日光沢温泉(奥鬼怒温泉)

女夫渕温泉から奥鬼怒遊歩道を行き、八兆の湯、加仁湯を超えたところにある山小屋風の昔ながらの温泉宿。八兆の湯と加仁湯は改修さ...  続きを読むれ、きれいになったが、日光沢温泉は昔ながらの風情が楽しめる。
ここの露天風呂は白濁の湯と透明な湯の２つの浴槽があり、日帰り客も500円で入浴できるが、混浴で簡単な脱衣小屋があるだけなので、その雰囲気を楽しむ客にはよいが、安心して入れる湯を求めるなら800円の八兆の湯と加仁湯がお薦め。


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投稿日:2020/11/01

奥鬼怒温泉の一番奥にあり、送迎もないので徒歩で行くのんびりした秘湯です。
宿の周りは昇仙峡のような切り立った崖というダイ...  続きを読むナミックな光景。

奥鬼怒沼ハイキングの拠点でもあり、ここで登山届を提出します。
外にある水場の湧き水はとても美味しいです。ハイキング前に水分補填しましょう。

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投稿日:2018/09/11

山小屋の様な建物ですが、全室個室ですし、炬燵、ストーブ、浴衣、手拭い、シーツ、枕カバーが部屋に用意されています。でも、21...  続きを読む時消灯で、壁は薄くて隣室の声が筒抜けなのは山小屋仕様です。露天風呂は混浴ですが、19～21時までは女性専用にしてあり助かります。古くて風情のある、私好みの宿です。  閉じる

投稿日:2018/01/08

大抵の宿泊客は鬼怒沼などへの登山客です。
私のように温泉だけが目的の客は皆無に等しいみたいです。
でもここは「山小屋」...  続きを読むではなく多分旅館の部類に属します。
土曜日の一人泊でも個室が使えます。
ただし、隣室との境は鍵の掛かる襖1枚だけなのでその先の部屋の会話までも丸聞こえです。
「21：00過ぎはお静かに」と注意書きがあるにも関わらず、22：30まではしゃいでいたギャルたちに、隣部屋のおじ様たちは「うるさい！」と一喝喰らわせていました。
皆朝早くに出立するので、夜は静かにしたいものです。お互い気を付けましょう。

お風呂は男女別の内湯と泉質の違う混浴の露天風呂が二つ。
ただし20：00～22：00は男女が入れ替わり、露天風呂も女性専用になります。
私はお昼過ぎに宿に着いてしまったので、内湯の男風呂も明るいうちの混浴露天風呂も一人で独占して堪能してしまいましたけれど…
日帰り入浴の客も受け入れているようなので鉢合わせしなくて良かった！

食事は大広間で夕食17：30、朝食6：30と朝夕とも早い開始時間設定。
まあ、おかずはそれなりですが、お櫃で供される御飯がここも美味しいものを使っていました。
ハイキング用のおにぎりも前の晩に言っておけば朝食時に渡して貰えます。

「昔ながらの綿の重たい布団で寝返りも大変だった。布団の柄が壺の模様で昔使っていた物と同じで懐かしかった」という声も聞こえましたが、私も同感。
布団は暖かい毛布も用意されていて自分で敷きます。

部屋に豆炭アンカの炬燵（私は初めて見ました、ホント）が有って、朝まで暖かさを保っていたのが珍しかった。
トイレと洗面所は共有で1階にありました。
1泊2食土曜日一人泊で税込10,700円は妥当な線でしょうか。
若いスタッフ4～5人で切り盛りしていたようです。
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投稿日:2017/10/23

奥鬼怒温泉の最奥にある「秘湯」かな
八丁湯に泊まり、約２０分弱あるいたところにある、なんとも言えない風情がある日光沢温泉...  続きを読む
山小屋風の木造２階建ての宿、ここは泊まりたいな
日帰りは２つの露天風呂に入れる、八丁湯とセットで是非お楽しみを！！
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投稿日:2015/03/25

鬼怒川温泉駅からバスで２時間ほどの夫婦淵温泉から
２時間の徒歩でたどり着くのがこの日光沢温泉。
マイカー禁止なので２時...  続きを読む間歩かなくてはなりませんが
奥鬼怒歩道は自然いっぱいの鬼怒川源流の遊歩道で
歩くのもまた楽しいです。
１軒宿で可愛い親子の犬たちが迎えてくれました。
ひなびた感じで名に恥じない本当の秘湯です。
お風呂は露天を合わせると４種類。
時間により男湯と女湯を入れ替えます。  閉じる

投稿日:2011/07/11

奥鬼怒温泉郷のひとつ。どちらかというと登山者向けの宿？ここから約４キロ登ったところに、鬼怒沼湿原がある。周遊して帰ってくる...  続きを読むのに約５時間とのこと。ワタスゲやチングルマなどが咲き乱れる、さわやかな湿原・・・と書いてある。残念ながら時間がないので行くことはできませんでした。  閉じる

投稿日:2012/03/29