実結樹さんのクチコミ(30ページ)全1,044件
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投稿日 2017年10月25日
総合評価:3.0
前泊の日光沢温泉から歩いて15分程。
ログハウスがメインのお宿ですが本館和室に宿泊しました。
部屋からの眺望は期待しない方がいいですね。
照明がランプを模した電球1個だけなので暗くて荷物の整理にも少し難儀。
お昼過ぎに早めに入室させて貰えたので、他のお客さんが居ないうちに混浴の露天風呂や男性専用の内湯にも(根性で?)入れたのはラッキーでした。
混浴風呂は女性はタオル巻きOKだし、脱衣所に脱水機も有って比較的抵抗なくは入れると思います。
滝の直ぐ傍の滝見露天風呂に行こうとした時、通路を蛇の赤ちゃんが横断したので少しビックリ!
夜間は電灯も暗く、一人での利用は控えて下さいとの事でした。
食事は夕食17:30~、朝食7:00~で食事処で頂きます。
畳敷きなのにスリッパのままで上がっていいと言われるのですが何か違和感。
夕食は選択コースにも依るのでしょうが、簡易コンロの鍋モノが3品で、当初のセットメニュー以外の追加はデザートだけです。
揚げたての天麩羅も焼魚も茶碗蒸しもありません。
「食事」は基本的に「うどん」なのですが、セルフの御飯は美味しいいいものを使っていて食べ放題でした。
切り干し大根やひじきの煮付けも取り放題。
朝食の玉子焼きも取り放題なのですが、あれは出来合いのお惣菜かな?と思いました。
お宿の責任では全然ないのですが、共用の洗面所のドライヤーを25:00過ぎにゴーゴー使いながら会話で盛り上がっている女性グループが居て私は目が覚めてしまいました。
女性専用の内風呂には脱衣所にドライヤーも一つだけ取りあえずはあるのですから、夜遅くにはそれを使うべきです。
宿泊部屋に近い洗面所での夜遅くの使用はマナーとして他の宿泊者への迷惑を考慮してほしいとは思います。
宿泊者でない一般のハイカーにもトイレは無料開放しています。
日光沢温泉はトイレだけの利用者からは1回100円徴収するというのに、太っ腹な対応だと思います。
日本秘湯を守る会のスタンプはお宿直接の予約でゲットできます。
部屋にトイレも洗面所も冷蔵庫もありません。
テレビは液晶ではなく昔ながらの箱型。
お布団は自分で敷きます。
休前日1泊2食一人泊で税込18,530円でした。
近くの加仁湯と比較して、お部屋の設備・お料理・眺望・お風呂のバラエティなどを総合的に勘案するとコスパ的には加仁湯に軍配が上がるかな、と思います。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- 女夫渕駐車場から宿泊客は送迎バスに乗れます
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 加仁湯と比較したりして総合的に判断するとあまりお勧めできません
- 客室:
- 2.5
- テレビは箱型。冷蔵庫なし。トイレ・洗面所は共用。電灯はランプを模した電球だけなので暗くて不便。布団は自分で敷きます。眺望はNG。
- 接客対応:
- 3.5
- それなりにフレンドリー
- 風呂:
- 4.0
- 混浴露天風呂3か所。女性専用露天風呂1か所。男女別内湯各1か所。シャワーは内風呂に1か所だけなのでシャンプーは大変です
- 食事・ドリンク:
- 2.5
- 簡易コンロの鍋物3品で、追加の揚物も蒸し物も焼物も無しでチョッと不満。
-
投稿日 2017年10月23日
総合評価:3.5
大抵の宿泊客は鬼怒沼などへの登山客です。
私のように温泉だけが目的の客は皆無に等しいみたいです。
でもここは「山小屋」ではなく多分旅館の部類に属します。
土曜日の一人泊でも個室が使えます。
ただし、隣室との境は鍵の掛かる襖1枚だけなのでその先の部屋の会話までも丸聞こえです。
「21:00過ぎはお静かに」と注意書きがあるにも関わらず、22:30まではしゃいでいたギャルたちに、隣部屋のおじ様たちは「うるさい!」と一喝喰らわせていました。
皆朝早くに出立するので、夜は静かにしたいものです。お互い気を付けましょう。
お風呂は男女別の内湯と泉質の違う混浴の露天風呂が二つ。
ただし20:00~22:00は男女が入れ替わり、露天風呂も女性専用になります。
私はお昼過ぎに宿に着いてしまったので、内湯の男風呂も明るいうちの混浴露天風呂も一人で独占して堪能してしまいましたけれど…
日帰り入浴の客も受け入れているようなので鉢合わせしなくて良かった!
