムールの故郷であるシャフリサブズに埋葬される予定だったそうです。  閉じる

投稿日:2024/05/30

サマルカンドのレギスタン広場からタクシーで新市街方面に5分ほどの場所にあります。内部は息をのむほどの美しさで驚きました！金...  続きを読むの装飾が派手は派手なのですが、荘厳な雰囲気で全然卑しくない感じです。非常に暑い時期だったせいもあり、こちらの内部でしばし休憩がてら、その美しさにしばらく見とれてしまいました。レギスタン広場とあわせてこちらもお見逃しなくです。  閉じる

投稿日:2023/09/11

レギスタン広場のライトアップを見た後、２０分ほど歩いて廟へ行きました。途中暗いところがありましたが、道がライトアップされて...  続きを読むいるところもあり、Maps meの助けも借りて、迷わずに着くことができました。レギスタン広場に比べて、見学者はまばらで、空いていました。個人的にはレギスタン広場のライトアップよりも、こちらのライトアップのほうがブルーが素敵で、気に入りました。再びレギスタン広場へ引き返したら、スペクタクルショーの最中でした。往復歩かないで、どちらかをタクシーにすれば、スペクタクルショーも最初から見れたかもしれません。  閉じる

投稿日:2023/07/28

偉大なる王、ティムールが眠る霊廟。グル・アミール廟ともいう。霊廟の前にはあまり大きくない庭がある。ドームの高さは37m。
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モスクの屋根の模様は繊細で緻密。素晴らしいブルーのようだが、ちょうど逆光のためあまりブルーには感じられなかった。

ティムールは息子や親しい人と共に眠っている。中央の黒い棺である。ソ連時代に棺を開けて、いろいろ調べたそうだ。顔の骨格からはそれまで言われていたような、チンギス・ハーンの末裔の特徴はなかったという。晩年は少し右足が悪かったようだ。科学の進歩により近年のティムールの像はかなり本来の姿に近いものとなって広場等に建っている。

修復はなにしろ4キロもの金を使って装飾しているのだから眩い。豪華な内部に圧倒される。  閉じる

投稿日:2023/03/05

サマルカンドを訪れた際に立ち寄りました。

バスで行く場合は、アミール・ティムール像の近くで下車してそこから10分ほど...  続きを読む歩いた場所にあります。

アミール・ティムールとウルグ・ベクなど9人のティムール一族の廟があります。　ファサードがなかなか立派で繊細な装飾が施されていました。　下から見上げると、細かすぎる装飾に、ただただうっとり。　入り口の門の裏側はまた違う魅力で白い(薄いブルー?)装飾がとってもキレイでした。　

内部は博物館になっていて、アミール・ティムールが14世紀に築いた大帝国が地図上で示されています。　廟が安置されているドームの内部の修復には2.8kgの金が使われたそうです!　上品な輝きで美しかった!　廟の中では、黒光りしているのが、アミール・ティムールの棺だそうです。　

入場料は2019年12月現在、25,000スムでした。  閉じる

投稿日:2020/12/17

新市街地とレギスタン広場の中間くらいに位置し、ティムール・アミールのお墓があるということもあり多国籍な観光客であふれていま...  続きを読むす。（曜日・時間帯によってバラツキがありそうですが）
建物自体は本当に美しい、あるいみウズベクお得意な感じですが、ティムールのお墓の建物の内装は金ピカで、そこは他の建造物とは一線を画していました。  閉じる

投稿日:2019/11/23

ツアーで訪問しました。グルアミールと言われています。タジク語で「支配者の墓」と言う意味です。ティムールや彼の息子、恩師、孫...  続きを読む（ウルグベクを含む）が眠っています。1941年に学者たちが亡骸を出し、ティムール本人と確認されたそうです。さすが支配者。金の使い方が半端なく豪華な廟です。  閉じる

投稿日:2019/10/21

アミール・ティムール廟の別名グル・アミール廟は、タジク語で≪支配者の墓≫という意味。
ティムールやその息子や関係者たちが...  続きを読む祀られた霊廟で、その外観とドーム内の装飾が見応えあり。
アフラシャブの丘寄りに集中している他の見どころからはちょっと離れていますが、是非来てみましょう。
チケットブースは敷地入口にあって、２万５千スム/人（だったような。）

