釈安住さんのクチコミ(105ページ)全3,338件

仙台空港に着陸する折は、一度太平洋に出てから折り返すような経路を採ります。滑走路は海岸線と直角になるような角度です。鉄道で仙台に直結するようになって、便利になりました。全体は小さく纏まっていて、利用しやすいと思います。

護国神社という仕組みは、靖国を頂点として廃藩置県で一県一社という制度が確立されたものと思います。ということは、国家神道と直結した思想、ということです。お詣りするにしても、その辺りの事情を納得してからにすべきではないでしょうか。

長町駅に近い西友の三階、食堂街にある中華料理店です。廻りには種々の食堂が並んでいるので、目移りもします。ここは肉野菜炒めや蝦チリソースなど、正統派の中華料理で、安心して注文することができます。注文の際にご飯の量を尋ねてくれるなど、配慮も行き届いています。

日本三景の一つ、松島が近くにありながら、さて仙台の観光名所というと余り思い浮かばないのかもしれません。数少ないかも知れない観光名所の一つが、青葉城跡でしょうか。天守閣など、大きな建物は残っていませんが、小高い丘からは仙台市内を一望に見渡すことができます。

宿の朝食で利用しました。場所は仙台駅から北上して歩いて十分足らず、国道四十五号線に面した大きな建物です。朝食はビュッフェ形式で、品数はまずまず豊富、味も申し分ありません。店内は広く、多人数対応ができるようです。

宿の朝食で利用しました。場所は仙台駅から北上して歩いて十分足らず、国道四十五号線に面した大きな建物です。朝食はビュッフェ形式で、品数はまずまず豊富、味も申し分ありません。店内は広く、多人数対応ができるようです。

仙台駅から、線路沿いに歩いて北上すること七分ほど、国道四十五号線に面した大きな建物です。この頃は省力無人化が流行かも知れませんが、機械対応は好みではありません。係員が何人も控えているのですから、その流れで部屋の鍵まで受け渡しするのが、これまでの主流でした。それを機械に代用させようというのなら、今まで通り、血の通った対応をしてもらえる宿を選びます。

お城の隣にあって、駅から歩くと十五分ぐらいです。二階建てで、一階は観光情報や伝統文化の紹介、二階は盛岡藩主であった南部家に関する資料を展示しています。短時間で盛岡に関することを理解するには好適の施設です。

ニッカこと大日本果汁の蒸留工場は、北海道余市に次ぐ国内第二の場所として、ここ宮城峡が半世紀ほど前に選ばれました。いまでこそ仙台市内になっていますが、中心部からは高速道路を通っても一時間近くかかります。その分、周囲は自然が豊かです。今年は暖冬で、雪も全くありません洋酒造りに掛ける情熱が、よく伝わってきました。

赤煉瓦の旧盛岡銀行の向かいにある、複合施設です。一階が物産店、二階には観光案内所もあります。二階は広々として、歩くのに疲れたら腰を下ろして休憩することもできます。観光地や催し物の広報物が並んでいます。

盛岡城址の一画とも言える場所にあります。駅から歩いたら、二十分ぐらいかかりそうです。珍しいのは、ご神体が烏帽子岩という奇妙な形の岩だということです。築城中に、どんどんと掘り進めていったら珍しい形が現れたので、ご神体として祀ったということらしいです。

盛岡城址の一画とも言える場所にあります。駅から歩いたら、二十分ぐらいかかりそうです。珍しいのは、ご神体が烏帽子岩という奇妙な形の岩だということです。築城中に、どんどんと掘り進めていったら珍しい形が現れたので、ご神体として祀ったということらしいです。

三十人以上の団体で利用したせいか、料理の待ち時間が長くて閉口しました。料理については、あまり参考にならないと思いますが、伝統的な仏蘭西料理で満足しました。葡萄酒の首都に近いだけあって、お酒には満足しました。

盛岡駅直結、同じ建物内にあるお土産物屋さんの商業施設です。駅直結ですから、利便性は言うまでもありません。お土産物屋さんという性質上、食べ物関連が多いのも当然でしょう。暑い寒いに関係なく買い物できるのが、有り難いことです。

盛岡駅直結、同じ建物内にあるお土産物屋さんの商業施設です。駅直結ですから、利便性は言うまでもありません。お土産物屋さんという性質上、食べ物関連が多いのも当然でしょう。暑い寒いに関係なく買い物できるのが、有り難いことです。

葡萄酒愛好家の見解として、ブルゴーニュ派とボルドー派に意見が二分されるのは、必然の理と申せましょう。ブルゴーニュに赴くとしますと、ディジョン、ボーヌ、リヨンという順番で尋ねることになるかと思います。ディジョンは西洋辛子が名産です。料理の味付けは、辛子を利かせただけではなく味わい深いものです。

築百年超にしては、新築間もないように見えます。手入れが良すぎるのでしょうか。盛岡駅から、歩くと二十分ぐらいかかります。バス便は頻繁にあるはずです。お城の東に位置しますから、半日分として盛岡散歩で見所を大体廻った、というところでしょうか。

盛岡駅東口を出て、大通りを進むと北上川に架かる古風な橋が見えてきます。小さな橋ですが、風情があります。中程からは、岩手山が見えます。遮る物がないので、天気が良ければ絶景です。この橋から城跡に続く一帯が、市内の繁華街のようです。

マレーシア航空の乗り継ぎ時間が長かったので、クアラルンプール市内まで出てみました。活気に溢れていますが、バンコクほどの混雑や喧噪はありません。クアラルンプール中央駅を中心として、高架のモノレール路線が張り巡らされています。

盛岡駅西口、バス乗り場の隣という場所にマリオスという建物があります。二十階に展望室があって、天気の良い日には、岩手山や盛岡市内を一望に見渡すことが出来ます。駅の近くなので、走っている新幹線車両もよく見えますが、まるで模型のようです。