ぱんスキュさんのクチコミ(11ページ)全1,455件
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コロンボ、フォート地区にあるディルマー直営のカフェは居心地良し
投稿日 2018年12月13日
総合評価:4.5
スリランカの大手紅茶メーカーのDilmahが運営するカフェ。ティーラウンジと銘打つだけあり、モダンでありながら優雅な雰囲気のする店内。
店内ではディルマー社の農園で採れた紅茶を頂けるのですが、エステート(茶農園のある地域)ごとのラインナップがあり、同じセイロンティーでも産地ごとの異なる味を楽しむことができます。フレイバーティーの種類もたくさんあり、目移りすること間違いなし!
またスイーツ類もイングランド系を中心に取り揃えいます。お味はふんわり優しめ。セット価格が無いのが残念でした。
お土産にディルマー社の紅茶類やマグカップとC/Sなどの販売もありました。シーズナル限定の紅茶もあり、1stフラッシュもやはり季節限定商品だそうです。
店員もとてもフレンドリーで、茶葉や土産物の説明も丁寧してくださり好感がもてました。
同じ2018年に知人がゴールロードの方の店舗に訪れたときは店員の態度が悪かったとの報告があったので、フォート店の方がおススメだと思いました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月13日
総合評価:4.5
スリランカのオシャレ雑貨&ファブリック店のベアフット。これまたコロンボ屈指のオシャレスポット、ダッチ・ホスピタル内に小さいながらも店舗があります。
限られたスペースですが製品が所狭しと並んでおり、買い物するには不自由しません。また洋服のコーナーは毎日新しい品が入荷しており、滞在中は何度も足を運びました。
雑貨に比べると布そのものや洋服がお手頃価格でオススメ。中太ストライプでダークカラーから南国らしいブライトカラーもあり、幅広い色調が印象的でした。布はm単位の量り売りなので、買って日本で加工するのもアリです。
クレジットカード対応。
営業時間
月~土 8:00-20:00
日・祝 8:00-18:00
朝早くから開いているので助かりました。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
- る
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投稿日 2018年12月09日
総合評価:4.5
スリランカでお洒落な雑貨を買うならコロンボ一択、その中でも最も格上で洗練されているのがこちらのパラダイスロード。
ゴールロードの店舗にはジェフリー・バワ建築のカフェも併設されていますが、本店は街の東部のヴィハーラマハデヴィ公園の北側にあります。
一軒家型の店舗にはギッシリとオリジナル雑貨が詰まっており、モダンオリエンタルな商品が並びます。
中でもシンハラ語デザインの食器やコースター、トートバッグなどがスリランカらしいと日本人には売れ筋。しかしだからといって売れ筋を量産するという考えはシンハラの人々にはあまり無いらしく、特にトートバッグ類は売り切れの場合も多々あり。置いてあったらラッキーと言わんばかりに買い込んだ方が吉。
また陶器類はたまに欠けたりしているものもあるシンハラクオリティなので、よく吟味して買うものを選んでください。
お店ではクレジットカードも利用可、陶器はシンハラ語の新聞紙で包んでくれるのもスリランカらしくて◎。
2階に併設カフェあり。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
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スリランカ最高の名刹、満月=ポーヤーデーの参拝客とプージャに圧倒!
投稿日 2018年12月06日
総合評価:5.0
シーギリヤロックと並ぶスリランカの必見観光スポット、仏歯寺。シンハラ語でスリ・ダラダー・マーリガーワ寺院といい、1595年に建てられた重要寺院です。
このお寺にはスリランカ王朝の正統性の証とされる仏歯=ブッダの歯が納められています。最初はインドよりアヌダーラプラにもたらされ、ポロンナルワ王朝を経て、キャンディのこの地に安置されました。
敬虔な仏教徒のスリランカ人参拝客でいつも賑わっているそうですが、参拝の日とされる月1の満月の日=ポーヤーデーともなれば熱気も最高潮へ。1日数回にわたりプージャ=祈りの儀式が行われ、敷地入口より花などの供物を手にした白衣の参拝客で長ーい行列ができています。供物は寺内外で買えますが、外で買う方が安いです。2~300ルピーほどでした。
またその列に加わる前に、入口脇でチケットを買うのを忘れないようにしましょう…。私は忘れて脇道から一度外に出て、チケットを買ってから戻るはめになりました…
内部はほぼ一方通行で、人の波に乗って進むと自然と2階の参拝所へと着きます。参拝を終えて奥の院まで上がると仏歯の納められている箱を遠目に見ることができます。
半屋外の作りで冷房設備がなく、また人々の熱気のため、中は非常に暑いので注意!あまりの暑さに倒れている外国人(非アジア人)観光客もいました。
総じてぜひ訪れるべきスポットだと思います。お水の用意などをして、またプージャの日は時間に余裕をもって(2時間程度)、スリランカ人の敬虔深さを体験してみてください。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 激混み
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2018年12月06日
総合評価:4.0
キャンディアン・ムスリム・ホテル=キャンディのムスリム飯店、つまりホテル=宿泊所ではなく、カジュアル目のレストランという意味。これは南アジア共通ですね。
2階建てのレストランで、ワディなどの軽食やコットゥなどのBグル、カレーもさることながら、スリランカのムスリム料理と言われているブリヤニなども食べることができます。客はローカルとスリランカ国内の観光客が多かった印象。
味はB級の庶民的な食堂の味付けですが、スリランカ現地のリアルを知るにはもってこいの場所だと思います。シンハラ、タミル、ムスリムたちが一堂に会してて、サービスも現地的です笑。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年11月26日
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投稿日 2018年11月25日
総合評価:4.5