食事は大広間で夕食17:30、朝食6:30と朝夕とも早い開始時間設定。
まあ、おかずはそれなりですが、お櫃で供される御飯がここも美味しいものを使っていました。
ハイキング用のおにぎりも前の晩に言っておけば朝食時に渡して貰えます。
「昔ながらの綿の重たい布団で寝返りも大変だった。布団の柄が壺の模様で昔使っていた物と同じで懐かしかった」という声も聞こえましたが、私も同感。
布団は暖かい毛布も用意されていて自分で敷きます。
部屋に豆炭アンカの炬燵(私は初めて見ました、ホント)が有って、朝まで暖かさを保っていたのが珍しかった。
トイレと洗面所は共有で1階にありました。
1泊2食土曜日一人泊で税込10,700円は妥当な線でしょうか。
若いスタッフ4~5人で切り盛りしていたようです。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
-
投稿日 2017年10月22日
総合評価:4.0
紅葉は10月中旬からとの事でしたがその頃は既に宿泊予約は満杯。
6室しかない「フュッテ」なので予約は余程早くから動きましょう。
でも、「山小屋」なんていう雰囲気では全然なくて築20年のスタイリッシュなお宿です。
和室のお部屋は広々として洗面所もあり、トイレも付いていますが洗浄式でないのが残念。
お風呂は男女別に内風呂とそれに続く露天風呂があり、脱衣所の広さと清潔さは他に類を見ません。
特筆すべきは洗い場のカランがシャワーではなく、源泉が流しっ放しなのです。
それ程湯量が豊富な証拠です。
露天風呂は時間によって男女入れ替えが無い形式なのですが、男性の方が広くて、渓流を眺めながら入れて断然風情があります。
「何故、時間で入れ替えをしないのですか?」と訊いたところ、「一部の場所から見えてしまう可能性があるから」との事でした。
でも、外来入浴は受け付けていないたった6組の宿泊客です。
早い時間のチェックイン早々とか早朝とか夕食直後なら男の人は入って来ません。
私は「男風呂見学」だけでは納得がいかなかったので短時間ですが入ってしまいましたよ。
宿泊客以外は訪れない立地なのだし、短い時間でもいいから何とか男女入れ替えを検討して貰いたいと思います。
女性用露天風呂もそれなりに素敵なのですが!
食事は和洋折衷のコース仕立てです。
宿の裏に岩魚の生簀があり、沢山泳いでいました。
ワインや日本酒の品揃えも豊富みたい。
こんな山奥なのに、缶ビールは300円、チューハイは200円で、しかも自販機ではなく性善説の自己責任でお金を脇のかごに入れて廊下の冷蔵ケースから勝手に取り出すシステムです。
女夫渕からの送迎が無いので3時間くらいかけて自分で歩いて来なければなりません。
私は前泊が加仁湯だったので宿の直ぐ近くに「手白澤温泉」への道しるべがあり、荷物を全部背負って登り始めましたが、アップダウンもあり途中に倒木なども有って「熊出没注意」のハイキングコースを50分掛けて歩き難儀しました。
少し遠回りでも車の通れる林道を歩いた方が良かったと後悔。
雪が降ったら尚更です。
でも、苦労してでも行ってみる価値は十分に有ると思います。
(お宿の方に訊いたら、熊が出たのは見たことがないとの事でしたが…)- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- 女夫渕バス停から3時間近く歩かなければなりません。宿の送迎は無し。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 平日1泊2食付一人泊で税込21,000円。6部屋しかない交通の便の超悪いお宿なので妥当な線でしょうか? 休前日は26,000円くらい
- 客室:
- 4.0
- 広々とした和室です。
- 接客対応:
- 4.0
- 親切です
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 各グループ毎の朝食のお櫃の御飯が凄い量で「何故?」と訊いたところ「その方が冷めないから」との事。栃木県産のお米はとても美味しい
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投稿日 2017年10月22日
総合評価:4.5
紅葉には未だ10日早いと女夫渕駐車場までの路線バスの運転手さんが言っていました。
バスの到着に合わせ、宿のマイクロバスが迎えに来ています。
一般車乗り入れNGの林道を走る事30分。
鉄筋4階建ての宿は鬼怒川の源流に面して建っており、窓からは対岸の柱状節理や渓流を望めます。
お風呂巡りが忙しい。
兎に角は先ず、滞在中1部屋1回限り50分貸切の露天風呂「創穹」を予約。
帳場で鍵を受け取って行き方に迷いながら露天風呂に直行です。
脱衣所も無く小さな湯船でした。
泉質の異なる5本の源泉を“利き湯”出来る「ロマンの湯」は脱衣所は男女別ながら混浴の小さな露天風呂が5つ並んでいます。
この宿のメインの露天風呂「第三露天風呂」も脱衣所は男女別ながら混浴の湯船。
