teddyさんのクチコミ全10件

モンジュイックの丘にある競技場のうちの一つであるEstadi Joan Serrahimaのトラックで走ることができます。

営業時間は、イベント時を除く平日8時～21時30分、土曜9時～14時（日曜祝日休）。

受付は、200mスタート地点側ゲートにある倉庫。
＊担当者が受付に居ない時は、競技場内を探してください
使用料金は、7.09EUR（2025年5月時点）。
＊クレジットカード払い可能（アメックスは使用不可）
（競技場ホームページURL: https://aacatalunya.net/serrahima/）

アクセスは、FGCのMagoria La Campana駅（Espanya駅から1駅）下車徒歩約10分。
バスの場合は、La Campana停下車徒歩約8分（46、65、79、109、165番系統など）、
Segura - Polvori停下車徒歩約3分（125番系統）、
Segura - Estadi Serrahima停下車徒歩約1分もしくはPolvori - Cami de la Foixarda停下車すぐ（13番系統）。
トラック付近に駐車場あり。


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【Estadi Joan Serrahima】

■トラックの形状：チップ状ウレタン舗装、400m全8レーン

■路面のかたさ：指で押して少しへこむ程度で硬く、接地時にあしが沈み込まずに反発を受ける感覚あり

■サブトラック：なし

■雨天走路：なし

■設備：更衣室、ロッカー、シャワー、トイレあり

■器具の貸出：可

■その他：カフェあり（営業時間不明）

マンハッタンのハドソン川沿いにあるRiverbank State Parkのトラックで走ることができます。

公園にアクセスできる時間帯は無料で使用可能。

アクセスは、メトロ1番線137 Street-City College駅下車で徒歩10分程。


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【Riverbank State Park Outdoor Running Track】

■トラックの形状：チップ状ウレタン舗装、400m全8レーン

■路面のかたさ：指で押して微かにへこむ程度で硬く、接地時に反発を受ける感じがなくあしに当たるような感覚

■サブトラック：なし

■雨天走路：なし

■設備：ロッカールーム、トイレ、水飲み場あり

■器具の貸出：未確認のため不明

■その他：売店あり

シドニーオリンピックの陸上競技会場ではありませんが、パーク内のトラックで走ることができます。

観戦スタンドのあるCompetition Arenaかその南東隣のWarm Up Arenaのどちらかを利用可能。
＊こちらではCompetition Arenaについて記載しています。
利用可能場所と日時は日によって異なります。
WEB上に約1ヶ月間の予定が出ていますので、利用前にそちらを参照してください。
（予定表：https://www.athleticcentre.com.au/athletic-centre/general-training-timetable）
日によっては棒高、やり、砲丸などのフィールド種目練習も可能です。


Competition Arenaの受付は、ホームストレート側スタンド中央の階段下った1階出入口から入り右手の事務所。
使用料金は7AUD（2024年10月時点）。
クレジットカード払いも可能。
（料金等：https://www.sydneyolympicpark.nsw.gov.au/athletic-centre/venue-information）


アクセスは、セントラル駅からT1に乗り、Lidcombe駅でT7に乗り換えてオリンピックパーク駅まで乗換時間含めて所要約35分。
セントラル駅～オリンピックパーク駅間の運賃は、OPAL正規料金で5.22AUD（2024年8月時点）。
＊オリンピックパーク駅のトラック側西側出口には改札がないので注意。OPAL読み取りの柱はあります。

