ひとちゃんさんのクチコミ(34ページ)全1,448件

ジャカルタ～デンパサール線を利用しました（片道のみ）。

エアアジアは国際線・国内線ともに何度か利用していますが、今回久しぶりにやられました…
はい。LCCにありがちな遅延です（涙）
何にもないスカルノハッタ空港ターミナル3の搭乗口で長時間待たされるのは、結構ツライものがありました。
機内サービスには期待していないけれど、頼むから安全と定時運行だけはしっかりしてくれ～！

ゴールデンウィークにバリ島へ行った際に利用しました。

＜往路＞
出発前日にWebチェックインを済ませたが、数時間後に
「ご搭乗の便にてお座席を調整させていただくためWebチェックインができませんでした。」
とのメールが。
「これはもしや！？PYへインボラ！？」
と内心ワクワクしつつ、当日チェックインカウンターへ向かいました。
予想どおり
「本日エコノミークラスが満席のため、プレミアムエコノミーのお座席をご用意させていただきました。」
だって！ありがとうございますた(^^)
定刻に出発。当便のPY席は最新型のJAL SKY PREMIUMで本当にラッキー。これ乗ってみたかったのよね。
定刻より7分の遅延。

＜復路＞
定刻に出発。早朝便だったので搭乗直後の機内サービスは軽食（パン・あられミックス）。
到着の約3時間前に機内食のサービス。私は洋食（シーフードとペンネ）を選択。
後方ブロック（55列目以降・事前座席指定は出来ず主にツアー客がアサインされる）はインドネシア人だらけ。そうか！この便はインバウンド需要を見込んで、こんな早朝出発のスケジュールにしているのね。なるほど。
定刻より9分の早着。
インボラは無かったものの（本来はこれが当然なんだけどねｗ）、隣が空席だったので比較的楽に過ごせました。

約9ヶ月ぶりのJAL。特に問題無く快適なフライトでした。
また11月もお世話になります♪

バリ島を代表するライステラスの景勝地です。2012年に世界遺産に登録されました。

随分前から気になっていた場所ですが、今回やっと行くことが出来ました。
ジャティルウィとは「本当に素晴らしい」という意味だそう。その言葉どおり（というかうまく言葉にできない…）息をのむほどに壮大なスケールのライステラスに圧倒されました。
ウブドやテガラランのライステラスももちろん素晴らしいけれど、ジャティルウィには到底敵わないと実感しました。

南部ビーチエリアやウブドからの日帰りツアーで来る人がほとんどのようですが、私としては是非宿泊することをお勧めしたい！
夜のライステラスに煌めくクナンクナン（蛍）の光、満天の星空、朝の日の出、早朝の貸切状態と化したライステラス…日帰りツアーでは体験できないことがいっぱいです。

本当に大満足の2泊3日でした。

一大ショッピングモール「ハーバーシティ」（海港城）から尖沙咀東へ歩いていたら、突如左前方に小高い丘を発見。
「ここを通れば目的地まで近道できるかも♪」という、しょうもない理由で行ってみましたｗ

石段をてくてく登って辿り着いた私の目に飛びこんできたのは…

香港島の絶景！

まさかこんな所に香港島の絶景を見下ろせるスポットがあったなんて…

これまで、香港でナンバーワンの絶景スポットと言えば尖沙咀プロムナードと決めてかかっていましたが、ここも負けちゃいないですね。
ナイスな絶景スポットを発見できて満足です(^_^)v

九龍公園をぶらぶらしていたら、中港城（チャイナホンコンシティ）に抜ける陸橋を発見。興味の赴くままに渡ってみると辿り着いたのがここ、チャイナフェリーターミナルでした。

皇家太平洋酒店（ロイヤルパシフィックホテル）の裏側にあり、一大ショッピングモール「ハーバーシティ」も目の前。でも一番印象的だったのはここから眺めた香港島の絶景。
私がここを訪れたのは週末だったんですが、絶景スポットとしてはあまり知られていないのか、意外なほどに人が少なくのんびりできました。穴場的な存在と言えるかも。

香港島の下町といった雰囲気の北角にある通りです。通りの両側には洋服屋とか食料品店などの露店がズラリと並び、さながら青空市場のよう。外国人観光客はほとんどおらず地元の香港人たちで賑わっていました。

春秧街よりは小規模ですが、折角ですから両方の通りに行ってみて色々比較したり違いを探してみるのも面白いかもしれません。

トランジットも含めると香港にはこれまでに7回足を運んでいるんですが、今回初めて香港島の北角に行ってきました。随分前から気になっていたエリアではあったもののなかなか行く時間が取れず…

