ぱんスキュさんのクチコミ(7ページ)全1,455件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年01月20日
-
投稿日 2019年01月20日
総合評価:4.5
神戸の中華街は南京町といいます。
昔はチャイナタウンの総称を南京町といいましたが今では神戸のこの場所だけに南京町という呼称が残っています。1868年に神戸港が開港し、清からの居住者が住んで以来の歴史があります。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/南京町_(神戸)
横浜中華街と比べると街の規模はこじんまりとしており、30分もあれば街を一周できる規模です。街中にはレストランや売店などの商業施設が並び、平日でも少なくない人通りがあります。
特徴としては、ワンコインで食べられる屋台フードのようなものの販売が多く、食べ歩きをするには横浜よりも神戸の方が向いていると思いました。- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2018年12月31日
-
投稿日 2018年12月31日
-
投稿日 2018年12月31日
総合評価:4.5
播州赤穂駅からバスで10分、徒歩7分と少し離れたところにある赤穂パークホテル。播州赤穂駅までの送迎があり、決められた時間内であればミニバンでの無料送迎サービスがあるので、うまく利用すると良いです。
室内は至ってシンプルで落ち着いており、過不足ない感じでリラックスできました。
赤穂温泉は塩分が強めの特徴ある温泉ですが、こちらのホテルでも大浴場で赤穂温泉の湯を楽しむことができて良かったです。加温・循環式・消毒済です。
売店も充実しておりfree wifiもあって快適な滞在を楽しむことができました。
一泊朝食付き7000円 ダブルの1人利用- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月31日
-
投稿日 2018年12月31日
-
投稿日 2018年12月31日
総合評価:5.0
岡山県備前市の日生の名物・カキオコ。その名の通り日生名産の牡蠣を贅沢にお好み焼きに入れて食べる料理で、日生のアチコチにお店があります。
その中でもこちらのもりしたさんでは年間安定して美味しいカキオコを頂くことができます。ぷりぷりの牡蠣が5個ゴロンゴロンと入って1枚1000円、とても安いです。半分に切って2種類の味を楽しむのがこちら流。
BIZEN中南米美術館の館長もイチオシで、紹介されてきたというとオマケをつけていただきました。
日生駅から徒歩5分ほど、同名の本屋さんの一角にあります。また売り切れ仕舞いで、自分が行った時には18時には終了していましたのでご注意を。- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2018年12月31日
総合評価:5.0
岡山県・日生というちょっと辺鄙な場所に、なんと質・量ともに日本一の規模を誇る中南米に特化した博物館があります。その名もBIZEN中南米美術館といい、名前の通り建物の外観は備前焼タイルで覆われています。
2階建の館内の展示は非常にわかりやすく、アンデス/マヤ文明だけではない、BC4000年くらいからなその他の地域の王朝についての解説が出土品とともに示されています。民族衣装の試着や王が飲んだとされるカカオの試飲もできたりします。
時間があれば館長による館内ツアーをしてもらうと良いです。土器が発達した中南米ならではの『ふくと音の出る土器』などの実演も行ってくれて、とても楽しいです!
アクセスはJR日生駅から徒歩5分。ちょっと行きにくい場所にありますが、一度は訪れて欲しい場所です。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2018年12月26日
総合評価:4.0
香川県・小豆島へは高松、姫路、日生などの都市からフェリーや高速艇で向かうことになります。
そのうち小豆島フェリーはいくつかの航路を運航しており、高松⇔土庄間の短距離高速艇や姫路⇔福田港間などの長距離航路も結んでいます。
このうち福田港は小豆島の東側に位置しており、真新しい和風のfreewifiの待合室が印象的でした。ただし土産物屋の併設はなく、隣には魚屋と小間物屋がありました。また道を隔てて土産を売る店があったり、すぐそばにサイクルポートもありました。
運賃は片道大人1520円(2018年3月現在)
そばにはオリーブバス停留所があります。
https://www.shodoshima.com/- 旅行時期
- 2018年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2018年12月31日
総合評価:4.5
香川県・小豆島へは高松、神戸、日生などの都市からフェリーや高速艇で向かうことになります。
小豆島に5つある港のうち、もっともポピュラーなのがこちらの土庄港。四国フェリーのグループの小豆島急行フェリーが高松⇔土庄間でフェリーと高速艇を運行しており、本数も1~2時間に1本と多いです。
車でない場合は高速艇に乗った方が速く着くのでオススメ。35分で高松との間を結びます。
土庄港には土産物屋も併設されており、また目の前にはオリーブバスの停留所もあり、観光の交通の拠点となります。
運賃は片道大人1170円(2018年3月現在)
https://www.shodoshima.com/ac-takamatsu_tonosho_kousoku.htm- 旅行時期
- 2018年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月31日
総合評価:4.5
香川県小豆島の最北端にある大部港と対岸の岡山県の日生港を結ぶのが、こちらの瀬戸内観光汽船。1日に5本ほどのフェリーが運航しており、山陽側から小豆島に来る貴重な手段の一つとなっています。
大部港→日生港間に乗船しましたが、週末で大型フェリーのため車を乗せていた乗客が多数。またスタッフ曰くお遍路さんも多数利用している便とのこと。快適な1時間ほどの船旅でした。
乗船料は大人1030円、自動車は車両の長さによって変わりますが4160円~。大部港は待合室に土産物屋も本も置いてあり、待つにも苦になりませんでしたが、出航時間の呼び出しはないのでご注意を。
また大部港へは小豆島唯一の公共交通機関オリーブバスが1日9本ほど止まるのみでアクセスは良くない上に、船の出航時間との乗り継ぎは全く考慮されておらず、事前にタイムテーブルをよく見て乗り継ぎましょう。
