どらみさんのクチコミ(2ページ)全121件

レンタカーがあったため、公共機関でのアクセスは不明ですが、近所にコンビニもあり、とりあえず夜寝れればいいかと考えると便利でした。設備としては大浴場がありますが、狭くて人も多く、それほどのんびりは入れる雰囲気ではありませんでした。

大手旅行会社のツアーで利用しました。ここは日本のホテルかと思うほどフロントのスタッフは日本語が話せ、朝食会場を見る限り、宿泊者の大半は日本のツアー客のようでした。ホテル自体は古いもののようですが、内部はきれいに改装されており、快適に過ごせました。
立地はとても便利で、地下で台北駅につながっており、メトロの利用などにも便利です。

三ノ宮駅から徒歩５分程度で立地が良く、大通りからは少し奥にあり、夜も静かに過ごせます。接客は非常によく、結構ん式場にもなっており、建物もきれいです。
浴場がありますが、最終入場は22:30と早く、21:00頃からは混み合います。浴場が狭いためか人数制限もあるようで、入場待ちの人もいるようでした。

境内をあまの川が流れ、牽牛神社と織姫神社を隔てています。七夕伝説の発祥の地と言われる神社です。宗像大社としては中津宮となり、本土の辺図宮と向かい合って建造されています。

沖ノ島に最も近い場所で、沖ノ島にある沖津宮を礼拝するために作られた礼拝所です。果てまで来たような感覚と歴史の重みを感じたような気分になれる場所です。天気が良ければ沖ノ島が見れるようですが、少し雲が多く、沖ノ島までは見れなかったのが残念です。

日本列島の成り立ちから、山形の自然、文化まで幅広く展示されており、非常に見ごたえのある博物館です。そして目玉は何と言っても縄文の女神です。東北、北海道の縄文遺跡が世界遺産に登録され、興味のある方にはとてもおすすめです。

午前中に訪れたため温泉には入っていませんが（コロナの時期で、日帰り入浴をやっているところが少なかったというのもありますが）、レトロな雰囲気で風情のある温泉街で、歩いているだけで楽しめます。雪の季節の警官が有名ですので、今度は冬に宿泊で行きたいです。

４つの地域を総称して四ヶ村というようですが、かなり広大な棚田が数か所広がっています。日本らしい景観を見ることができ、アクセスは悪いですが、おすすめです。特に自分が訪れた時期は田んぼに水が貼られていて、とてもきれいでした。

山形にある道の駅ですが、なぜか韓国のテーマパークのような建物で、売っているものも韓国食材などで、B級スポット的な道の駅です。いろいろ調べると、農家の嫁不足問題で、韓国から嫁いできた方が多い地域のため、このような道の駅になったようです。道の駅というよりは地元のスーパー的な存在なのでしょうか。

うっそうとした森の中にあり、荘厳さを感じる五重塔です。東北では最古の五重塔になり、約６００年前に再建されたものよで、歴史も感じられ、観に行く価値が十分いあります。朝早めの時間がいいとネットで見かけ、早朝に行きましたが、人も少なく、ゆっくり見学できました。

羽黒山に向かっていると途中に見えてくる大鳥居です。大きさにはとにかく圧倒されます。羽黒山へのお参りの前に立ち寄ることで心穏やかな気持ちになれます。少し残念なのは鳥居の裏にコンビニがあり、何となく雰囲気が壊れてしまっている点です。

クラゲの展示がメインで、その他の魚の展示は限られていますが、クラゲの展示が幻想的で癒しの水族館です。1997年に入館者数が年間9万人に落ち込み倒産の危機を迎えますが、サンゴ水槽から偶然わいて出たクラゲの赤ちゃんを展示したところからクラゲの展示が始まり、現在に至るようです。

駐車場は少し離れていますが、狭い道の両側に宿屋お土産屋さんが並んだ風情のある温泉街にある宿です。手掘りの洞窟風呂がある珍しい宿です。一人旅だったため、素泊まりで食事はコンビニで買っていきましたが、夕ご飯を食べるような場所はない雰囲気でした。朝５時ころから朝市をやっています。

鶴岡駅からも近く、大型の駐車場を備えたホテルです。大浴場があるのもうれしいで点でした。ホテルの隣にはコンビニがあり、ちょっとした買い物にも便利です。一人旅だったので、夕食をてっとり早く済ますことができました。

世界遺産にも登録された縄文時代の史跡で、発掘されたものから当時の人々がどのような生活をしていたのかがわかります。発掘された土器や土偶がたくさん展示されており、見ごたえがありました。6本柱の建物は修復中で見れなかったのが残念でした。

下北から青森まで戻るために、下北から津軽半島の蟹田まで利用しました。５月６月はイルカが見れることもあると行くことで楽しみにしていましたが、南海かイルカを見ることができました。移動手段としても便利だし、更にイルカウォッチングまで楽しめます。

鯛の形に見える無人島です。遊覧船で上陸もできるようです。個人的には鯛というよりもクジラの形に見えました。鯛島に向かう途中の道には野生のニホンザルがいます。ニホンザルが住んでいる地域としては北限になるようです。

寒立馬と最果て感のある尻屋崎の景観が楽しめます。寒立馬が放牧されており、近くで見ることができ、すこしずんぐりむっくりしたところがとてもかわいらしかったです。コロナの関係で灯台には入れないのでが残念でしたが、寒立馬と景色を楽しめただけでも行ってよかったです。

遊覧船でも行けますが、風が強く欠航だったため、車で行きました。駐車場からは長い階段を下りていかなければなりませんが、巨大な奇岩が立ち並ぶさまは絶景です。青い海と白い岩の織りなす景色は美しく、遊覧船からの景色も見てみたかったです。

下北半島自体が非常にアクセスが悪く、宗谷岬の時より最果てまで来た感じがしました。しかし大間崎は結構きれいに整備された観光地になっており、海鮮丼のお店やお土産屋さんが軒を連ねており、マグロのオブジェもあります。