旧市街アルトシュタット Altstadt
旧市街・古い町並み
3.39
施設情報
クチコミ(31件)
1~20件(全31件中)
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レストラン街でした
- 1.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 1
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今も古い家並みが残っています。
- 3.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 1
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デュッセルで時間潰すならココ
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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ライン川沿いに市役所などの街並みが広がる
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 1
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旧市街アルトシュタット
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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人がいっぱい
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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カーニバルのパレードがすごい!!!
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 1
トランジットで時間があったので来てみたら、たまたまRosenmontagszugという、カーニバルのパレードがある日と被っ... 続きを読むてしまいました。
この日はお店はデパート・小型店問わずクローズ、飲食店も屋台がある程度であまり開いていません。
代わりにコスプレや着ぐるみ姿で踊る大人たちと、パレードの山車、それに乗って小袋入りお菓子をまく人…と大賑わいです。日本のハロウィンが年齢層幅広くなって規模が拡大したものとご想像ください。
お祭りに参加することができて楽しいのは楽しいのですが、普段のデュッセルドルフ旧市街が見られなかったのは少し残念です。
車道はほぼパレードラインになるため、移動範囲はかなり限られます。
買い物やのんびりとした観光を2月に予定される方はご注意ください。 閉じる投稿日:2018/02/14
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世界一長いバーカウンターの異名を持つ旧市街
- 3.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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可愛い街並み
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
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デュッセルドルフ旧市街には歴史を語る二つの彫刻、ヴォリンゲンの戦いと勝利を祝った側転像がある。
- 5.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 8
デュッセルドルフの旧市街にはその歴史を語る二つの彫刻を見ることができる。
旧市街にお出かけの際は是非この作品を訪れて頂き... 続きを読むたいものだ。
A)Stadterhebungsmonumentシュタッダーヘーブングスモニュメント(デュッセルドルフが都市特権を得たことを記念するモニュメント)
Müller-Schlösser-Gasse, 40213 Düsseldorf
1288年に「Schlacht von Worringenヴォリンゲンの戦い」でデュッセルドルフが勝利し、都市特権を得たことを記念するブロンズ製の彫刻のことである。
この彫刻は聖ランベルトゥス教会の近くにある。
この彫刻は都市の設立(都市特権を得た)と、デュッセルドルフの住民とケルン大司教の間の歴史的な戦いを表しており、石と金属の作品は一種の「歴史の教訓」の表現である。
この作品は1988年(ヴォリンゲンの戦いで勝利した700年周年記念)になって、旧市街の中に作られた。
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B)Radschlägerbrunnenラートシュレーガーブルンネン(側転像と噴水)
Burgpl. 13, 40213 Düsseldorf
デュッセルドルフ旧市街のブルク広場の中心にあるラートシュレーガーブルンネン“側転”像と噴水はこの町の重要な歴史的シンボルでもある。
Stadterhebungsmonumentシュタッダーヘーブングスモニュメントからライン川に向かって、18mほど離れたブルク広場にある。
1288 年のヴェリンゲンの戦いで、デュッセルドルフの領主アドルフ フォン ベルク伯爵がケルン大司教に対して決定的な勝利を収めたことを記念するものです。
この勝利はデュッセルドルフに都市特権を与え、市の歴史における政治的転換点となったため、非常に重要でした。
この勝利を祝って、凱旋する兵を子供たちが“側転”をして出迎えたという故事に因んだもので、黄色くなったプラタナスの樹の下に“側転”像と噴水がある。
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閉じる投稿日:2025/02/03
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デュッセルドルフ:旧市街(500m四方の狭い町)には何でもある。
- 4.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 8
Duesseldorfデュッセルドルフ観光:
http://www.duesseldorf.de/
<Alts... 続きを読むtadt旧市街(500m四方の狭い町)散策>
デュッセルドルフの有名人の中でも詩人ハインリッヒ・ハイネは“アルトシュタッドの息子”と呼ばれ、親しまれている。ハイネの生家はこの旧市街の真ん中にあり、今はビアーレストランになっていて、家の壁に記念の石版が張られてあるだけだ。
もう一人Schumanロベルト・シューマン(1854年精神を病んで、ライン川に身を投じるという事件を起こした2年後にボンで死去。没後162年になる。親友ブラームス、メンデルスゾーンも旧市内に住んでいた由)も住んでいて、妻のクララと2年間(1852~54年)住んだ住居があり、ここにも生誕175年記念の石版とクララのレリーフが埋め込まれている。こちらは少し離れていたので、見るのを省略した。
旧市街はともかく歩くことだ、狭いだけに間違っても困る事は無く、ケーの方向か、ライン川の方向に行くかを決めればよい。見たい、食べて飲んでみたい所はいずれにしても狭い中なのだ。
きれいに改装された家並みが続き、二人の労働者風の大きな銅像が道路でにらみ合う銅像にびっくり。以前は無かった像、二人の間に立って押しとどめたが・・・。
