mmm23さんのクチコミ(573ページ)全13,018件

羽田空港の国内線の手荷物検査を終えた制限区域内にあるカードラウンジです。北ウイングと南ウイングにひとつづつあり、南ウイング側は８番搭乗口の近くにあります。朝早い便だったので、何か食べるものを探しましたが、クロワッサン程度しかありません（１人２ケまでの制限ありです）。大きな喫煙ルームがあり、ソファも置かれています。

松江市内の観光地を反時計まわりに巡る観光バスです。松江駅の７番バス乗り場から出ています。普通は１乗車２００円ですが、１日券を購入すると５００円で乗り降り自由になります。方向が一方なのが難点ですが、約１時間を掛けて市内をほぼくまなく回ります。だいたい３０分に１本の間隔で走っています。

出雲大社からバスで２０分、日御崎神社を参詣した後に、日御崎灯台へ向かう途中に見える小島です。島の頂上に祠があるのが見えますが、ウミネコの繁殖地で保護されています。灯台への遊歩道から脇に外れると、鳥見晴台があり良く見ることが出来ます。

出雲市駅からバスで出雲大社へ参詣へ。平成２年に大社線が廃止されるまでは、ここから出雲大社参詣がスタートしたようです。一畑電車の駅が近代的なのと対照的に、レトロな建物でとても雰囲気があります。朝の９時から駅舎の中に無料で入ることが出来ます。当時の様子のまま保存されています。

上野東照宮の唐門の前までは無料ですが、本殿に入るには参拝料５００円が必要です。唐門の左側に入口があり、そこを入ると大樟、そのあとにこの社があります。赤い鳥居がとても目立ちます。別名、おたぬきさん＝他を抜くで、必勝・受験にご利益が有ると言われています。

上野恩賜公園の竹の大噴水と国立西洋美術館の間の林の中にこの像が建っています。試験管を片手に持った実験中の野口英世の姿を銅像にしたものです。福島県出身の野口英世は特に上野に縁があるわけではないようですが、彼の偉業を讃えて、ここに像を建てたようです。

上野恩賜公園のど真ん中あたりにある野球場です。野球場といってもそんなに大きなものではなく、草野球の練習用のグラウンドのような感じです。名前に正岡子規の名がなければ、どこにでもあるようなグラウンドです。ベースボールを野球と翻訳した正岡子規がここ上野公園で野球を楽しんだことから名付けられたそうです。

上野を散策しに行った時に、マップを貰いに行きました。３つある東京観光センターおうちのひとつです。京成上野駅の階段を降り、改札のある階にあります。上野だけでなく、近くの観光地のことを相談しましたが、とても親切に対応してくれて有難かったです。

久能東照宮の参詣時、ロープウェイでは無くて１１００段も続く石段を登って行きました。鳥居をくぐって暫くすると、左側にこの梅林があります。梅の花の季節ではありませんでしたが、想像よりも大きな梅園でした。静岡地区では有名な梅林のようで、梅の花の季節には多くの方が訪れて賑わうようです。

上野東照宮の参道にある燈籠です。石鳥居をくぐり唐門まで続く参道のぼたん苑あたりと唐門の近くに集まって置かれています。石籠燈が２００個ほどあり有名ですが、銅製の燈籠も約５０個ほどあります。特に金ピカの唐門の前にある６個は、徳川ご三家が２個ずつ奉納したものです。

上野東照宮の参道にあります。銅灯篭が続く中にありました。１９９０年の被曝４５周年に完成した石碑で、広島の火と長崎の火が合火され、現在まで燃え続けています。平和を祈る火です。石碑の周りには、折り鶴の千羽鶴が掛かっています。

上野公園の東橋、不忍池のほとりにあります。入場料は３００円ですが、ぐるっとパスを購入したので入場料は不要でした。明治・大正時代の東京の下町の様子を再現して展示しています。その時代には生きていませんが、なぜか懐かしい気持ちになりました。

上野東照宮の参道を歩いて行くと、右側にある建物です。唐門の金ピカの派手派手さに比べて、木造の質素な建物でまわりに木々があることから見落としてしまいそうです。当日はここで、音楽のイベントをやっていたので気がつくことができました。

上野東照宮の唐門の前までは無料ですが、本殿に入るには参拝料５００円が必要です。唐門の左側に入口があり、そこを入ります。唐門も金ピカですが、この本殿もそれにも増して金ピカです。洒落た感じの透塀に囲まれていますが、それとは対照的です。徳川幕府の威信が掛かっているので、すごいものを作ったものです。

上野東照宮の大石鳥居をくぐって、金ピカの唐門まで続く参道の左右には、２００基を超える石灯籠が並んでいます。社殿が建てられた時に全国の諸大名から寄進されたもので、かなり古いもので見ていても時代を感じさせます。参道の厳かな雰囲気を醸し出しています。

上野東照宮の唐門の前までは無料ですが、本殿に入るには参拝料５００円が必要です。唐門の左側に入口があり、そこを入るとすぐにこの大木の大樟があります。樹齢６００年以上と言われ、東照宮が出来る前から生えているご神木です。

上野東照宮の大石鳥居をくぐり、しばらくすると立っている朱色の門です。もともとは門ではなく、ただの水舎の屋根だったものを現代になってここに移して門にしたものだそうです。ですので神社の門という感じとイメージが違います。

JR出雲市駅の裏口を出て右側、スーパーホテルを通り過ぎてすぐのところにあります。入口に足湯があって、たぶん無料だと思います。入浴料は６５０円で、フェイスタオルやバスタオルが２００円でレンタル出来るので、てぶらで行っても大丈夫です。空港行きのホテルまで時間が有ったので、ここで旅の疲れを洗い流しました。お湯は茶色に濁っているので、たぶん鉄などが成分として濃いのだと思います。

上野東照宮の本殿の東西南北の四方を囲む塀です。赤枠に緑色のひし形の格子状になっていて、向こうが透けて見える事から、この名前が付いたそうです。格子の上下には動物や植物などの彫刻が彫られていて、日光東照宮の彫刻に似ていると思いました。国の重要文化財に指定されています。

上野公園のこども遊園地の近くに上野東照宮へ向かう入口があり、そこにそびえている石の大鳥居です。時の大老の酒井忠世により奉納された鳥居で、関東大震災でもビクともしなかったと言われています。作りは質素です。国の重要文化財に指定されています。