ティラカリ メドレセ Tilla Kari Medressa

レギスタン広場の正面に位置する建物です。観光客でごった返している広場やウルグベク・メドレセに比べると人出は少なめで静かです...  続きを読む。というのも、この建物は信仰の場として機能していてお祈りのスペースもあるから。専用の一角で祈祷を捧げている人もいるので、騒ぐのははばかられる気持ちになります。

ここは内部の装飾が一段と美しくです。アラビア文字は金箔でコーティングされており、青と金のコントラストが映えていました。特に天井の見事さには目を見張ります。

建物の半分くらいはレギスタン広場を含めた各建物の復興事業の紹介にあてられています。まだ痛みが進んでいてボロッとしていた頃の建物の白黒写真や、修復の過程ではがされたタイルなどが展示されていました。  閉じる

投稿日:2024/08/31

レギスタン広場の一番奥にあるメドレセです。ティラカリとは金箔されたという意味だそうで、内部の金キラ具合は３つのメドレセの中...  続きを読むでは一番です。ゴールドとブルーの組合せが美しく、とにかくゴージャス。奥の方にはお土産屋さんがありました。
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投稿日:2024/06/03

レギスタン広場の真ん中のメドレセで入ると黄金に輝く礼拝所があります。
煌びやかなのは中央の礼拝所だけで他の場所は他のメド...  続きを読むレセと同じくお土産物屋さんになっています。
ビビハニムモスクが荒廃した後はここがサマルカンドの主要礼拝所になっていたというのも頷けます。  閉じる

投稿日:2024/08/28

サマルカンドのメインの観光地、レギスタン広場の正面にたつメドレセです。
内部はお土産物屋さんや、博物館になっていたりする...  続きを読むメドレセが多いですが、こちらのメインの建物の内部は装飾がとてもキレイなまま残されていました。特に天井のブルーがとても美しく、しばらく見とれてしまいました。
入口の両脇にある、ぐるぐるした柱の装飾がとてもキレイなので、そちらもお見逃しなく！  閉じる

投稿日:2023/09/13

レギスタン広場の向かって正面の1番奥に建つ、ティラカリ・マドラサです。　1660年に、レギスタン広場で最後に完成したマドラ...  続きを読むサです。

今まで見た、ウルグ・ベク・マドラサとシェルドル・マドラサは、見た目は左右対称でしたが、このティラカリ・マドラサは左側にだけ目立つ水色に輝く大きなドームがあります。　水色のドームがある建物にも素晴らしいファサードの装飾があり、内部はキンキラキン!　通常、マドラサは創建した人物の名前が付けられることが多いらしいですが、このティラカリ・マドラサとは「金に覆われている神学校」という意味。　通常のモスクを2つ作れるほどの量の金が使われている事から、この名前が付けられたようです。　

ドーム部分の美しさはただただ見とれてしまう。　金が惜しげもなく使われていて輝いていて、上品さ、格の高さを感じました。　　

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投稿日:2020/12/16

　レギスタン広場の真っ正面にたっているメドレセです。
１６６０年にたった神学校です。
ティラカリは、「金箔された」とい...  続きを読むう意味との事、名の通り、金箔がまばゆくて、床の絨毯まで金箔なのかしら？って思いました。
写真が上手に撮れなく悔しい。携帯電話の写真なので、フラッシュをたけないので、そのまま撮りました。
それがあるのは、左の青いドームの下の礼拝堂。天井が金箔なので、双眼鏡で、細部まで見た。
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投稿日:2021/10/05

サマルカンドの真珠と呼ばれるレギスタン広場の正面にある、ブルーのドームの建物のなかは、外見も素晴らしいですが、中はため息の...  続きを読む出る美しさです。
黄金の細工を是非近くで見てきてください。
他、オニキスも沢山使われていました。  閉じる

投稿日:2019/11/30

ツアーで訪問しました。レギスタン広場の中央に建っている金きら金の建物です。外側はもちろんですが、中はもっとすごい。金が３ｋ...  続きを読むｇ使われたそうで、天井も金きらキン。壁も金きらキン。あちらもこちらも金きらキン。「ティラカリ」とは金箔されたと言う意味だそうで納得しました。  閉じる

投稿日:2019/10/21

レギスタン広場に三つ並ぶメドレセの内、是非見て行きたいのは1660年創建のティラカリ・メドレセ。
レギスタン通りを背にす...  続きを読むると正面にあるメドレセで、ここのドーム内の金と青の細やかな装飾が見事。
この金色は塗料ではなく金箔を貼ったもので、ティラカリと言う名前も≪金箔が施された≫という意味になるそうです。
レギスタン広場見学でお時間があまり取れない方も、このメドレセのドームだけは是非見て行きましょう。

