実結樹さんのクチコミ(26ページ)全1,044件
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投稿日 2018年04月15日
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投稿日 2018年04月14日
総合評価:3.5
今年の桜は何処も異常に早く、ここ足羽神社のしだれ桜も緑の葉と半々くらいで辛うじて花弁を留めているといった状態でした。
福井駅の観光協会で勧められた京福バスの「休日フリーきっぷ」を使い1時間に2本程度走る市内循環バスにも乗り放題だったので本当にお得です。
先ず、バスで市内を一周しました。
桜の並木道も福井城も「ああ、散ってしまっている…」のを確認してから、乗り直して足羽山の山頂までバスに揺られました。
足羽神社は山の上です。徒歩で行くのはかなり辛どいと思います。
夜にはライトアップされるみたいです。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2018年04月14日
総合評価:3.0
今年の桜は何処も異常に早く、ここ丸岡城の桜もピンク色を僅かに留めているといった状態でした。
お城と歴史民俗資料館と一筆啓上日本一短い手紙の館の共通入場券は450円。
丸岡城はコンクリートのお城ではありません。
城内の階段の傾斜は半端ではありませんが登る価値は十分です。
桜が満開だったら天守からの景色も、桜の中に浮かぶお城の姿も絶景であったと思います。
桜まつりは4/15(日)までと案内がありましたが完全に葉桜まつりになってしまっているのではないかと思われます。
福井駅の観光協会で京福バスの「休日フリーきっぷ」\1,000を勧められて購入しました。
丸岡城の往復だけでも500円お得な上、福井に戻ってからの市内循環バスにも乗り放題だったので本当にお得です。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 催し物の規模:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
-
投稿日 2018年04月14日
総合評価:3.0
桜まつりに合わせて丸岡城に行った際のランチで伺いました。
予約もできるのですが、食券式のお店なのでその必要はなかったみたいです。
越前そばとも違い丸岡産の蕎麦粉を手打ちした丸岡蕎麦との事。
厨房はおばさん達4~5人で切り盛りしています。
「福井県人セット」\880円は、大根おろしが乗ったぶっかけ蕎麦とソースかつ丼の両方が味わえます。
雨の降る寒い日だったので温かいかけ蕎麦に変更すれば良かったと少し後悔。
天気が良ければテラス席でお城を見上げながら食事もできます。
2018/4/7(土)- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- お城のすぐ隣なので便利。隣にはお土産処やカフェも併設
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 妥当なせんではないでしょうか
- サービス:
- 3.0
- 食券式でお茶はセルフ
- 雰囲気:
- 3.0
- 観光地のお土産屋さんの食事処といった感じです
- 料理・味:
- 3.0
- まあ、妥当なお味です
- 観光客向け度:
- 4.5
- 殆ど観光客向けかも
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投稿日 2018年04月14日
総合評価:4.5
福井駅を降りて左へ徒歩1分。
駅の軒下を通って行くと殆ど雨にも濡れずに到着できます。
福井駅は北陸観光の拠点。
駅前のこのホテルは荷物も預かって貰えるので便利です。
ビジホなのに半露天風呂&サウナ併設の大浴場があるのが決め手でした。
21:30~22:30には「支那そば」の無料サービスがあり、お腹一杯にも関わらず元取れ根性でしっかり完食。
何よりも駅近、そして新しくて清潔でとても快適でした。
2018/4/7(土)- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- @7,900円でした
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月21日
総合評価:4.5
レンタサイクルで三原山を大坂トンネルからぐるっと周遊して来て最後の目的地がここ「みはらしの湯」。
電動アシストと云えど、ここに至るまで自転車では流石に辛ドイものがありましたが、それを補って余りある良い温泉でした。
到着すると未だ外に居るうちに管理人のオバサン?が「充電ですか?」と充電器を持ってお出迎えです。ここは無料で充電させて貰えるスポットのようです。
予備のバッテリーも持っていたので丁寧にお断りし、500円払っていざ温泉にドボン!
