実結樹さんのクチコミ(31ページ)全1,044件

建長寺から円覚寺に向かう途中にひっそりとある「東慶寺」。
20～30段の階段を上った先の門の中に、簪や履いていた下駄だけでも投げ入れてしまえば、追手の憎い亭主と縁を切る道筋が開けるという時代劇の一場面を思い出します。
昔の女性の人権って何だったのでしょうね…。

15年くらい前に一度、中に入って「縁切」ではなく「参拝」したことがありました。
今回は門の外から中を覗いただけで、次の円覚寺に急ぎましたが、ここは四季折々のお花が咲く花の寺としても有名です。
行ったのは2017/3/12（日）だったので梅も終わっており、桜も未だの花境期でしたが･･･。

8：20に門前に着くと丁度開門の時間でした。
小学校の修学旅行以来、今回で5回目の参拝になるでしょうか。
そのつもりで来た訳ではないけれど、鎌倉に来たらやはり外せない名刹です。
鶴岡八幡宮から北鎌倉に歩いて行く途中、遣り過ごすには重た過ぎる存在感。
300円の拝観料を払って山門から進みます。
朝の清々しい空気の中、方丈には座禅用の座布団が置かれていて、重要文化財の唐門を独り占めで眺めながら暫し静かな時間を過ごせるのも朝一の特権です。
奥の方丈庭園は京都の天龍寺ゆかりの夢窓疎石の作とのこと。
しかし、京都のお寺に比べるとやはり何がなし東国の荒削りな感じがしないでもありません。
拝観受付所近くには暖房の効いた休憩所もあり、自販機やコインロッカーも備えられていました。

江の島には本店と弁財天仲見世通り店があります。
土日は3時間待ちもあるとか？
2017/3/11（土）のシラス漁解禁日の16：00頃に江の島に行ったのですが、本店の前では膝掛を掛けて椅子に座って待っているお客さんの順番待ちが未だありました。
ショーケースの「生しらす丼」には「完売」の表示が貼り付けられていました。
生しらすを求めてこのお店を目指して来たのですが、しらす漁解禁日の土曜日の夕方に行ったのでは残っている筈もありません。

仕方ないので、近くの弁財天仲見世通り店の店頭で売られていた「しらすブラックコロッケ」と「しらすパン」をテイクアウト。
「コロッケ（＠150円）」の黒色は竹炭なんだそうです。しらす感はあまり無し。

ゴルフボール大の「しらすパン」は3個で250円。
「結構、いいお値段ですね。」と言うと、「食べれば分かる美味しさ！」とスタッフのオニイサンは胸を張って宣言していました。
その言葉どおりにモッチリしたチーズ味で確かに美味しかったけれど、一口80円はやはり「いいお値段」には違いない、というのは譲れないところかな？
HPには食事をした場合に限り、しらすパンがサービスになるクーポンがあります。

島の上にある神社ですから参拝するには当然階段が立ちはだかります。
苦労して上ってこそ御利益も有ろうというものですが、アンチョコ参拝にはうってつけのエスカレーターがあります。
その名も「エスカー」。
勿論、上りだけの一方通行で帰りは階段を下りて来なければなりません。
また、全てエスカーで網羅されている訳ではないので階段部分もあります。
展望灯台シーキャンドル入場とセット券で750円でした。

TVで江の島が映るといつもそのシルエットが目に入ってくる展望灯台。
島には何度も来ているのですが、今回初めて上ることができました。
展望台へ上るにはEVでしか行けません。
16：00頃だったのでそんなに混んではいなくて5分程度並んだだけで乗れました。
EVを降りた展望室はガラス張りで暖房も効いていましたが、そこから更に少し階段を上ると吹きさらしの展望台があります。
帽子などを飛ばされないように注意して是非行ってみて下さい。
相模湾の絶景が堪能できます。
帰りはEVでも、吹きさらしの螺旋階段でも好きな方で下りて来られます。
高所恐怖症の方でなければ絶対に階段の方が面白いのでチャレンジを！

