おけいはんさんのクチコミ(97ページ)全3,921件
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- 観光スポット
- 基本情報
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投稿日 2019年11月24日
総合評価:3.5
すすきのと中島公園の間くらいにある北海道を代表するコンビニ、セイコーマート。ベッセルホテルの近くにあります。全国チェーンのコンビニに比べて種類が充実しているほか、簡単なお土産ならこちらでも揃います。セイコーマートといえば、温かい食事が出来る「HOT CHEF」。カツ丼が食べたかったのですが、出来るまで30分かかるとのことで今回は諦めましたが、カツカレーに変更。思っていた以上にホンカクテキ。やはり店内で作る弁当は美味です。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年11月23日
総合評価:3.5
イオン釧路店の1階にある十勝スイーツの代表、六花亭。おむかえがライバル柳月のお店(ちなみに丸井今井札幌本店もお隣です)。喫茶室はありませんが、お馴染みの商品に加えて、生ケーキが販売されており、気軽にケーキ)プリンが楽しめます。東京の感覚ですと、コージーコーナーのような感じかも。もちろんケーキのお味はグッドです。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年11月22日
総合評価:3.5
北海道中標津町にある空港。ANAが東京線1便、新千歳線3便を運航。日本最東端の空港ですが、特にそれを示すような看板などは見かけませんでした。羽田空港や機内などでは「根室中標津空港」という案内をされるのですが、根室市内まではパスで2時間程度かかり、根室から本州に行く場合は便数が多い釧路空港を使った方が便利な気がします。実際、根室市内行きの空港バス(東京便からの接続バス)で根室市内まで乗っていたお客さんは3人で、あとは中標津バスターミナルか別海町で降りていました。酪農の盛んな地域の空港なので、離着陸時は「いかにも北海道」という風景を見ることができます。日本の空港では唯一の修正材を使った空港で、空港に入ると「北海道に来たな」という気持ちにもさせてくれます。知床や摩周湖など観光の拠点としての利用でき、道内の他の空港とうまく組み合わせれば、効率よく観光ができると思います。空港の向かって左側には、空港誘致に尽力した中標津空港三代目の町長である尾崎豊氏(当然、歌手の尾崎豊さんとは別人)の銅像が建っています。
- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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根室産のサンマやタコもある
投稿日 2019年11月21日
総合評価:3.5
根室駅から徒歩10分弱。バス利用の場合は、弥栄町一丁目停留所下車、目の前。イオンモールではないので、基本的には地元向けのスーパーですが、朝9時開店、21時閉店と、夜が早い根室では、かなり遅くまで営業している印象。天井も低く、近くにあるMarche de Kitchenと比べると少し古めかしく感じられますが、全国区スーパーの購買力は強く、良い商品が安い印象。根室産のサンマやタコなども売っていて、結構安く、地元の方は羨ましい。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年11月21日
総合評価:4.0
埼玉県羽生市の羽生市から秩父市の三峰口、71.1キロを結ぶ鉄道。この他貨物専用線を有しています。1969年に西武秩父線が開通するまでは、秩父を結ぶ唯一の鉄道でした。同じ鉄道会社ながら結ばれていない東武本線と東上線の車両交換も寄居~羽生間で行われています。荒川と並走して走りますが、寄居を境に風景は大きく変わり、東の羽生~熊谷~行田市~寄居間は関東平野を、寄居から西の寄居~長瀞~秩父~御花畑~三峰口間は秩父盆地の山間部を走ります。休日は長瀞ライン下りや武甲山、三峰神社のあるため観光客の利用が多く、土日休日は池袋から西武鉄道の快速急行が2本直通するので便利(平日は飯能発の各停が直通)。また、全線で料金必要な急行が運転されているなど、地方鉄道の中でもレベルが高い。
- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2019年11月21日
