mmm23さんのクチコミ(505ページ)全13,018件

上知我麻神社と同じ場所にあります。熱田神宮の正門である南門のそばにあり、本殿から見ると参道の反対側になります。上知我麻神社をお参りした後、社殿の右側にこのお宮がありました。和銅年間に建てられたという由緒ただしきお宮で、武士が篤く信仰したお宮だそうです。

熱田神宮の正門である南門のすぐ側にあります。地下鉄で熱田神宮へ行くと、西門から入るのが最寄りになりますが、西門から入ると右側に行くと本殿、左に行くと正門にあるこの上知我麻神社となってしまうので、上知我麻神社に行くなら正門から入った方が良いと思います。ちょうど正月休み明けに行ったので、初えびすということで多くの方が上知我麻神社にお参りをしていました。

地下鉄で熱田神宮に行く場合、西門が最寄りの入口になります。この西門の鳥居をくぐるとすぐ左手にあります。小さな社で、事前に調べて行かなかったら見過ごしてしまうところでした。名前の通り、菅原道真公を祀っています。

熱田神宮の本殿前の最後の鳥居の三の鳥居の手前の右側に土でできた塀があります。説明書きを読むと、織田信長が桶狭間の戦いの勝利のお礼に寄進したという塀です。日本三大塀のひとつだということですが、そんなに凄い塀なのかな、というのが見た感想です。

ららぽーと海老名店の３階のフードコートの中にあるお店です。やまやは福岡の明太子のお店です。まずは基本セット（ごはん、豚汁、明太子）、確か７５０円ぐらいを注文します。豚汁はとても具沢山なので、これだけでも十分に食べれますが、これに単品でおかずを追加するスタイルです。鳥南蛮を追加すると１０００円をちょっと超えたぐらいです。美味しい晩御飯になりました。

本宮の向かって右にこの神饌殿があります。入母屋造の檜皮葺です。祭典や毎朝夕に神前に献ずる神饌を調進する所だそうです。観光客のほとんどは御本殿の左にある三穂津姫社や絵馬殿の方へ進んでいくので、この神饌殿を見ている人は少ないです。みんな展望台から逆側の景色を見ています。

高知駅からMY遊バスで桂浜の丘の上に建っている坂本龍馬の記念館に行きました。坂本龍馬記念は桂浜の丘の上にあるので、先にこのバス停で降りて坂本龍馬記念館を見学してから、この道を通って桂浜へ降りていくと楽です。逆だとかなりの坂を登ることになります。両側が椿の林のようになっています。

一社の北側の住宅街、西一社公園の近くにある和食の創作料理のお店です。まさかこんなところにお店を開いているとは気が付きませんでした。夕方の晩御飯にはまだ早いかもしれない時間に伺いいました。カレー鍋を注文しましたが、ゴロゴロした野菜がとても美味しかったです。隠れ家的なお店です。

高知城の近くにあるホテル三翠園と土佐神社の間にある公園です。この辺りは鷹匠が集まって住んだ町なので鷹匠町と呼ばれるそうです。ここに幕末に藩主山内容堂が下屋敷を建てたのですが、戦後にホテル三翠園となり、一部がこの鷹匠公園になったそうです。ただの草原の公園です。

勝烈庵は横浜を発祥とする和風カツレツを中心としたお店で、神奈川県の中で何店かのお店を開いているだけでなく、多くのデパートなどでお弁当のお店を出しています。海老名マルイの１Fにもお店があり、カツ丼弁当を購入してみました。特に特徴もない普通のカツ丼でした。

高知の桂浜の坂本龍馬の像の近くに建つ石碑です。旧制高知高校は帝国大学の教養課程に相当する旧制高校の一つで、大正１２年高知城の北に創立されたそうです。土佐の自然や精神的風土を慕って、全国各地から生徒が集まり、「感激無き人生は空虚なり」を、建学のモットーとして、独自の校風を形作った学校だそうです。石碑には校歌「自由の空に」の歌詞が刻まれています。

竹林寺の文殊堂や五重塔のある場所ではなく、庭園のある書院の近くにある宝物館です。庭園を見るためには拝観料が必要で、拝観料を支払うとこの宝物館も見ることができます。中は撮影禁止です。藤原時代から鎌倉時代にかけての国の重要文化財に指定されている仏像12体が納められています。

竹林寺の文殊堂と大師堂の間の小高い場所に、昭和55年に総檜造りで鎌倉時代初期の様式をもつ五重塔として復興されたようです。塔内ではインド・ブッタガヤより勧請された仏舎利が納められ、初層内陣には大日如来が祀られているそうです。立派な五重塔です。

御本宮の目の前にはご神木のクスノキが生えています。その隣にこの神楽殿があります。建物は入母屋造・檜皮葺です。祭典の伶人楽や雅楽を奏する所です。雅楽で使う太鼓のようなものが、ぶら下がっています。赤い色でとても魅力的です。

金比羅宮の備前焼狛犬がいる一之坂鳥居を過ぎるて、一之坂を登って行くと左側にこの重要有形民俗文化財の灯明堂があります。海の神様の金比羅さんだけあって、このお堂は備後国因之島浦々講中の寄進により、船の下梁を利用して建てられたものだそうです。

海の神様の金比羅さんにお参りに行きました。御本宮までは７００段以上の石段を登らなければなりませんが、１００段目辺りに一之坂鳥居があります。この一之坂鳥居の傍らには、重要有形民俗文化財の備前焼狛犬があります。備前池田藩が奉納したものだそうです。

今池に用事があって行った時にランチで利用したお店です。大通りから少し中に入った場所にあります。四川料理なので、本当は本場の麻婆豆腐でも食べようとも思ったのですが、ランチセットにしました。２種類の中から豚肉と白菜の炒めを選択。麺の他に唐揚げや杏仁豆腐のデザートと食後のコーヒーも付いて７００円と超お得です。味も良いです。

ライン川の川辺に建っている白い丸い塔で、現在は船舶博物館として利用されています。もともとはデュッセルドルフ伯爵の城の塔だったそうですが、第二次大戦で全ての建物が消失し、この塔だけが改築されたものです。近くのゴシック様式のランベルトゥス教会とセットでとても目立つ存在です。

名東区の文京台、環状２号線から側道に入ったところにあるので、ちょっと分かりにくい場所にあります。オムライスの専門店で、奥さんの実家が養鶏場らしく、卵も売っています。卵掛けご飯もメニューにありました。ただのオムライスが６００円で、デミソースやカレーソースを掛けると７００円です。ランチでデミソースのオムライスを食べましたが、ふわふわの卵で、とても美味しかったです。

四国霊場第31番札所で、行基が唐の五台山に似た山をさがして建てたお寺です。高知駅からMY遊バスに乗り、五台山の展望台に行きました。そこから山道を下ると、このお寺の裏門に出ます。境内には文殊堂とも呼ばれる本堂や五重塔があります。客殿の庭は高知三名園の一つに数えられる庭園もあります。とても立派なお寺ですので、高知へ行かれたら是非訪れるべきお寺です。