春秧街とは北角にある大きな通りで、2階建トラムのルートになっています。通りの両側には、肉屋・魚屋・八百屋といった食料品店や洋服店などがギッシリ。香港が中国に返還される前は、トラムがやって来るとこれらの屋台が慌てて大移動するというワイルドな光景が見られたそうです（私も見てみたかったな）。

外国人観光客は少なく、地元の香港人が圧倒的に多いエリアです。いわば香港の下町といった雰囲気。香港の素顔が垣間見える場所のひとつだと思います。

エアポートエクスプレスの香港駅とここ九龍駅には各航空会社のチェックインカウンターがあり、朝6:00から出発の90分前までチェックインとバゲッジドロップを済ませることが出来るのでとても便利です。

今回利用したANAの香港国際空港チェックインカウンター営業開始時刻は、出発の2時間30分前でした。勿論これでも余裕で間に合うんですが、香港国際空港と言えば航空会社ラウンジが充実していることで有名。ここはやっぱり九龍駅でインタウンチェックインを済ませて早々と空港入りし、ラウンジホッピングを楽しみたい(^^)

今後も香港に来たらインタウンチェックインを利用するつもりです。

香港を代表するショッピングモール「ハーバーシティ」（海港城）にあるフードコートです。

広く清潔な店内には地元の香港人がいっぱい。ローカルな雰囲気を味わえます。一人客が多くカジュアルで入りやすい雰囲気もグッドです。

様々なお店がありましたが、私の目当ては香港の人気デザート屋さん「満記甜品」(Honeymoon Dessert)。抹茶豆腐花と芒果西米露（タピオカ入りマンゴードリンク）を注文。どちらも$35（約\525）とやや高めですが、文句無しの美味しさでした。

香港を代表するデザート屋さん「満記甜品」(Honeymoon Dessert)。随分前から気になる存在でした。シンガポールの支店なら既に行ったものの、本家本元の香港では未体験。今回やっと行くことができました。

香港だけでも数多くの店舗がありますが、私が行ったのは宿泊していた重慶大廈（チョンキンマンション）から一番近かったハーバーシティ（海港城）というショッピングモール内の支店。独立した店舗かと思いきや、クックド・デリというフードコートの一角にありました。

広く清潔な店内は地元の香港人たちで大賑わい。私のお勧めは一番奥の窓に面したカウンター席。香港島に林立する摩天楼の絶景を堪能できます。私が行ったのは日中でしたが、夜はもっと素晴らしい眺めになること間違い無しです。

世界屈指の大都市香港のド真ん中に位置する広大な公園です。とにかく花と緑が多く癒されます。「もし将来香港に長期滞在することがあったら毎朝ここでウォーキングしたいなあ…」なんて思ったり。

なんと、公園内にはマクドナルドもあります。ただし24時間オープンではなく、11:00～22:00の営業だそう。メニューも、マックフルーリー・ソフトクリーム・サンデー・フラッペ等に限定されていました。コーヒーさえ置いてないなんて orz
それでも、花と緑がいっぱいの空間でいただくデザートの味は格別でした(^_^)

今回の旅で、本当に久しぶりに2階建トラムを利用しました。

2階建バスなら香港に限らずロンドンやジブラルタル等でも走っているけれど、2階建トラムは香港とイギリスだけ。しかも九龍半島には存在せず香港島のみ。折角香港にやって来たなら、こんなに希少価値が高い乗物を利用しない手はありません。

鉄道やMTRと違って階段の上り下りや改札が無く路面から簡単に乗れること・停留所の間隔が短いので便利なこと・料金が激安なこと等、良いことずくめ。
けれど、1番のポイントは何と言っても、いかにも香港らしい眺めを満喫できることでしょう。特に2階席からの眺めは最高！最前列の特等席は人気があるのでなかなか座れませんが…

強いて欠点を挙げるなら、とにかく時間がかかること。下手すると歩いた方が速いんじゃないかと思うことも。時間に余裕のある時だけに利用することをお勧めします。所要時間は中環～北角で40分ほどでした。

香港を代表するインテリア雑貨店"G.O.D."とコラボした異色のスタバが香港に2店あります。旺角のサイイー店と、ここ中環のダデルストリート店で、レトロ感たっぷりのユニークなスタバです。

当店は1950～1970年代の香港の喫茶店「冰室」を再現したものだそう。鳥カゴとか扇風機とかポスターとか、懐かしさを誘うインテリアがあちこちに散りばめられていて興味深い空間になっています。

