マイル名人さんのクチコミ(90ページ)全5,982件

浦和市の郊外住宅地の真ん中にある老舗うなぎ店。うなぎが浦和の名物として喧伝される前の相当昔からうなぎを食べに黒塗りのクルマでわざわざ東京方面から来る客が絶えなかった有名店。20年振りの訪問だったが、以前よりもさらに繁盛していた。

金沢駅の駅中商店街金沢百番街の中にある寿司店。駅ビルにありながら、グルメも満足できる高級寿司店である。確かに店構えからして、駅ビルの寿司屋らしからぬ雰囲気である。値段も妥当な範囲で高品位な北陸の味を堪能できる良店。

東京日比谷の東京を代表するシティーホテル帝国ホテル本館17階にある見晴らしの良いラウンジ。人気があるので予約して利用することは必至。コロナでも相変わらず利用者が多い。コロナでは飲酒ができないので昼間のアフタヌーンテーセットが良い。

ねぎしは牛タンのチェーン店である。麦飯のおかわり自由がシステムが腹ペコな時特にうれしい。この店は銀座コリドー街にある、店内が外から見晴らせる開放的なインテリアの店。個人的なお勧めはがんこちゃんセット。

外堀通りの銀座7丁目の角に昔からある有名な喫茶店、今日では全席喫煙可であることを店頭で大きく表示でしていて、愛煙家の銀座でのオアシスになっている。確かにこの一帯は全面的に屋外も禁煙なので、この店はスモーカーの駆け込み寺的な存在。

S.T. Dupontは洋装品の高級ブランドである。個人的には幼少時代に親類の爺様が持っていた高級ライターに思い出がある。銀座に数多くある高級洋装品のSブティックでも、この店は落ち着きがあり、本格派の高級店の趣がある。

羽田空港第一ターミナル（JAL側）の外にある有料ラウンジ。クレジットカードのゴールド会員なら無料で利用できるカードラウンジでもある。ゲート外のラウンジは費用は別途かかるが見送りにきた客とゆっくり談笑できるのが便利。

銀座の外堀通り銀座能楽堂ビルの手前の雑居ビル2階にあるこじんまりした夫婦で営む天ぷら店。緊急事態宣言下でもランチ営業していた。ランチでしか食べられない天丼は絶品である。お水は有料のミネラルウォーターなので注意。

東京日比谷のシティーホテル帝国ホテル東京の1階にあるホテル直営のベイカリーショップ。ホテルブレッド以外にもケーキ類などホテル特製の食品全般を扱っている。コロナで入店客数をコントロールしていて、出口と入口が異なる。

トゥミ / TUMIは高級旅行カバンの世界的なブランドで、特にビジネスパーソンに人気がある。堅牢な割には軽量で各地を飛び回る方には理想的なカバンであるからだ。その分ちょって値段が張る。空港内のショップよりもこの店舗は品揃えが豊富。

コロナで苦境が続くホテル業界にあって、帝国ホテルはアパートメント利用など圧倒的な企画力があり、常に時代の先を行く日本のシティーホテルであり、全てに風格と高品位なサービスがある。きめの細かいサービスは外資系の高級ホテルよりも洗練されている。

ゴーゴーカレー はご当地人気カレーのひとつ金沢カレーの火付け役になったチェーン店。ここはその中でもその総元締めの店（総本店）。金沢駅のレストラン街にある。今や全国展開しており、海外にも出店している。このことは金沢市内にはカレー店が多いことに気づき初めて知った。

高山市の中心部にある歴史ある国分寺。とにかく地方にしてはとても古い今から1千年以上前から建立されたお寺である。場所は創設当時とは異なるようだが、境内には再建された三重の塔があるがこれも明治以前より約2世紀前から残っている古い建築物。

京橋の周辺はこの店のようにお手軽料金で腹いっぱいになる店があまりないのでランチタイムには若いサラリーマンで混雑する。ここは餃子専門店であり、水餃子もあるので本格派といえる。早くビールが飲める日が来て、夕方寄ってみたい。

千葉そごう10階のレストラン街にあるチェーンの牛タン専門店である。青葉の定食はボリュームがある上、価格設定がリーズナブルでとてもお得感がある。メニューには載ってないが、味噌漬けの唐辛子が10グラム単位で有料で追加できるのが良い。

東京メトロ京橋駅から直結の複合商業施設京橋エドグランの地下1階コンコースにある地元中央区の観光案内所。外国人観光客が増えきて、都内にはこうした案内所もそれに呼応して新設されてきている。パンフ類などが非常に充実している。

郡上八幡の市内見学を短時間でする際、地元の方が推薦してくれた観光場所のひとつで清水の街を象徴する湧き水の名所。市内中心商店街からちょっと入った小路にある。その脇や小路入口には大きな表示がありわかりやすい。室町時代の連歌師に因んだ名称と掲示板にあった。

富山に行った際泊まったホテルANAクラウンプラザ富山の正面にあったのが富山城。富山駅から徒歩でもそう遠くない場所にある。この城は誰もが知る名曲「荒城の月」の着想の基になった城とされる。現在の天守閣は戦後の富山産業大博覧会に模擬天守として記念に建てられたもの。

金沢おでんは北陸新幹線開通でにわかにご当地グルメ化したジャンルだが、その由来は諸説入り乱れており、その中では車麩、赤巻、ふかし、バイ貝、カニ面、金沢銀杏を使ったひろず、源助大根などの加賀野菜といった金沢独特の具と、各店が大切にするだしを用いたおでんのことというのが的確な解説といえる。この店は金沢駅の名店街金沢百番街のあんと館にある金沢おでんの居酒屋。

バイキング料理とは食べ放題の食事の形態を指すが、元はといえば北欧のビュッフェスタイルの食事スモーカボートにヒントを得た帝国ホテルが始めたビュッフェ形式のレストランスタイルの事。ここはその元祖といえる場所。