総合評価:4.5
帯広から札幌に向かう国道沿いにあるお店。本店よりも駐車スペースが多く、車の場合こちらの方が便利。十勝の煉瓦約10万個を使ったという建物は、美術館か大学の講堂に見える。さらに吹き抜け天井の店内は開放感があります。1階では、柏手焼や賞味期限3時間のサクサクパイが販売されており、無料のコーヒーとともにその場で食べることも可能。ガラスから見える手作業で作られた出来立ての柏手焼も食べることもできます。2階の喫茶では、食事やホットケーキの他、1階で売られているものの注文も可能。マルセイバターサンドアイスは、札幌本店、帯広本店と西3条店でしか食べられないので、こちらをオーダー。冷たいアイスとホワイトチョコレート、レーズンの相性は最高で、ビスケットの食感を損なっていないところがさすが。また、コーヒーは、六花亭のポイントから支払うことができ、お得。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年11月21日
総合評価:4.0
プリンスホテル釧路の最上階にあるレストラン。朝食、昼食はブッフェ、夕食は和、洋のコース。総ガラス張りのレストランで、釧路市内が一望できます。Webによるとは世界三大夕日の釧路の夕日も楽しめるとか。朝食で利用しましたが、北海道産を中心に使った和洋数々のメニューがで、ラーメンまであり満足度は高め。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2019年11月20日
総合評価:4.0
北見市を中心に遠軽や美幌などの地域を走るバス。以前は東急グループに属し、北見駅前のきたみ東急百貨店(現、北見パラボ)1階のバスターミナルが拠点でしてが、都市再生事業により完成したバスターミナルに移転。バスの車体も、「牛カラー」と呼ばれる沿線市町村を象ったものに変更され、地元密着をアピールしています。SuicaやPASMOなど交通系ICカードの利用はできませんが、独自の回数券ICカードがあり、積み増しごとにプレミアがつくほか、乗継割引(2度目の乗車は100円割引)や、北見市中心部の乗車が110円になるのでお得。ただし、初回販売額が3000円なので観光客には敷居が高いかも。
- 旅行時期
- 2019年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2019年11月20日
総合評価:4.5
地下鉄大通駅またはすすきの駅から徒歩。狸小路4丁目から6丁目まで歩くと左側がアネックス、右側がプレミア。大浴場はそれぞれにありますが、食堂(レストラン)はこちらだけなので、アネックスの宿泊者と共同で使います。今回は、ラッキーなことに、アネックスで予約していたのですが、受付の際、アップグレードされてプレミアムへ。施設に入るとウッド調でまとめられた雰囲気が暖かみを感じます。部屋もイメージが変わらず。ただ、お向かいがビルなので窓には写真が貼ってあり、やや残念。ドーミーインと言えば大浴場。コンパクトですが、サウナ、露天風呂もあり、洗い場も数あり、待つことはありませんでした。足を伸ばしてお風呂に入れるのは何よりも幸せ。圧倒されるのは朝食。甘エビ、いくら、ネギマグロ、ジンギスカン、ホタテ、スープカレーなど、一気に北海道名物を食べることができ、もっと胃袋が大きければと。トータル的には満足度の高いホテルだと思います。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2019年11月19日
総合評価:3.5
津軽地方を走るバス会社。本社のある弘前市内をはじめ青森市内や五所川原などでよく見かけます。また、弘前~品川間を結ぶ高速バス「ノクタウン」を都内で見かけることもあります。路線バスは、雪が降る時期での乗降を考慮してか、前乗り、前降り、後払いを採用しており、他社からの譲渡車両でも後の扉は締め切られています。このため、バスが到着しても、降りる人がいないか確認の上乗車する必要があり、慣れていない観光客は注意が必要。また、このため、混雑時は降りるのに時間がかこることがあります。弘前市内には100円の循環バスが走っており、うまく使えば便利な存在。
- 旅行時期
- 2019年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2019年11月19日
総合評価:4.0