週末の午後に行ったら店内は案の定満席。席が空くまでしばらく待たされました。当店でレトロな雰囲気を楽しめるのは奥のエリアなんですが、結局座れなかったので仕方なく手前の通常のエリアへ。
混雑を避けるには朝一番とかに行くのが無難かもしれません。

香港を代表するインテリア雑貨店"G.O.D."とコラボした異色のスタバが香港に2店あります。中環のダデルストリート店と、ここ旺角のサイイー店で、レトロ感たっぷりのユニークなスタバです。

週末の21:00過ぎに行ったら、店内は香港の若者達でいっぱい。席が空くまでしばらく待たされました。独特な雰囲気を楽しめるお店だから当然と言えば当然なんだけれど、もうちょっと空いてるといいのになあ。

前回（2015年10月）香港に行った時のこと。
ネイザンロードをぶらぶらしていたら、息をのむほどの大行列を発見。
並んでいた韓国人観光客に、"What are you waiting for?"と尋ねたら、"Hong Kong cookie."との答えが返ってきました。

香港を代表する土産品だそうですが、恥ずかしながらジェニーベーカリーのクッキーを知らなかった私。
それでも、あんなに混雑するくらいだからさぞかし美味しいんだろう…という訳で、次回は必ず買うぞ！と心に決めたのでした。

そして4ヶ月後。
大行列を覚悟で行きましたが、平日の午後だったのと店舗が改装中だったせいか、仮店舗は客が少なくガラガラ。あまりにもあっけなくクッキーをゲットできてしまって拍子抜けｗ

帰国してからいただきましたが、美味しかったもののそんなに感動するほどでは…
まあ、話のタネに1度買ってみてもいいかもしれませんね。

ANA深夜便（NH840便）で帰国する際に利用しました。

ANAの乗客は通常ユナイテッドクラブラウンジに案内されますが、NH840便に限りシンガポール航空のシルバークリスラウンジになります。それでも双方のラウンジをハシゴすることは可能です。

直前に利用したユナイテッドクラブとは対照的に、とても高級感にあふれ落ち着ける空間になっていました。さすがはサービスに定評があるシンガポール航空のラウンジですね。

ANA深夜便（NH840便）で帰国する際に利用しました。

ANAの乗客は通常このラウンジに案内されます。NH840便に限りシンガポール航空のシルバークリスラウンジに案内されるんですが、折角なので早めに空港入りしてラウンジをハシゴしました。

到着してすぐにシャワールームを予約しましたが2室のうち1室しか稼働しておらず、結局1時間半も待たされる羽目に…（私は4人目でした）

一言で表現するなら、良く言えば開放的・悪く言えば落ち着かないラウンジでした。

アメリカ領であるグアムの通貨は、当然アメリカドル。
グアムに到着したら空港1階にATMがありますので、ここで現金を引き出しておくと良いでしょう。もしここで引き出せなくても、ATMは街中にもありますし、クレジットカードもあらゆる場所で利用できますので、特に困ることはないと思います。

今回、グアム5回目にして初めて（しかもほとんどがトランジット）
「グアムは治安がすこぶる良い！」
ということに気が付きました（…って遅すぎ！？）

グアム到着日の深夜、0:00オープンの人気店「クラックド・エッグ」に食事に行きました。私が泊まっていたホテルからは、ゆっくり歩いて20分ほどでした。
昼間は観光客だらけのタモンエリアもさすがに深夜は人もまばらでしたが、道中は街灯が多く明るさも充分で、何ら怖い思いをすることはありませんでした。
それでも帰りはタクシーを利用しようかと思いましたが、やっぱり歩くことに。結果、全く問題無し。私が歩いていると、通り沿いの建物の警備員さんが笑顔で挨拶してくれたり、深夜にも関わらずとても和やかな雰囲気。

正直な話、観光地としてのグアムにはあまり魅力を感じない私ですが、深夜でも安心して一人歩きが出来るほど治安が良いという点は素晴らしいと思いました。

世界の主要都市に展開するJCBプラザラウンジが、ここグアムにもあります。
JCBカード会員であれば現地滞在中自由に利用できます。

＜営業時間＞
9:00～18:00　無休

＜サービス＞
デスクトップPC（2台）・Wi-Fi・マッサージチェア（1台）・ドリンクサービス（コーヒー・カフェオレ・ホットチョコレート等）・液晶テレビ（NHK視聴可）・日本語のガイドブック・新聞・雑誌・オプショナルツアーおよびレストランの予約代行・荷物預かり等