dune45さんのクチコミ(1390ページ)全28,328件

はるな愛がオーナーを務める鉄板焼き屋さんです。

ランチで伺い、お好み焼きをいただきました。
場所は六本木駅から外苑東通りを10分ほど東京タワー方面にあるいたところでアクセスは良くないです。

お好み焼き店としては、雰囲気やサービスも良く、料理もとても美味しかったです。
ランチメニューは多種用意されているので、他のメニューも食してみたいと思いました。

天現寺の交差点近くの裏通りにあるこちらのお店、オーナーソムリエは、かつて「ピニェール・ガニェール」などの名店で務められた方です。

隠れ家のようなレストランですが、料理、雰囲気、サービスのどれをとってもかなり高いレベルのお店です。

ややアクセスは悪いですが、落ち着いて美味しい食事を楽しめる、是非行きつけにしたいお店だと思いました。

河口からの眺めが最高です。

大原港から車で20分位のところに後良川を望む東屋が立っています。周遊道路沿いですので分かりやすいです。
ここでは是非車を降りてマングローブ林を見ることをおすすめします。
前良川、仲間川でもマングローブ林が見られますが、川の広さととのバランス、マングローブの密集度、緑の美しさと、ここが一番美しくマングローブ林を見ることができると思います。

鳩の谷は、岸壁に無数の穴が空いています。

昔からブドウ栽培の盛んだったこの地域では鳩の糞を肥料にするため鳩を沢山飼っていたそうで、この穴は鳩の住居とのことです。
鳩の谷はその穴のあいた岩山を一望できる場所で、幹線道路沿いの少し開けた場所です。

お土産屋さんもありその前にナザールボンジュウ（青い目玉の形をした魔除け）がたくさんかけられていました。

ガイドさんに聞くと願掛けとの事で、私たちも下げてきました。

その名のとおり、ギョレメの谷が一望できる場所です。　

ギョレメからウチヒサルに向かう道の途中に狭い駐車スペースがあります。ここからギョレメの谷を一望できます。地層による色のコントラストも美しいですが、広い谷間を一望でき、その雄大さには言葉を失います。
気球から見る光景も素晴らしかったですが、ここもぜひ訪れる事をおすすめします。

日本で、カッパドキアの写真を見るとき必ず目にするキノコ岩。沢山のキノコ岩が見られるのがこの地区です。

奇岩の並ぶカッパドキアにあっても最大の見所の一つだと思いました。

トルコ人には妖精の煙突に見えるそうです。
とても不思議な風景で気球からもよく見えました。近くに小高い砂山もありそこに上ると、全景を見ることができてお勧めです。

パムッカレからカッパドキアに移動する途中に立ち寄ったコンヤにある博物館です。

旋回舞踏の儀式で有名です。

もともとは、独特の旋回舞踏の儀式で有名なメヴラーナ教団の創始者の霊廟でした。
現在は博物館として公開されていますが、創始者の棺が安置されており宗教的意味も大きいところなので、服装には注意が必要です。

現在、普段ここで旋回舞踏を見ることはできませんが、ビデオが上映されていたり、当時の衣装を着た人形が展示されています。

日本人にとってはあまり馴染みがない分、興味深く感じました。

西表島のマングローブは、世界的にも貴重なマングローブの森です。
見た目にも雄大かつ鮮やかなので、見ごたえがあります。

河口付近から見渡せる一面に広がるマングローブ林の壮大な風景。ジャングルクルーズに参加するとマングローブ林はたくさの生物が暮らせる大切な空間を作っていることを感じます。

その他にもマングローブは陸から流れ込む泥や土、栄養分を沢山含んだ水を受け止めるフイルターのような役割も果たしているそうで、ジャングルが海岸に迫っているこの島で、美しい海が守られているということです。

本土では見ることのできない光景なので、是非目に焼付けておきたいと思います。

沖縄のほかの離島とはかなり趣が異なります。

今までに、宮古島、石垣島、与那国島、久米島と訪問し今回西表島に来ることになりました。

島の面積の90％を亜熱帯の自然林で覆われていることもあり、旅行自体もアドベンチャーの要素が入ってきます。

その他の観光地も多いので、様々な楽しみ方の出来る島です。

一般的には「月が浜」と呼ばれています。

島の西北部に位置し、浦内川河口にある美しい弓なりの海岸です。

夕日の時間に合わせて浜に出ました。人もそれほど多くなく、美しい夕日を静かに見ることができました。雑木林を隔てて大型のホテルがあったのですが、あまり気にならず夕日を鑑賞できました。