何となく間に石が配されていて男女の住み分けが出来ているし白濁のお湯なので比較的女性でも入りやすいかも。
その奥には同じくらい広々とした終日女性専用の「第一露天風呂」があり、気兼ねなく湯を堪能できます。
「第二露天風呂」も混浴ですが、一部の客室からは見えてしまうような位置関係です。
宿泊人数にも依るのでしょうが、混浴といっても、早朝とか夕食直後の時間とかは入浴する人も殆ど居ないので、女性の皆さん、勇気を出して全湯制覇してみて下さい。
食事は地階の食事処で頂きますが、朝夕とも品数も多く満足出来る内容でした。
広々とした部屋には冷蔵庫も洗面所も洗浄式トイレも付いています。
これで税込一人泊で13,110円はコスパ的にも納得です。- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 奥鬼怒4湯のうち女夫渕駐車場から送迎があるのはここ加仁湯と八丁湯だけです
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 温泉、お料理、お部屋の設備等納得です
- 客室:
- 4.0
- 景色もいいし広々としています。テレビも液晶です。
- 接客対応:
- 4.0
- フレンドリーなおもてなし
- 風呂:
- 4.5
- 種類が多くてお風呂巡りで疲れてしまうくらい
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 品数も多く、味も美味しかった
- バリアフリー:
- 4.0
- エレベーター完備
-
投稿日 2017年10月14日
総合評価:4.5
泊まった甲子温泉大黒屋の新白河駅への送りのバスは10:00発。
途中のこの店の前で私だけ降ろして貰ったのが10:30
既に先客の男性が一人待っていました。
きけば栃木から5回目のリピで、時々ここのラーメンが無性に食べたくなるのだと。
彼のお勧めで「二代目いまの家ラーメンの醤油味」普通盛り920円をオーダーしました。
チャーシュー、ワンタン、貝割れ大根、煮玉子、メンマ、海苔、ナルト、ネギ・・・と全部乗せバージョン。
カイワレの緑や煮玉子の黄色が映えて見た目にもとても美味しそうです。
食感の違う3種の焼き豚が入っていてボリューム的にも満足。
生姜とにんにくのすりおろしは無料で付けて貰えます。
西郷村のパンフで紹介されていて、「これを食べたい!」というオーラを感じましたが直感に間違いはなかったように思います。
白河に来たらランチは白河ラーメンに決まりです。
でも、お店が多過ぎて何処に行ったらよいのか迷います。
地元在住の宿の人に訊いても「好みがあるから…」と決め手に欠けます。
このお店で宿の送迎バスを途中下車してしまったため、食後は新白河駅まで甲子道路を45分掛けてバッグを引いて歩く羽目になってしまいました。
駐車場は広々としていますが路線バスは1日数本しかありません。
マイカーでない旅人には酷な場所ですが、45分歩いてもお店に立ち寄った価値は有ったなと思える美味しさでした。
2015年にここ西郷村に移転しているそうですが、新規登録が出来ないのでこちらでクチコミました。
2017/9/29(金)- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- 駐車場は広いですが路線バスは無きに等しい状況
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 妥当な線ではないでしょうか
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 小上がりと、真ん中に大きな相席テーブル。窓に向かって一人客用のカウンター席があります
- 料理・味:
- 4.5
- 多分、とても美味しい部類の白河ラーメンだと思います
- 観光客向け度:
- 4.5
- マイカー利用なら観光客でも利用しやすいかも
-
投稿日 2017年10月14日
総合評価:3.5
日曜日のランチだから行列は覚悟して行きましたが。
駐車場は30台以上のキャパはあるものの、殆どが県外ナンバーで満車。
12:40に着いて予約表に名前を書いて日陰のベンチで待ち、席に着いたのが14:20
事前にオーダーを取られたので程なくして着丼です。
ワンタンメンに煮玉子を付けました。
少~し熱々感が足りないかな?という感じです。
勿論美味しいのは美味しいのですが、もし、目をつぶって食べ比べをしたら特筆する程の違いは私には分かりませんでした。
白河駅前の観光案内所で無料のレンタサイクルを借りてほぼ平坦な県道の一本道を30分掛けて店に辿り着きました。
途中に案内板もあるので道に迷うこともありませんがチャリでは流石に遠かった・・・
泊まった旅館の従業員さんは「地元の人間はまず行かない。」と言っていました。
2017/10/1(日)- 旅行時期
- 2017年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- 白河駅から7~8km?あります
