ぱんスキュさんのクチコミ(65ページ)全1,455件
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投稿日 2014年02月15日
総合評価:3.0
平和記念公園の北側に位置しています。
路面電車『原爆ドーム前』で下車し、そのまま橋を渡って平和記念公園に向かうルートを取ると、まず目に飛び込んでくると思います。
原爆が落とされたのが、8月6日の午前8時15分。
その時刻を忘れないようにと、毎日この時刻になると鐘が鳴るそうです。
平和記念公園内はとても広く見所が多いので、
わざわざ立ち寄るスポットかといわれると微妙ですが、
近くを通りがかったら眺めてみたい場所です。
http://www.hiroshima-navi.or.jp/sightseeing/hibaku_ireihi/ireihi/4325.php- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2014年02月15日
総合評価:3.5
広島市内を走る路面電車に乗り、『原爆ドーム前』で下車すると真っ先にあるのが、
この『相生橋』(あいおいばし)。
ここも原爆関連スポットの一つ。
2つの川の分岐点にかかるこの橋は、アルファベット『T』の字だったため、
原子爆弾の投下目標とされました。
(実際に爆発したのは、もう少し離れた島病院上空でした)
今は新しい橋がかけられており、いたって普通の橋です。
ここから原爆ドームや平和記念公園一帯が見渡せます。
原爆関連施設を巡る第一歩として、いい場所だと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E7%94%9F%E6%A9%8B- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 路面電車を降りてすぐ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
- 渡るものなので
-
投稿日 2014年02月15日
総合評価:4.0
原子爆弾の爆心地は、原爆ドームや平和記念公園からは少し離れ、
今は普通の町並みの一角になります。
『島病院』という病院の真上、高度600mの位置に落とされました。
近くの施設の一帯に比べてかなりひっそりと位置しており、
島病院の壁に碑が建てられているので、かろうじてその存在が分かりました。
訪れる人も原爆ドームに比べて少ない。知名度がそんなに無いからかな?
でも足を運んでみると良いと思います。
真上を眺めると、なんとも言えない気分になりました。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 意外に人が少ない
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月15日
総合評価:4.0
原子爆弾によってもたらされた『黒い雨』
爆弾の凄まじい爆風や熱線といった被害から逃れることが出来ても、放射性物質を含んだこの雨に打たれた人は被曝し白血病などの病気・障害に苦しめられることになりました。
象徴的なエピソードが、この『原爆の子の像』に上げられています。
詳しくはリンク先に譲るとして、原子爆弾という兵器の2重の恐ろしさや非人道性について、改めていろいろな想いをめぐらせることができたスポットでした。
その代表・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%88%86%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%83%8F- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2014年02月15日
総合評価:4.5
爆心地と原爆ドーム近くにある、この平和記念公園。
園内には多くの原爆関連施設やモニュメントがあります。
市内の戦跡を訪れるなら、ここが観光の拠点です。
とても広い空間なので、全てをまわるとなるとかなりの時間がかかります。
その中でも広島平和記念資料館(原爆資料館) と平和の灯は外せないです。
設計者は丹下健三氏。
元々は繁華街だった場所が原爆で更地になってしまったのですが、
そこを平和記念施設として、戦後に設計されました。
これで彼は国内外で名前を知られます(彼の建築はこれだけじゃないのですが)。
今でも海外の方と話をすると、タンゲという名前がしばしば出てくるのは記念公園設計のためかもしれません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B9%B3%E5%92%8C%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%85%AC%E5%9C%92- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 人は多いが広々しているので問題なし
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 原爆関連施設がたくさんある
-
投稿日 2014年02月15日
総合評価:3.5
『おしい!広島県』
広島空港に降り立って、まず最初に目にした広島県の広告です。