角を曲ると、地ビール・アルトビールのレストランUerigeウエリゲ(ビール醸造所:シュレッサーアルト、シューマッハアルト、ウエリゲアルト、フランケンハイムアルトの一つ)、魚料理のレストラン(Fischhausフィッシュハウス)などが続く。まだまだ閑散としているが、それでも店前に設けられた席で一杯やっている人もいる。このあたりは居酒屋やレストランが軒を連ねていて、「世界一長いカウンター」と称されているとか。
その近くはマルクト広場で、ルネッサンス様式のRathaus市庁舎、選帝候JanWellenヤン・ヴェレン騎馬像(1570年)が絵になる形で立っている。
その先のBurgplatzブルグ広場にまたやって来た。来る度にRadschlagerbrunnenラートシュレーガーブルネン側転の泉を撮る。1288年、ケルン大司教の軍に対し、ベルグのアドルフ伯に従う市民達の軍がWorringenヴォリンゲンの戦いに勝利し、市民は都市の自治権を獲得する。この勝利を祝って、凱旋する兵を子供たちが“側転”をして出迎えたと言う故事に因んだもので、黄色くなったプラタナスの樹の下に“側転”像と噴水がある。
しかも、”Worringenヴォリンゲンの戦いに勝利した像”も近年になって、直ぐ近くに作られた、
Schlossturmシュロスの塔(現在は船舶博物館)もあり、大きな観覧車だけが場違いの如く立っている。それさえ無ければ、このあたりは昔と変わらぬ様子なのだが。
Rheinuferpromenadeライン川畔プロムナードもいつも必ず見に来る。
ラインには左からRheinkniebrueckeラインクニー橋、Oberkasseler Brueckeオーバーカッセラー橋、TH-Heuss Brueckeテオドーア・ホイス(初代西ドイツ大統領の名)橋と、三つの大きな橋が掛かる。その橋の下を相変わらず遊覧船や大きな、長い輸送船が河口に向けて、或いは上流に向けて、航行している。
この辺りのライン川の川幅200~300Mで大きく蛇行している。この川岸から見る景色は変らず、遠くに172mのラインタワーが見え、かつて住んだOberkasselオーバーカッセルのKaiser-Friedrich-Ringカイザー・フリードリヒ・リングは遠くて見えない。
(注)第二次大戦におけるDie Bruecke von Remagenレマーゲン鉄橋の攻防について先に述べたが、デュッセルドルフでも1945 年 3 月 3 日にドイツ国防軍は連合軍(英米)のライン川渡河を阻止するため、オーバーカッセラー橋を爆破した事を知った。
旧市街名物の“金貨をひり出す男”の像が銀行の店の壁に彫られています。縁起物ということで、しっかり金貨?!を手で触って、運が付くように祈り、写真を撮った。
Schneider-Wibbel-Gasse仕立屋横丁というメルヘンチックな小道に行く。
時計のある建物に仕立屋シュナイダーさんの銅像が鎮座し、通り過ぎる人たちは皆、体の各所を触っていく。髪の毛、眉、鼻、手や腕、膝の箇所が地の銅色に変わっている。
丁度、小学生たちがいて、彼らはワイワイ言いながら、触っている。私共が立っているのに気づいた男の子が、仲間に「ホラ観光客が見たがっているから、場所を開けなよ!」と言ってくれた。嬉しいね!ついでに「ここに小さなネズミが隠れているよ!」と教えてくれた。見ると、像の前掛けの襞にネズミが一匹いた。
仕掛時計は11、13、15、18、21と一日5回も時計の下の扉が開き、針と糸を持ったシュナイダーさんの人形が出てくる。
ハイネの作詞の誰も知っている“ローレライの曲”が流れる。
このような仕掛時計もあって楽しい横丁だが、何故かスペイン横丁と呼んでも可笑しくないほど、スペイン料理屋が並び、駐在時ひいきにしていた“El Amigoエル・アミーゴ”の店も健在だった。
これを落としては叱られる。
ナポレオン皇帝陛下の席で、名物のライン風ムッシェルン料理を食べたレストラン“ツム・シッフェン”、近くにHeimatbrunnen郷土の泉(1982年)、Hetjens-Museumヘッチェンス博物館(Deutsches Keramikmuseumドイツ陶磁器博物館)もある。
そしてアンドレアス教会傍の「アンナ小母さんのレストランWeinhaus Tante Annaワインハウス・タンテ・アンナ」の店も。
この旧市街には何でもあって楽しいのだ。 閉じる投稿日:2017/11/19
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ビアホールがいっぱい
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 0
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デュッセルドルフらしい雰囲気の名物
- 3.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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世界一長いカウンター
- 4.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 0
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クリスマスマーケットにテンションUP
- 3.5
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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乗り継ぎの待ち時間を利用して5時間程観光。空港からスカイトレインとSBを利用して中央駅へ、そこからUBでアルトシュタットへ... 続きを読む。片道30分程度、アクセス良好です。アルトシュタットの駅を出ると、目の前がクリスマスマーケット。その煌びやかさには、クリスマスに興味がない私でもめっちゃテンション上がりました。何の下調べもしていなかったので、とりあえず店でクリスマスマーケットのパンフを貰い、案内図を見てウロウロ。店の前のテーブルでホットワインを立ち飲みしながら語らう年配のご夫婦も多く、良い雰囲気でした。
ホットワインの容器は店によってデザインが異なります。注文時に容器代がデポジットされ(3ユーロ程)容器を返却すれば容器代も返ってきます。私は可愛いデザインの容器を1つだけ記念に持ち帰りました。 閉じる投稿日:2015/12/05
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それほどでも
- 1.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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カーニバル中はすごいことに!レストラン選び放題
- 5.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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中世を感じます
- 5.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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ライン川の近くの一帯が旧市街。
- 4.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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クリスマスマーケットが楽しい
- 4.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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