ひとちゃんさんのクチコミ(32ページ)全1,448件

メコン川の目の前に建つ大型ホテルです。部屋からはメコン川とラオス・日本友好橋がバッチリ見えました。
部屋は広くて清潔、窓が大きく明るい、アメニティが充実、バスタブもあり…と言うことなし。
これで1泊￥4,500なんて驚き！（今は値上げされてるんだろうなあ）

アップルワールドにて予約

成田空港への交通手段は色々ありますが、私は専らNEXを利用しています。その理由とは…

①時間が正確（車やバスみたいに渋滞に巻き込まれる心配がない）
②WIMAXでネットが使える（PCで作業ができる）
③都賀駅～成田駅間の田園風景に癒される←これ大事^^

東京～成田空港間のみ車内販売のサービスがあります。
今回はホットコーヒーと抹茶アイスにしたのですが、これがなかなか美味しい。お値段は高めですがお勧めです。

BTSスクンビット線の北端にある駅です。
MRTのチャトゥチャック・パーク駅と隣接しており、スムーズに乗り換えができます。

以下のスポットに行く際にこの駅で降りると便利です。
①チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット（毎週土日に開催される）
②チャンネル7（テレビ局・毎週日曜日13:00から生放送するムエタイを無料で観戦できる）
③ドンムアン空港行きA1バス乗り場

MRTの主要駅のひとつです。

BTSスクンビット線のアソーク駅と隣接しており、スムーズに乗り換えができます。
次のマッカサン駅にはエアポートリンクも乗り入れているので、スワンナプーム空港へも簡単にアクセスできます。

以下のスポットに行く際にこの駅で降りると便利です。
①ターミナル21（今バンコクで話題のショッピングモール）
②ロビンソンデパート
③ウェスティン・グランデ・スクンビットホテル
④ソイ・カウボーイ…私は行ったことはありません(^^;

BTSシーロム線の主要駅です。
MRTのシーロム駅と隣接しており、スムーズに乗り換えができます。

以下のスポットに行く際にこの駅で降りると便利です。
①タニヤ通り（日本人向けの飲食店等が多数ひしめく）
②パッポン通り（毎晩開催されるナイトマーケットで有名・ただし安くはない）
③ジム・トンプソン本店（大型店舗で本当に品揃えが豊富・2階のカフェもお勧め）
④有馬温泉などの格安マッサージ屋さん
⑤モンティエンホテル（バンコクを代表する老舗ホテル・立地が素晴らしい）

JALで早朝帰国した際、出社前にサッパリすべく利用しました。
帰国したその足で仕事に向かうリーマントラベラーには大変有難い存在です。

月曜日の朝だったので1時間待ちは覚悟していたのですが、この日は幸いにも5分程度で案内されました（ちなみに7:00過ぎでした）。

以下に該当する場合は無料で利用できます。

①JALファーストクラス・ビジネスクラス利用客
②JALマイレージのダイアモンド・JGCプレミア・サファイア・JGCメンバー（JAL利用時のみ）

★たぶんANAも同じかと思われます。

モンゴル滞在中に何度かタクシーを利用する機会がありましたのでご紹介します。

①空港→市内
空港からちょっと歩いた所で乗合タクシーに乗せてもらいました。料金は事前交渉制で一人あたり15,000トゥグリク（以下Tg・約\900）。渋滞に巻き込まれたのでメーター制じゃなくて助かりました。

②長距離
テレルジへの日帰りに利用。定額制（USD70）でノープロブレム。

③市内・近距離
市中心部でメータータクシーを拾ってウランバートル駅まで利用。メーターを監視していたら、初乗りは1,000Tgで数m毎に60Tgずつ上がる仕組らしい（停車中は上がらない）。1,600Tg位までいった所で窓外に目を遣ってまたメーターに視線を戻すと…なんと！ほんの数秒の間で4,000Tg台に上がっていた！結局メーター（4,800Tgちょっと）より少ない4,500Tgを払って降りました（約\270）。

④市内→空港
大通りに出て、モンゴル人達がやっていた仕草（右腕を斜め下に伸ばして手先を振る）を思い出しながら真似すると、すぐに車が止まってくれました。でも何故かタクシーではなく全て一般車ｗ　どうやらちょっとした小遣い稼ぎ目的で、にわかタクシーに変身するようですｗ　しかも「エアポート」という超簡単な英語が通じない！3台目でやっと通じました。ちなみに気になる料金は20,000Tgでした（約\1,200）。

上述したとおり、メーターに細工する悪質ドライバーも少なからず存在するようですので注意が必要です。

今回リヒテンシュタインに行ってみて物価の高さを実感しました。
以下はほんの一例ですが…

①リヒテンシュタインバス（サルガンス駅?ファドゥーツポスト）：6.40CHF=約\794
②コーヒー：4.20CHF=約\520
③ワッフルコーンアイス（1スクープ）：3.80CHF=約\471　

ヨーロッパ（特に西部）はどの国も物価が高い印象だけれど、スイスとリヒテンシュタインはダントツ…orz

「物価が高いヨーロッパの中でもスイスは桁違い！」という現実を嫌というほど思い知らされたチューリッヒ滞在となりました…
以下はほんの一例です。

①マクドナルド
　チョコレートサンデー（レギュラーサイズ）：4.70CHF=約\583
　コーヒー：2.90CHF=約\360

②チューリッヒ中央駅地階のカフェ
　チキンパニーニ：7.90CHF=約\980
　アイスレモンティー：3.20CHF=約\397

③タクシー
　チューリッヒ中央駅?ホテル（10分ほど）：26CHF=約\3,224

あまりの物価高に「スイスなんかもう二度と行かない！」と心に誓った貧乏トラベラーの私でした（涙）



＜おまけ＞
スイスで唯一安いと感じたのはミネラルウォーター。エビアンの1.5Lが、なんとたったの0.95CHF=約\118。この国は水が豊富なんでしょうか？

高雄（というか台湾全土）のトイレについてあれこれ。

＜その①＞
いざトイレに入ったらトイレットペーパーが無い！
仕方なく持参していたポケットティッシュを使って用を済ませ出てくると、入口にあった！…なんてことがしばしば。

