mmm23さんのクチコミ(574ページ)全13,018件

海老名市の杉久保にあるそば御膳のお店です。近くにコインランドリーがあり、その待ち時間を利用してランチを食べるお店を探して見つけました。偶然見つけたお店にしては人気のお店だったようで、お客さんでいっぱいでした。いりいろな種類のお蕎麦がありましたが、かつ丼とのセットを注文。人気のお店だけあって、さすがにそばは美味しかったです。良いお店を偶然見つけられて良かったです。

海老名市の社家にある洋食屋さんです。お店の脇から奥に入る駐車場があり、結構な台数を停車出来ますが、クルマでいっぱいでした。抱輩セットというお店の名前が入ったセットメニューを注文。ポークソテーに白身の魚フライとウインナーソテーがセットになっています。ポークソテーには味の良いデミグラスソースが掛かっていて、とても美味しかったです。人気なのが良くわかりました。

上野公園へ行ったついでに、不忍池を散策。春の晴れた日だったので、とても気持ち良く散歩が出来ました。夏であれば有名な蓮の花が見れたはずですが、残念ながら枯れた状態でした。池のほとりには、駅伝発祥の碑など、面白いものもあり、楽しんで散歩できます。

不忍池の中之島にある弁天堂の近くにはいくつかの碑があります。この碑もそのうちのひとつです。背が低く、目立たない石碑ですが、石碑に刻まれたメガネは徳川家康が愛用したものを描いたそうです。１０月１日のメガネの日には、ここでメガネ供養会が開かれるそうです。

不忍池の中之島から寛永寺観音堂へ向かう途中にある松の樹です。歌川広重の有名な浮世絵である名所江戸百景に描かれている松で、この樹の近くにその浮世絵の看板もあります。今の松は当時のものではないそうですが、独特に曲がった枝ぶりが面白いです。

大石鳥居をくぐり参道を進んで行き、ぼたん苑を過ぎると金ピカの唐門が見えてきます。中途半端な金ピカではなく、門全体に金箔が貼られていてその様子に驚かされます。徳川家康を神として祀った幕府の威信を誇示したもので圧倒されます。柱には左甚五郎が掘った龍が描かれています。国の重要文化財に指定されています。

不忍池の中之島にある赤く目立つ建物です。上野公園側から中之島への道には出店が出ていて混雑していますが、そこを歩いて行くと真正面にあります。多くの観光客の方々がお参りをしてとても賑わっていました。不忍池を琵琶湖に見立て、竹生島に相当するものを作ったのが始まりのそうです。

横浜駅の相鉄の改札を出て。新相鉄ビルの１階にある和風のカフェダイニングです。京急へ乗り換える途中に、少し遠回りになりますが以前より気になっていたお店なので、ランチを取るために寄ってみました。週替わりの日替わりランチを注文しました。鳥唐揚げの南蛮がメインディッシュでした。お店の中はポップな雰囲気で、雰囲気とは異なる和風ランチは美味しかったです。

黒崎駅の西鉄イン黒崎に宿泊し、仲間と一緒に訪れたお店です。ホテルの向かいの路地を少し入ったところにあります。１階は定食屋さんで、２階・３階がこのお店です。２階の座敷で乾杯です。豊後水道と取れた魚を新鮮なまま料理してくれて、とても美味しかったです。刺身の盛り合わせを注文しましたが、大皿に大量に盛られた刺身にびっくりでした。

不忍池のほとり、下町資料館から中之島の弁天堂へ向かう途中に見つけた碑です。日本で初めて行われた駅伝は、大正６年に京都を発して東海道を走り、ここ不忍池がゴールだったそうです。それを記念してこの碑が建てられたそうです。駅伝の由緒を初めて知る事が出来ました。

不忍池の中之島にあるお堂です。上野公園の方から歩いて来ると、正面に真っ赤な弁天堂があるので、観光客の皆さんはそちらでお参りして、すぐに引き返してしまいますが、この大黒天堂はその右側にある黒っぽいお堂です。弁天堂に比べて目立ちませんが、太閤秀吉由来との表示がある立派なお堂です。

元箱根港から芦ノ湖に沿って徒歩で１０分ほど歩くと、赤い大鳥居があります。そこから杉並木を進んでいくと矢立の杉も前に出ます。坂上田村麿の蝦夷地征服の折にご利益があってから、源頼朝を始めとする武士たちに勝負の神様と崇められてきた場所です。湖畔には平和の鳥居などもあり、箱根屈指のパワースポットです。

平塚と茅ヶ崎の間を流れる相模川に架かる馬入橋のたもとにあるお寺です。近くにあるサンライフガーデンというホテルに宿泊した時に、朝の散策で見つけました。「持ち上げ地蔵」といわれる小さなお地蔵さまが祀られています。平塚八神社のひとつでもあり、布袋様が祀られています。

駿府城から久能山東照宮へ向かう途中、海岸へ出た途端、山側にずっとイチゴのビニールハウスが並びます。約８キロほど続く遠大なビニールハウスの道です。。石垣イチゴで有名です。ただ販売しているだけでなく、観光客相手に食べ放題もやっているので、大型観光バスの駐車場もあったりします。

家康の隠居城として有名な駿府城ですが、今は天守閣もなく駿府城公園として市民の憩いの場となっています。櫓のいくつかが再建されていますが、広い公園の端の方にあるので、かつての城跡を偲ばせるものではありません。当時の姿を偲ばせるのは外堀の石垣で、かつては立派な城が建っていただろうとおもいます。

日進市の岩崎城のふもとにある中華料理屋さんです。とてもおしゃれなお店で、岩崎という場所柄に少し合っていませんが。四川料理のお店なので、辛いです。ハーフの麻婆豆腐を注文しました。辛さは好みで５段階選べますので、ふつうより辛くない方を選びましたが、それでも山椒のパンチが強烈でした。

箱根恩賜公園から元箱根まで、箱根の旧街道の杉並木を歩いてみました。樹齢４００年の杉が立ち並ぶ、東海道五十三次の街道の名残です。そんなに長い道ではありませんが、歴史的な味わいがあります。東海道で杉並木が残っているのは、ここだけのようです。足元が滑りやすいので注意が必要です。

黒崎駅に直結した公共と商業の複合施設です。１階は黒崎のバスセンターになっています。区役所や市民センターのような公共施設がメインですが、レストランやドラッグストアなども入居しているので、とても便利な施設です。JR駅とバスセンターの近くで交通の便は至便です。

箱根を逆方向、時計回りに観光したので、ケーブルカーで強羅駅に降り立つと、箱根登山電車の発車まで少し待つことになりました。仕方がないので、強羅駅の近くを散策した時に見つけたお店です。小田急の系列のお土産屋さんで、充実しています。名物の雲助だんごを購入しました。

海賊船の船着場、元箱根駅から箱根神社へ向かう途中にあるお店です。箱根の名物の寄木細工のお店で、大きいものから小さいものまで揃っています。見ているだけでも楽しいです。寄木細工は秘密箱が有名ですが、少し値が張るので小さいものではしおりやコースターなどがお土産にはちょうど良いかと。