メドレセ内には、民族衣装を着た人形やスザニ（刺繍製品）、絵タイルなどのお土産屋さんが入っているほか、ソ連時代に修復された時の画像や絵タイル破片などが展示されていました。

チケットは、レギスタン広場＋三つのメドレセ見学を含めたお値段で、入場料は40,000スム、撮影料は50,000スム。
チケット・ブースは広場入口にありました。  閉じる

投稿日:2020/02/14

レギスタン広場から見える３のメドレセのうち真正面の建物です。
こちらの見所は、金箔の礼拝所。丸いドームのように見えますが...  続きを読む、遠近法を用いて丸く見えるようにしているそうです。実は平面。青の壁面と金箔が独特のムードを作っています。  閉じる

投稿日:2019/11/16

凹型に配置された中央部分の建物がティラカリ・メドレセで、シェルドル・メドレセ（1636年建造）完成直後に建設が始まり、16...  続きを読む60年に完成しました。
外から見ると屋根がドーム型をしているので、内部天井もドームに見えますが、実は平面になっており、遠近法を用いて視覚効果を生み出しています（じっくり観察してもわかりませんでした）。
眩いばかりの黄金と、吸い込まれそうなブルーが調和した大変豪華な空間が広がっていて、あまりの美しさと素晴らしさにため息の連続でした。  閉じる

投稿日:2021/02/18

礼拝所の右手にはお土産屋さんがたくさんありますが ちょっとした博物館のようにもなってます。
昔のレギスタン広場のモノクロ...  続きを読む写真やモザイクタイルなどが展示されています。
時間に余裕があれば、金ピカの礼拝所のだけではなく、こちらも是非寄ってみてください。
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投稿日:2019/09/15

レギスタン広場に入り正面にあるのがティラカリ・メドレセです。1660年に建てられた神学校で、青いドームの下の礼拝所はまばゆ...  続きを読むいばかりの黄金で輝いていました。修復には3キロもの金が使われたということです。  閉じる

投稿日:2019/05/20

　レギスタン広場の正面の真ん中にある「ティラカリ・マドラサ」は、1660年に建設されました。当時はすでにビビハムニ・モスク...  続きを読むが破壊されていたため、マドラサでありながら、サマルカンドのメインモスクとして使われていたそうです。  閉じる

投稿日:2020/03/09

レギスタン広場のメドレセのうち、正面奥にあるのがティラカリ・メドレセです。ティラカリ・メドレセの見どころはなんといっても金...  続きを読むで装飾された内装です。本物の金が使用されているので、とてもキラキラしていて綺麗でした。  閉じる

投稿日:2018/06/03

レギスタン広場の北側にある（真正面に見える）メドレセです。１７世紀の半ばにレギスタン広場で最後に建てられたメドレセです。建...  続きを読む物内の礼拝所は金が豊富（３ｋｇ）に使われていて、輝くような美しさです。天井はドームのように見えますが、実は平坦のようで、目の錯覚を利用しているようです。内部はこちらが最も素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2017/10/06

ティラカリメドレセで外せないのが青いドームの礼拝堂。
中に入るとそこは金色の世界で息を吞むばかりの美しさ。...  続きを読む周囲からは感動ともとれるようなため息が漏れていました。
私自身、言葉では言い表せないような感動に包まれてその場を動けませんでした。
この礼拝堂の修復に要した金は３㎏、「ティラカリ」とは「金箔された」と言う意味。
「ティラカリ」とはまさにこの礼拝堂のことを指して呼ばれたのです。  閉じる

投稿日:2018/06/19

レギスタン広場正面に建っている１６６０年に建設された神学校です。正面の小職も見事ですが、内部に入ると金ぴかに輝いていて息を...  続きを読むのむよう、ティラカリ「金箔された」という名前が付いているわけです。
金ぴかばかりにだけではなく、壁のモチーフも見事でした。
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投稿日:2017/11/04

１６６０年に建てられた神学校。中庭に入ることができ、左手のドームに入ると、礼拝所があり、ドームの屋根にあたる天井のゴールド...  続きを読むの美しさを見ることができます。内部には、ブルータイルや写真の展示、お土産屋さんもありました。  閉じる

投稿日:2017/09/09

サマルカンドの中心レギスタン広場にある3つのメドレセの中央、一番奥にあるメドレセです。ティラカリというのは「金箔された」と...  続きを読むいう意味だそうです。その名の通り、入って右手にある礼拝所の内部は素晴らしい装飾で、息を飲む美しさです。  閉じる

投稿日:2017/08/22