dune45さんのクチコミ(2ページ)全28,328件

2022年4月開業と新しいホテルです。場所は地下鉄烏丸線・丸太町駅の出口とほぼ直結しており、京都駅までのアクセスは抜群です。今回宿泊したのはアネックス棟にあるデラックスツインタイプの部屋で、30平米ほどの広さの部屋です。
1月下旬、金曜日の宿泊で、素泊まりで3万円少々と、ホテル代が上昇傾向にある京都においては比較的リーゾナブルに感じました。
客室自体は至ってオーソドックスで、奇抜さや面白さはありませんが、設備は整っており、機能的に設計されているので、快適に宿泊することが出来ました。

京都駅八条口から徒歩3分ほどの場所にあるホテルで、伊丹空港リムジンバス乗り場やレンタカーステーションに近く、大変便利なロケーションです。私たちは伊丹空港からリムジンバスで京都駅に到着し、翌朝、レンタカーを利用する予定だったので、ロケーション重視でこちらのホテルを選びました。セパレートバス、キッチン付き30平米の部屋が17000円と、この界隈ではコスパが良いと思いました。比較的新しいホテルで設備も整っており、コスパ重視の方にはお薦めです。

福岡の中洲近くにあるホテルで、以前からあったホテルがリノベーションしてから、一躍、話題になっています。とにかく共有部分のデザインが素晴らしく、特に地下1階のラウンジは注目の的で、雑誌やムック本などでもしばしば紹介されています。
私たちは夕食と朝食をラウンジでいただきましたが、特に朝一番で足を運んだ朝食は、落ち着いた雰囲気のもと、素晴らしいデザインを満喫することが出来ました。
客室はそれほど奇抜な感じはなく比較的オーソドックスです。宿泊料金は高めなので、近隣のホテルに泊まり、ラウンジのみ利用するというのも良いと思います。

長崎駅に隣接して建つショッピングモール「アミュプラザ長崎」の一画を占めるホテルです。とにかくアクセスが抜群で、ホテルのフロントから新幹線のホームまでの所要時間は10分もかかりません。
私たちが宿泊した部屋は「エグゼクティブスタジオ」という54平米の部屋で、ゆとりある広さで大変心地良く、海こそ見えないものの大きな窓からの眺めも素晴らしかったです。
朝食はロビーフロアにある「HARBELLA」というレストランでいただきましたが、郷土料理なども提供されており、メニューは豊富でした。
長崎観光の拠点としても良いし、ホテルステイそのものを楽しむのもお薦めのホテルです。

長崎県の西海市にあるホテルです。近くにはさほど著名な観光スポットはなく、宿泊されている方は、ホテルステイを目的とされている方が多いように感じました。
雑誌などでもしばしば紹介されており、私たちもこちらのホテルでの時間を楽しむために足を運びました。
オリーブベイに面して建てらており、客室からの光景は最高です。何よりひっそりと落ち着いた雰囲気に包まれているのが良いと思いました。
夕食はフランス料理のコースですが、見た目にもこだわった品々で、味覚と視覚で楽しむことが出来ました。
スタッフの皆さんのホスピタリティも素晴らしく、ホテルステイを満喫することが出来ました。

中部国際空港（セントレア）から徒歩圏内のホテルです。
今回、マリオットのエリート会員の特典としてアップグレードがあり、ジュニアスイートに宿泊することが出来ました。宿泊した客室は、40平米の広さで、窓が2面にとられており、オーシャンビューで開放感がありました。
大きなテレビ、ゆったりとしたバスタブ、バスローブ完備など、設備・備品も充実しており、ホテルライフを楽しむことが出来ました。
セントレア近辺ではお薦めのホテルです。

大手町エリアで所用があったのですが、近辺のホテル代が高騰しており、少し離れたこちらのホテルに宿泊しました。
JR秋葉原の駅からはすぐ近くで、東京駅までのアクセスは良いですが、宿泊代は東京駅近辺のホテルに比べて半額程度でした。
客室の広さは15平米ほどなので、2人での宿泊にはやや手狭さを感じましたが、機能的に設計されているので、ストレスに感じることはありませんでした。
今回、朝食付きプランを選びましたが、朝食は他の「レム」ブランドのホテルに比べると、比較的シンプルなものでした。

