おけいはんさんのクチコミ(98ページ)全3,921件
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- 基本情報
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投稿日 2019年11月12日
総合評価:4.0
五稜郭タワーの近くにあるハセガワストア(通称ハセスト)。函館バス五稜郭公園入口バス停(五稜郭バス停の次で、函館駅からは亀田支所経由のバスなら停まる)近く。五稜郭タワーに近いとはいえ、基本的には地元向けのハセストで、イートインスペースもありますが、持ち帰り客の方が多い気がします。オーダー用紙に記入し、お金を払うとやきとりを焼きはじめるのは他のハセストと同じ。豚肉(道南地域では、焼きとんでも「やきとり」と呼ぶ) は柔らかく、タレとご飯の相性も抜群。冷めても美味しいのもヒットの秘密かも。シンプルですが、旨い弁当だと思います。毎日でも食べたい。なお、ハセストはコンビニであるので、他の惣菜や日用品も販売。セイコーマートと提携しているので、一部の商品はセイコーマートオリジナルのものです。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年11月12日
総合評価:4.5
函館のスイーツ店のなかで上位にランクされる有名店。最近、新千歳空港や東京にも進出してチーズオムレットは買えるようになりましてが、生ケーキはこちらを含めて道内の一部の店舗のみ。今回は、お土産用にチーズオムレットを、ホテルで食べるデザート用にミルクレープを購入。ミルクレープは、もちもちのクレープ生地に、甘め控えめの生クリームと、イチゴ、キウイ、バナナが入っており、それぞれ主張し過ぎず、それぞれの味がしっかりわかります。また、食べご耐えもあるので満足感も高い。チーズオムレットは、口のなかに入れるとあっという間に溶けて、チーズの美味しさが広がります。函館に行ったら外せないスイーツの一つです。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2019年11月11日
総合評価:4.0
黒石駅前にあるお店。津軽では三代続くと「津軽百年食堂」と指すそうですが、こちらは創業大正元年なので、当然百年食堂。大森一樹監督が映画化した「津軽百年食堂」という小説のモデルにもなったお店とのこと。店内には氷川きよしさんの取材時の写真が飾ってありますが、旅番組には数多く紹介されているようです。メニューは多数ありますが、黒石と言えばば「つゆやきそば 」ということで、迷わず注文。5分くらいで提供された「つゆやきそば」は、煮干しと鰹節で取った出汁と甘辛ソースが絡み合い、肉、玉ねぎ、ニンジンを刻んだ天かすがコラボして、麺からもソースの味。和風?いやソースやきそば?実はうまい、という感じで食べ進みました。一見「古い食堂」に見えますが、何となく温かい食堂です。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月10日
総合評価:3.5
東北地方に展開する百貨店のさくら野百貨店の青森店。県庁通りバス停が近い。改装はされているものの、天井の低い、典型的な地方百貨店ですが、松木屋、中三などの撤退後、青森市に残った唯一の百貨店でもあり、健闘している。土曜と日曜の11時までは食料品が10%割引になるなど、地元密着のサービスで、結構盛況。地下には青森県産品のコーナーもあり、お土産探しにも便利。なお、店舗前には、建物の所有者であり、さくら野百貨店の源流でもある武田のマークが残っています。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月10日
総合評価:4.0
新千歳空港国内線ターミナル制限エリア内、7番搭乗ゲートの前にあるお寿司のお店。ANA(スターアライアンス)専用の保安検査場を出たところ、ANAラウンジの目の前です。カウンターかテーブル(この他に空弁も販売)を選べ、カウンター席ではお好みでお寿司を握ってもらえます。ややシャリが大きい気がしましたが、北海道産中心のネタで美味。ちょうど根室産のサンマがあり握ってもらったところ、脂の乗り方が秀逸で、なかなか東京では食べられないお寿司でした。飛行機に乗る直線に簡単に食べられる本格的なお寿司で、満足度高めです。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2019年11月10日
総合評価:4.5
狸小路にあるお店。一つのテーブル席以外はカウンターのみ。一人でも入りやすい。生ラム、厚切り、ラムタン、ラムソーセージ、懐かしのジンギスカン(冷凍の円い肉)がそれぞれ0.5人前ずつ入ったお一人様専用のセット「高島」は1800円。生ラムと厚切りは、焼きすぎないのがコツ。どちらも新鮮で、ジューシー。臭みは全くなく、もちろん柔らかかて美味。満足感あり。最後に少量のご飯に余ったタレとほうじ茶(無料)をかけて「〆のお茶漬け」にすれば、肉の味を最後まで楽しめます。ビルの奥の方にあり、少し分かりにくいかもしれないのですが、結構穴場かもしれない。 カードは5000円以上から。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2019年11月09日
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投稿日 2019年11月08日
