おけいはんさんのクチコミ(92ページ)全3,921件

羽田空港国内線第１旅客ターミナル駅すぐ、フードコートの隣にあるお店。「リンガーハット」なのでフードコートに入っていそうですが、こちらはもともとティールームの居抜き店舗なので、雰囲気は喫茶店っぽく、お店の名前通りプレミアム感があるかも。プレミアムなので、若干メニューが異なるようですが、実際、ちゃんぽんにラー油がかけてあったことと、ちゃんぽんドレッシングとゆず胡椒が付くくらいで、そう変変わらない気がする。690円の「プレミアムちゃんぽん」なら、無料で麺の1.5倍、2倍ができるサービルも嬉しい。空港にあるお店だけあって、待たずに提供されるところ、スースケース置き場が充実しているところ、もともとティールームの名残なのか、一部の席には充電ができるコンセントがあることなどは大きなポイントでもある。15時以降はBALメニューもあり、種類もワインがあるなど通常のリンガーハットよりも充実している。

新宿駅西口のメトロ食堂街(地下鉄ビル)にある永坂更科のお店。厨房は一つですが、お店は店内とスタンド(立ち食い)の2つ。どちらも本格的な御前そば(更科蕎麦)が食べられます。もちろんスタンドの方でも更科蕎麦は濃い目のそばつゆで、妥協はしていません。更科だけあって少し高めのスタントそはですが、時間がないときでも本格的な蕎麦が味わえるのはありがたい。

サンアントニオは大きい街ではなく、トラムや地下鉄はないのて、移動はレンタカー、タクシー、バスを利用。なかでもタクシーは、大きなホテルやコンベンションセンター前で拾えるほか、ホテルなどで呼んでもらうことになりますが、旅行者にとっては一番便利な乗り物。サンアントニオのタクシーは、バンかカマロ、プリウスなどの車種で、黄色のタクシーが多いものの、白よ黒なと他の色のタクシーもあります。空港からダウンタウンまでは、約25分、50ドルくらいで、ほとんどのタクシーで！チップも含めてクレジットカードが使えます。どのタクシーにも共通していることは、運転手さんの愛想は良く、お話好きの方が多いのですが、シートベルトをしない、脇見運転や運転中の電話は当たり前で、かなりのスピードを出すのでヒヤヒヤすることも。荒い運転と言ってもいいかも。後部差席でもしっかりとシートベルトをしましょう。

リバーウォーク沿いにある本格的なテキサスBBQが食べられるお店。日本ではなかなか食べることのできない本格的なリブやブリケット(肩のばら肉)がリーズナブルに食べられます。ブリスケットは脂がある程度残るものとそうでないものから選択でき、脂の残るものをオーダー。ブリケットは、見た目は牛肉ではないように見えますが、味は牛肉。じっくり網焼きされているので、脂っこくなくお肉の味を堪能できます。リブは一つで二種類の味が楽しめる。部位でこんなに味が違うのかと実感。ポークリブは、食べご耐えがあり、お肉を食べたという満足感あり。BBQソースも若干酸味がきつめですが、お肉との相性は抜群です。人気店なので少し待つときもありますが、サンアントニオに行ったのなら外せないお店かと。3人で食べてチップも入れて100ドルくらいなので、リーズナブルだと思う。

2019年12月に開店したテムジンのエソラ池袋の6階にあるお店。あっさりとした餃子はもちろん、酢もつやホルモン焼きなど福岡で食べた味と同じ。水餃子はスープで食べてもタレをつけても美味。餃子は小さい二人前から三人前くらいペロッと食べられます。ホルモン炒めなど福岡のお店のメニューが再現されているのも嬉しい。新しいお店なのでベテランの店員さんが説明してくれるところもいい。昭和50年代の歌謡曲が流れる店内は、無動作に段ボールや缶が置いてあるところも福岡と変わらず。雰囲気が同じなのもよい。