市街中心部の観光拠点として、シンガポール滞在初日に宿泊しました。すぐ近くにラッフルズホテルがあり、マーライオン公園までも徒歩圏内です。
客室はゆとりある広さで設備も充実しており快適でした。室内およびロビーなど共有部分はとてもスタイリッシュで「シンガポールの新しいホテル」ならではの雰囲気がありました。
今回はラウンジを利用することが出来、夕食をいただきましたが、たこ焼き、かつ丼、焼き鳥といった日本食も提供されており、嬉しい限りでした。

クアラルンプール市街の観光拠点として宿泊しました。クアラルンプール駅からは徒歩圏内、中華街の入り口に建つ高層ホテルです。客室自体はシンプルで設備もまずまずといったところですが、ロケーションの良さと客室からの眺めはなかなかのものでした。眼下に中華街を見ろろすことが出来、アジアならではの雑多な街の雰囲気を味わえました。
ロビーフロアにあるダイニングバーの雰囲気も良く、宿泊料金も手ごろで、ロケーションとコスパを重視する方にはお薦めのホテルです。

今回が2度目の宿泊になります。今回はモデレートツインルームを予約しました。23平米ほどの広さですが、大きな荷物もなかったので充分ゆとりがありました。
客室の快適さに加え、天然温泉を併設していることや、すぐ近くの駐車場が1泊1000円で利用できるなど、利便性も素晴らしいです。鉄道駅にも近く、すぐ近くに「ららぽーと 柏の葉」があるなど、ロケーションも抜群だと思います。
12月ということもあり、ロビー周辺などにクリスマスのデコレーションがなされていたのもお洒落心が感じられてよいと思いました。

沖縄本島の南東端近く、糸満市に新しく出来たリゾートホテルです。派手さはないもののとても洗練されたお洒落なホテルで、ロビー周辺をはじめ、絵になる光景がたくさんありました。客室の快適さに加え、朝食の充実度も素晴らしいと感じました。料理の種類が多いので、連泊しても飽きることはないと思います。
ホテルの周辺には飲食店がほとんどないので、車で出かけない限りはほとんどの食事をホテル内でとることになると思いますが、様々なジャンルのレストランがあり、選択肢は豊富です。家族連れにもカップルにもおすすめのホテルです。

勝どき駅の近くにあるホテルです。都内で所用があったのですが、銀座界隈の宿泊料金があまりにも高騰していたので、こちらのホテルに泊まることにしました。時間にゆとりがあったので、チェックインの際は銀座からホテルまで歩きましたが、勝鬨橋を渡り、写真を撮りながら歩いても20分ほどでした。
銀座に宿泊するのと同じくらいの料金で、部屋の広さは2倍、更には評判の朝食付きプランを選ぶことが出来ました。
朝食は、朝の情報番組で取り上げられていましたが、期待通りの素晴らしさで、クオリティ、メニューの豊富さとも満足度の高いものでした。銀座まではシェアサイクルを利用することも出来るので、気候の良い時期には特におすすめのホテルです。

11月中旬の平日に宿泊しました。沖縄としてはシーズンオフですが、こちらのホテルはほぼ満室状態で込み合っていました。お客さんの数に対してスタッフが足りていないのか、チェックインやバレーパーキングでの待ち時間など、しばしば時間のロスがありました。
朝食も人気レストランは開店前から並んでいないと席につけないこともあるようで、早朝から列が出来ていました。
お客さんはお子さん連れのファミリーが多いように感じました。アクティビティなどを利用するには良いかもしれませんが、オフシーズンの静かな沖縄をのんびりと楽しみたい方にはあまりお勧めは出来ません。

