おけいはんさんのクチコミ(90ページ)全3,921件

ことでん瓦町駅横にあるお店。瓦町FLAGの影になっている場所なので、少々分かりにくいところかも。肉うどんが美味しいとのことで、「肉ぶっかけ」を注文。透明感がありコシのあるうどんは、肉汁を吸って少し甘めな味で美味。ワサビを混ぜると少し味にメリハリが出て、これまたうまい。空港行きバス停の近くなので、帰る前にもオススメ。

南新町商店街にある女性うどん職人が打つうどんのお店。うどんを打つのも女性、接客も女性という不思議なお店。麺はコシがありながらもしなやかで喉ごしもよい、うどんもさることながらカレーが秀逸で、カレーうどんが最高。指示通り、最初はカレーがのったそのままで食べると、スパイスの効いたカレーが味わえる。半分食べたあとに出汁を追加。蕎麦屋で食べたような懐かしいカレーうどんに早変わり。少しだけセルフうどん店より高い気がしますがネギやおろし、生姜、梅干しなどが食べ放題なので問題なし。

ことでん長尾線の終点長尾駅から徒歩8分くらい。さぬき市の長岡街道沿いにあるお店。うどん玉を自分で温め、出汁をかける完全セルフのお店で、揚げたてではないが、天ぷらの種類も豊富。うどんはコシがちょうどよく喉ごしもよい。出汁は見た目よりも濃い味でうどんとの相性もよい。地元の方向けにうどん玉を持ち帰れるようです。温かいおしぼりがあるのも嬉しい、

JR高徳線志度駅の横、琴電志度駅からもすぐ、国道11号線沿いにあるお店。製麺所が営むセルフうどんのお店。ここの麺はスーパー等にも卸をしているとのこと。うどんを食べるつもりだったのですが、ラーメンもなかなか美味しいとの評判を聞いて変更。330円(安い！)のラーメンは、注文してから少し待つ。具はハム(これがまた良い)、海苔、赤坂(蒲鉾)、もやし、ネギというシンプル。麺は中太ストレート麺で、何となくうどんを感じる。スープは、うどん出汁に鶏ガラスープを混ぜたもののよう。これが旨い。和風ラーメンで、お腹にも優しい。最近のギトギトしたラーメンでは味わえないうどん屋さんのラーメンもまたいいものですね。

帯広駅から徒歩5分。街の中心部にあるお店。1階がお菓子の販売で、2階は喫茶。喫茶はいつも混雑している印象。広々とした店内は、箱入りはもちろん、バラで買えるお菓子も多く、直営店でしか買えない生ケーキに加え、マルセイアイスサンド、作ってから3時間しか持たない「サクサクパイ」はもちろん、賞味期限が当日中の「雪こんチーズ」などレアな商品も、もちろん味わえる。ちなみに「雪こんチーズ」は、濃厚なベークドチーズケーキをダークココアのビスケットで挟んだお菓子で、賞味時間は2時間。札幌にも本店があるが！やはり６課て発祥の帯広のお店は趣も感じさせる。

帯広駅から徒歩15分くらいのところにあるイオン。帯広駅からイオン経由のバス(イオンのあとイトーヨーカドーの経由する)が1時間に2～3本程度あり、利用するのが便利。平面99台と棟683台の無料駐車場があり、基本的にはこちらを利用するお客さんが多い。もともとはサティだった店舗で、食料品を除くと、造りが百貨店っぽいところがある。観光客向けではありませんが、北海道産の水産物等も豊富に取り揃えています。フードコートには「餃子の王将」があり、いつも混雑している印象。

帯広駅近く、東銀座街にある天ぷらと郷土料理のお店。昭和9年に帯広で創業した老舗のお店で、銀座のハゲ天とは関係ないとのこと。帯広駅や北広島の三井アウトレットパーク、さらには香港マキシムグループとの合弁で九龍にもお店があるという意欲的なお店の本店。お店に入ると、他の豚丼のお店とは異なり、少し高めの和食のお店と感じされる雰囲気がある。そして天ぷら油の匂いがする。豚丼は、お肉4枚か6枚から選べ、ご飯の大盛可能。運ばれてきて豚丼は甘い香ばしい香り。タレだけでも販売されているだけあるレベルの高い味。お肉は周辺のお店よりも柔らかく、ジューシー。ただ、お肉4枚の豚丼が1000円なのでやや高め。天ぷら屋さんだけあって、天丼を食べているお客さんの方が多い気もした。

帯広駅からすぐのところにある老舗レストラン。創業1899年(明治32年)帯広ではインデアンカレーが有名な藤森商会が経営するお店。オススメという豚丼から天ぷら、蕎麦、ハンバーグ、スパゲッティまで、メニューはファミレス並み。インデアンカレーも食べることもできます。お水と一緒にメロンソーダーが出てくるところもなかなかのサービス。カツとスパゲティのセットを頼みましたが、具がハムと玉ねぎ、ピーマンの懐かしいナポリタンとトマトベースのソースのかかったサクサクのカツは、どこか懐かしい味でボリューミー。大手ファミレスよりもリーズナブルなのも嬉しい。一人でも気軽に。宴会も可能。