鎌倉に行ったら外せない「鶴岡八幡宮」。
京都の石清水八幡宮を勧請したものだそうです。
鶴岡八幡宮に初めて行ったのは50年も前の小学校の修学旅行。
その時は大銀杏も健在で、この陰に実朝を暗殺するために公暁が隠れていたんだなと皆で眺めたものでした。
平成22年3月に倒れてから丸7年。
枯れた大銀杏の幹は脇に移され、大銀杏の根元からはひょろひょろとした小銀杏の若木が生えていました。
鶴岡八幡宮の大銀杏となるまでにはあと何十年、何百年掛かるか分かりませんが、いつの時代にも代替わりは仕方のないことですね。
社殿は撮影禁止です。
2017/3/12（日）

若宮大路の西に並行して小町通りが通っていると言った方が正解ですね。
云わずと知れた、頼朝が政子の安産を祈願して作らせた鶴岡八幡宮への参道です。
観光客向けのお店は小町通りに集中していますが、若宮大路にも鳩サブレーの豊島屋本店をはじめとした土産物屋さんや飲食店も軒を連ねています。
昔は松の木並木だったとの事ですが、今は桜の若木が両脇に植わっています。
行ったのは2017/3/12（日）だったので裸木の有様でしたが、時季になれば参道は花で覆い尽くされるような美しさでしょうね。

チェーン店にはあまり興味が無いのですが、本店なら話は別です。
全国に何十店舗もある「ぎょうざの満洲」ですが、ここが「本店」であるとは銘打っていません。
でも、本社工場敷地内にあるのですから、少なくとも本店に匹敵するお店だと思います。

坂戸西スマートICを降りるとすぐ、坂戸市入西（にっさい）の工業団地の中に本社工場はあります。
行ったのは「坂戸にっさい桜まつり」の最終日近くの2017/3/25（土）。
早咲きの安行寒桜は既に終わりに近づいていました。
その帰りの12：15くらいにお店に行くと流石に直ぐには席に着けません。
15分ほど待って相席のカウンターに案内されました。

今迄も他の支店で色々食べて来ましたが、今日は家で作るのは面倒な「かた焼きそば」にしました。
勿論、餃子とセットです。
満洲は普通の中華料理店での単品定食メニューの値段くらいなのに、セットメニューにすると餃子が付いてきてとてもリーズナブルです。
自分で焼く満洲餃子とは比べ物にならない焼き加減のプロの餃子を頂けますヨ。

店内では生餃子や冷凍餃子なども販売されています。
お店によって生餃子の特売日が曜日によって異なります。
坂戸にっさい店は火木土曜日、坂戸駅店は月水土曜日です。

春節のパレードはここ「山下町公園」から出発します。
私、「山下公園」と混同していました。
媽祖廟に隣接していて中華街の中にある市民広場のような場所です。
花で覆われた四阿屋「會芳亭」の中にはベンチもあり、中華街を訪れた観光客が寛いでいました。

山下公園の外れの向かい、中華街の近くに横浜「人形の家」があります。
「家」というより４階建の立派なビルです。
元は個人のコレクションから出発したミュージアムなんだそうです。

「人形」って一旦手にしてしまうとなかなか処分はし辛いものですよね。
そういった人形たちの安住の地にもなっているように思いました。
赤い靴の女の子の人形の他、外国への答礼用の市松人形や人間国宝の作家の方が作られた人形、私なんかの世代には懐かしい「ダッコチャン」なども展示されていました。

４階には「あかいくつ劇場」もあり、また、同階のロビーでは飲食も可能で氷川丸も見渡せます。
横浜散策の休憩所にはもってこいのスポットです。
館内はフラッシュを焚かなければ撮影も自由です。
2017/3/18（土）

横浜中華街に行ったら誰でも必ず足が向きますね。
2017/2/4（土）春節のパレードが終了した後に行った時は、ライトアップされていて昼間とは違った華やかさがありました。
大きいお線香を立ててお参りも出来ます。
2017/3/11（土）