新阪急ホテルの地下1階にあるハイキングレストラン。大阪の民放各局で何度も紹介されている有名なお店。新阪急ホテルの朝食はこちらになります。1980円と少し高めの料金ですが、朝食込みのパックもあるので気軽に使えるかと。40種類以上のメニューからなるバイキング会場はかなり広く、一周回るだけでもかなりの時間が必要。揚げたての天ぷら、海鮮丼、目の前で作ってくれるオムレツ、牛スジカレー、明石焼き、さらにはバラ寿司やたこ焼き、焼きそば、ミックスジュースなどの大阪コーナーまであり、味も一定のレベルを確保しており、満足度が高い。ただ人気だけに行列になるのでなかなか自分のペースで取れないこと、会場が広すぎて、結構疲れるかも。

大阪駅高架下の梅三小路にあるお好み焼きのお店。梅田付近でお店を探していたところ、Webサイトでよい紹介をされていたので入店。21時前だったのですんなり入れました。つまみを食べた後、テレビでも紹介されたという「ネギおこ」を注文。確かに甘辛い牛スジとねぎの相性は抜群で、お好み焼きにのせるというのは自然ですが、味が濃すぎるのか食べていると少し飽きてくる。粉ものそのものの味がわからない。つまみもそうでしたが、全般的に濃い味付けなのですが、もう少し素材の味がわかるくらいの方が日本人には好まれるかと。客層は観光客が多かった気がします。

ジャカルタの中心部にあるシャングリラホテル。スカルノ・ハッタ国際空港から車で30分くらい(渋滞に巻き込まれなければ)。ジャカルタはバンコクやシンガポールに比べてホテルの価格が安いので、5つ星グラスのホテルですが、日本円にすると一泊10000円台で泊まることができ、コスパもよい。部屋も広く、バスルームも広々としていて使い勝手も良いのでホテルで過ごすという点では満足度が高い。しかし、中心部から少し外れていることから、移動の際はタクシーか基本ですが、到着日の夕方、ホテルで30分待ってもタクシーを捕まえられず、結局外出を諦めた、距離にするとかなり近いグランドインドネシアモールまで車で30分近くかかるときもあった、空港鉄道のBNC City駅は川を渡った目の前ではあるのの、橋がないので歩道かどうか怪しい道を10分以上歩かなくてはならならず、しかしタクシーに乗ると結局20分くらいかかったなど、これまではトランスジャカルタ沿いのホテルに泊まっていたため、こういった不便さを感じることがなかったこともあるのか、移動に関する不便さを強く感じました。

サイアムスクエア近くにあるマンゴー専門のスイーツ店。日本のガイドブックにも掲載せれており、日本人観光客も多数足を運ぶお店のひとつ。完熟したマンゴーのみを使用しており、甘味、酸味そして香りが最高の状態で提供されます。今回、マンゴーのパフェをオーダー。素材を考慮してクリームの甘さは控えめ。マンゴーの甘さが引き立ちます。暑いバンコクなので、マンゴーがもっと冷たかったらさらに美味しいなぁと思ったりもしますが、このお店のマンゴーに外れはないです。バンコクを訪れた時は是非行きたいお店です。

バンコク中心部のパヤタイ駅からスワンナプーム空港までを最速27分で結ぶ空港連絡鉄道。8つ駅があり、うちパヤタイ駅でBTS、マッカサン駅でタイ国鉄とMRT(MRTの駅名はペッチャブリ駅)、マッカサン駅でと接続。通勤・通学客も多く、途中での乗降も多い。当初は各駅停車のSA City LineとノンストップのSA Expressの二つのタイプの列車があり、運賃も異なっていました。しかし、通勤・通学客が増加したため、SA City Lineに一本化されています。概ね12分間隔(日本のように正確ではない)で運転されており、待たずに乗れる感覚で、渋滞にも巻き込まれないので便利。ただ、MRTやBTSに接続しているとは言っても乗り換えは結構距離があったりするので、各駅からホテルまではタクシー利用をおすすめします。