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投稿日 2019年11月06日
総合評価:3.5
新青森駅の新幹線改札口を出たところ(みどりの窓口のお向かい)にあります。内容は青森県内の名所のパンフレットが置いてあります。常時2~3名くらいの係の方がいて、丁寧に相談にものってもらえます。新青森駅にはこういった施設はこちらしかないので、重宝します。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2019年11月06日
総合評価:3.5
函館どっく行きと谷地頭行きの市電の分岐点となる十字街にあるキノコ形の搭。市電の進行方向を変えるポイントを切り替えるために使用されていたもので、路面電車用としては日本最古のものとか。1995年までは、斜め向かいの 北洋銀行の前にあったそうだが、保存にあたりこの位置に移設されたとのこと。函館市電には最盛期、同じ施設が6箇所もあったそうですが、施設の自動化で徐々に廃止。十字街は、函館どっく行きと谷地頭は交互に来るので、現役時代、担当の職員さんはさぞかし大変だったろうな、と思ったりするスポットです。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年11月05日
総合評価:3.0
1923年(大正12年)に函館水電公社が建てた電柱で、現存するコンクリート製の電柱としては日本最古のもの。高さ10メートルあり、今でも珍しい角錐形。耐用年数はとっくの昔に過ぎているようですが、古さを感じず、お洒落に見える。ベイエリアにあるので、ついでに、という感じかも。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2019年11月04日
総合評価:4.5
函館市電五稜郭公園前電停前にある丸井今井。ちなみに東京の丸井とは関係ありません。地元では「丸井さん」で親しまれています。五稜郭にあるので函館駅からは市電かバスに乗らなければならず、新幹線に乗る前の買い物というわけにはいきませんが、地下には六花亭や函館のスナッフルス、お土産を揃えたはこだてキッチン(不二屋本店)などが揃っており、観光客にも便利。また6階にはHTBショップがあり「水曜どうでしょう」のグッズがいっぱい並んでいます。この他、函館栄光堂という丸善ジュンク堂グループの書店などもあり、昔の地方の百貨店そのままで、札幌の丸井今井よりも庶民的。函館駅前の棒二森屋が閉店したため、函館唯一のデパートとして、奮闘している印象。以前は旭川、小樽、釧路、苫小牧、室蘭にもあった丸井今井も、今や札幌本店とここ函館店のみ。函館店は健闘しているとのことですが、棒二森屋の跡地はイオンモールにするとの噂もあり、余談を許しません。これからも頑張ってほしい。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2019年11月04日
総合評価:4.0
五稜郭タワーの目の前にあるラッキーピエロ。比較的大きなお店ですが、20時を過ぎても混雑。サラリーマンに混じって地元の高校生が多数利用。オムライスを注文したところ、30分かかるとのことで断念し、スパゲッティに変更。鉄板の上に乗ったミートスパゲッティは思ったよりも本格的。鉄板の上でジューッと焼ける音と香ばしい香りはたまらない。鉄板で焼けて固くなった麺もなかなか。ボリュームはかなりあります。もちろんチャイニーズチキンはもちろん美味。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2019年11月03日
総合評価:3.5
以前は五所川原、二戸、盛岡、秋田にも展開していた中三も、最近までは青森本店と弘前店の二店体制でした。しかし、2019年4月に青森本店が、再開発により営業が休止したため、現在唯一店舗(青森市内にサテライトはありますが)が弘前。弘前駅からは離れていて中心部の土手町にあり、弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅から徒歩5分くらい。一方通行の商店が並んでいる昔ながらの商店街にあります。4階、5階が「マチナカラック」という地方都市のデパートとしては異例のアウトレット売場で、青森にはここ以外には進出していないお店も多く、やや百貨店の雰囲気とは異なりますが、頑張っている印象。ホームページにも「地方からの挑戦」とあるように実験的な店舗かも。地下1階には青森県産品の売場があり、お土産を買うのにも最適。弘前名物「中みそラーメン」の発祥地とのことで、フードコートは結構混雑。冷凍の中みそラーメンも販売しています。
- 旅行時期
- 2019年11月
-
青森県産品の売場が充実
投稿日 2019年11月03日
総合評価:4.0
青森市郊外の浜田にあるイトーヨーカドー。周辺にはサンロードやイオンモール青森浜田などがある激戦区。青森駅からはばすで25分くらい。2000台以上の駐車スペースがありますが、「イトーヨーカドー」というバス停かあり、目の前が店舗なので、バスで行くことも可能。2019年にり大幅なリニューアルが実施されており、ロフトやアカチャンホンポ、コメダなど青森県にはなかったお店が入り、魅力が高まった。「青森ロード」と名付けられた青森県産品を使った加工品売場があり、お土産をかうのにもよい。フードコートは、中央部に550席もあり、気軽に使えます。