その内容は写真で見ていただくとして・・・
この広島空港も、実に『おしい』位置にあります。
広島市にも、尾道にも、呉にも微妙に遠い場所にあります。。。
鉄道最寄り駅はJR白市駅。バス380円(所要15分)
が頻発。
広島市内・尾道市内へ直行の空港⇔リムジンバス がありますが、
それよりもJRの駅まで出て鉄道を使ったほうがちょっぴりお得です。
尾道へ・・・
JR三原駅行バス820円(所要約40分) ⇒JR三原駅から尾道へ230円(所要約15分)
合計1050円 <直通リムジン=1700円・・・650円お得>
広島へ
JR白市駅行バス380円(所要約15分) ⇒JR白市駅から広島へ740円(所要45分)
合計1120円 <直通リムジン=1300円・・・180円お得>
バスによっては本数が少ないものもあります。
料金や時間など、詳しくはこちらで調べることができます。
http://www.hij.airport.jp/timetable/access/timetable.pl- 旅行時期
- 2013年07月
- アクセス:
- 3.0
- どこにいくにもチョット遠い
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
- ちょい大き目の地方空港
-
投稿日 2014年02月14日
総合評価:5.0
広島市内に来たら、平和記念公園およびここは是非訪れてほしい。
気軽な展示内容ではないし、気が重くなることもあると思う。
でも、それでもここでしか見られない、感じられないものがある。
一つ一つの展示が丁寧に並んでおり、なぜここ広島に原子爆弾が落とされることになったのか、というところまで解説してある。
その当時の様子や被害も様々な展示物が物語っており、まるで自分がそのとき広島にいたかのように想像させられる、そんな作りとなっています。
決して大声で叫ぶようなトーンではなく、でも力強く決して揺るぐことのない信念が見え隠れするような、そんな印象です。
すべて見て回ると、原子爆弾という大量殺戮兵器がいかに非人道で、人間の尊厳を踏みにじる兵器なのかということが体感できます。
余談:見学後は靖国神社の遊就館を想起しました・・・ある意味で対極。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 大人50円!
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 休日はたくさんの人。だけどそれに希望を感じる。
- 展示内容:
- 4.5
- 被害のわかるものが現存しているのに努力を感じる
- バリアフリー:
- 3.0
- エレベーター、外国語表示あり
-
投稿日 2014年02月14日
総合評価:5.0
原爆ドーム。
日本国内外で有名なこの施設。皆さんの口コミですでに語りつくされていますが、独特の雰囲気が漂っています。
近代的に発展した広島の市内の一角に突然現れる、異空間のような。
ある種神聖な雰囲気すら漂っています。
そんな原爆ドームを、広島市民(~30代)はどう思っているのか。
友人たちに聞いてみました。
友人A(20代男性)
小さいころは、近くを通るたびとても怖かった。特に夜とか。
でも大人になった今は、原爆ドームを見ると『帰ってきた』という感覚になるよ。
友人B(30代女性)
広島にはまだ住んで1年未満。
そばを通るときはちょっと怖いけど、広島に長く住んでる知り合いは『爆ド飲み』と言って原爆ドームのすぐそばで青空飲み会とかやってる。
友人C(30代男性)
やっぱり一度は見ておいたほうが良い。
以上、本当に偏った意見でしかないのですが。
広島市民の胸には、特別な想いがあるんだなあと思いました。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月09日
総合評価:2.5
鬼怒川温泉にある、唯一?の町営立ち寄り湯です。
温泉宿が並ぶ『鬼怒川温泉駅』ではなく、そこから一駅奥に進んだ『鬼怒川公園駅』が最寄り駅です。
公共交通機関を使っていくにはちょっと不便だと思いました。
駅からは徒歩5分と近いのですが、周りに売店等なく、本当に温泉目的で訪れる形になります。
http://www.city.nikko.lg.jp/fujihara_kankou/kankou/kinugawa/onsen/kinu_iwaburo.html
中は庶民的なつくりになっていて、食事処・休憩所・温泉があります。
温泉は内風呂・露天風呂とあります。広くはないけれど十分な大きさはあります。
平日の昼は、地元の方の利用が多かったです。
鬼怒川温泉全体にいえることですが、もう少し立ち寄り湯の選択肢があると良いとおもいました。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2014年02月09日
-
投稿日 2014年02月09日
総合評価:4.0
尾道は昔からいろいろな映画のロケ地となってきました。
ここ『おのみち映画資料館』では、主に昭和初期~中期くらいまでの古い映画に焦点を当てています。
特筆すべきは小津安二郎関連の資料。
彼の代表作『東京物語』が尾道ロケだったということもあり、当時のスチール写真やポスターなど、貴重な資料を見ることが出来ます。
また映画のCMなど、映像での紹介もあります。