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 停められない車の誘導など親切でした
- 雰囲気:
- 4.0
- 高い天井の店内は清潔で開放感があります
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 入口にスロープも設置されています
- 観光客向け度:
- 5.0
- 白河ラーメンの元祖生みの親です
-
投稿日 2017年08月28日
総合評価:4.0
陸・海・空の自衛隊の幹部自衛官を育成する大学に相当する防衛省の施設です。
横須賀の小高い丘に広大な敷地を擁して大学校は在ります。
一般の人も事前の申し込みで参観が可能です。
予め電話で参観の可否を問い合わせた上、OKならFAXで申し込みます。
詳しくは、大学校のHPを参照して下さい。
最寄駅は京浜急行電鉄「馬堀海岸駅」ですが、横須賀中央駅から防衛大学校の正門まで直通のバスもあるのでそれに乗りました。
月曜日は午後のみ、水曜日は午前と午後、金曜日は午後のみ参観可能です。
ただし、「学生の行進」が見られるのは「午後」のみなので、行くのであったら月曜・水曜・金曜日の午後に行かれることをお勧めします。
私は金曜日の午後に予約をしました。
「学生の行進」は午後の授業に向かう全学生が隊列を成して行進します。
見学をしている私達にも元気よく挨拶をして通り過ぎていく若人に爽やかさを感じます。
当日は参観者4名に対し、大学校のスタッフの方など5名が同行し、大変丁寧な待遇でした。
本部庁舎、記念講堂、資料館、学生会館などを案内して貰えます。
クラツリの日帰りツアーでこの見学を知りましたが、5人しか申し込みが無く不催行になってしまいました。
でも、ツアーで行くより、個人で申し込んだ方が、自由で充実した時を過ごせたと思います。
「稲田防衛相の下で働くことを皆さんどう思っているのでしょうね? 立場上コメントは出来ないのは重々分かりますが、私が自衛官だったらあの人の下では働きたくないなって…、個人的には思います。」という独り言には、勿論、リアクションはありませんでしたが・・・。
2017/5/12(金)- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 4人の参観者に対しスタッフは5人付きました
- 見ごたえ:
- 3.0
- 知らなければなかなか行く事はない場所です
-
投稿日 2017年07月30日
総合評価:2.5
ツアーで2連泊しました。
栂池高原に向かうゴンドラ駅まで徒歩2~3分だった為、高原散策の往き帰りはバスを使わなかったので帰りの時間も全くの自由で便利でした。
お祭りや花火と同じく、メイン会場に近い宿泊施設ってやっぱり便利です。
ホテル自体はスキー客メインの団体様御用達仕様。
連泊の場合最初から泊数分の寝巻とタオルと歯ブラシがセットされていますが、バスマットとシーツ交換はありません。
掃除も無しなので濡れたタオルもそのまま、ゴミも片付けては貰えませんが、人目が気にならず却って気楽です。
浴衣は一律に中サイズが置いてありますが、170㎝近くの身長がないと裾を引き摺ります。
フロントに小と大のサイズが積んであるので女性は自分で小を持って行った方がいいと思います。
食事は朝夕和食のセットメニュー。
1泊目のメインは豚の冷しゃぶ、2泊目は鴨のハムでそんなに手作り感はありません。
お米の質は類を見ないようなもので改善を検討した方がいいと切に思います。
デザートの果物か甘味が一口でも欲しいところでした。
お風呂は無色透明の温泉で地下に大浴場。
カランは8つくらいだったでしょうか。
サウナと水風呂はありますが露天風呂はありません。
備え付けのアメニティはティッシュのみ。
隣にヤマザキデイリーストアがありますが24時間営業ではありません。
館内に1か所も洗浄式トイレはありません。
2017/7/27(木)~28(金)連泊- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.0
- 客室:
- 2.5
- ユニットバス、洗浄式のトイレはない。
- 接客対応:
- 2.5
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 2.5
-
投稿日 2017年07月30日
総合評価:4.0
「白馬五竜高山植物園」のクチコミです。
植物園としてのクチコミが出来ないのでここに書かせてもらいます。
麓のエスカルプラザ近くの「とおみ駅」から五竜テレキャビンで「アルプス平駅」まで約8分。
そこから高山植物園を歩いて散策してもいいのですが、雨が落ちて来ないだけでもありがたいと思いつつ、往きはさらに10分間アルプス展望ペアリフトに身を任せました。
片道500円ですがツアーバッチを見せると400円に割引。
リフトを降りて階段や岩場を5分ほど上ると「地蔵ケルン」があります。
息を切らせて辿り着いても周囲は真っ白!