豊水すすきの駅近く、36号線沿いにある回転寿司屋さん。かに将軍の先と覚えておくとわかりやすい。カウンターのみ、17時の開店からお客さんは多いものの、開店は早い。カウンターのみのお店で、飲みながらつまみを食べている方もいます。回転寿司屋さんですがお寿司は流れておらず、紙に食べたいお寿司を書いてオーダーします。お寿司は150円～ですが、メインとなるのは300円くらい。軍艦の種類が多い気がする。少し高めですが、生ホッケ、ソイなどは新鮮で北海道でしか味わえない味。活きタコは、歯ごたえがあって美味。塩水ウニはまろやかな臭みのないウニの美味しいところが味わえる。かなりよい口コミの多いお店ですが、そこまでは、という気もしました。多分、期待度が高すぎたのかも。日曜日は営業しているときとそうでないときがあるようです。

札幌駅から徒歩5分くらいのところにあります。新千歳空港からの札幌都心行きの空港連絡バスを利用した場合は、ホテルの目の前に停留所があるので大きなスーツケースがある時なとは便利(札幌都心行きのバスはほぼホテル前を通りますが、新千歳空港行きのバスは本数が少ないので注意)。タクシーの運転手さんには、もともとの名称である「全日空ホテル」の方が通りがよいようです。フロントの他の対応の満足度は高く、大きな荷物があったときやエレベーターにも従業員の方のさりげない対応はなかなか。部屋はシティホテルクラスの広さでしたが、細やかなアメニティも含めてレベルの高さを感じました。新型コロナウイルス対応型で、朝食バイキングは「MEM」のみで、和定食、丼ぶり、アメリカンブレックファーストかの選択で、初日は丼ぶり、二日目は和定食にしましたが、やや価格は高め(朝食付だったので、メニューを見てビックリした)ですが、味、サービスで満足しました。ホテルの1階にはセイコーマートがあり、何かと便利。ホテルの中からは見えないようにする工夫も。もともとは札幌農学校官舎跡地で、新渡戸稲造博士も住んでいた場所。ホテルの前には説明書きもあります。IHGに買収されて外資系のホテルになりましたが、今後も日本的なサービスを続けて欲しいです。

地下鉄東豊線豊平公園駅から徒歩5分くらいのところにあるお店。一見、入りにくい雰囲気だが、お客は多い。扉を開けると塀を隔てて二手に分かれるが、窓側よりもカウンター席のある方が人気のよう。かなり大盛のザンギ定食が有名ですが、カツカレーも人気。ザンギは一個150円から追加できるので、カツカレーとザンギ1個を注文。まずカツカレーが運ばれてきて、「これが普通盛り？」とボリュームに驚く。大盛のら、多分、食べきれない。注文後揚げられたカツは少し薄目のお肉に衣がサクサクしている。カツ単品でもいける。カレーは、最初は甘味を感じ、後からスパイスを感じるタイプで美味。カツにも合う。ザンギはサクサク揚がっていて、かつジューシー。今や珍しい分煙をしていないお店で、席に座るといきなり灰皿が置かれた。煙が苦手な方は辛いかも。

ANAクラウンプラザホテル札幌にあるレストラン。通常、ここでの朝食はバイキングですが、コロナウイルス対策真っ最中の時期に宿泊したため、ここしか朝食会場がなく、アメリカンブレックファースト、和定食、丼ぶり朝食からの選択。2回利用したので、初日は丼ぶり、二日目は和定食を選択。北海道産にこだわった食材を用い、味受けも食材を十分楽しめる。時期が時期だけに期待していなかったところもあるのですが、さすがのクオリティでした。

金山駅から徒歩5分くらいのところにあるビジネスホテル。隣接した敷地にある名鉄イン名古屋金山アネックスを通ってホテルに行くこともできます。設備はそう新しいわけでもなく、狭く部屋よりも高めにあるユニットバスなど、バリアフリーは厳しいものの、清掃はしっかりされている印象。部屋には最低限のものが揃えられており、アメニティはロビー付近で必要なものをもらう方式。ただ、印象としては部屋はかなり狭く感じた(アパホテルほどではないが)。朝食は、目新しさや名古屋色はありませんが、トロトロのスクランブルエッグやカレーなどがあり、味も合格レベル。アネックスはてんやか朝食会場と聞いているのでこちらの方がよいと思う。中部国際空港へのアクセスは名鉄、名古屋へはJR、名鉄、栄へは地下鉄名城線で一本という好立地。付近には元ダイエーのイオン金山店、ホテルの目の前にはファミリーマートもあるので、ちょっとした買い物にも困りません。

