神戸・元町の中華街=南京町
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- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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by ぱんスキュさん(女性)
神戸 クチコミ:9件
神戸の中華街は南京町といいます。
昔はチャイナタウンの総称を南京町といいましたが今では神戸のこの場所だけに南京町という呼称が残っています。1868年に神戸港が開港し、清からの居住者が住んで以来の歴史があります。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/南京町_(神戸)
横浜中華街と比べると街の規模はこじんまりとしており、30分もあれば街を一周できる規模です。街中にはレストランや売店などの商業施設が並び、平日でも少なくない人通りがあります。
特徴としては、ワンコインで食べられる屋台フードのようなものの販売が多く、食べ歩きをするには横浜よりも神戸の方が向いていると思いました。
- 施設の満足度
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4.5
クチコミ投稿日:2019/01/20
いいね!:2票
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