鎌倉のお土産といえば誰もが知っているあの「鳩サブレー」。
支店は沢山あるけれど、若宮大路二の鳥居脇の本店は堂々とした白亜の建物です。
お店の中も広々として綺麗です。
豊島屋では他にもお菓子は扱っているのですが、実質的には鳩サブレーだけで勝負に出ているっていう感じ。
私は自分の為に甘いお菓子のお土産は滅多に買うことは無いのですが、これだけは別物。
自宅用には10枚入り1,080円の簡易包装が便利です。
また、1枚単位で税込108円でバラでも買うことができます。
真っ黄色な手提げ袋は鎌倉に来たら持って帰らずにはいられません。
2017/3/11（土）

高台にある小奇麗で広々としたお店です。
大きな窓から相模湾の絶景を見渡しながら食事ができます。
天気が良ければ富士山も拝めそう。
名物は親子丼の鶏肉をさざえに替えた「江の島丼」なんだそうです。
創業は明治42年。江の島の歴史と共に歩んできた老舗です。

屋根に大きく「江之島亭」と書かれているのを江の島のタワーから見下しました。
タワーから島の奥に向かって更に先に進むには階段道を多少アップダウンしなければなりません。
丁度、のどが渇いた頃に現れる「江之島亭」の入口には御主人？が立って呼び込みをしています。
夕方だったので人も少なく、すぐに窓際の席に座れました。
「ビールだけでもいいですか？」と尋ねると、勿論快く冷えたグラスを添えて持って来てくれました。
江の島ビールは江島神社の祈願水を仕込水に使っているそうです。
まろやかでコクのある美味しいビールでした。
店頭価格と同じなのに、眼前に広がる雄大な景色を肴にして飲めるのは申し訳ないようでした。
両脇のテーブルでは皆さん丼をつついていましたが、残念ながらここも生しらすは完売だったので、ビールだけ頂いて直ぐに席を立ちました。
2017/3/11（土）

30分しかない中華街での自由時間に駈足で行った媽祖廟。
入口には係の方が立っていて参拝の人を招き入れていました。
山下町公園の隣です。
3月20日には新生児の成長を祈願する媽祖祭があり、15：00～は中華街全域で神輿巡行や獅子舞、龍舞などのお祭り行事があるそうです。
そういう時は混むのですが折角行くならやはりお祭りも見られる日に行きたかったと思います。
2017/3/11（土）

鎌倉散策の帰りに大船駅を経由しました。
真言宗田谷山定泉寺（じょうせん寺）の「田谷の洞窟」に立ち寄る為です。
大船駅西口から神奈中バスで10分足らず。「洞窟前」のバス停で下車。

受付で400円の拝観料を払うと蝋燭を1本渡されます。
同時に「洞窟巡拝の心得」をよく読んでお参りするように言われます。
洞窟の手前に蝋燭を立てる長さ50㎝くらいの木の燭台があり、先端の釘に蝋燭を立てて洞窟の中を移動します。
歩き始めると火が直ぐに消えてしまい、何度も種火に戻りました。
「行者道」と表示された順路に従って巡るので迷子になる心配はありません。
16：00の受付終了間際だったので貸切状態で怖いようでした。

蝋燭が途中で消えてしまっても種火の蝋燭は随所にあるし、電燈も点いているので心配はないのですが、ここはやはり蝋燭の火を絶やさないで巡り切ることに意義があるように思いました。
だから、そのことばかりに神経を遣い、お参り気分は却って希薄になってしまった感じです。
燃え残った蝋燭は自宅のお仏壇にお供えして下さいと書かれていましたが、入口にある入物に納める事もできます。

この洞窟は巨大な1枚岩を行者が修行の為に手作業で掘ったものだそうです。
上下3段構造、総延長1粁余りの壮大な規模なんだそうですが公開されているのはそのごく一部分です。
全国百八十八札所、四国西国坂東秩父　総拝霊場だそうです。
洞窟内は写真撮影ＮＧです。
2017/3/12（日）