ある展示会でサンアントニオを訪問した際に宿泊。街の中心地に近く、コンベンションセンターも徒歩圏内。名称の通り、ホテルの横は川が流れており散策にもいい。古さは致し方ないですが、キッチン、冷蔵庫、ソファーなどを備えたスイートタイプで、ビジネスで宿泊するにはもったいない感じもした。朝食はアメリカの中流ホテルで多いタイプの簡単なバイキングで、アメリカの朝食バイキングには良くあるパンケーキ焼き機があり楽しかった(ただし、ゴキを発見したことは忘れておく)。

旭川駅直結。イオンモールのある建物にあるホテル。駅横、ショッピングモールの隣ですが、騒々しさはなく快適。駅にさえ着けば、ほぼ濡れることなくホテルに入ることができ、イオンモールであれば傘も不要という便利さ。ロビーは大きくありませんが、併設されたラウンジにはコーヒー、雑誌、新聞、マンガ等があり、くつろげます。また、大浴場も完備で、特に冬場は嬉しい。部屋は広くはありませんが、ビジネスや観光であれば十分なサイズで、暖房も寒い旭川でも問題なし。たまたまでしたが、街並みとJRの列車を見ることができる部屋で楽しめました。

帯広駅前にあるルートイン。駅横のJR INNには及ばないものの駅側の部屋からは列車を見ることができるくらい近い。部屋は広いとは言えませんが、最低限な設備は揃っている。完全とは言えませんが、バリアフリーにも配慮しているようです。駅前にありますが、騒音がするわけでもなく、ぐっすり眠ることができました。1階に天然モール温泉の大浴場があり、広くはありませんが、足が伸ばせて、狭さを気にせずに身体を洗うこともでき、とても良い。朝食は普通レベルで、少し期待しすぎたかも。

帯広駅けら4キロくらい、住宅地沿いの街道沿いにあるインデアン。お店専用の駐車場があるカウンター席だけのお店。お鍋をもって来店して、ルーを買っていく持ち帰り客も多い。休日の夕方の訪問でしてが、一番押しの野菜カレーが売り切れだったので、インデアンのチーズトッピングにしました。インデアンカレーのルーは、辛さも甘さもちょうどよく、スパイスがきつすぎず、少しとろみがあるのが特徴ですが、インデアンルーは牛肉の出汁が感じられ、また格別。帯広空港こら車で30分くらいなので、フライトの前に食べていくこともしばしばあります。

帯広駅から車で10分くらいのところにあるイトーヨーカドー。もともとは市内中心部(藤丸の近く)にあった店舗が移転して開店したとのこと。帯広駅からは十勝バスが店舗の目の前を通っており、本数もまぁまぁあるので車でなくで行くことができます。帯広駅からのバスは、ライバルのイオン帯広店を経由するところが面白い。周辺にはロードサイドでお馴染みの店舗が多数。その周辺の中核店舗でもある。お店は横にかなり広く、能本水産や六花亭といった地元のお店もあり、観光バスのルートにもなっている。2階には市内の別の場所から移転してきた宮脇書店がある。食品館とフードコート以外は、なんとなくあか抜けないのは他のヨーカドーと同じ。イオンモールのように、このあたりもう少し力を入れたらよいと思うのだけど。

帯広から音更方面へ国道241号線沿いにあるインデアン。帯広駅前から十勝バス41系統音更線「木野大通16丁目」停留所前にあり、公共交通機関で行けないわけでもない。ピアザフクハラの中のあり、店内からしか入れない。お店の周りを歩くとカレーのいい匂いますがして食欲をそそる。カウンターとテーブル席があり、訪問したのが休日であったためか、家族連れも多い印象。とはいえ回転は早い。メニューや価格は他のインデアンと同じで安心。じゃがいもゴロゴロの野菜カレーが好きなのですが、今回はインデアンルーでの野菜カレーにしてみました。インデアンルーは、牛肉をふんだんに使ったスパイスカレーで、野菜ルーとは異なった美味しさ。三種類のルーを組み合わせることができるのもインデアンの魅力。これを食べるためについつい十勝に行きたくなる。

帯広駅から徒歩15分くらい、西南大通沿いにある豚丼のお店。最近は人形町や越谷レイクタウンにも出店しているお店の本店。せっかくなので特上ロースと特上バラの両方が味わえる特上ミックスを注文。数分で運ばれた特上ミックスは、蓋からお肉がはみ出している！甘辛い匂いもたまらない。ローズは、お肉は柔らかいが歯応えがあり、もちろん美味。そしてバラは脂身のうまさがじわーっと感じられ旨い、どちらも、 お肉にしっかりと味が染みている。結局、お肉のランクや量を増やすと高めになりますが、食べ終わると満足感がやってくる。店員さんの対応もよく、また行きたいお店。