牧歌の像

札幌駅前の広場にある、5体の銅像です。
1960年に設置されたそうです。
ポプラの若木、トウモロコシ、スズランを持った...  続きを読む女性、
子羊を抱いた男性、角笛を吹く男性の姿が、
北海道を象徴する銅像のようです。
昔の人は札幌駅と言えば、この銅像を思い浮かべるようです。  閉じる

投稿日:2024/03/12

JR札幌駅南口の前の地上に、牧歌の像があります。地下道などが整備される前は、何かと札幌の象徴的な像でしたが、歩く人の波が変...  続きを読むわってからは、すっかり忘れられ、影が薄れてしまった存在になってしまいました。像は、1960年に建立され、60年以上も経っています。昔の札幌駅といえば、牧歌の像でした。
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投稿日:2023/08/31

札幌駅の西改札から南口を出て、駅前広場の左側にあるブロンズ像。北海道らしい姿の像が５体立っています。
周囲には緑も多いの...  続きを読むですが、ちょうどライラックの季節なのに、ライラックの花は遠くに咲いているだけで近くになかったのが残念。もっと花も多いと良いと思いました。  閉じる

投稿日:2023/05/21

牧歌の像という銅像が、北海道札幌市中央区北5条西4丁目、JR札幌駅南側にありました。5体の像でした。
日本を代表する札幌...  続きを読む市出身の彫刻家，本郷新さんによる作品で、昔からあるそうです。屋根のない場所にポツンとありました。  閉じる

投稿日:2023/05/03

北海道・最大のターミナル「札幌駅」
その南口広場に建てられた銅像が、この「牧歌」の像。

何度も札幌駅に降り立った際...  続きを読む、なんとなく遠目で見たことはありましたが、初めて近くで見てきました。

昭和３５年に札幌市出身の彫刻家が制作した「群像」で、北海道の象徴として、ポプラ、トウモロコシ、スズランを持った女性たちと、子羊を抱いた男性たちで構成されているそうです。

なるほど。  閉じる

投稿日:2023/08/11

札幌駅の南口駅前広場にあるブロンズ像。ビルだらけの札幌駅前で、この像の周りだけ少し緑があり、ちょっとしたオアシス的な感じに...  続きを読むなっています。
４月は周囲の木々もまだ新緑には早いですが、こぶしの白い花が咲いて春を告げていました。  閉じる

投稿日:2023/04/19

札幌駅南口にある彫刻です。日本で有名な彫刻家の作品です。5体はそれぞれ北海道の象徴を表しており、札幌駅がリニューアルされた...  続きを読む時に駅前広場の整備の一環として設置されています。周囲にはベンチもあり、夏場には待ち合わせなどにも利用されています。  閉じる

投稿日:2023/04/17

札幌駅の南口に、駅が地平にあった時から建っているブロンズ像。冬は雪の中に立っていましたが、３月中旬に行くと、周囲の雪はすっ...  続きを読むかり溶けていました。
ベンチの雪も消えていましたが、まだ寒いのか誰も座っている人はおらず、ゆっくりと見ることができました。  閉じる

投稿日:2023/03/16

札幌駅の南口駅前広場にあるブロンズ像。北海道らしい姿をした像が、札幌駅が高架になる前の時代から駅前に立っていました。
冬...  続きを読むでもブルーシートで覆われることなく立っており、雪が少ない時は近くまで行くことができました。  閉じる

投稿日:2023/02/05

札幌駅西コンコース南口を出た正面に、「牧歌の像」があります。
牧歌の像は昭和35年に設置され、札幌駅が新しくなる前は、札幌...  続きを読むの風物の象徴として、よく映像などに使われていましたが、今は、隅に追いやられてしまった感がありますね。札幌市民は、写真を見せればたいていの人は分かっている像です。
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投稿日:2022/12/29