ばん馬にソリを引かせて力と速さを競うレース場。帯広駅からバスで10分くらい。帯広空港行きのバス停もあり、フライト前にレースを楽しむことも可能。ばんえい競馬は、以前、旭川、岩見沢、北見でも行われていましたが、現在は帯広のみ。従って帯広行われているばんえい競馬は、世界で唯一。ばん馬はサラブレッドの倍くらい、1トンくらいの体重があり、脚が短く胴が太いので、スピードは出ないものの、その分重いソリや馬車を引くのに適しており、力強い馬のパワーとその迫力に圧倒されます。2006年に存続の危機となりましたが、ファンの運動によって存続。以来、さまざまなイベントも行われています。入場料は100円。とかちむらが隣なのて、お土産も買えます。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2019年11月18日
総合評価:4.0
西武秩父駅に直結した温浴施設。大型施設というわけでありませんが、露天風呂もサウナもジェットバスもあり、電車で帰る前にちょうどよい。飲食施設もありますが!こちらは施設内のものよりも駅に近い方が種類が豊富。無料の休憩施設が充実していて、畳の部屋もよいですが、くつろぎ処はテレビ、コンセント、読書灯つきのリクライナーがあり、ブランケットも用意されていて、疲れを癒せます。やや料金が高めですが、プリンスカート割引あり。私は、たまたまアンケートに答えると1000円でタオルつきだったので、お得に入れました
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2019年11月17日
総合評価:3.5
成田でトランジットの場合、時間潰しに最適なのが、イオンモール成田。短時間での日本滞在の外国人が訪れるところにもなっていますが、空港からの直通バスもあります。成田空港から乗車の場合は、第2ターミナルの28番乗り場が始発で、第1ターミナルの30乗り場を経由してイオンモールへ、イオンモール発から乗車の場合は、第2ターミナル、第1ターミナルの順番で停まります。だいたい25分くらいで、260円。ただし、本数が成田空港発が1日8本、イオンモール発が7本しかないので、特に空港に戻るバスは、あらかじめ時間を調べておかないと面倒なことになり兼ねないので注意。
- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年11月17日
総合評価:4.0
イオンモール成田に公共機関で向かう場合、京成成田駅前の6番乗り場からシャトルバスになります。従業員の通勤バスも兼ねているので、京成成田駅発は朝7時から21時半くらいまで、イオンモール発は7時前から23時半過ぎまであります。直行便と各駅便がありますが、いずれも結構混雑。直行便の場合、10分くらい、運賃は210円で交通系ICカードの利用可能。イオンモール行きは成田山の参道を通りながら走るので、ちょっとした観光気分が味わえるかも。イオンモールの停留所はイオンの入口なので、雨に濡れずに行けます。
- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.5
秩父鉄道三峰口駅前にあるお店。「田舎の食堂」という雰囲気で、店内には調理師免許証のほか、秩父の観光ポスターや秩父鉄道の手書きの時刻表が貼り出されており、食堂の雰囲気を盛り上げている。店内はテーブル席と座敷があり、座敷のテーブルの一つは荷物が置いてあるところも、これまたよい。訪問した日は、壁に貼られたメニューの上に「本日の献立」が貼り出されており、山菜そば・うどん、カレーライス、カツ丼の三つのみ。この日は店主の方しかいなかったからか?しかし、埼玉県のある雑誌にも取り上げられているというカツ丼目当てなので問題なし。もちろんカツ丼を注文。待つこと5分くらい。運ばれてきたカツ丼は、まさに懐かしい昔のカツ丼。しかも、汁物は小うどん。カツ丼の味は少しい濃いめ、玉子は決して半熟でもない、でも固すぎない、お肉も衣も厚すぎず、でも薄すぎない、何もがちょうどよいカツ丼。汁のご飯への染みかたも白いご飯が残っていてベスト。決して洒落ているわけではありませんが、まさに食べたかったカツ丼。小うどんも蒲鉾が添えられていてまた美味。「こういう懐かしい味が食べたかった」というお店でした。また、行きたい。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2019年11月16日
総合評価:4.5