何も展望は出来ません、、、でしたが。
時間の関係もあり、そこから30分ほどで廻れるアルプス平自然遊歩道までは行かずに植物園地の坂道を下りました。
コマクサが沢山咲いていましたが、本当の盛りは過ぎてしまっているかも知れません。
よく見ると白いコマクサもあります。
「ヒマラヤの青いケシ」の見頃は7月上旬~下旬。
もう殆ど終わりかけで元気に咲き残ってくれている花は1輪しか見つかりませんでした。
麓のエスカルプラザのガーデンに高山植物ではないお花も沢山咲いていました。
また「恋人の聖地」第1号となった「幸せの鐘」もありました。
鳴らすのにチョッとコツが要るので、夢も希望もある恋人同志、二人で協力して高らかに打ち鳴らしてみて下さい。
2017/7/27(木)- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2016年07月21日
総合評価:3.0
花園駅近くの法金剛院は蓮の花の名所です。
行ったのは2016年7月15日(金)。
蓮の花が開花している時期は朝7時から拝観が可能で沢山の人が訪れます。
タクシーで乗り付ける人も居ます。
仁和寺御室会館に泊まった私も、朝食を早々に終えて、緩い坂道を下ること歩いて20分。
カメラを構えた人達で賑わう境内に着いたのは8:30でした。
蓮は早朝が見頃なのでなるべく朝も早めに行きましょう。
池に咲いている蓮というより植木鉢に単独で咲いている蓮に見応えがありました。
そんなに大きなお寺ではありませんが、重要文化財の仏像も大変立派です。
でも、う~ん… 蓮の花は期待が大き過ぎたのか思った程ではなかったかも知れません。
帰る時に受付の方に「今はこれで見頃なんですか?」と聞いたところ、「一遍に咲く訳ではないのでいつもこんなものなんですよ」とのお話でした。
評判が先走りしているといった感じでしょうか?- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2017年05月10日
MADE IN JAPAN かにチャーハンの店 エキュート大宮店 大宮
総合評価:4.0
大宮駅南側改札内のエキュート大宮にあるカウンターだけのレストランです。
朝7:00から空いているので、新幹線乗車前、朝御飯を抜いて開店と同時に入店しました。
朝は普通の蟹チャーハンと、半熟玉子のかに玉チャーハン(ともに税込\500)のみ。
ほぼ全員後者を頼んでいました。
注文から3分。
蟹の味噌汁に続いて直ぐにチャーハン登場。
薄味でさっぱり頂けました。
男の人ではチョッと物足りないかも…
時間帯によっては行列が出来るそうですが、この感じなら回転も速いかもしれません。
2017/5/4(木)- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2017年05月10日
総合評価:3.5
あいにくの曇天です。
晴れていれば背後に雄大な岩手山を望み、青空に映えた桜を愛でる事が出来たのでしょう。
前日が3分咲きで、今日は満開に近い状態だとのことですが、柵を隔てた遠くからしか見る事ができません。
花弁は白っぽく、空と同化してあまり見応えがあるとは言えません。
30分の降車時間ですが、皆さん10分ほどでバスに戻って来てしまいました。
駐車スペースもあり、交通整理の警備員さんも居ましたが、トイレはありません。
桜見物は開花とお天気次第ですね。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2017年05月10日
総合評価:3.5
少し前まではGWの頃が丁度桜の見頃だったのだそうですが、最近は満開も前倒しになってきてしまったみたいです。
染井吉野は名残も無く、葉桜気味の枝垂桜の何本かが出迎えてくれました。
お城の天守は石垣修理の為に曳家され、お堀からは離れた所に仮住まいです。
曳家の業者さんは一見して30㎝ほどお堀に向かって天守が傾いていると言ったと、ボランティアガイドさんは話してくれました。
それにしても、曳家って凄い技術です。
GW中だったので、天守入場には長い列。20分ほど並んで入城しました。
復元されたコンクリートの天守と異なり昔ながらの中の階段は急です。
岩木山が遠くに見えました。