参考までに、会社が出している乗り継ぎの時刻表を載せておきます。(2018年3月現在のタイムテーブル)- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2018年12月30日
-
投稿日 2018年12月30日
総合評価:4.0
小豆島と本土を結ぶ運行会社のひとつ、内海(うちのみ)フェリー。小豆島南東部の草壁港と高松港を結ぶ便を出しており、利用しようとするも2018年3月現在で高速艇は人出不足のため運休とのこと…。
フェリーは変わらずに運行しているそうなので、草壁港に行かれる際はこちらを利用してください。草壁港近くには寒霞渓や醤の里といった見どころがあり、利便性のある場所です。草壁港前にはオリーブバス停留所もあります。
フェリーターミナル内には切符売り場とおみやげ物売り場、レンタサイクルのお店などがありました。醤油やオリーブオイル、地酒などがありなかなか面白い品揃えです。
https://www.uchinomi-ferry.co.jp- 旅行時期
- 2018年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月30日
総合評価:4.5
小豆島南東部・醤の里と名付けられているエリアの県道28沿いにある、もっとも大きな醤油工場・マルキン。現在は工場に併設された記念館=博物館があるためたくさんの見学客で賑わっています。
隣にある売店には自社製品の直売が行われていますが、ここで売られている名物・醤油ソフトが噂に違わず絶品!醤油ってこんなにコクがあって甘いんだと思わされる逸品で、記念館とともに売店も必ず訪れたい場所です。- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2018年12月30日
総合評価:4.5
マルキン醤油に併設された記念館=博物館。昔の工場の一つを改装した建物にあります。
中は醤油作りについてのほぼ全ての工程が写真や実物の展示とともに説明されています。思った以上に内部は広く、じっくり見るとそれなりの時間がかかります。工場見学はできませんが、こちらだけでもとても興味深い内容でした。
土曜に行ったときはなぜか無料で入場できましたが、普段は有料のようです。隣の売店と併せて醤の里に来たらぜひ一度行くと良いです。
オリーブバス停留所『丸金前』が目の前にあります。またレンタサイクルのポートもすぐそばです。
http://moritakk.com/know_enjoy/shoyukan/- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2018年12月30日
総合評価:5.0
小豆島の特産品といえばオリーブやそうめんなどですが、醤油作りでも有名です。
島の南東部・草壁港から南東に続く県道28号の馬木~苗羽の一帯には醤油蔵が20ほど点在しており、通称『醤の里』と名付けられています。
有名なマルサン醤油記念館をはじめ小さな蔵が点在しており、中を見学できるところもあります(土日は休みのところが多い)。シンボルの醤油桶の展示や看板がエリアの目印です。
蔵の近くに来ると醤油の香りがたちこめ古い建物が並び、とても風情があります。買い物できる蔵もあるので、ぶらり散歩するのも楽しいです。またレンタサイクルのポートがマルキン記念館前にあるので、乗り捨て可能で散策がラクです。
オリーブバスの最寄停留所は馬木/丸金前です。
https://www.my-kagawa.jp/shodoshima/feature/shodoshima/beauty3
http://shima-shoyu.com- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2018年12月30日
総合評価:4.5
小豆島南東部・醤の里と呼ばれる一帯は醤油作りが盛んで、たくさんほ醤油蔵があります。
こちらの金両醤油さんはメインロードともいえる県道28号線沿いにあり、醤油桶のディスプレイと醤油蔵をリノベーションした売店が人目を引きます。
通常の醤油だけでなく、だし醤油やオリーブオイルを使ったガーリックオイルなども扱っており、しかもコロンとした可愛くお手頃な容器に入っているため、少量から買いやすいです。
接客も丁寧で製品に対する愛情をひしひしと感じました。ぜひ立ち寄ってみてください。
行き方・オリーブバス停留所・馬木で降りて徒歩。レンタカーの場合は駐車場完備。
http://kinryo-shoyu.co.jp/- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2018年12月26日
総合評価:5.0
小豆島といえば醤油作りで有名ですが、こちらのヤマロク醤油さんは小規模なれど醤油作りの伝統を維持するのに熱心な蔵。
自分たちで醤油桶を新しく作ったり、手間のかかる作り方をしたりと、その情熱は広く知られており、小豆島に行ったら絶対訪れてみたいスポットの一つでした。
見学には事前予約は必要なく、蔵の醤油桶を上から見させていただきました。もちろん製品のお買い物もできます。ただし納豆を食べていると蔵には入れませんのでご注意を。
そして外にはちょっとしたカフェスペースがあり、ヤマロクさんの美味しいお醤油を使ったスイーツがいただけました。土日限定の醤油プリン、美味しい醤油独特の甘さとコクがありオススメです!
行き方:オリーブバス『安田甲』下車、徒歩で住宅地を行く。看板が途中で出てくるので参考にして下さい。
http://yama-roku.net- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2018年12月30日
総合評価:4.5
小豆島の特産品の一つに手延べそうめんがありますが、こちらのなかぶ庵さんは製麺と販売の両方を行なっています。
店舗には販売スペースのほか、イートインと素麺製造の小さな作業場が併設されており、様子を眺めながらお買い物や食事ができます。
なかぶ庵さんでは通称のそうめんの他に生そうめんを販売しており、ツルツルしつつもぷりぷりした食感が美味しい一品。要冷蔵で日持ちが短いため、お土産にするなら冷蔵バックに入れてくれますが早めに食べるのが必須。その土地ならではの贅沢なお品物です。
個人的にはオリーブ味の方が目にも舌にも良く気に入りました。自社でオリーブ園も持っているそうで、オリーブオイルなどの製品も買うことができます。- 旅行時期
- 2018年03月












































































































































