今見るアミール・ティムール廟（グル・アミール廟）のきらびやかな内部は、1996年に修復が終わった後の姿。
金箔がふんだんに使われたドームや壁の細やかな装飾が見事で、床にいくつも置かれた墓碑の内、中央の黒い軟玉製の物がティムールの物になるそうですが、彼自身は生まれ故郷のシャフリサーブスに質素に葬られるのを希望していたのだそう。
歴史に名を残す人物だったので自然とこの立派な廟に入れられたんでしょうが、最後の願いが叶わなかったティムールの悲哀も感じさせる場所になっていると思います。  閉じる

投稿日:2020/02/16

レギスタン広場から歩いて10～15分程度だったと思いmます。
ティムールとその息子たちが眠るお墓。グリ・アミールは、タジ...  続きを読むグ語で「支配者の墓」の意味だそうで、廟内には８つの墓石が置かれていています。廟内は全て金の装飾で埋め尽くされていているそうですが、そこまでキラキラ感はなかったかも。   閉じる

投稿日:2019/11/16

アミール・ティムール廟は、ティムールをはじめとするティムールの一族が眠っている霊廟で、廟内全体が金の装飾で埋め尽くされてお...  続きを読むり、金の使用量はレギスタン広場のティラカリ・マドラサにも匹敵するそうです。
廟内には8個の墓石が置かれ、血縁関係のある息子・孫の他に恩師がアミール・ティムールの墓石を囲うように配置されていて、中央の黒緑色オニキスで作られた墓石がアムール・ティムール墓石ですが、この色は1個だけなのですぐに見つかります。
煌びやかな世界観のなか静寂に包まれるのが心地良く、時間を忘れて見入ってしまいます。
アミール・ティムール廟は19：00まで開館しているとガイドブックに書かれていましたが、チケット売り場で聞いてみたら20時まで見学可能とのことでした（夏だけかもしれませんが）。  閉じる

投稿日:2021/02/18

ティムールのお墓です。
廟の中は棺があり、多くの観光客で賑わっていました。

私がオススメしたいのは、廟を出て庭？の...  続きを読む裏側からの眺めです。
観光客が全然おらず（暑かったですが）かなりゆったり過ごせました。
ここから外に出る扉があるので民家があるような普通の通りにつながっています。
私は時間があったので、ゆっくりその周辺を散歩しながら帰りました。

レギスタン広場から歩いて迎えますが、
夏は直射日光が当たり、灼熱地獄ですのでサングラス・帽子・日傘の持参をおすすめします。
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投稿日:2020/02/13

入場料は25,000スム。（2019年8月）
外観もキレイですが、霊廟内の天井が金色できらびやかです。
サマルカンドで...  続きを読む最初に訪れたところなので、青いモザイクタイルに感動して しばらく外のベンチで見入ってしまいました。
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投稿日:2019/09/15

到着した頃には既に夕方だったこともあり
入場料をケチって、入場はしませんでした・・・(^^;

中には入りませんでし...  続きを読むたが、外から独特な建物を見るだけでも
十分に堪能できました。

レギスタン広場までは1キロちょいの距離なので
徒歩でも十分に行き来できます。  閉じる

投稿日:2019/08/27

タジク語で支配者の墓を意味する建物で、巨大帝国を築いたアミール・ティムールの霊廟です。豪華なイスラム建築で、様式はインドの...  続きを読むタージ・マハールなどにも影響があったそうです。ゲートの下には、ムカルナス様式の美しい装飾があります。  閉じる

投稿日:2019/06/11

レギスタン広場から歩いて10分程度でした。入場チケットは25,000スム（2019年5月時点）でした。
ウズベキスタンの...  続きを読む英雄ティムールとその一族の墓。学生時代に世界史で学んで以来、ずっと来たかった場所に来ることができて、暑さを忘れるくらい感激しました。
1990年代に修復が完了し、今では金ぴかで豪華な雰囲気ですが、その前はかなり荒れ果てた状態だったようです。
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投稿日:2019/06/10