- 旅行時期
- 2019年11月
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イギリスパンも揃っています
投稿日 2019年11月02日
総合評価:3.5
弘前駅から徒歩5分くらい。弘南バスの弘前バスターミナルを併設したイトーヨーカドー。第一駐車場の1階がバスターミナルで、バスのホームへの移動用の地下通路と地下1階の食品売場が直結している。食品売場はかなり充実しており!弘前のお菓子も専門店が入っており、簡単なお土産は揃う。また、某全国放送で話題になった「イギリスパン」も郷土のパンが集められたコーナーに揃っている。また、1階には弘前ねぷたの大きな絵が飾られています。都会のデパートにあるようなお店が多数入居しており、スーパーというよりはデパートに近い。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年11月02日
総合評価:4.0
函館と新函館北斗を結ぶシャトル電車。普通料金のみで乗車できます。札幌圏と同じ車両が使われており、五稜郭のみ停車する快速と、五稜郭、桔梗、大中山、七飯の各駅に停まる普通の二種類があります。1日16本運転されており、始発と終発を除き全ての電車が新幹線に接続。上り新函館北斗行きは6本、下り函館行きは7本が快速。普段は3両編成ですが、混雑時は6両になります。扉が半自動式で、ボタンを使って開け締めをするのが北海道的ですが、冬でも寒くありません。ロングシートの通勤車両を使用しているので、ローカル線というよりは通勤電車のように見えます。また、新幹線アクセスだけでなく、地域の輸送も兼ねているようです。なお、駅ねっとの企画切符を利用する場合、函館~新函館北斗間440円の乗車券は別途購入なので注意。新函館北斗駅では、新幹線が、11番ホームからの到着、出発の場合、階段なしで乗り換えできます。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年11月01日
総合評価:5.0
函館駅前から函館山山頂を30分で結ぶ路線バス。片道400円で、カンパス(函館バスの1日乗車券)、市電と函館バス共通の1日乗車券、2日乗車券が使えるので、便利でリーズナブル。バスには車掌さんが乗っており、バスが通るそれぞれの名所を案内してくれます。また、函館山登山道を通るときは、車内は消灯され、登山道の2号目(右手に函湾市内)ど、5号目(右手に函館湾)、7号目(ビューポイントであるあっとカーブ)など視界がひらけるポイントではスピードを落としてくれるなどのサービスもあります。上り(函館山行き)は右側、下り(函館駅前行き)は左側に座ると、夜景がよく見えます。
- 旅行時期
- 2019年11月
-
投稿日 2019年10月31日
総合評価:4.5
パースでは、近郊鉄道、バス、渡船全て西オーストラリア州交通局が管理しており、「Transparth」の愛称で親しまれています。
バスは、CATと呼ばれる無料の4路線と主要駅やバスターミナルから市内中心部に向かう路線、郊外に向かう路線、郊外地域同士を結ぶサークルルートに分かれていますが、観光客でも使いやすいのが「CAT」。パース市内のCATは、レッド、ブルー、イエロー、グリーンの4路線があり、停留所も色分けされていて分かりやすい。バスの車体には大きなヒョウのイラストがプリントされており、すぐわかります。東西南北に走る四路線を上手く使えば、パースの街並みを感じることができます。
鉄道は6路線からなり、ラインカラー別に分けられていますが、日本と軌間が同じ1067㎜なので、どことなく日本に似ている印象。しかし、改札があるのは一部の大きな駅のみで、あとの駅は自動券売機とICカードの簡易読取機があるだけです。ただし、無賃乗車は100ドルの罰金なので注意。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2019年10月31日
総合評価:5.0
メルボルンの路面電車は、路線長250キロ、停留所数1763、24のルートを持つ世界最大の路線網を誇り、ヤラトラムという企業が運営しています。路線数が多いので、路線図を見てもなかなかわからないことも多いのですが、35系統の「City Circle」に加えて、2015年1月からは、北はQueen Victoria Market、南はFlinders Street Station、西はSouthern Cross Station、東はParliament Stationまでがフリートラムゾーンとなり、この区間は無料。市内の主な観光スポットはほとんどカバーしており、使い勝手はかなりよいと言えます。フリートラムゾーン外を乗る場合は、2時間4.4ドル、1日乗り放題8.8ドルで、Myki Cardを一度タッチさえすれば4.4ドル差し引かれて2時間乗り放題モードとなり、2時間後タッチすれば追加で4.4ドル差し引かれて1日乗り放題モードになり、明快で分かりやすいです。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0





























































