パンフレットでよく見られる「お堀を埋め尽くす花筏」は全くNGなのも仕方ありません。
弘前名物の真っ黒いこんにゃくのおでんが税込100円で売店で売られていてこちらも長蛇の列が出来ていました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
-
投稿日 2017年05月09日
総合評価:3.0
連休中唯一の雨模様。
武家屋敷街の黒板塀は雨でしっとりと濡れていました。
桜は全て散り尽くし、未だそんなにくどくはない葉桜で覆われていました。
10年以上前の4月下旬に来た時は、満開の枝垂桜のトンネルを通り抜け、近隣の桧内川の桜並木も堪能出来ましたが、今回は本当に肩透かし。
宿泊を伴う桜見物は開花時期と相談できないだけにやはりタイミングを合わせるのは難しいですね。
武家屋敷街の桜は完売でしたが、駐車場などの桜には未だ名残の華やかさも見られました。
黒板塀にはツツジの花が身を乗り出して鮮やかに彩りを添えていたのがせめてもの救いでした。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年04月23日
総合評価:4.0
お天気にも恵まれ沢山の人が訪れていました。
青い空と武甲山の雄姿を屏風に羊山公園にはピンクや白の芝桜の絨毯。
陽の当たり加減でしょうか、斜面の向きで開花状況にはバラつきがあります。
東側の斜面に見られるというピンク地に白のハート型の芝桜の模様も未だ姿は現していませんでした。
全体としては7~8分咲きといった感じで満開とはいきませんが、見頃を迎えているといっても過言ではないと思います。
小高い丘の上には軽食の食事コーナー。
中央入口近くには「秩父路の特産市」会場もあり、多くの人で賑わっていました。
武甲山を見渡せる位置にはベンチが沢山設置されています。
西武秩父駅や秩父鉄道お花畑駅からは歩いて行くしかありません。
羊山公園までは上り坂で途中かなりの急坂もあるので大変だと思います。
秩父の山奥の宿坊「大陽寺」に泊まった後、車で宇根口の入口まで送って貰い、帰りは自由解散で駅までの坂道を下っただけなので往きの大変さは体験してはいないのですが・・・。
今まで観た芝桜では、北海道の東藻琴は圧巻のスケールと美しさで私の中ではベスト。
富士山裾野の芝桜はやはり武甲山よりも凄いかな・・・といった感じです。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 途中の坂はきついかも
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 晴天の日曜日だったのでそれなりに込んでいました
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2017年04月08日
総合評価:3.5
「はとのす荘」から鳩ノ巣渓谷遊歩道を上流に向かって歩いて行くと白丸ダムから先は通行止になっています。
その先は3.11の地震で崩落があり、以来ずっと不通です。
必然的に白丸ダムの上を歩くことになりますが、このダムには日本最大級と銘打っている「魚道」というものがあります。
ダム建設によって下流から落差30mのダムを遡上する魚の為の迂回路を人間が何億円も掛けて造ってあげているのです。
見学は基本的には土日祝日の10:00~16:00、夏休み期間中は毎日OKで無料です。
多分、国交省?のお役人が、大人の事情で造った大規模施設のように私には思えましたが、まあ、奥多摩に行ったなら一度は見ておいても損は無いとは思います。
魚の姿は1匹も見る事は出来ませんでしたけれどね。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 青梅線の白丸駅から直ぐです
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 貸切状態でした
- 見ごたえ:
- 4.0
- 一度は見ておいて損はありません
-
投稿日 2017年04月06日
総合評価:4.0
白丸駅から歩いてもすぐ、青梅街道から多摩川に架かる数馬橋を渡った対岸にお店はあります。
以前は“ずりあげうどん”を提供していた「鴨足草(ゆきのした)」だった和風のお店は「お肉カフェ アースガーデン」に様変わりしていました。
