ぱんスキュさんのクチコミ(9ページ)全1,455件
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投稿日 2018年12月23日
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投稿日 2018年12月23日
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投稿日 2018年12月23日
総合評価:5.0
明治からの歴史を誇る道後温泉ですが、本館は老朽化に伴い一部工事が始まっています。
そんな中、新たに道後温泉のシンボルとして建てられたのがこちらの別館・飛鳥乃温泉。飛鳥時代からこの地に温泉があるとされていたという故事に因んで名付けられたそうです。
2017年に建てられたという真新しい建物内は、新時代の温泉にふさわしく伝統と最先端の技術とが融合したモダンな作り。デザインにもこだわっており、デザイナーズの装飾やBEAMSとコラボした貸し浴衣などジャパニーズデザインの今が見られます。
浴室も半屋外の仕掛けがモダンで、30分に1回、プロジェクションマッピングが上映されたりとハイテク仕様なのは若い人向けかな。
本館同様に休憩室が利用でき、お茶菓子も頂けてのんびりと過ごすことができます。本館よりも空いていて居心地は良かったです。
道後温泉に来たら本館同様に立ち寄りたい場所です。- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2018年12月23日
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投稿日 2018年12月23日
総合評価:5.0
道後温泉といえば日本を代表する名湯中の名湯。愛媛県の中心部・松山から電車で30分弱とアクセスは抜群に良く、湯質だけでなく利便性の意味でも優れています。
道後温泉の公共浴場は3つありますが、この本館が最も古く中心的存在。明治に建てられたオリジナルの建物をそのまま生かしており、入った瞬間に懐かしさも感じる年季の入った建物です。しかし浴槽部分はドーム型の天井に中央部の彫像から湯が出ており、ローマ風呂の様式も意識されてるかのような作り。
いくつもの源泉をミックスさせて適温にしているため、源泉掛け流し加温なし。硬めのお湯質は最高です。
『坊ちゃん』『千と千尋の神隠し』などといった作品たちのモチーフにもなったとして有名な同館。温泉のみの利用のほかに、お茶付きの休憩室、博物館などもあります。現在は大修繕のため段階的に工事中であり、一部入れない箇所もありますが、ぜひこの素晴らしい建屋に浴場を後世にまで残してほしいです。
神の湯入湯料 410円
休憩室と貸浴衣、茶菓子つき 840円
玉の湯 休憩室、貸浴衣タオル、茶菓子つき
2階1250円 3階1550円
6:00~22:00 入湯のみは23時まで- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
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道後温泉近くの吹き抜けが印象的なホテル、圧巻の水軍太鼓ショー
投稿日 2018年12月23日
総合評価:4.0
道後温泉の湯宿、ホテル椿館。道後温泉本館から2~3分ほど歩いた先にある、広いロビーの吹き抜けが印象的なホテルです。大型ホテルなれどクラシックな館内は落ち着きがあり、温泉は大浴場で対応。2階の売店では道後温泉の名物はほぼ一通り揃います。
ここのウリは夜9時から始まる水軍太鼓ショー。1970年代から始まった水軍太鼓を引き継いぐ有志の方々により、ホテルのロビーでほぼ毎晩演奏されています。無料で観賞でき、最後には物販の販売があります。大迫力で動きもあり、泊まったら必見のショーなので日時が合えばぜひ!- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2018年12月22日
総合評価:4.5
道後温泉にはたくさんの湯宿があります。こちらの椿館は本館と別館があり、部屋数の多く広い本館に比べ、別館はこじんまりとしておりツイン洋室が主体です。
ロビーは大正浪漫風のステンドグラスにレトロな雰囲気で、5種類の紅茶が飲み放題のうれしいセルフウェルカムティーもあり、女性の心をガッチリつかんでくるサービス!その他浴衣や湯籠の貸し出しもあり、湯宿ならではの心配りにテンションが上がります。
室内はシンプルなツインでユニットバスですが、温泉も本館・別館ともに利用でき、道後温泉からもすぐなので気になりません。
朝ごはんは和食を中心としたバイキングで、地の物を取り入れたメニューが良かったです。ポンジュースもありました。
残念な点はfreewifiがロビーでしか使えないことです。ウェルカムティーを飲みながらのんびり使いましょう。
