おけいはんさんのクチコミ(94ページ)全3,921件
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投稿日 2020年01月01日
総合評価:4.5
マンダリンオーチャードの別館5階にあるお店。海南鶏飯(チキンライス)が有名ですが、そのほかにもローカルメニューが多数あります。ホテル内の高級店だけあってどれも20~30ドルで、なかなかのお値段。お目当ての「マンダリンチキンライス」は27ドル、日本円で2000円以上になりますが、それだけの価値のある味。チキンライスにはしっかりと鶏肉の出汁が効いていて美味。フードコートで食べるものとはひと味違う。もちろんお肉も美味。専用農場で飼育されているという鶏肉はパサパサしておらず、皮のゼラチンもしっかりと味わえます。さらにブラックソイソース、ジンジャーソース、チリソースどれも美味。お肉に合うように計算された味。多分、これまで食べたチキンライスの中で最も美味しいと思うくらい。シンガポールに行ったら是非訪問したいお店のひとつ。なお、チャターボックスに向かう通路はギャラリーになっており、なんとなく和風です。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月01日
総合評価:4.5
バンコクのサイアム、チットロムのショッピングセンター「セントラルワールドプラザ」の核店舗。開店が1992年なので外装はかなりくたびれていますが、内部は最新型。天井も高く、新宿伊勢丹並みのお洒落な雰囲気。お客さんは日本人客よりもタイの方のほうが多いという印象で、地元にしっかりと根付いています。また、イセタンスーパーマーケットでは、バラマキお土産にぴったりの商品を幅広く取り扱っており、便利。日本の食材も多く取り扱っているので、駐在者にも欠かせないデパートです。新しいショッピングセンターの開業が続くバンコクの中ではかなりの老舗ではありますが、安定の伊勢丹といった感じかも。
- 旅行時期
- 2019年12月
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2020年01月01日
総合評価:2.5
2017年12月26日に開業したスカルノハッタ国際空港とジャカルタ市内を結ぶ空港鉄道。従来、スカルノハッタ空港から市内へのアクセスはタクシーかバスしかなく、ジャカルタ名物の渋滞により時間をかなり要していました。空港鉄道を利用して場合、スカルノハッタ空港駅からMRTのスディルマンバル駅と接続するBNIシティ駅まで46分なので、時間が読めるようになったと言えばそうなのですが、かなり落とし穴があります。まず、空港駅から隣のバドゥチエペル駅間のみが専用線でその他はインドネシア国鉄の線路を使っているので速度がかなり押さえられており、また結構遅延もします。次に空港ターミナルに直接乗り入れておらず、スカイトレインに乗らなくてはならないものの、13分間隔と本数が少ない。さらにスカイトレインとターミナルの移動が十分に整備されておらず、かつ分かりにくい。一番問題なことは、駅の周辺が整備されているわけでもないので、MRTを利用できない場合はタクシーを利用しなくてはならないのですが、なかなかつかまえにくく、結局、タクシーで直接ホテルに向かった方が楽で、余計な時間もかからない。こうしたことから徐々に乗客数が増えてはいるものの、ガラガラの状態です。今回、空港に向かう際に使いましたが、ホテルからBNIシティまでタクシーを使わざるを得なかったのでそこで30分程度はかかり、スカイトレインもあまり待つことはなかったものの30分程度はかかっているので、これではメリットが見つけにくい印象。もう少し周辺成美が進まないと当分は利用するか微妙です。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:3.5
バンコク中心部から20キロのところにある国際空港。もともとはバンコク唯一の国際空港であり、世界各国の航空会社が乗り入れていましたが、2006年9月に定期便はスワンナプーム空港に移転しました。しかし、2007年に国内線が復活し、さらにエイアジアが乗り入れを開始すると、LCCの発着する空港として生まれ変わりました。日本からはエアアジアやノックエア等を利用する場合はこちらになり、国際線はターミナル1です。空港から市内への移動は、タクシーが便利。配車センターを通るので、タクシーの名前やID、電話番号が記録されるので、まずトラブルはまずなく、ほぼ安心と思っても良いでしょう。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:3.5
BTSやMRT、さらにはエアポートリンクの開業で、交通手段も確実に良くなってきているバンコク。しかし、渋滞さえ避けられれは、タクシーが便利なことに揺るぎはない。バンコクのタクシーは、高速料金や入場料を運転手さんか立て替えしてくれるケースは少なく、その場で個人払いになります。空港の場合は、チェックがあるようなので、違法な客待ちをしているタクシーに乗らず、ちゃんとした乗り場から乗れば、まずトラブルの心配はありません。空港以外の場合は、基本的なホテルかショッピングセンター、もしくは流しを拾う、メーターを下ろさないタクシーには乗らない、乗車拒否をされるケースもあるので、乗る前に行き先とメーターを下ろすかどうか確認する、などをちゃんと怠りなく行えば、バンコクのタクシーはそう面倒なことにはならないと思います。また、遠回りをする、という話を聞きますが、バンコクの道は渋滞に加えて、一方通行が多いので、徒歩とは違うルートを通るケースも多々あり、一概には言えません。また、トランクにスーツケースを置いたときは、チップを気持ち多めにあげると気持ち良く下ろしてくれます。東南アジア諸国のタクシーの中では、シンガポールに次いで使えると思います。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月31日