窓際からは多摩川の緑の清流が望めます。
テラス席もあり小型犬なら一緒に入店も可能。
食材へのこだわりは、
①児島県産のオーガニック「六白豚」を使用
②地元の野菜を中心にしながらも、全国から取り寄せたアートテン農法?の野菜も使用
③調味料も昔ながらの製法の希少なものを使用
しているのだそうです。
注文したのは「六白黒豚のロースカツのセット」
大きな焼き物の器に山盛りの線キャベツと共に盛られて出てきます。
単品(税別1,900円)でも頼めますが、具沢山のお椀とご飯と漬物をセットにすると(税別2,460円)です。
コスパ的には結構いいお値段なのですが、それなりに美味しく頂きました。
一つ残念だったのはキャベツの刻み方が私が切るより粗くて、もう少し細かくならないかな?とは思いましたが・・・。
複数人で行ったなら別々のお料理を注文してシェアしましょう。
メニューもそそられるものが他にもたくさん有って、他のテーブルから「これ、凄っごく美味しい!」なんていう言葉も聞こえてきました。
単品メニューも注文したいと思うものが色々あったのですが、そうは食べられないのは一人旅の寂しさですね。
女将さんでしょうか? フロアを仕切る方が大変もてなし上手で客の心を掴みます。
奥多摩でのランチなら白丸ダムの魚道見学と合わせておすすめのスポットです。
2017/4/2(日)- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2017年04月04日
総合評価:4.0
2017年の桜はどこも足踏み状態で4/1(土)では殆ど蕾状態でした。
でも、ここの桜は特別です。
隔離されたハンセン病の患者さんたちが、「いつかは近隣の人達と共に花見が出来る日が来るように」という思いで昭和30年から植樹した桜が、今は大木の桜並木となって迎えてくれます。
多分、今週末(2017/4/8~)頃は見頃になるのではないでしょうか。
資料館は新しい施設で入園無料。
行って見て「こんな人権無視の時代もあったのか!」と改めて憤りの思いが湧きます。
お酒を飲んで盛り上がるお花見も良いのですが、患者さんの想いと、ハンセン病への間違った認識を払拭する為にも是非、訪れる事を“推奨”ではなく“お願い”したいと思います。
過去の事ではなく、未だに「ハンセン病」は伝染する不治の恐ろしい病だとの根強い誤解が蔓延っています。
でも、全然そんなことはなく間違った認識なのです。
日本全国で1年で発病する人は数人だし、発病しても薬で完治できるそうです。
そのことを学べるよい施設です。
資料館のある園内は一つの街になっています。
今では誰でも自由に立ち入れるのですが、隔離政策の法律が撤廃された今日でも未だにここで暮らして居る元患者さん達も200人弱いらっしゃいます。
病院は勿論、ショッピングエリアや、各宗教施設、故郷を偲んだ望郷の丘や、食堂「なごみ」などもあります。
私の拙いクチコミなんかでは表現し切れません。
桜が咲いているかどうかとは別次元で誰でも一度は行くべきスポットであると思います。
余談ですが当日、小池都知事も、ここで生涯を終え、故郷のお墓に入ることも許されなかった入所者の納骨堂に献花されていました。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 最寄駅から徒歩20分ほど。バスもあります
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 穴場です
- 展示内容:
- 4.5
- 一生に一度は必見です
- バリアフリー:
- 5.0
- 新しい施設なので
-
投稿日 2017年04月02日
総合評価:4.5
元は国民宿舎だった宿を完全解体リニューアルして民間経営で2015年に再スタートしたホテルです。
週末に一人泊でも受け付けてくれる宿は少ない中、じゃらんのサイトから予約して宿泊したのは2017/4/1(土)。
全室ベランダ付き。38㎡のツインのお部屋を一人使用で1泊2食付き入湯税込17,214円でした。
2015年に竣工して、まだ新しくて、広くて綺麗でスタイリッシュ。
部屋のお風呂は敢えて渓谷側にあり、洗い場のある和式のお風呂でしたが、大浴場に入ったので使いませんでした。