青森駅からタクシーで10分、新青森駅からは20分、青森空港から30分のところにある青森を代表するホテル。青森駅からバス利用の場合、文化会館前バス停から徒歩5分くらい。天皇陛下、上皇をはじめ青森を訪問されるVIPが宿泊されたことのあるホテルだけあって、入ると広いロビーと丁寧でしっかりとした対応で迎えられ、ホテルに入っただけで、「このホテルは間違いがない」と安心させられる。シングルルームから少し広めの部屋にアップグレードしていただきましたが快適そのもの。ゆったりとしており、ソファーでくつろげます。窓からは津軽海峡が見えるなど景色もよいです。部屋の清掃、設備に問題なし。バスルームの浴槽は足を十分伸ばせる大きさ。朝食は1階のスワンで和洋食のバイキングでしたが、煮干しラーメン、貝焼き、いかメンチ、バラ焼き、 りんごジュースなど、青森県産品や名物にこだわったメニューで満足度が高めです。シーズンによるとは思いますが、時期によってはリーズナブルな価格で泊まれるのも魅力です。青森で泊まるならここが一番かと。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2019年11月15日
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投稿日 2019年11月14日
総合評価:4.5
市電の堀川町から徒歩数分。中島廉売という地元向けの市場近くにある立喰いのお寿司屋さん。カウンターのみの4、5人入れば満員になりそうなお店ですが、近海もの中心のネタは新鮮で、値段もそこそこ安い。トロ、イクラ、ウニと言った定番ネタも悪くありませんが、函館らしいネタ、ここでしか食べたことのないネタも豊富で、是非食べたい。例えば、「ホッキひも」「ホッキ小柱」は初めて食べましたが、弾力があり絶品。天然塩で食べる「タコの頭の炙り寿司」は、歯応えが最高。たこの頭の食べ方を再認識した一品。「鮭の背油にぎり」はちょうどよく脂が落ちていてこれまた美味。「かごめ昆布にぎり」は、ネバネバ感のある昆布が軍艦で巻かれていてなかなかの味。多分、このお店しかない「バター巻き」は発酵バターを使用し、お醤油との相性がよい。是非また行きたいお店の一つです。
なお、味噌汁はカップのものを150円で購入し、セルフでお湯を入れます。お茶もセルフです。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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やっぱりミルクレープ
投稿日 2019年11月13日
総合評価:3.0
地下鉄三田線内幸町駅からすぐのところにあるVELOCE。細長いお店で、お店の真ん中で注文。奥が喫煙席、入口近くが禁煙席。分煙されているようでされていない。禁煙席でも微妙にタバコの匂いが…。と、色々言いたいことはあっても、ブレンド、アメリカンコーヒーは210円とお財布に優しいのでついつい使ってしまいます。VELOCEと言えば、ミルクレープ。上がホイップクリーム、下がカスタードで甘さが濃厚。コーヒーとともに、味わいたい。疲れたときによい。Edyは使えますが、Suicaが使えないのが残念。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2019年11月13日
総合評価:4.0
最近ではテレビにも多数取り上げられ、函館B級グルメのなかでも秀逸な「やきとり弁当」が食べられるハセガワストア(通称、ハセスト)のベイエリアにあるお店。こちらも函館B級グルメの代表、ラッキーピエロの本店のお隣で、両方のお店を一気に来店する観光客も多い。ハセストは基本的に温かいお弁当も食べられるコンビニで、商品の一部は提携先のセイコーマートのオリジナル商品が販売されており、こちらのお店でも北海道名物のガラナなども売っています。とはいえ、こちらのお店はテーブル席も多数あり、火付け役ともなったgrayの写真やコメント、新聞記事なども飾られています。やきとり弁当を買う際は、ハセストの他店と同様、オーダー用紙に記入。お金を払うと店舗内の調理場でやきとりを焼き、温かいご飯の上にのせてくれます。暖かくても、少し冷えても美味しいのがやきとり弁当で、味付けはタレや塩などがありますが、断然、タレがオススメです。毎日でも食べたくなるお弁当だと思います。なお、注文してから作るので、少し時間がかかるので注意。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5















































































