総合評価:4.0
BTSのアソーク駅から徒歩10分弱のところにあるレストラン。地元のお洒落な一軒家の高級レストランですが、個室もあり色々使えそう。CNNの世界一美味しい料理50という企画で1位になったお店で、日本人にも人気。年末のKAT-TUNの番組でも中丸雄一さんがたんぽぽの白鳥久美子さんと訪問し、絶賛していました。世界一美味しいといわれるマッサマンカレーが有名ですが、タイ料理全般のお店でもあります。今回は、日本人から特に評価の高い牛タン入りのカレーは残念ながら売り切れ。仕方がなく、ビーフにしました。もともとタイ南部のイスラム教徒が食べていたカレーとのことで、 辛さのなかにもココナッツとピーナッツの上質な甘さがあり、タイカレーとはひと味違う。見た目よりもボリュームあり。ご飯は頼めばお代わり可。その場でよそってくれます。店員さんの教育もしっかりできている、という印象。次回は牛タンカレーにチャレンジ!
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月29日
総合評価:4.5
一人1台のロースターで、手軽に焼肉が楽しめるお店。2018年夏に新橋に1号店をオープン以来、店舗が増えており、秋葉原のお店もその一つ。中央通りから少し入ったところにあるビル(かつやの隣)の2階にある店舗ですが、時間帯によっては階段の外まで並んでいることも。今回は休日の14時過ぎに来店。それでも待ち人2人。ただ、一人焼肉のお客さんが多く、食べ終わればすぐに帰るためか、回転は速い。今回は待つこと3分で入れました。まず、お店の方から、目の前のタッチパネルの使い方をレクチャーされ、オーダーする。今回は、少し贅沢に「牛タン&匠カルビ&ハラミプレート200g」(1480円)を注文。お店には一台ずつ無縁ロースターが並び、テーブルの引き出しには韓国のお店のように箸やおしぼりが準備されています。また、回転寿司屋さんのようにウォーターサーバーもそれぞれに完備。待つこと数分、運ばれてきたお肉は3週間以上低温熟成させたアメリカ産もしくは日本産の牛肉とのこと。もちろん高級店には及ばないものの、肉質もコスパを考えればかなりよく、カルビも脂ばかりではなく、タンもハラミも柔らかい。しかも、ランチタイムはお米は岩手産ひとめぼれが食べ放題。「牛すき焼肉」なら200gで940円。お一人様でも焼肉が楽しめるなんて相当嬉しい。焼肉のファーストフードとはいえ、手は抜いていない。御用達のお店になりそうです。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月28日
総合評価:4.0
弘前から黒石までの16.8キロを結ぶローカル線。1927年9月、弘前~津軽尾上間11.1キロが開通。1950年7月、津軽尾上~黒石間が開通し、全通した。また、1948年7月に電化され、青森県で初めて電車が走った。2019年10月のダイヤ改正から弘前発6時8分の始発から8時38分までは30分ごと。しかし、そのあと9時50分から1時間おきとなり、16時35分から35分おきで21時40分が終電という大鰐線よりはよいものの不便なダイヤになった。とはいえ、沿線には高校が多く、高校生をはじめ地元では欠かせない足となっている。車両は大鰐線と同じく、1962年から生産が開始された元東急7000系が未だ現役で、車歴は50年以上。大きな改造がされていないので、寒冷地とはいえ冷房はなく、つり革には渋谷109の広告が残っている。東急7000系が地方鉄道に多数譲渡された関係で、水間鉄道、北陸鉄道、秩父鉄道、福島交通それぞれの車体カラーになった車両が走っており楽しい。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年12月28日
総合評価:3.0
幣舞橋の左側のたもとにある一見、交番のような観光案内所。釧路観光ガイドの会の方が常駐しており、時間があれば 幣舞橋を解説してくれます。また、パンフレットが常備されています。天候に左右されやすいのものの、インドネシアのバリ、フィリピンのマニラと並ぶ世界三大夕日スポットの一つとされる釧路の美しい夕日に関するパンフレットも置いてあるので便利。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年12月28日
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投稿日 2019年12月27日
総合評価:4.0
1952年1月に弘前電気鉄道によって中央弘前~大鰐間13.9キロが開通。1970年10月に弘南鉄道に譲渡され、大鰐線となりました。こうした歴史的な経緯があり、弘南線とはつながっていません。始発となる中央弘前駅は、JR・弘南線の弘前駅からは1.3キロ離れた古くからの商店街の外れにあり、近隣に弘前中三をはじめ商店は多いものの、近年、衰退が進んでおり寂しい状況。利用者数もピーク時の14%まで減少。廃止方針が出されるのの、なんもか撤回され、維持されている状況。これまでは弘南線の黒字でなんとかやってきましたが、2018年度に赤字に転落したため、今後、予断を許さない状況てもある。さらに2019年10月のダイヤ改正により、本数か20往復/日から17往復/日に削減。始発か繰り下げられ、夕方のラッシュ時も含めて1時間に1本程度の運転に。こうした厳しい状況であることからか、車両も1962年製の元東急7000系を1988年に譲受以来、ずっと使っており、冷房もなく、座席には穴が空いているなどかなりくたびれている様子。つり革は、リンゴ生産量ナンバーワンの弘前市を走る電車だけあって、リンゴを模した赤いもの、さらには一個だけハートのものがあり、テレビ番組に取り上げられるなど人気。今は、なんとか持ちこたえている状況ですが、夕方でも立ち席のないくらいの混雑なので、まずは数年後には必ずやってくる多額の費用がかかる車両更新が出来るかではないかと思う。頑張れ大鰐線!
- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:3.5
根室市を中心に走る路線バスや札幌、釧路への都市間バス、中標津空港と根室市内を結ぶリムジンバスなどを運行するバス会社。日本最東端のバス会社。1992年までは名鉄グループでしたが現在は離脱。路線バスは名鉄カラーにストライプだけ変えた車体から独自のカラーに変わりつつあります。納沙布岬に公共機関で行く場合は根室交通を利用。往復切符も発売しています。1日フリー乗車券もありますが、利用路線が限定されている上、本数が多いわけではないので事前にしっかりとした計画が必要。日本で一番早く日が昇り、日が沈む根室だからか、根室駅前バスターミナルの路線バスの始発は6時30分、終バスは17時24分。17時前に終バスの路線も多く、夜の移動には不向きです。
- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年12月25日
総合評価:4.0
銀座通りから2本裏通りに入ったところにあるビルの4階、5階にあるお店。少し薄暗い店内は、ラウンジっぽく雰囲気はよい。2~3時間飲み放題コースが基本で、メインは「炊き鍋」(簡単に言うとしゃぶしゃぶ)。お肉の種類、飲み放題の時間で値段は変わる。飲み放題メニューにスパークリングワイン(最初の一杯だけでもよい)くらい加えてほしいところだか、ビール、カクテル系の種類は豊富。逆にワインの種類は少ないが価格を考えるなら仕方がないかも。しゃぶしゃぶのお肉は質は悪くなく、だし汁も工夫があるようで美味。ただし、コースとしてはなんとなくノーマルで、新鮮味が感じられなかった。とはいえ、銀座で飲み放題で、まぁまぁのしゃぶしゃぶのコースが食べられると思えばコスパはかなりよいと思う。なお、Webには「完全個室」とありますが、半個室くらいな感じで、完全に仕切られているわけではない。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月25日
総合評価:3.5
室蘭、胆振、日高、後志地方をエリアとするバス。緑色基調の落ち着いた車体は、どことなく北海道を連想させるカラーで、室蘭や市営バスを引き継いだ苫小牧でよく見ますが、都市間バスが多く発着する札幌でもお馴染み。新千歳空港でもよく見かけます。また、浦河など鉄道の利便性のよくない地域も担当しており、地元では欠かさない存在。地球岬や室蘭の工場夜景、海岸景観など観光でもうまく使えば短時間でのアクセスが可能。ただ、交通系ICカードが利用できないのが残念。他事業者から移籍した車両も多く、東京の関東バスから移籍した車両の中には、貴重な3扉車も含まれます。
- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年12月24日
総合評価:3.5
熊本市内から阿蘇くまもと空港までを50~70分で結ぶリムジンバス。高森行きの「たかもり号」、内牧温泉行きの「Aso-go」と合わせて一時間に3本程度運転されており本数は多いものの、フライトに接続しているわけではないので、予め出発時刻を考えて乗車する必要があります。熊本空港は熊本市の隣の益城町にあり熊本市内中心部とは20キロ程度離れており、公共交通機関としてはこちらが一般的なルート。空港の最寄駅となる肥後大津駅(空港ライナー)経由JR利用というルートもないわけではありませんが、乗換もあり、市内中心部には別途市電かバスへの乗換も必要となるので、一般的ではありません。一般道をひたすら走るルートで、一路線のみ。始発の西部車庫から熊本駅、桜町バスターミナル、通町筋、水前寺公園など、熊本市内の主要ポイントに停車。空港までの停留所数は19もあり、通町筋あたりからは混雑していることがあり、次のバスを案内されることもあります。運行は地元の産交バスが担当しており、比較的新しい車両を使っていますが、韓国・ヒュンダイ製のバスはイマイチ乗り心地が悪い気がします。なお、SuicaやICOCAなど、交通系ICカードの利用も可能です。
- 旅行時期
- 2019年04月
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新地ターミナルに直結したイオン(元ダイエー)
投稿日 2019年12月23日
総合評価:3.5