電車の窓から見える白亜の巨大な観音様の横顔。
長谷の大仏様と異なり、拝観料を払わない人も拝むことのできる寛容な大仏様です。
大船駅から坂道を上って10分ほどの大船観音寺に鎮座ましましていらっしゃいます。
拝観料は300円で、拝観時間は季節によって多少異なります。

お顔があんなに大きいなら全体ではどんなに巨大かなと思ったら、電車から見えるのとほぼ同じ部分までの胸像でした。
観音様の周りをぐるっと一周でき、後部から中に入ることもできます。
境内には原爆犠牲者慰霊碑もあります。
今後、車窓から見えた時も、一度でも間近に行っておくと今までとは違った感覚で見る事が出来そうです。
2017/3/12（日）

小さな狭いお店です。
“市場通り店”となっていますが、ここが梅蘭やきそば発祥の本店です。
中華街の中にも、金閣・酒家・新館と他にも3店舗あり、日本各地に支店も沢山ありますが、やはり本店で名物の元祖「梅蘭やきそば」を食べてみたい！

行ったのは土曜日の15：30だったので直ぐに座れました。
土曜日は中休み無しに通しで営業しています。
ノーマルサイズの単品も有りますが、セットメニューは小ぶりな焼きそばに杏仁豆腐が付きます。
一番安いオーソドックスな焼きそばのＡセット￥1,030（税抜）をお願いしました。
千円以上の注文をしてお店のＨＰのクーポン（スマホ画面可）を見せると、ドリンクか点心1品がサービスになるので忘れないで提示して下さい。
私は点心にしたら春巻きが一つ出てきました。

焼きそばは小ぶりなので普通サイズに比べると見た目のインパクトには欠けますが、女性なら十分な量です。
食べ切れなかったら持ち帰りもＯＫとのことですが、あんかけ料理の持ち帰りはチョッとね…。

途中から卓上のお酢や辛子でアクセントをつけて食べるのもいいと思います。
ただ、、、何処にでもある中華料理店の「あんかけ堅焼きそば」をひっくり返しただけ？といった感じもしないでもありません。
今回は“本店大好き主義の虫”を取り敢えず満足させただけの横浜中華街行きでした。
2017/3/18（土）

小田急線鶴川の駅から徒歩20分。
スマホに案内させると住宅街の中を通る道が最短だと指示されますが、それは凄い高低差がある坂道なので、少し遠回りでも大通り経由で行くのが賢明です。

埼玉から電車を乗り継いで行ったら、開館前の9：30に着いてしまい、30分待って一番乗りで母屋（ミュージアム）に入れました。
入館料はチョッと高めの1,050円。
靴は不織布のバッグに入れて持って上がります。
カシャカシャと音のするレジ袋でないのも白洲家流の美学でしょうか。

白州夫妻が全てに拘って生活した様子が伺える住まいです。
春の特別展示ということで豪華なお雛様も飾られていました。
私が白州次郎に関心を持ったきっかけともなった例の遺書も、本当にシンプルに目にすることができました。
書斎の棚の本の背表紙を見て、彼のその人となりにも思いを馳せました。
亡くなる一週間前に正子と行った京都旅行の写真というのを発見したのですが、旅立つ時でさえダンディだったのだ！と、私もあやかりたいと思いました。
館内は写真撮影ＮＧです。
ゆっくり見たつもりですが30分も有れば十分見終ってしまう空間でした。

併設されている“カフェ＆レストラン武相荘”で、白洲家流の「海老カレー」を頂きました。
８食限定の「松花堂弁当」も勧められましたが、ここはやはり「白洲家伝統の海老カレー」しかありません！
次郎がこれなら食べる野菜だとしてせん切りキャベツが添えられたカレーです。
スープはハーブを利かせた具沢山なボルシチ。
薬味も4種添えられています。
2,100円（税別）はコスパ的にはチョッと厳しいかも知れません…が。
11：00～開店だったので、少し待ってここも一番乗りで窓際の席をゲットできました。