小津ファン、または古い日本映画ファンは必見です。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2014年02月09日
総合評価:4.0
2013年7月にこちら千光寺を訪れましたが、
たまたま運の良いことに、33年に一度の秘仏公開に立ち会えました。
『秘仏 ご本尊 千手観音菩薩』
小さいながらもとても精巧な造りで、とても良かったです。
拝観の後はお茶とお菓子を頂きながら、眼前の尾道の町を見下ろして寛ぎのひと時を過ごしました。
・・・
千光寺は尾道でも高いところにあり、町を見下ろせる場所にあります。
その光景は、まるでモンテネグロのコトルのよう。
瀬戸内海とアドリア海、どちらも内陸に入り組んだ海という共通点があり、
なるほどなあと感じました。
行きはロープウェーで一気に上がってしまい、
帰りは徒歩で下りながら寺社散策、というのがオススメコースです。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
KL・LCC-Tのトランジットホテル。泊まるだけならOK、空港最近の立地
投稿日 2013年10月20日
チューン ホテル KLIA LCCT エアポート クアラルンプール
総合評価:3.0
アジアを安く旅したいなら、おなじみのLCC、エアアジア。
そのハブ空港である、クアラルンプールの空港LCC-Tのトランジットホテルです。
経営も勿論エアアジアで、サービスの中身もLCC方式です。
とにかく空港から近く、送迎バスもあるのですが歩いても5分かからない立地。
早朝フライトで、空港で1泊するのが嫌ならここのホテルを取りましょう。
泊まるための最低限のものがここにあります。
モダンでスタイリッシュな外観と共用部、
マンションを改造したかのような客室はとても狭く、
立派なベッドがあるのみで余分なスペースはありません。
でもベッドは広くとってもフカフカ。トランジット客のツボ、心得てますね~
シャワー室も最低限の設備ですが、ちゃんとお湯は出ます。
ファンはありますが、クーラーは別料金。
あとその他アメニティ類もすべて有料(事前申込みすると安い)。
料金も予約時の空室によって変動する。
追加サービスは追加料金を払うところがまさにLCC方式。
まさにLCCのトランジットのためだけに生まれたホテル。
なんだか航空業界の"今”を体現しているとおもいました。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- トランジットホテルにしては普通
- サービス:
- 2.0
- 最低限。あとは追加料金で
- バスルーム:
- 2.5
- シャワーのみ
- ロケーション:
- 5.0
- 空港から徒歩5分以内
- 客室:
- 2.5
- とにかく狭い!
-
投稿日 2013年10月20日
総合評価:4.0
パンパシフィック時代から、1年に1度家族旅行で利用しています。
今年から東急に経営母体が変わったようですが、
基本的な施設などは勿論変わりなし。
ほぼパンパシのものを踏襲しています。
でもパンパシ時代の方が、サービスはスマートだったと思います。
あくまで主観の範囲ですが・・・。
ベイビューの部屋を定宿にしているのですが、
やはり観覧車や向かいのインターコンチネンタルが見えていい感じ。
自分はインターコンチの方が客室・アメニティ含めてスキです。
あちらの方が、非日常感が出て気分が上がる。
でも利便性や親しみやすさを考えると、ここも使いやすいと思います。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- みなとみらい駅直結
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- シャワールームと別なのがうれしい
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2013年10月20日
総合評価:5.0
シェムリアップは最近開発が進んでおり、
観光客用のホテルがピンキリで乱立しています。
どこも値段の割にはクオリティが高くてよいのですが、
イチオシはココ、The Moon Boutique Hotelです。
中心部から少々外れた全17室のこじんまりとしたプチホテルですが、
その分静かでとてもリラックスできます。
伺ったときはオープンしたてで、とても綺麗でうっとりする内装。
ウェルカムフラワー&フルーツでまずは掴みは十分。
石作りのバスルームは水温がやや低いのが気になりましたが、
それ以外は文句のつけようのない宿でした。
東屋のようなレストランも高くなく、しかも美味しい。
朝食もスゴイボリュームで出てきて堪能しました。
スタッフさんもとても親切で、押し付けがましくないサービス。
頼めばツアーのアレンジもしてくれます。
基本は英語での会話になりますが、カタコト日本語ができるスタッフさんがいました。
また立地は良くないのですが、その分宿専用の携帯電話を渡してくれ、
町中心部であれば、連絡して好きなときに好きな場所にピックアップしてます。
これは本当にいいサービスです。
おかげでストレスなく、シェムリアップ観光を満喫できました。
すべてにおいてオススメの宿です。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- オープンしてすぐだったからか、凄く安かった
- サービス:
- 5.0
- イイね!