「今は好機。もうすぐ団体さんが来るから。」とのお言葉どおり、最初は貸切状態でしたが暫くすると大変な混雑になりました。
内湯は熱めですが、露天風呂はぬるめでいつまでも入っていられそうな感じ。
やっぱり、露天風呂はバ~ン!とひらけた開放的な景色あってこそですね。
2018/2/9(金)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 自転車では相当の覚悟で
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月21日
総合評価:4.0
大坂峠から樫立地区の服部屋敷に向かう途中に「黒砂砂丘」の案内標識を発見。
周回道路を外れて300mくらい自転車を走らせると入口に到着。
私有地なのでそこからは徒歩でと指示書きがあります。
車や自転車はその辺に適当に停めるみたい。
砂丘に行くというのにかなり急な坂道を7~8分上ると今度は細い山道に入ります。
周りに誰も居ないし本当にこっちでいいのかな?と心配しながら、明日葉の自生している木立の中を更に5分程進みます。
足元はだんだん火山砂礫の「黒砂」になってきてザクザクと歩き辛い。
砂丘は高台から海に向かって見下すような感じで広がっています。
一番高い所まで行ってみようと思いましたが、粒の粗い黒砂に足元を掬われて途中で断念して引き返しました。所要30分。
海岸線の景色も素晴らしく、時間に余裕が有れば是非立ち寄ってみて下さい。
個人旅行でこそ体験できる(観光地図にもあまり載っていない?)穴場のスポットです。
2018/2/10(土)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 片道15分程の坂道を徒歩で
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年03月21日
総合評価:4.0
空港からも底土港からも距離があって送迎車に頼らざるを得ませんが、オーシャンビューのお部屋を指定すると八丈島的景観を堪能できるホテルです。
レンタカーが苦手な私にとってこのホテルの魅力は電動アシスト自転車を8時間1,500円で借りられた事です。
一日目は三原山を周回するプラン。
8時間のレンタルなので予備のバッテリーも持たせてくれました。
自転車も10台くらい有り先着順で借りられますが(殆どの人はレンタカー使用なのか)、借りている人は少なかったみたいです。
比較的新しい機種で丸一日登龍峠を走破しても大丈夫でした。
ホテル近辺にバスは来ていないので私には必需品でした。
ホテルから直接出発できるレンタカーサービスも有るみたいです。
夕食はレストラン。
私が料理の写真を撮っているというのが分かると、スタッフの方が、「通常はお食事ペースに合わせて順次お出しするのですが、一遍にお持ちしましょうか?」と嬉しい提案をしてくれました。
このホテルには大浴場に併設されて海沿いの露天風呂が有ります。
朝夕で男女入れ替えがあるので大小両方楽しめます。
見晴らしが良く大きなメインの露天風呂は女性は翌日の朝の指定。
皆で湯船に浸かりながら水平線から上る朝日を堪能しました。
2階建てですがEVが1基も無いので足腰の悪い方には少し使い勝手が悪いかもしれません。
2018/2/9(金)~10(土)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- 飛行場や港から送迎車でないと行けません。近くにバスも走っていません
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- オフシーズンの3月末まで限定で「しまぽ通貨」が使えて有利でした。7,000円で10,000円分の支払いができる伊豆諸島共通サービスでした。
- 客室:
- 4.0
- 八丈富士ビューのお部屋ではなくやっぱり海側がいいのでは? 窓ガラスが普通のサッシで興醒めですが小さいベランダも付いています
- 接客対応:
- 4.0
- チェックアウト後の次のホテルへの送りもして頂けました。連泊で部屋掃除不要の場合、館内で使える1,000円の商品券が出ました。
- 風呂:
- 4.5
- 大浴場や海沿いの展望露天風呂、湯上り処も広々としています
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- 夕飯は和食膳。朝食はバイキングでした。八丈ジャージー牛乳が飛ぶように飲まれていました。
- バリアフリー:
- 2.5
- 2階建てですがEVはありません。お風呂は地下への階段を降りなければならず、食堂に行くにも階段です。
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投稿日 2018年03月03日
総合評価:4.0
卓袱料理は本来4人以上で一卓を囲み自由に料理を取り分けて楽しむものだそうです。
が、この料亭では2人からでも予約が可能です。
数年前に坂本龍馬も使ったという日本最古の洋間「春雨の間」で予約をしたのですが諸般の事情でキャンセルしてしまいました。
今回の長崎の旅で「花月」の外観だけでも覗いてみたいと思い行ってみました。
エントランスは流石に風格ある佇まいです。
階段を上った所には「これより先、見学のみの方はNG」の掛札。
ところが!