マレーシア、ペナン島の観光拠点として宿泊しました。海に面して建ち、2つのプールや数多くのレストランを有するリゾートホテルですが、ジョージタウンの一画に位置しており、ホテルから徒歩で街歩きを楽しむことが出来る素晴らしいロケーションです。
クラシカルな雰囲気が漂うリテージホテルですが、設備は整っており非常に快適でした。客室はゆとりある広さで天井が高く、窓の外には海が見え、とても快適に過ごせました。
朝食ビュッフェは数えきれないほどの料理が並び、こちらも大変充実していました。
料金も思ったほど高くはなく、とてもお薦めのホテルです。

ペナン島の中心街、ジョージタウンの一画にあるホテルです。
10月初旬の平日、36平米の「エグゼクティブデラックスルーム」に、2名分の朝食がついて22000円ほどと、リーゾナブルな料金でした。
特筆されるのはスタイリッシュな客室です。洗練されたデザインで設備面においても充実していました。
ロケーションは、ビクトリア・メモリアル時計台まで徒歩で6分ほどと、ジョージタウン観光の拠点として最適です。
朝食ビュッフェは料理の種類が少なく、まずますといったところでしたが、全体を通じてはお薦めのホテルです。

ペトロナスツインタワーの近くに建つマリオット系列のホテルです。Wホテルに共通するコンセプトですが、ロビーなどの共有部分、客室ともに奇抜なデザインが施されており楽しいです。客室は広くて快適、比較的新しいホテルだけに設備も新しく充実していました。
特筆されるのが朝食ビュッフェで、驚くべき数の料理が並んでいました。テラス席からはペトロナスツインタワーを見ることもでき、大変思い出深い朝食でした。
10月の平日の宿泊で料金は45000円ほどと、クアラルンプールの中では高い部類ですが、それに見合う経験が出来たので良かったと感じています。

沖縄の旅2日目に宿泊しました。恩納村に位置し、近くには残波岬や万座毛といった沖縄を代表する景勝地があります。
今回宿泊したのは、新しく出来たサウスタワーの部屋で、ゆとりある広さでバルコニー付き、天井が高く開放感のある部屋でした。もちろんオーシャンビューです。
ホテルロビーの近くには広大な吹き抜けスペースがあり、夜はプロジェクションマッピングが行われるなど、リゾート気分を盛り上げてくれました。
当日は修学旅行生の団体の方たちが宿泊していましたが、レストラン会場などは分かれており、特に込み合うこともなくゆったりと過ごすことが出来ました。

那覇市内のホテルですが、国際通りからは少し遠く、泊港のすぐ近くに位置します。
今回、泊港を一望する「コーナースイート」に宿泊しました。窓が大きくとられており、行き交う船舶の姿を眺めながら、のんびりと過ごす時間は最高でした。シーズンオフということもあり、朝食付きで30000円ほどという宿泊料金は魅力です。
ひとつだけ難点をあげるとするならば、ホテルの近くに飲食店がないということです。私たちはガイドブックで見たお店を予約しましたが、徒歩で片道20分近く歩かねばなりませんでした。

羽田発の国内線フライトを利用する際、前泊しました。京浜急行空港線の大鳥居駅と穴守稲荷駅のちょうど中間あたりに位置し、何れからも6～7分歩きます。羽田アクセスが抜群とは言えませんが、その分、客室の広さの割には値段が安くなっています。メルキュールホテルならではのお洒落心やセンスの良さも選んだポイントです。
宿泊客は外国人観光客の方が多く、空港までの無料シャトルバスの利用者は8割以上が外国人の方と感じました。立ち席の方もいるほどの混雑ぶりだったので、シャトルバスの利用を考えている場合は、早めにチェックアウトして待機していた方が良いと思います。

シンガポール滞在4日目に宿泊したホテルです。チャイナタウンの一画ににあり、ロケーションは大変便利です。
特筆すべきは個性的なデコレーションです。客室もそうですが、ロビーやレストランなど共有スペースの雰囲気が素晴らしいです。
マリオット系列のホテルで、私たちはエリート会員のため、特典としてレストランで軽食をいただきましたが、異国情緒あふれる雰囲気の中での食事は印象深いものでした。
客室も広い部屋にアップグレードいただいたので、さほど窮屈さは感じませんでしたが、全体的にはコンパクトな作りになっており、大きな荷物がある方はやや手狭に感じると思います。