仏歯寺のすぐ手前に小洒落たカフェやバーが数軒並んでいますが、そのうちの1つがこちらのナチュラル・コーヒー。こちらでは珍しいスリランカ産のコーヒーを頂くことができます。
かつてスリランカはコーヒープランテーションを行なっていたのですが全滅してしまい、それから紅茶のプランテーションに切り替えたという歴史があるそうです。それを再び復活させようと日本人の方が奮闘され、このカフェを作ったとのこと。
メニューに日本食があったり、日本語のスリランカ情報誌が置いてあったりと、キャンディにおける日本人の拠点のような趣もありました。
wifi・エアコンともに完備、ウッディな店内でホッとくつろぐことができます。キャンディ散策の際の休憩にもってこいです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2018年11月25日
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投稿日 2018年11月25日
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投稿日 2018年11月25日
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投稿日 2018年11月25日
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投稿日 2018年11月25日
総合評価:4.0
スリランカ第2の都市キャンディの駅は、コロンボのフォート駅よりもこじんまりしていましたが、電車到着時にはたくさんの人が行き改装活気があります。
スリランカの鉄道駅はどこも植民地時代のコロニアルな雰囲気を留めており、旅情を感じる所が多いのですが、ここキャンディ駅も例に漏れず。ちょっとした表示や建物の作りに懐かしさを感じます。
町中心部の南西にあり、歩いても15分かからないくらいで便利です。周りにはお店が並び露店も出ていて賑やかです。またすぐそばにバスターミナルもあり交通の便は良いです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2018年11月24日
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ポロンナルワの遺跡エリアの最北端にある寺院は車かスリーウィラーでgo
投稿日 2018年11月17日
総合評価:3.5
ポロンナルワの遺跡エリアは思いのほか南北に長く、中心部ガル・ヴィハーラから一番北端にある北院=ティワンカ・ピリマゲ寺院までは約4kmの道のり。なので北院に向かう場合はスリーウィラーに乗るとよいです。
ちなみに自分はガル・ヴィハーラから歩き出してすぐに、大学生のホリデートリップのスクールバスに拾われ送って頂くという僥倖に恵まれました。帰りは待機していたトゥクトゥクを拾いハバラナロードのバス乗り場まで200ルピーでした。
北院の内部は撮影禁止なのが残念ですが、中には壁画が残されています。時間があれば見に行くとよいと思います。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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ヌワラエリヤ三大農園の1つ。町から離れているのでスリーウィラー必須!
投稿日 2018年11月19日
総合評価:4.0
ヌワラエリヤにはイギリス統治時代の名残でティーガーデン=茶農園が今でもあり、そのうち見学ができる場所が3つあります。Blue Fieldはそのうちの1つで、ヌワラエリヤ市街地から30kmほど離れた最も市街地から遠い農園です。公共交通機関はないので、スリーウィラーチャーターで行くのが良いです。
- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2018年11月17日
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投稿日 2018年11月17日
総合評価:4.5
ポロンナルワの遺跡エリアの見どころハイライトは2つあり、1つはクワドラングルと呼ばれる入口近くの遺跡密集地、もう1つがこちらのガル・ヴィハーラ。クワドラングルからは歩いて30分ほどあるので、トゥクトゥクを使って移動が楽で良いです。大体100~200ルピーです。
売店が並ぶ水場の辺りを歩いて進んだ先に、巨大な石から直接掘り出された坐仏×2・立仏・そして巨大涅槃像の計4体の仏像が安置されており、その姿は近景でも遠景でも圧巻。スリランカ人たちの信仰の対象となっており、たくさんの人で賑わいお供えの花で祭壇が埋め尽くされています。
周りは土足厳禁なので裸足になる必要があります。足元が熱いので気をつけましょう。- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2018年11月17日
総合評価:4.0
ポロンナルワの遺跡エリア入口からほど近く、宮殿跡とクワドラングルの間にあるヒンディー教寺院。屋根に瓦礫が積もっていますが、内部を見ることは可能です。
仏教の都だったポロンナルワに何故かヒンディー教の寺院がいくつもあり、王の親縁者にヒンディー教徒がいたとも、ポロンナルワがタミル人たちに占領されてから建てられたものとも言われています。どちらにしろ興味深い建物です。- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2018年11月17日
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投稿日 2018年11月17日
総合評価:3.5
シギリヤロックと対をなすようにしてそびえ立つ岩、それがピドゥランガラロック。こちらには僧院が建てられていたそうで、シギリヤほど整備されていないものの頂上からシギリヤロックが綺麗に眺められると評判です。
入場料もシギリヤの30ドルと比べると破格に安く、主に欧米の旅行者に人気のスポットのようです。実際にシギリヤへ向かう途中、欧米人旅行者にピドゥランガラへの道を聞かれました。
シギリヤロックの山頂からもピドゥランガラが綺麗に見えます。- 旅行時期
- 2017年12月























































































