長崎・築町にある長崎バスの新地ターミナルビルにあるイオン。もともとはダイエー長崎店で、1971年にターミナルビルの核テナントとしてオープン。地下1階地上5階建てですが、1階はバスターミナルであるので、銘菓やコンビニ、薬局程度。地下の食料品売場は、基本的には地元向けの品揃えですが、お土産物もある程度は置いてあるので、空港バスに乗る前に購入するのにも便利。天井が低く、かつ品揃えはそれなりにあるので、昔よく見かけた総合スーパー的な存在。山形市の山交ターミナル、宮崎市の宮交シティなど、旧ダイエーを核テナントとしたバスターミナルがいくつかありますが、中でも古さを感じます。
- 旅行時期
- 2019年04月
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:3.5
長崎バスのターミナル。建物のなかには5つのホームがあり、主に北部方面行きのバスがこちらのホームから出発します。その他のバスはターミナルの外にある停留所から発着しており、長崎空港行きのリムジンバスも外に停留所から出発。待合室は隣の長崎バスターミナルホテル内にあるので注意。核テナントのイオン長崎店(旧ダイエー)やキャンドゥなどが入っていますが、どことなく昭和の雰囲気があります。ただ、出発案内はLED使用しており、案内放送も自動など最新式のものを用いています。新地の中華街や面影橋、出島、浜町マーケットなども徒歩圏内。新地中華街電停からもすぐのところにあります。
- 旅行時期
- 2019年04月
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:4.0
大通駅の丸井今井札幌本店、ジュンク堂書店近くの地下鉄出口近く。東豊線の大通駅の方が近いです。こじんまりとしたホテルですが、長期滞在が可能なように、洗濯機や電子レンジなども備え付けられています(サービスで洗剤をもらえた)。新しいホテルなのでバリアフリー対応もしっかりされており、部屋のなかもきれい。エレベーターもカード式で、かざすと自分の部屋の階が自動的にセットされる仕組みなので、セキュリティレベルは高い。チェックイン、チェックアウトも自動機があるので、スムーズ(カウンターでも対応も可能)。価格はやや高めですが、使いやすいホテルだと思います。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
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投稿日 2019年12月22日
総合評価:5.0
市電辛島町、桜町バスターミナル(旧熊本交通センター)下車すぐ。新市街アーケードの入口に位置し、コンビニも近くにあり便利。ロビーは広くはありませんが木目基調で落ち着いた雰囲気。部屋はアパホテルほどではないものの、昔のサイズで狭い。ただ、ベッドはシモンズ、テンピュールの枕を使用しており寝心地はよいです。水回りは極限まで詰め込んだ感じで圧迫感があり、この辺りは次回のリニューアルの際に是非改善してほしいところ。アクセス重視、出張なら使い勝手のよいホテルだと思います。
- 旅行時期
- 2019年04月
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投稿日 2019年12月21日
総合評価:4.0
北海道滝川市の滝川駅から富良野、新得、帯広、池田、釧路、厚岸などを通り根室に至る443.8キロのJR北海道の幹線の一つ。北海道一長い路線。普通列車は、滝川~新得~帯広~釧路、釧路~根室で分割されており、1981年10月に石勝線が開通してからは滝川~新得間は特急が走らなくなり、完全なローカル線となっています。この区間は「自社単独で維持することが銀杏な路線」とされており、さらに2019年11月21に重機が橋梁に接触し一部が破損。運行見合わせが長期化しており存続が心配。釧路~根室は完全に分割され「花咲線」の愛称があります。沿線にはラムサール条約登録湿地が位置し、日本最東端を走ります。季節ごとに違った風景が見ら、一部の列車では見所をゆっくり走るサービスもあります。また、ルパン三世でお馴染みの漫画家モンキー・パンチングさんが浜中町出身であることからルパン三世列車も運行されています。なお、エゾシカの発生が多いのも特徴で、JR北海道のエゾシカ衝突数年間約1000件のうち6割を占めています。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 車窓:
- 5.0
































































































