MRTタイカルチャーセンター駅から徒歩数分のところにある商業施設。入るとかなり大きなロビーがあるなど贅沢な作り。そのロビーでは鉄道市場を模したようなテントの屋台が多数出店しているときもある。100000㎡と大きな施設で、映画館、ボウリング場、スケートボード練習場、スケートリンクなどエンターテイメント施設も充実している。地下のフードコートには日本のチェーン店も多数出店しており、バンコクの若者に人気。近年、観光客が多数訪れるようになったのは、タラートロットファイ・ラチャダー(鉄道市場)を眺める絶景スポットであること。本施設と繋がっている駐車場4階から望める市場の様子は、まるで宝石のよう。以前よりはカラフルさが減っていると言われていますが、それでもインスタ映え間違いなし。地下鉄の駅から歩道が狭く、夜は大混雑のため、歩きづらく、やや時間がかかるのが難点。

シンガポール川沿い、Read BridgeとMalacca Bridge近くにある4つ星ホテル。最初はMRTの駅からは1キロぐらい離れており不便と聞いていたのですが、実際、泊まってみると、オーチャードやブギス等には路線バスで10分くらいでバスの本数もまぁまぁあり、MRTのチャイナタウン駅やクラーク・キー駅までは徒歩10分くらいで、駅まではシンガポール川を景色を楽しみながら散歩する感覚だったので、逆に楽しめました。空港まではタクシー利用ですが、シンガポールのタクシーはもともと安いので楽チンでした。1970に開業したホテルなので古さはありますが、2010年に改装されているので、思ったほど古さは感じませんでした。NHKの国際放送も見ることができ、バスタブもあり、水回りも問題ありませんでした。接客も悪くなく、部屋からはシンガポール川も見ることができ満足。ホテル料金の高いシンガポールのなかではリーズナブルだと思います。

シンガポール・ブギスにあるブギス・シヤンクシヨンというショッピングセンターの地下1階にある吉野家。日本のようにカウンターメインで、お客様の多くは男性、うまい、早い、安い、というお店ではなく、ファーストフード的な感覚。女性一人のお客さんも、高校カップルのお客さんもいました。基本的に利用するのは地元の方のみ。カウンターで注文、レシートに書かれた番号が表示されたら取りに行きます。牛丼がメインではありますが、海老フライ、唐揚げ、つくねといったメニューに加えBENTOもある。ドリンク飲み放題あり。BENTOにしてみましたが、牛皿定食のよう。味は日本よりも少し薄めに感じましたが、ご飯はタイやインドネシアよりも美味しかった。価格は日本よりも少し高めですが、日本の味に恋しくなったら行きたいお店です。

1929年創業の串カツ専門店。大阪以外も展開する有名店。通天閣見学の後、訪問。周辺は食べ放題のお店と客引きが多く、なかなか安心するお店を探すのに苦労。となれば安心できるのはチェーン店ということになります。「ソース二度付け禁止」のルールが至るところに貼られていますが、加えてキャベツは箸でなく手にもってソースをつけるというルールもあります。テーブル席であったのでセットを頼み、追加の形にしましたが、サクサクの串カツはやはり美味。どて焼きはとろとろのお肉で必食です。ビールがどんどん進んでしまいました。

旭川駅から徒歩10分くらいのところににあるラーメン店。秋田銀行の近く。お昼時に行ったせいか、結構並んでいて30分くらい待ちました。1952年創業の老舗のラーメンは、豚骨をベースにしたコクと旨みのあるスープで、ラードが表面に油膜を作るので最後まで冷めずに食べられます。また、じっくり煮込まれているので、くどさはありません。麺は藤原製麺の中太の縮れ麺で、スープとの相性は抜群。人気店だけあって、店内には多数の芸能人のサインが飾られています。