オリンピックパーク駅からCompetition Arenaまで徒歩約10分。


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【Competition Arena】

■トラックの形状：チップ状ウレタン舗装、ホームストレート12レーン、その他区間9レーン

■路面のかたさ：指で押してへこむのは表面部分だけで、舗装表面と内面でかたさの違いあり（Warm Up Arenaと同質感）

■サブトラック：あり（Warm Up Arena）

■雨天走路：なし

■設備：トイレ、ロッカールームあり

■器具の貸出：可

■その他：コーヒーショップあり

1912年の夏季オリンピックの舞台の一つであるStockholm Olympic Stadiumで走ることができます。

スタジアムへのアクセスは、北東側（ゴールライン側）から。

アクセスは、メトロのStadion駅下車で徒歩10分程。
Stockholms Ostra（ストックホルム東駅）からも徒歩でアクセス可能。

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【Stockholm Olympic Stadium】

■トラックの形状：チップ状ウレタン舗装、400m全8レーン＊110mHは6レーン

■路面のかたさ：指で押してほとんどへこまず硬い（私的には走行時に硬さが気になるようなことはありませんでした）

■サブトラック：なし

■雨天走路：なし

■設備：トイレ、シャワーあり＊いずれも閉鎖している時あり

■器具の貸出：未確認のため不明

■その他：自動販売機、売店あり＊売店は閉鎖している時あり

Dinamo Stadiumのサブトラックで走ることができます。

アクセスは、サブトラックの東にあるスタジアム側から。

競技場エリアまでは、ミンスク駅もしくは中央バスターミナルから徒歩8分程。
もしくは、Stadion Dinamo下車すぐ（1、4、7番トラム、127番バス）。

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【Dinamo Stadium (warm up stadium)】

■トラックの形状：合成ゴム舗装、1周400m、ホームストレート6レーン、その他区間4レーン

■路面のかたさ：合成ゴムとしては柔らかく、指で強く押せばある程度へこむ感じで弾力あり

■サブトラック：なし＊このトラックがDinamo Stadiumのサブトラック

■雨天走路：なし

■設備：未確認のため不明

■器具の貸出：未確認のため不明

■その他：スタジアム下にカフェや売店あり

ボリソワ・グラディナ内に二つあるスタジアムのうちの一つ、Bulgarian Armyで走ることができます。

スタジアムへのアクセスは、北西の正面スタンド側から。

アクセスは、メトロのVasil Levski Stadium駅下車で徒歩10分程。

＊2023年2月をめどにスタジアムのスタンド改修が行われるようですので、工事期間中は使用不可になると思われます。

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【Bulgarian Army】

■トラックの形状：ウレタン舗装、400m全8レーン

■路面のかたさ：ラバー面は薄いがスパイクの歯が刺さらないような違和感はなし（一部に路面舗装はげあり）

■サブトラック：なし

■雨天走路：なし

■設備：未確認のため不明

■器具の貸出：未確認のため不明

■その他：公園内にカフェや売店あり

サッカーワールドカップアジア最終予選で、ドーハの悲劇の舞台となったスタジアムで走ることができます。

競技場の敷地内へは、西側のゲート1かゲート2から。

無料で使用できますが、管理責任者に一言断っておくのが無難。
プールも使うことができるようでした（料金未確認）。

アクセスは、アル・ガニム・バスステーションから11番バスで競技場東のThe Mall下車（徒歩約10分）、もしくは12番バスで競技場南西のバス停下車（徒歩約3分）。
駐車場もあります。