「どうぞ、写真、御自由に!」と私が写真を撮っているのが分かったのか、提灯の飾られた玄関を開けてくれたのです。
いつかはお座敷に上がって本格的卓袱料理を味わってみたいお店です。
2018/2/22(木)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
- 長崎に行ったら是非、外観だけでも見る価値あります
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投稿日 2018年03月03日
総合評価:4.0
平和公園や爆心地に隣接しています。
入場すると螺旋スロープを被爆当時まで年代を追って降りて行きます。
自分の生まれた年代は被爆の10年後。
そこまではわが身の歴史と重なりますが、そこから前の被爆地の皆さんの体験に思いを致す事ははっきり言って難しいものがあります。
展示のスペースはそんなに広くはありません。
でも、写真をバチバチ撮ろうという気にはなれませんでした。
入館料は200円。
EVも完備されており、返却式のコインロッカーもあります。
2018/2/23(金)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 修学旅行の団体さんと遭遇
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2018年03月03日
総合評価:4.0
原爆投下の際には大きな被害を受けた教会ですが、現在は殆どその面影はありません。
見学は無料ですが、脱帽の上、静かに拝観する事、内部の写真撮影NGは言うまでもありません。
教会内には奇跡的に残ったマリア様の被爆したお顔の像も展示されていました。
教会の裏に被爆して崩壊したままの「旧鐘楼」があります。
見過ごしてしまいがちですが是非忘れないで行ってみて下さい。
平和公園を降りて来た後、比較的平坦な道を10分ほど歩くと教会に辿り着きます。
その後、爆心地を経て原爆資料館に行き、路面電車で戻るのがルート的には効率がいいと思います。
2018/2/23(金)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月03日
総合評価:4.0
長崎の地に足を踏み入れたなら是非行っておかなければいけないスポットであると思います。
被爆地から遠くに住んでいる今の私なんかには、当時の、そして今でも癒えない苦しみや悲しみを体験された人々の想いを理解できるものではありませんが、過去の日本で起きた厳然たる事実を忘れてはならないと改めて思いました。
入口からは長いエスカレーターが整備されており、高台の公園までも楽にアクセスできます。
クルーズ船で寄港した中国人の団体客がピースサインをして記念写真を撮っていたのには非常に違和感を覚えました。
2018/2/23(金)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2018年03月03日
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投稿日 2018年03月03日
総合評価:4.0
長崎に行くならこの時期が一番いいと思います。
昼間は名所めぐり。
陽が落ちてからはランタンの灯りに照らされた華やかな景観が楽しめます。
会場は分散していますがそんなに大きな街ではないので徒歩移動で全部観る事も可能です。
メイン会場は「新地中華街」。
ステージでは中国雑技などの催しもあり、露天も沢山出ています。
長崎を襲った2018/2/28の爆弾低気圧でランタンが倒壊したとの報道を見ました。
各種催しも中止になった事と思います。
TVで惨状を見るにつけ、穏やかなお天気の時の素晴らしさが思い出されます。
2018/2/22(木)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2018年02月25日
総合評価:4.0
長崎に来たらここは外せません。
18:00少し前に行くと「満席30分待ち」の表示。
でも回転は割と早く20分ほどで着席出来ました。
「混み合っているので時間が掛かる」と前触れがありましたが15分ほどで「ちゃんぽん」の着丼。
うず高く盛られた錦糸卵と白濁した濃厚なスープが印象的でした。
丼は径19cmほどの小ぶりなものでしたが、美味しいスープも飲み干すと丁度いい感じ。
5階の展望レストランは(窓際なら)素晴らしい眺望です。
予約は出来ないのでどの席になるかは運次第。
一度は食べてみたかった「元祖チャンポン」のお店でした。
佐世保に暖簾分けした「四海楼」があるのですが、長崎の「樓」ではなく佐世保は「楼」なんだそうです。
誤ってクチコミを佐世保に投稿してしまったのですが御注意を!
2018/2/22(木)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- 孔子廟や大浦天主堂、グラバー邸の近く。店のトイレは長蛇の列だったので向かいのANAホテルのロビーのを使わせて貰いました。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- チャンポン単品で税込み1,080円。昼夜同じ値段なので夜に行くのが(夜景も見られるし)効率いいかな?
- サービス:
- 3.5
- 忙しいそうです
- 雰囲気:
- 4.5
- 5階の展望レストランは日が落ちる間際から日没に掛けて行くと一度で2度美味しい
- 料理・味:
- 3.5
- 先ずは取り敢えず元祖チャンポンを・・・
- バリアフリー:
- 5.0
- EVも完備の5階建て
- 観光客向け度:
- 5.0
- 長崎チャンポンと言えば兎に角は先ずこのお店でしょう
-
投稿日 2018年02月25日
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投稿日 2018年02月25日
総合評価:4.0
本来なら4人以上で1卓を囲んで食べる卓袱料理を一人でも頂けるお店です。
「しっぽく」とは朱塗りの円形テーブルの事なんだそうです。
「おひれ」と呼ばれる鰭の吸物から全て始まります。
「山、野、里、磯、海」のものが入り、宴の席で乾杯やホストの挨拶でさえ後回しで何よりも先ず一番に供されるものだそうです。
お腹が空いていては挨拶にも辟易する時がありますよね。
この形式は客をもてなそうとする心の表れなのかも知れません。
小菜、中鉢、大鉢と続き最後にお汁粉とお菓子のデザートで締めくくられます。
一人に割り当てられる取り皿は醤油の小皿も含めて2枚。
私にも取り皿が来ましたが、もともと大皿で供される訳ではないので、取り皿は使っていないことに途中で気が付きちょっと寂しさも…
他のお店では少なくとも2人からでないと受け付けてくれないのですが、このお店で長崎でのよい経験をさせて貰えました。
ランチだと予約なしでもっと気軽にセット物のお膳も食べられるようです。
2018/2/22(木)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 「ハタコース」税込6,372円 この値段だと、リピートは無いかな・・・?