ベッドが二つあった事と同じく一人泊では本当に勿体ない仕様です。
不満?といえば、大浴場の鶴の湯温泉は循環式、加温、加水、塩素消毒。
2畳ほどの露天風呂も取り敢えず併設されてはいるのですが、対岸に遊歩道があるので、簾の覆いがあって景色は望めないのは残念でした。
でも、それ以外は文句のつけようがありません。
①浴衣はフロント脇のコーナーで自由に柄とサイズを選べる。
②自動販売機の飲物は(近隣にコンビニも無いせいでしょうか?)良心的値段設定。
③お風呂に行く時の荷物入れの為に籐の籠がある
④脱衣所で髪を乾かした後、床に落ちた脱け毛が気になるのですがクイックルワイパーが備えられている
⑤空気清浄機、リセッシュはある・・・等々
こうあって欲しいな、と思うサービスが充実しています。
夕朝食はチェックインした順に希望時間が選択できます。
私は18:00にC.Iしたので、夕飯は18:45~、朝食は8:00~ or 8:30~と言われました。
随分遅い設定なんだなと少し不満でしたが、バイキングではないセット定食なので席数の関係でチェックインした者順の希望時間制なのです。
朝食は一番早い人で7:30~可能です。
だいたい1グループ30分で食べ終わってしまいます。
8:00~にすると渓谷を望める窓際の席も可能です。
夕食はイタリアンのコース。
朝食はスクランブルエッグなどの洋定食と焼きたてパン。
アサイーのジュースは一口だけ特別に付きます。
奥多摩の宿泊施設としてここはニュースポットかも知れません。
新しい施設はやはりいいものだと思います。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 鳩ノ巣駅から直ぐです
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 土曜日一人泊なのでそれなりに結構いいお値段です
- 客室:
- 4.5
- 新しい施設なので綺麗で機能的、スタイリッシュ
- 接客対応:
- 4.0
- スタッフ皆さん感じがいい
- 風呂:
- 3.0
- 温泉は循環式で、露天風呂も辛うじて有るっていう感じ
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 夕食はイタリアンのコース。朝食は洋定食です
-
投稿日 2017年03月28日
総合評価:3.5
鎌倉散策のモデルコースとして、北鎌倉駅で降りて先ずはここ円覚寺を参拝。
その後、歩いて東慶寺→浄智寺→明月院→建長寺→鶴岡八幡宮、というのが私の中での一つのパターンになっていました。
円覚寺はやはり鎌倉に来たら外せないスポットです。
拝観受付所で外国人が「座禅をしたい」と一生懸命訴えていましたが、時間が違ったのか受け入れて貰えませんでした。
折角遠くから来たのに、日本人として申し訳ないように私が恐縮してしまいました。
境内の佛日庵は第8代執権:北条時宗の廟所です。
門外から一部を覗くことも出来るのですが、円覚寺の拝観料とは別に100円の入場料が掛かります。
中には茶室「烟足軒」があり、その前の苔庭は林家木久蔵の作庭だと表示がありました。
が、京都なんかのお寺と違って気候が合わないのでしょう、残念ながら苔の生育はあまり褒められたものではありませんでした。
本堂の前に設えられた緋毛氈を敷いた縁台で500円でお抹茶を頂くこともできます。
国宝の洪鐘(おおがね)のある高台までは百数十段の階段を上らなければなりません。
が、上り切ると見晴らしのいい「弁天茶屋」も待っています。
甘味・軽食が味わえます。
茶屋に入らなくても、少しは鎌倉の景色も見渡せるので、国宝の大鐘楼見がてら是非、行ってみて下さい。
ここはチョッと見落としがちなのでお忘れなく。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
























































































































































































