釈安住さんのクチコミ(108ページ)全3,338件

天王寺駅から地下で繋がっています。地上では、歩道橋を渡る必要がありそうです。地上十六階で，夜景を売り物にしています。東側の席は、日本一の高層建築に視界を遮られます。料理は、予約しておくとチーズフォンデュを中心とした献立になるようです。

お正月の五日に行ったということもあるでしょうが、店内は大入りでした。エレベータに行列ができて、乗るのに十分ぐらいかかりそうで、九階までエスカレータで上がりました。九階の催し物会場に行ってきました。寅さん映画新作に関連した催し物でした。

天王寺駅から地下で繋がっています。地上では、歩道橋を渡る必要がありそうです。地上十六階で，夜景を売り物にしています。東側の席は、日本一の高層建築に視界を遮られます。料理は、予約しておくとチーズフォンデュを中心とした献立になるようです。

天王寺界隈の町歩きです。この一帯も再開発が進みました。ちょっと前まで公園には「勝手カラオケ」というような店が建ち並んで、近づけないような雰囲気があったそうです。今はそこも「てんしば」というお洒落な場所に生まれ変わりました。家族連れが集まる商業施設です。

天王寺公園の中に、小高い丘がありますが、これが茶臼山です。大坂冬の陣、夏の陣で激戦地でした。冬の陣では徳川方の本陣、夏の陣では真田方の本陣でした。夏の陣で幸村公は、道を隔てた安居天神で最期を遂げられました。

今宮の戎さん、三が日とえべっさんに挟まれた頃合いで初詣に行ってきました。狭い境内ですので、えべっさんの折りには周辺に人が溢れるものと思います。えべっさんから東に十五分ほど歩くと、安居の天神さんと一心寺さんがあります。安居の天神さんは、大坂夏の陣で真田幸村公終焉の場所です。道一本隔てた茶臼山が敵方の本陣でした。

今宮の戎さん、三が日とえべっさんに挟まれた頃合いで初詣に行ってきました。狭い境内ですので、えべっさんの折りには周辺に人が溢れるものと思います。えべっさんから東に十五分ほど歩くと、安居の天神さんと一心寺さんがあります。安居の天神さんは、大坂夏の陣で真田幸村公終焉の場所です。道一本隔てた茶臼山が敵方の本陣でした。

蒲鉾工場併設のお店、建物は大きいのですが、お店は一階部分だけです。蒲鉾は多くの種類があって、試食もできます。屋が喫茶店のようになっていて、アイスクリームなどを売っています。工場の前は北陸本線の踏切で、新幹線工事も進んでいます。

蒲鉾工場併設のお店、建物は大きいのですが、お店は一階部分だけです。蒲鉾は多くの種類があって、試食もできます。屋が喫茶店のようになっていて、アイスクリームなどを売っています。工場の前は北陸本線の踏切で、新幹線工事も進んでいます。

北陸道の総鎮守として、越前で京に最も近い敦賀に置かれている気比神宮です。地元では「けひさん」という通称のようです。重要文化財の大鳥居を入り口に、大きな境内が広がっています。木造の鳥居としては、破格の大きさです。

旧ユーゴスラビアは、「二つの文字、三つの宗教、六つの国」から構成されると言われた複雑な民族国家でした。冷戦崩壊による混乱、内戦を経てやっと落ち着いてきたのかもしれません。首都のベオグラートは北大西洋条約機構軍による空爆の跡も痛々しいながら、少しづつ復興しているようでした。

若狭に蟹を食しに行ったバス旅行で寄りました。珍しい、昆布の専門店です。材料の昆布は北海道産ですが、北前船の名残でしょうか、ここ越前の地に昆布のお店がありました。昆布茶の試飲もありました。梅昆布茶など、種々の味がありました。

敦賀市内にある海産物市場です。越前蟹の本場ですから、活きた蟹がもぞもぞ動いています。大きいものは数万円という値段が付いています。蟹を食べた直後ですから、大きさと値段が比例しているのは分かります。まぁ、見ているだけでも面白いです。

蟹の季節に入り、楽しみが増えました。美浜町は旧若狭国ですが、お隣の敦賀は越前です。越前蟹と名前が付けば値段も何倍かにあるでしょうが、ここの蟹は大きさもそこそこでお食べ応えがありました。特に茹で蟹が丸ごと一杯で、満足しました。

天橋立、智恩寺参道にある団子屋さんです。山門のすぐ脇にあります。日本三文殊の一つ、智恩寺さんにご参詣の行き帰りに立ち寄る方も多いことでしょう。日本三景の一つ、天橋立もすぐ近くです。橋を渡って散策するも良し、上から眺めるも良し、いずれにしても観光名所です。

名神高速道路、下り線の大津休憩所です。第二名神高速道路、三重に向かう分岐点の京都よりという場所にあります。感覚的には、多賀と桂川の中間という感じでしょうか。売店の数や品揃え、食べる物の種類にしても、あまり選択肢がないように思えます。

湖西の街、近江今津に行ってきました。。年末の一日、越前に蟹を食しに行く途上に寄りました。琵琶湖の海産物、鰻や鮒の加工品がなど並べられていました。琵琶湖名産の鮒鮨もあります。素材が高級なために、値段は高めです。

加古川駅から歩いてすぐの場所にある商店街です。百貨店が進出してきたりして昔は賑やかでしたが、今はちょっと寂れてきました。道路がすっきりしすぎて、人の流れも変わったように思います。時代の波には勝てないのでしょうか。

京の師走もなにかと行事が多いのですが、霜月の末に南座にまねきが上がると、「ああ、もうそろそろ今年も終わりやなぁ」という気持ちになってきます。耐震工事で二年間顔見世がなかった南座ですが、去年から戻ってきました。当たる子年の興業は、『堀川波の鼓』や『魚屋宗五郎』など、見応えたっぷりでした。

三十三間堂の隣にあるハイアットリージェンシー、京博（国立博物館）のお向かいで立地は抜群です。敷地は広々として、緑に恵まれた京らしい環境です。宴会場で食事をしましたが、前菜とスープにお肉というお品書きでした。