ツインのシングル利用
一泊朝食付き7000円程度
※建て替えのため別館は2020年までクローズになるとのことです。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2018年12月22日
総合評価:4.5
松山空港⇔松山市内・道後温泉間を結ぶリムジンバス。オレンジのみかんカラーの車体に白抜きの飛行機が目印の目立つバスで伊予鉄バスの運行です。
空港からの便は飛行機の到着時間に合わせての出発なのでらとても便利でした。切符は乗り場に自動券売機があるのでそちらであらかじめ購入してからの乗車になります。
2018年3月現在で、松山市駅まで560円、道後温泉駅まで610円でした。- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2018年12月22日
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投稿日 2018年12月22日
総合評価:4.0
ジェットスター・ジャパン、2回目の利用は東京・成田3タミ→愛媛・松山空港行きの午前便でした。
平日金曜にかかわらず、客の入りは8割で驚き。もっと少ないかと思ってました。松山には東アジア外国人もたくさん訪れており、インバウンド需要もあるのだと思いました。アメニティ類はすべて有料ですが、1万以下で松山まで行けるのはとてもるありがたい。
成田3タミの搭乗口は少し離れており、メインホールから少し歩いた離れにあるので時間には余裕をもつとよいです。
とはいえLCCにつき、ディレイは当然だと思った方が良さそう。今回は45分ほどの遅れでの運行でした。
成田3タミへは東京駅から成田空港行きのアクセス成田などのバスで行くのが便利です。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 2.5
- 日本語対応:
- 5.0
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投稿日 2018年12月22日
総合評価:4.0
成田空港第3ターミナル・LCC専用のターミナルをジェットスター搭乗時に利用。
1.2タミとは雰囲気がガラリと異なり、むき出しの配管・倉庫のような質感の内装、無機質なコンクリートに書かれたくっきり色の矢印、必要最小限の装飾など…。
日本の空港の常識からするとミニマルすぎて、日本の空港とは思えないほど。海外のLCC専用ターミナルにありがちなコストダウンがはかられ、ローコスト空港の王道みたいな趣です。
土産物屋はインバウンド旅行者を意識した品揃え、トイレもサイン重視。搭乗口も遠く待合室も殺風景だけど、慣れればこれはこれでアリかなと思います。- 旅行時期
- 2018年03月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2018年12月22日
総合評価:4.0
都内から約2時間、京急の終点・三崎港のひとつ手前にある三浦海岸の元リゾートマンションを改装したホテル。
とはいえ三浦海岸駅周辺は観光資源がないため、リゾートというよりは都内から離れてリフレッシュするような目的での使用が◯。
別館に宿泊しましたが、元リゾマンだけあって2LDKの広々した間取りが特徴的。お風呂や居室もゆったりしていてfree wifi完備。ただキッチンはIH使用不可のため、お湯を沸かす程度です。家族での宿泊や会議室もあるため合宿などに向いていると思います。
一階の食堂で朝食を頂きましたが、和洋のバランスがよく、またその場でオニギリを握ってくれるサービスもあり良かったです。
本館と別館は一度外に出て道を横切って 1分ほど歩く必要があるため、本館の温泉に行くのが少し面倒でした。特に寒い時期は億劫になりがちです。温泉は広々としていて、朝5時から24時までの営業。
本館にはお土産 売り場と三浦海岸駅までのシャトルバス乗り場がありました。- 旅行時期
- 2018年11月
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投稿日 2018年12月20日
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投稿日 2018年12月20日
総合評価:4.0
KLIA=クアラルンプール国際空港、2013年ぶりの利用でした。以前と比べてレイアウトに大きな変更はなく、相変わらず巨大な空港だなという印象。
ただし他のアジア諸都市、シンガポール・チャンギやソウル・仁川、タイ・スワンナプームに比べるとエンタメ要素が少なく、ウキウキ感は劣ります。ジャングル・ブロードウォークも だけでなく、周りのハブ空港のようにエンタメ化を進めて欲しいです。