牧歌の像は、JR札幌駅南口の広場に建つ札幌市出身の彫刻家である本郷新氏のブロンズ像。
ポプラの若木を持った女性や角笛を吹...  続きを読むく男性などの5人の人物はそれぞれが北海道を象徴しているのだそう。それはあまり分かりませんでしたが、若々しさの印象はあると思います。  閉じる

投稿日:2023/04/08

札幌駅南口の駅前広場の一角に佇む像で、札幌出身の彫刻家、本郷新氏の作品です。
彫刻美術にあまり詳しい訳ではないので、最初...  続きを読むは知りませんでしたが、稚内の氷雪の門や、函館の大森浜の石川啄木の像、大通公園の「泉の像」、釧路の幣舞橋の4つの像のうちの1つ、「冬の像」などの北海道内の有名な像も本郷新氏の作品で、札幌の宮の森には、本郷新記念札幌彫刻美術館があるなど、実は北海道を代表する彫刻家です。
11月に像の辺りを訪れた時には、きれいなイルミネーションの飾りつけがあって、像付近はやや暗くなっていたものの、背景によく映えていました。  閉じる

投稿日:2023/01/17

牧歌の像
札幌駅南口
札幌駅前広場に立つ男女５人と、子ヒツジ１匹の５体の大きな像です。
一人の男性がラッパのような楽...  続きを読む器を吹いているので、タイトルを想像できる像です。

他にもトウモロコシなど北海道を代表するものを持っています。
作者は北海道出身の本郷新です。  閉じる

投稿日:2024/03/10

札幌駅の南口を出たところにあります。
複数の人の彫像で、像の周囲にはベンチもあり、ちょっとした休憩などには便利な場所です...  続きを読む。待ち合わせにもいい場所だと思います。
像の周囲の樹は、10月中旬だったので、紅葉が始まっていました。  閉じる

投稿日:2022/11/02

札幌駅南口を出てすぐのところにありました。周りにはベンチがあって、雑談を楽しんでいる人たちが散見されました。
地元の人に...  続きを読むは珍しい像ではないようで、この前で足を止める人はいませんでした。待ち合わせ場所にも使われているのでしょうか、人が多かったです。  閉じる

投稿日:2023/01/03

広い南口のイベントスペースの端っこに、少女の像が表現されています。
彫刻家で有名な「本郷　新」先生による像で、「牧歌」と...  続きを読む名前が付けられています。
北海道を象徴する5人の女性の像です。
札幌駅の名物であるJRタワーと、この像を対比して見ると、札幌の印象が残ります。  閉じる

投稿日:2022/12/22

札幌駅の南口を出ると、エスタ寄りにあるブロンズ像。札幌駅が高架になる前からありますが、周辺も綺麗に整備されました。周囲には...  続きを読む木も植えられ、ちょっとした公園のようになっています。
像の周辺にはベンチもあり、待ち合わせ場所にも便利です。  閉じる

投稿日:2022/11/23

札幌駅の南口にある広場にある像です。
昨年札幌に来た時には、観光客の姿は少なめで、この群像の写真を撮るときに、特に苦労は...  続きを読むしなかったのですが、今回は駅の周辺にたくさんの人がいて、人が写らないように写真を撮るのが大変でした。  閉じる

投稿日:2022/10/02

ＪＲ札幌駅南口広場にある男性2人、女性3人のブロンズ像のことで、札幌出身の彫刻家である本郷新の作品です。子羊を抱いた男性や...  続きを読むトウモロコシを持った女性など、北海道を象徴する作物や動物を持っています。分かりやすい場所で周りにベンチがあるので、待ち合わせにも良さそうです。
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投稿日:2022/09/06

　札幌駅前南口広場、札幌駅に降り立った人のほとんどが通る広場、そこにこの像がありました。　　　作者は札幌出身の彫刻家「本郷...  続きを読む新」とのことです。
　
　「牧歌の像」と名づけられたように、「ポプラの若木、トウモロコシ、スズラン、子羊、角笛」を持った５人のブロンズ像です。　　いかにも北海道らしいですね。　　
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投稿日:2022/08/03