- バスルーム:
- 4.5
- シャワー2基。
- ロケーション:
- 3.0
- でも気にならない。本文参照
- 客室:
- 4.5
- ロマンティック・・・
-
投稿日 2013年10月15日
総合評価:5.0
2012年8月に宿泊。
コトルの旧市街地にはそもそも宿がそんなになく、
その中でも経済的な宿はここともう一軒くらいだけ。
とても貴重な存在です。
旧市街の石作りの古い建物をうまく使ったロビーやラウンジは、
とっても雰囲気満点の内装です。そして寛げる。
フリーキッチン、フリードリンク、フリーWifiと、
ホステルとしては最高の条件です。
残念な店は、シャワーが2室しかないことと、
とても人気のある宿で、べッド数がそんなにたくさんでないため、
予約がすぐ一杯になってしまうことです。
この日も飛び込みの旅人が何人も断られていきました・・・。
ちなみに予約はホステルワールドを通してのみになります。直メールは不可。
スタッフもとても感じがよく、いい一晩を過ごすことができました。
2階の客室から通りを眺めると、旧世界にタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。
ここで他の外人客とロンドンオリンピックの閉会式を見たのがいい思い出です。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- コトルでは最高
- サービス:
- 4.0
- ホスピタリティもいい
- バスルーム:
- 2.5
- シャワーは2つのみ。
- ロケーション:
- 5.0
- 旧市街にあり文句なしに良い。
- 客室:
- 3.5
- これはそれなり。
-
プリティシュナに新しく出来た、マンション一室型の貴重なホステル
投稿日 2013年10月15日
総合評価:3.5
プリティシュナというかコソボ全体にいえることですが、
20ユーロ以下で泊まれるホステルが、とても少ない。
それは単身旅行者が訪れるには、メジャーな地ではないということかもしれません。
ここ首都:プリティシュナも例外ではなく。
そんな状況で、このHOSTEL HANは割と貴重な存在。
スイスダイヤモンドホテルの近くにある、看板もないマンションの4階にあり、
さらに入り口が道の裏手側にあるため、
まず知らないとたどり着けません。
予約時にスタッフから到着時間を聞かれますので、
大体の時間を伝えておくとマンションの前で待っててくれます。
中は2LDKにベッドを詰め込んだような雰囲気で、
ちょっと窮屈な感じがします。リビングもキッチンもギュウギュウ。
コンセントの数も少ないので、譲り合って使おう。
寝るだけ、しかも1泊なら許容範囲だとは思います。
全体的に若い世代向けのたまり場的雰囲気なホステルです。
それでもコソボには貴重な存在。
スタッフがバンドをやっており、フジロックとかサマソニとかに出たいと言ってました。
それは素敵なことだと思う!- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 2.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.5
- プリティシュナのほぼ中心にある
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2013年08月31日
総合評価:4.0
東武トラベルの『クラシカルリゾートプラン』で宿泊。
金谷ホテル創業140周年記念プランだそうです。
http://www.tobutravel.co.jp/ttc/e-panf/d/12s_clasical/HTML/index4.html
つくりは箱根・宮ノ下の『富士屋ホテル』に似ており、
日本を代表するクラシックホテルです。
時間を経た空間にしかない落ち着きとくつろぎ、
そして風格があるのはさすがです。
今回はアインシュタインが宿泊したという15号室でしたが、
このお部屋、実は一回取り壊され、その後復刻されたという歴史があります。
こういうエピソードも、創業が長いホテルならでは。