- サービス:
- 4.0
- 「写真を撮ってもいいですか?」と訊くと「どうぞ」ではなく「お願いします」との答え。こんなの初めてです。
- 雰囲気:
- 3.5
- 本当は古い料亭のような雰囲気が残っていれば尚いいのにな~というのは無理ですね
- 料理・味:
- 3.5
- 長崎に来たらちゃんぽんと並んで是非食べてみたかった卓袱料理です
- 観光客向け度:
- 5.0
- 観光で来たら一度は寄るべきお店かも。
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投稿日 2018年02月25日
総合評価:3.5
空港からの直行バスを最初の停留所で降りると直ぐ近くです。
中華街の隣でもあるし、市内中心部の観光地に行くにも全て徒歩圏内。
路面電車の築町駅も至近で、長崎駅までのアクセスも良好。
近くにはコンビニやスーパーもあり便利です。
お祭りや花火などの際の宿泊施設は何と言っても会場に近い事が一番。
お部屋は狭いし大浴場も無いフツウのビジホですがそれで十分です。
ただ、朝御飯は通常期の7:00~より30分早くスタートしましたが、畳にテーブルの宴会場はごった返しており少し待たされました。
また、料理が壁際に配置されているので行列に並ばないと取れないのがチョッとストレス。
ハトシや五島うどんや皿うどんなどもあり、ご当地色も少しは考えてくれているようでした。
2018/2/22(木)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 空港や駅からのアクセスも便利
- 客室:
- 3.0
- 普通のビジホのシングル。申し込みをミスしたのか喫煙室でしたがタバコ臭は気になりませんでした。最上階9階の部屋でランタンが少しだけ見えました
- 接客対応:
- 3.0
- 普通です。
- 風呂:
- 2.5
- 大浴場はありません
- 食事・ドリンク:
- 2.5
- 朝食会場が狭いけれど祭りの特異日なので仕方ないかも
-
投稿日 2018年02月25日
総合評価:4.0
昨日の「四海楼」に続き2店目の長崎チャンポン。
電車までの時間の都合もあって駅ビルのこちらへ。
皿うどんにも惹かれたけれど「四海楼」とちゃんぽんの食べ比べです。
11:30の入店でしたが数組の順番待ち。
普通のチャンポンは830円。
海鮮たっぷりの「特製」は1,080円(税込だと思いましたが税別です。)
税込で1,080円の四海楼と比較するとその分?丼も大きく彩りも綺麗です。
四海楼はあまり具材が入っていなかったので10分ほどで食べ終わりましたが、電車の時間を気にしつつも食べ切るのに25分は掛かってしまいました。
個人的好みでしょうが、どちらかというと私はこちらに軍配を挙げたいと思います。
2018/2/23(金)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 駅ビルの5階のレストラン街に在ります
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 1,080円と言っても税抜価格ですのでお間違いなく
- サービス:
- 4.0
- スタッフに活気があります
- 雰囲気:
- 3.5
- 駅ビルのテナント店ですから
- 料理・味:
- 4.0
- 「特製」のちゃんぽんは海鮮がたっぷり
- バリアフリー:
- 4.5
- 駅ビルなので問題はありません
- 観光客向け度:
- 5.0
- 電車までの時間調整でも便利です。
-
投稿日 2018年02月25日
総合評価:4.0
ランタンフェスティバルの催し物で、孔子廟で変面ショーを見ました。
15分ほどの踊りの最中10回以上は「顔色」が変わりました。
顔の半分だけが変わるという場面も。
日本ではこの踊り手は5人しか居ない?との事で、カラクリは中国の「一級国家秘密」なんだそうです。
最後に踊り手の素顔が披露されましたが、近所の小龍包のお店の高校三年生の男の子。
見学は基本的に土足で歩く孔子廟の庭に腰をおろして観る形。
椅子は少ししかありませんでした。
短い時間だしなるべく舞台に近い位置で立ってみるのがお勧めです。
2018/2/22(木)- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 17:00以降は入場料が無料になるので、それを待っている人たちが居ました
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 会場を埋め尽くす人の数でした。
- 展示内容:
- 4.0
- なかなか見応えがあります















































































































