日帰りバスツアーでよく見かける「武相荘」。
クラツリのツアーで、武相荘→横浜のホテルでバイキング→大磯の旧吉田茂邸跡というコースを見ました。
ツアーで行ってしまうと、武相荘の白州次郎・正子夫妻ゆかりのレストランにはキャパの関係で立ち寄れないのですよね。
武相荘に行ったら、兎に角は夫妻が食したであろうお料理を頂きたいと思い、個人で電車で行きましたが正解だったと思います。
ツアーも便利で効率的ですが、旅行の真髄はやはり個人旅行だと思います。

10：30くらいに静岡からのバスツアー御一行様20人程がなだれ込みました。
殆どが60代以上の女性です。
皆、私と同じく白洲次郎という人物の男気に惚れたおばさま達です。
さして広くもないミュージアムの中は団体様で占領されてしまい、一変して騒然としてしまいす。
ここは是非、個人で行かれてみて下さい。
2017/3/18（土）

横浜から神戸までのクリスマスワンナイトクルーズで乗船しました。
11：00横浜港出航～翌日10：00神戸港着。
23時間だけの乗船ではクルーズ船に乗ったとは言えないお試し乗船ですね。

Ｄバルコニー付きのお部屋で＠\72,000
東京から神戸までの新幹線の料金・１泊ホテル代・ランチ・クリスマスディナー・夜食・朝食・船内エンターテインメント･･･それより何より船からの絶景、これら全てが込み込みなら決して高くはありません。
同じワンナイトクルーズと言っても出港地に帰って来るコースとは違い移動費用も含まれています。
神戸のルミナリエの時期とも重なるのでこのクルーズの設定はお勧めです。

出航に際しシャンパンの飲み放題サービスが有ります。
見送ってくれる人も無いのですが、例の紙テープの投げ受けも体験できます。
ディナーのドレスコードもそんなに堅苦しいものではなくセミフォーマルでOK。
窓際の席をゲットする為、指定時間よりも大分早くレストランの前に列を作ったのはワンナイトクルーズの客の寂しさかな･･･
窓際の二人席を確保して後ろに流れる波の躍動を目にしながら食べるディナーは格別でした。
スタッフは外国人が多いですね。東南アジア系の人は香水がチョッと気になりました。

世界一周のツアーの場合の説明会に事前に参加しましたが、虫歯の治療だけは予めしておくようにとのアドバイスがありました。
また、意外と一人参加のお客さんも多いそうです。

クルーズの醍醐味は世界一周とかで数か月は船上で過ごしてこそ味わえるのでしょうが、私は正直、この「お試し乗船」を体験してみて、世界一周に行ってみたいとは思いませんでした。
こんな狭い部屋でずっと一緒だったらどんなに仲のいいカップルでも息が詰まるのではないかと思います。
それにしても23時間はやはり短く、船内の全てを見よう・体験しようとしたので疲れました。
お試し乗船にしてもせめて３泊くらいはした方がいいのではないでしょうか。

無料ご招待で行った日帰り旅行でのランチで行きました。
大抵の参加者は追加料金￥0の基本コースの円卓の周りです。
でも、「フカヒレスープ付き特選中華コース」は￥1,500増し。
それをオーダーした人も何組かはいました。
2,500円プラスのコースもありましたが流石にそれを頼んだ人はいなかったみたいです。
基本コースは多分、＠￥1,000くらいのランチメニューだと踏みました。
中華料理なんて、そうは食べられるものではありません。
基本コースで十分満足です。
第一、タダですしね…！
無料招待の基本コースだったせいでしょうか？、普通にお腹一杯美味しく頂いただけで、この店独自の特徴は分かりませんでした。
でも、中華料理は色々食べられる大勢で行くに限りますね。
ごちそう様でした。
2017/3/11（土）