17時より館内ツアーがあり、館内をいろいろと案内してくれます。
探検が好きな方、ホテルを楽しみつくしたい方、
参加をオススメします。
レストランも非常にクラシックな雰囲気です。
今回はプラン特製のクラシカルディナー&朝食を頂きました。
どっしりしたお味で、気を衒わない系統の料理は万人向けです。
温泉ではないのがちょっと物足りないところですが、
それでも『そこに宿泊する』ということ自体が、特別な体験になる。
そんな数少ないホテルであるのは間違いなし。
日光観光とあわせてどうぞ。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
投稿日 2013年06月30日
総合評価:4.0
オフリドの街の宿泊施設は、大きいホテルから個人経営のヴィラ、またバルカン半島に良くある部屋貸し(SOBE=プライベートルーム)まで。さまざまな形態のものがあります。
ネットで予約できるものの中で、前日に一室だけ空いていた宿を予約。
それがこの"Villa Rustica"
http://www.villarustica.com.mk/
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g303864-d1952396-Reviews-Villa_Rustica-Ohrid_Southwestern_Region.html
丘に面して立っている家族経営のヴィラで、
地下?の方に経営している一家が住んでいて、
2階以上の部屋を間借りする形です。
とてもシンプルな部屋だけれど、設備は整っており、
さらに丘の上にあるので、ベランダからの眺めがとても良いです。
4人定員の1LDKを、贅沢にも1人で使用。
それでも1泊50ユーロだからとってもお得!
ホストの家族もとても気のよい人たちで親切。
最後にマケドニア産の赤ワインをお土産に、と頂きました:)
ヴィラタイプなので食事などは自前ですが、
オフリドの街にはレストランが色々あるので困りません。
フリーWifiあり、バスタブなし。もちろん清潔。
館内は港の写真や魚をモチーフにした装飾があり、
オフリドらしくて和みました。
高級すぎず、かといって安っぽくなくて良い感じの宿でした。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 4人部屋で50ユーロ
- サービス:
- 3.5
- ヴィラなので部屋のみの提供
- バスルーム:
- 3.0
- シャワーのみ
- ロケーション:
- 4.0
- 旧市街地の丘の上のほうにある。
- 客室:
- 3.5
- 広い。普通の部屋だけど心地よい。
-
投稿日 2013年01月04日
総合評価:4.5
屋台は不安だけれど、ーカルフードを食べたい…ならばここへ。
一般的なミャンマー料理が食べられます。
注文はショーケースを指さして選ぶ形式。
おかずを選ぶと、米・スープ・モリモリな生野菜・漬物的な食べ物が無料でついてきた。これは他のローカルなミャンマー料理屋でも同じだったので、こちらでは一般的な形式だと思われます。
外国人客も多いようで、生野菜はフレッシュウォーターで洗ってあります、との記載があるので屋台よりいちおう安心。
おかず一品で大体2000チャット(2.5ドル=200円)。
一人でも複数人でも入れる、とても良いお店です。
ミャンマービールも飲酒可。
http://www.myanmaryp.com/company/24822/Danuphyu
DATA;
DANUPHYU Daw Saw Yi
No.175/177,29th Street,Pabedan Township,Yangon.
Phone-248977- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 3.5































































































