札幌駅南口に直結した商業施設「札幌ESTA」の1階にあるバスターミナル。札幌と道内主要都市を結ぶ都市間バスとJR北海道バス、じょうてつの札幌市内行き路線バスが発着。停留所の名称がバス会社によって異なり、JR北海道バスが「JR札幌駅」、北海道中央バスが「札幌駅前ターミナル」、じょうてつが「札幌駅」、道南バスが「札幌駅前」となっています。乗り場は1～6乗り場の北、7～12乗り場の中、13～18乗り場の南の3レーンに分かれており、北レーンが小樽方面、広尾方面の都市間バスとJR北海道バスの札幌市内線など、中レーンは岩見沢、夕張、苫小牧、浦河、日高、洞爺湖方面などの都市間バスとじょうてつとJR北海道バスの札幌市内線など、南レーンは滝川・留萌、室蘭、苫小牧、旭川、名寄、釧路、網走、富良野、函館などへの都市間バスと定期観光バスが発着。ちなみに、中央バスと北都交通が運行する新千歳空港連絡バスは北４条にし4丁目の北洋銀行札幌駅南口店前から、中央バスはさっぽろ東急百貨店前やみずほ銀行前などから、JR北海道バスの桑園発寒方面も旧札幌西武前の発着で、本ターミナルには乗り入れていません。また、さっぽろテレビ塔の東側で創成川沿いで北電本社を挟んで北１条寄りの中央バス札幌ターミナルと、南１条寄りの大通バスセンターなど、札幌市内には大きなバスターミナルが他にもあるので注意。

京阪電車西三荘駅の高架下にあるセルフ式の喫茶店。駅前にはパナソニックの本社や工場関係者と思われるビジネスで利用来ている方やパソコンを使って仕事をしている方、モーニングを食べに来ている地元の方、情報交換をされに来られている方など、客層は広い。時間調整で来店、ミックスジュースを飲みましたが、甘すぎず美味。ただ、喫煙コーナーと禁煙コーナーに分かれているのですが、喫煙コーナーの方が広く、煙草を吸わない人にはやや辛い面も。

イオンモール旭川駅前の1階にあるお店で、奥にイートインコーナーもありますが、惣菜などの持ち帰りがメイン。カツやメンチなとの揚げ物だけでなく、カツの入ったお弁当やカツサンド、井泉オリジナルソースなどを販売。お弁当やカツサンドは、これから列車で移動する際の駅弁がわりにもなるので便利。4階のレストラン街まで行かなくても気軽に食べられます。

南北線すすきの駅から徒歩5分弱くらいのところにある観覧車のある商業ビル、ノルベサの地下1階の飲食店街にある回転寿司店。回転寿司のレーンはあるものの、お寿司は回っておらず、「ご注文カード」てオーダーする方式。メニューに北海道マークがあるものは、北海道近海または北海道産の食材を主に使用されており、そのメニューは結構多い。カウンター席、テーブル席の両方があり、テーブル席からも直接、職人さんにオーダーする。カウンター席が多いので、一人でも入りやすい。今回、道内産もしくは近海産を中心にオーダー。天然活〆ソイ、根室産炙りさんま、ほっき貝ひも、近海しめ鯖、サーモン中落ち軍艦(これだけは道内産、近海産ではない)、活つぶ、炙りほたて焦がし醤油、真いか山わさび、コーンマヨ軍艦、海水うに、それぞれ満足の味。ソイは弾力があり、ホタテは新鮮さが良くわかる。ウニはコスパがとても良く感じる味。東京でこのレベルはなかなか食べられない。あら汁も美味。ちょっと時間を外すとあまり並ばずに入れます。ただ、注文してからやや時間がかかるのが難点。

アソークのターミナル21の飲食店街の奥の方にあります。日本とは使っているお米の種類が違うためか若干日本の味とは異なりますが、レベルはかなり近いと思います。ただ、かなり異なるのが、そのシステム。店内に入ると店員さんに案内されて席につき、メニューを見ながらオーダー。もちろん牛丼を自分で取りに行くことはなく、店員さんが持ってきてくれます。会計も帰るときに行います。まるでファミレスのようです。メニューも異なり、牛丼にもスパイシー味があったり、日本と同じ豚丼、すき鍋、日本にはない鮭丼、さらにはコンボがあります。また、サイドメニューもあり、餃子もありました。飲み物はお茶も含めて有料で、価格は日本よりも若干高め。タイの屋台なら、数回は食べられる価格なので、日本のような安いイメージはありません。