日が落ちると一気に真っ暗になるので、夜は懐中電灯必携です。

西表島の玄関口のひとつです。

西表島には空港がなく、石垣島の離島ターミナルから高速船かフェリーでの移動になります。航路は二つあり南の大原港と北の上原港です。

私たちは行きに大原港から入り、レンタカーで観光しながら北部の地域にあるホテルへ向かいました。帰りはホテルから近い上原港から島を出ました。観光する場所や時間によって計画を立てるのが良いと思います。

飛行場のない西表島の南の玄関口です。

上原港に比べると寂れているのですが、その分、離島っぽさを感じる事が出来ます。

港の周囲もまったりした島の空気が流れていて、初めにこちらに来て正解でした。お昼は近くにあった定食屋さんで八重山そばをいただきました。美味しかったです。

マラッカの街の中心を流れるマラッカ川。この川を挟んで二つの文化が向かい合っています。

東側のエリアはポルトガル、オランダ時代の影響を強く受けた建物が多く、西側はマレー人と中国人の融合文化を中心とした他民族文化エリアです。

幅の狭い川ですが、川に沿って遊歩道も整備されており、家の裏口に面しているのか、おじいさんが部屋着でゆったりしている風景にも出会います。定期船も運行されており地元の方の足のようです。

巨大な木造帆船が目印です。

オランダ広場からマラッカ川沿いに進むと巨大な帆船が目に飛び込んできます。これが海の博物館（マラッカ海洋博物館）です。東西交易の基地港だったマラッカの港には世界から多くの船が訪れており、その模型や、当時の船内の様子などが展示されています。

すぐ近くの回転展望台に乗ると全景を眺めることが出来るので、写真撮影などに良いと思います。

マラッカ王国時代の王宮を再現した建物です。

サンチャゴ砦の近くにあるマラッカ王国時代の王（スルタン）の王宮を再現した建物で現在は博物館になっています。内部には当時の資料などが展示されており、広間になっている部屋にはスルタンを中心とした当時の様子を再現した人形が置かれていて、王国時代の衣装や生活、繁栄ぶりを垣間見ることができます。

見た目にわかりやすく、おすすめの観光スポットです。

ランカウイ島の海の玄関口です。
ペナン島からのフェリーなどが到着する場所です。

すぐ近く、ランカウイ島唯一の繁華街クアタウンには土産物屋さんもあります。
イーグルスクエアには島のシンボルランカウイイーグル（鷲の巨大なモニュメント）がそびえています。モニュメントの周りには、観光客がたくさんいます。記念撮影をしたい方は船の到着時を避けるのが良いと思います。混雑してなかなか撮影が難しくなります。

六本木ヒルズからテレビ朝日通りを中国大使館方面に少し歩いたビルの2階にあります。
小さなお店で目立たないせいか、ロケーションの割にはいつも空いていて使い勝手の良いランチスポットだと思います。

いただいたのは、鳥のソテーに前菜、デザート、コーヒー。

夜はフレンチをベースにしたワインバーと言ったところでしょうか。
時間がないときなどにも利用できる使い勝手の良いランチスポットだと思います。

独特の根の形が必見。

サキシマスオウノキは湿地帯に生えており、地上に出た「板根（ばんこん）」と呼ばれる板のような形の根が特徴。根というより、板が建てられているようで珍しく興味深いです。
古見の集落近くには、国内最大規模の珍しいサキシマスオウノキ群落があり、天然記念物になっています。駐車スペースがあり、中に遊歩道があります。

東経123°45'6.789地点。
1997年に西表島に東経123°45'6.789の子午線が通っていることが、国土地理院により発見され、これを記念して、この子午線の通る祖納に「子午線ふれあい館」が建てられました。ただ、ふれあい館は閉鎖しているような状態で、モニュメントのみ見学できます。

あえて遠くから見に行くほどの価値は感じませんでしたが、白浜に行く途中にあるので、寄り道がてらに見るのが良いと思います。

絶好のビューポイントです。

バンタとは「崖」の意味とのこと。久米島の周遊道路沿いにあり、最北部から少し南下したところで、展望台があるので、行き過ぎることはないと思います。
崖の上に建ったこの展望台からは、はての浜や慶良間諸島を見ることができます。この近くから山側の道を上がっていくと宇江城の跡に行くことができ、そこからの眺めは素晴らしいです。