＜その②＞
トイレットペーパーはトイレに流さず備付のゴミ箱に捨てます。流すとトイレがつまっちゃうらしいです。でも流した方が衛生的だと思うんだけどなあ。

＜その③＞
以前は和式のトイレが多かったけれど、最近は洋式が増えたと実感しています。和式が苦手な私には嬉しい傾向ですｗ

デリー発日帰りアグラ観光で、①ファテープル・シークリー　②タージマハル　③アグラ城の順に訪れました。

広い城内には宮殿や庭園など興味深い見どころが沢山ありました。でも一番嬉しかったのは、最後にタージマハルをもう一度見られたこと。遥か遠くではあったけれど、ヤムナー河に浮かんでいるように見えるその姿はとても美しく幻想的でした。

グアム滞在中、下記の場所でWi-Fiを利用しました。

①タモン・ベイ・キャピタルホテル（客室内のみ利用）
②クラックド・エッグ
③ジャングル・ジャバ・カフェ
④JCBプラザラウンジ

④について正確に言うと、③で途中から繋がらなくなってしまったが、④の無線が拾えたので利用した次第です（但し、無線利用の際にはJCBカード番号の下4桁が必要）。

ベトナムの玄関口、タンソンニャット国際空港についてあれこれ。

①ターミナル移動
この空港のターミナルは国際線と国内線に分かれていますが、隣接しているので徒歩1分で迷うこと無く辿り着けます。

②シャワールームが少なすぎる
この空港で唯一のシャワールームがあるアプリコットラウンジですが、プライオリティパスでの利用は出来なくなりました。
JALを始めとしたワンワールドアライアンス加盟航空会社のビジネスクラス客と、ワンワールドエメラルド・サファイアメンバーだけが利用出来るそうです。
ただ、どうしても利用したい場合は30USDで利用出来ます。保安検査場を抜けた所でチケットを購入するそうですが、詳しい場所は忘れてしまいました…すみません。ラウンジスタッフに確認して下さい。

③国内線ターミナルのラウンジ
国内線ターミナルにもラウンジがあります。
ベトナム航空ビジネスラウンジと、プライオリティパスで利用出来るSASCOビジネスラウンジです。どちらも11番ゲートの目の前にあります。
食事・ドリンクの内容はほぼ同じですが、ベトナム航空ラウンジの方が若干広い上に高級感もあり、落ち着けると思います。

9月にイグアス国立公園へ行ってきました。
空は青く澄み渡り、湿度も低く大変快適でした。
ただ、朝夕と日中の気温差がかなり大きいので（8・9～24・5℃）風邪を引かないようにくれぐれも気を付けて下さい。
半袖シャツに長袖の上着を羽織って調節すると良いかと思います。

イグアスの滝にほど近い場所に、ブラジルとパラグアイの2ヶ国により建設されたダムがあります。私はグレイライン・ブラジル社主催のツアーで行ってきました。

広大な敷地内を2階建てのオープンバスで移動します。移動中は実に様々な角度からダムを眺めることが出来ました。
バスはパラグアイ側とブラジル側を何度も行ったり来たりするんですが、残念ながらパラグアイ側では下車出来ませんでした。ブラジル側では3ヶ所で下車してゆっくり景色を眺めたり写真を撮ったり出来ましたが。

ダムを見学したのは今回が初めてだったけれど、とてつもない規模と想像を遥かに越える絶景に圧倒されました。お薦めです。

市中心部にある大きな市場です。ここの特徴はダラット名産のワインやジャムがやたら目についたこと。
屋内はもちろん、外にもショップやらレストランやらがズラーリ。かなり見応えのある場所になっています。
ダラットのマストスポットと言えるでしょう。

ダラットの郊外にある小さな駅。現在は輸送手段としては使用されておらず、ハイシーズンのみ観光用の列車が一日に5本運行しています。

古い車両を使ったカフェがお洒落でとても素敵。他には花屋や土産店もありました。

ノスタルジックな駅舎で暫しのタイムスリップ…こんな過ごし方も悪くないと思います。

ケーブルカーを降りると目の前に現れた竹林寺院。せっかくなので入ってみました。

想像以上に規模が大きい境内を歩いていると、自然と心が落ち着いてくるから不思議です。私はやっぱり仏教徒なんだなあと実感しました。

ダラット郊外の竹林寺院へ行く際に利用しました。

片道20分の道のりはなかなかスリリングだったけれど、素晴らしい景色を堪能できました。13年前にオーストラリアのケアンズで乗ったスカイウェイを思い出していました。

ダラット市場に向かっていたら、手前にお洒落なショップを発見。市場の見物を終えてから立ち寄ってみました。

さほど広くない店内には、ダラット名産の紅白ワイン・ジャム・コーヒー・お茶等がずらり。普段旅先で買物をすることはあまり無い私ですが、今回は珍しくあれこれ買い込んでしまいました。

これらはもちろん空港でも買えますが、やはり空港価格なので、ここで買っておくことをお勧めします。