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【Hamad bin Khalifa Stadium】

■トラックの形状：チップ状ウレタン舗装、400m全8レーン

■路面のかたさ：指で押してへこみ感はあるが、柔らか過ぎる感じはしない

■サブトラック：なし

■雨天走路：なし

■設備：トイレあり（スタンド内にロッカールームもあるはずですが未確認）

■器具の貸出：可？（トラック脇に置いてあります）

■その他：水の自販機あり、スタンド下にカフェあり（金曜午前は休業していました）

Battersea Park内のトラック（Millennium Arena）で走ることができます。

受付は、100mスタート地点付近にあるクラブハウス内で。
使用料金は、大人1人4.5ポンド（2018年5月時点）。
＊5ポンド以上でクレジットカード払い可能

アクセスは、Battersea Park駅（London Victoria駅から1駅）下車徒歩約10分。
トラック前はじめ、公園付属の駐車場が複数箇所あり。

クラブハウス上階にはフィットネス（別料金、大人1人10.40ポンド）もあります。


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【Millennium Arena】

■トラックの形状：固定されたチップ状ウレタン舗装、400m全8レーン

■路面のかたさ：指で押して全くへこむ感触がない

■サブトラック：なし

■雨天走路：なし

■設備：トイレ、シャワー、ロッカーあり

■器具の貸出：可

■その他：ドリンク自販機あり、受付窓口で水の購入可能（750mlで1.3ポンド、2018年5月調べ）、公園内に飲食店あり

シドニーオリンピックの陸上競技会場ではありませんが、パーク内の別のトラックが使用可能です。

使うことができるのは、観戦スタンドのあるCompetition Arenaかその南東隣のWarm Up Arenaのどちらか。


平日はCompetition Arenaで主に夕方～夜、土日はWarm Up Arenaで主に朝～昼の時間帯で使うことができます。
金曜と祝日が休場日。
WEB上に約1ヶ月間の予定が出ています。
（予定表：http://www.athleticcentre.com.au/activities/general_training）
日によっては棒高、やり、砲丸などのフィールド種目練習も可能です。


Warm Up Arenaの受付は、Warm Up Arenaのゴール地点側の門を入ってすぐ左手の事務所内で。
使用料金は4.9AUD（2017年6月時点）＊2016年6月は4.8AUDでした。
クレジットカード払いも可能ですが、日本発行のアメックスでは決済不可能でした。
（料金等：http://www.athleticcentre.com.au/opening_hours_and_costs）
学生だと1AUD安くなります。お金を支払うときに学生かどうか聞かれるので答えてください。


アクセスは、シドニー国際空港国際線ターミナル駅からだとセントラル駅でT1に、Lidcombe駅でT7に乗り換えてオリンピックパーク駅まで乗換時間含めて所要約1時間。
運賃はOPALで17.17AUD（セントラル駅からだと2.94AUD）。
＊オリンピックパーク駅のトラック側西側出口には改札がないので注意。OPAL読み取りの柱はあります。

駅からWarm Up Arenaまでは徒歩約10分。途中でQちゃんが出迎えて？くれます。

Warm Up Arena北隣のプール周りに有料駐車場あり。

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【Warm Up Arena】

■トラックの形状：チップ状ウレタン舗装、ホームストレート10レーンその他8レーン

■路面のかたさ：指で押してへこむのは表面部分だけで、舗装表面と内面でかたさの違いあり

■サブトラック：なし（Warm Up Arena自体がサブトラックです）

■雨天走路：なし

■設備：トイレ、シャワーあり

■器具の貸出：可

■その他：ドリンク自販機あり（500ml水が3AUD、2016年6月調べ）、Warm Up Arena付近に飲食店なし（北隣のプールか駅付近に行けば飲食可能）

トラック部分は施錠されていますが、イベントがないときは100mスタート地点付近のスタンド下の事務所に行けば使わせてもらえます。

ただし、事務所に職員がいないときもあります。。

競技場の利用可能日は、Webで競技場の公式サイトを見つけることができなかったので、現地で実際に確認するか電話で確認するかしかなさそうです。
競技場で開催される主なイベントはサッカーなので、プノンペンで開催されるサッカーの試合の情報を調べれば、競技場の利用可能日をある程度特定することはできると思います。

スパイクの使用は禁止されましたので要注意。

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■トラックの形状：チップ状ウレタン舗装、全8レーン

■路面のかたさ：指でおして指の厚み分くらいへこみ、地面からはね返ってくる感のない柔らかさ。走ってみると、舗装が浮いてはいないのに舗装内部に空気の層が入った浮いた感じがします。

■サブトラック：なし

■雨天走路：なし

■設備：スタンド下にトイレ、更衣室、ロッカー（鍵なし）、シャワー（お湯なし）あり

■器具の貸出：可能かどうか不明

■その他：スタンド下やスタンド外に屋台があるので、お水や軽食の調達可能