あと意外とご当地飲食店が高い・美味しくないで弱いとおもいました。昔はそうでもなかったのですが…。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:3.5
南インドの中心都市であるチェンナイの国際空港は、チェンナイ市内から南西17km離れたばしに位置します。都市の規模に反してどこかローカル感の漂う空港で、入国エリアにはヒンドゥー教の神像が並び、係員もどこか人の良さそうな方たち。2018年現在、この空港でアライバルビザも取れるようでした。
そして空港自体も非常にこじんまりした作り。早く行きすぎるとやることが無くなるので、出発2時間前くらいがちょうど良い感じでした。出発ロビーにあったスパに時間つぶしに入りましたが、フィリピン系と思しき方の施術は微妙でした…。
フリーwifiはTata Docomoが運営しており、4桁のワンタイムパスワードを入れて使用します。入口にある荷物グルグルラッピングサービスは399ルピーでした。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2018年12月20日
総合評価:4.0
2016年の事故以来、評価が落ちたマレーシア航空ですが、2018年現在では落ち着きを取り戻しています。このときはチェンナイ→KL→成田の片道フライト、乗り継ぎ3時間・5万円ほどの良コスパ。
MAA→KUL便は4時間ほどの中距離線。ほぼタミル人乗客で、機内食もカレーなどのインド料理でした。若干30分ほどディレイ気味もサービスは上々。
KUL→成田便はJALとの共同運行のため、安心の日系サービス。ストレスのない定時運行でした。
5年ぶりほどの利用でしたが、元々ハブ空港としてのKLの使いやすさもあり、お値打ちな価格と相まってコスパ良くおすすめです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 4.0
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投稿日 2018年12月20日
総合評価:4.5
日本にも成田⇔コロンボ間で就航しているスリランカ航空。今回はお高めのこの線ではなく、コロンボ→インド・チェンナイ便に搭乗。直行便で1万円ほどでした。
1時間ほどのフライトでしたが、2-4-2の機内はタミル人でいっぱい。モニターは日本語表示もあり、さらに短距離なのに軽食サービスもあり大満足。
大きなディレイもなく他の乗客も落ち着いており、とても快適なフライトでした。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 4.0
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投稿日 2018年12月20日
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投稿日 2018年12月19日
総合評価:4.5
南インドの中心都市チェンナイは、思った以上に洗練されたお店が点在していました。
こちらのチャミエルス・カフェはオシャレインドファブリック店アノーキの2階にあり、アノーキ同様に洗練されたおしゃれな内装と雰囲気です。
クラシックでパステルカラーを基調とした落ち着いた雰囲気のカフェには現地の富裕層や外国人のお客さん。お値段はそれなりにしますが、お料理もある程度洗練されたものが出てきます。
とってもオシャレなお店なのに、ウエイターがバイヤー(おじさん)なのがインドならではで、なんだかホッとします笑。
free wifiあり、店員さんにpassを聞きましょう。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2018年12月18日
総合評価:4.5
南インドの中心・チェンナイでは、南インド料理が主流。こちらのラトゥナカフェは、南インドの軽食ティファン&マンチュリアン(インド風中華料理)を頂くことができます。
イドゥリにドーサにヴァダにウタパムにと南印料理好きなら間違い無しなラインナップ。コーヒーもマドラスなエアブレンドで最高!南印料理に飽きたらマンチュリアンを頼みましょう。なおマンチュリアンはやや辛めでした。
部屋にACあり/無し(個室)が選べるようですが、ほとんどの人が無しの大食堂でチャッチャと食べて去っていったのが印象的です。あと意外と手食してる人がおらず、みんなスプーンなど使っていたのもちょっとビックリ。- 旅行時期
- 2018年01月















































































































































