おけいはんさんのクチコミ(95ページ)全3,921件
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投稿日 2019年12月21日
総合評価:4.0
上野駅のアトレの1階にあるお店。もともとは六厘舎系列の六舎とトナリがあった店舗を統合して2019年11月末に六厘舎としてリニューアルオープン。全国でも5店目の店舗とのこと。まだ開店してから時間が経っていないせいか、20時過ぎだったせいかわかりませんが、行列も10人程度で、東京駅のラーメンストリートに比べるとかなり楽。上野限定の「痺れ」もありますが、辛さがすごそうなので今回はパスして、確実な特製つけ麺をオーダー。麺の量はせっかくなので大盛(425g)に。まず豚骨と鶏ガラに煮干、鯖節、鰹節、サンマ節などの魚介を混ぜたスープは濃厚でドロドロ。具だくさんで、チャーシュー、ほぐしチャーシュー、ネギ、ナルト、メンマ、海苔、味玉、漁粉が入っており、かなりのボリューム。麺は多か多加水の極太ストレート麺で、見た目はうどんのよう。冷水で締められているので、かなりの弾力があります。残ったスープはスープ割りでスッキリ飲めます。1000円以上するので少し高めですが、行列するのもわかる満足感のあるつけ麺です。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月21日
総合評価:4.0
秋葉原アトレ1の1階にあるカウンターの立ち席のみのお寿司屋さん。アトレ1のリニューアルで2019年6月末に再オープン。前よりも広くなり入りやすくなりました。1貫75円~、2貫ずつの注文ですが、ネタと価格を考えると、回転寿司よりもかなりコスパがよいと思います。特に「握りたて寿司ランチ」はさらにお得。今回は1.5人前(13貫)の「魚がし」を注文。他のランチメニューに比べるとボリューム勝負的なところもあってネタは普通ですが、ハマグリなどツウなネタも入っていて美味。これで税込950円はかなり魅力。あん肝や牡蠣が入っている「旬」も魅力的でした。仕事帰りに飲みながらお寿司をつまむことも可能。少し並ぶときはありますが、立ち席のみなので回転も速い。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月21日
総合評価:4.0
岡山や香川の名物料理の一つで、「ぶっかけうどん」の登録商標を持つぶっかけうどんふるいちの本店。こちらのぶっかけうどんは、シコシコした歯ごたえで、滑らかさ喉ごしが特徴のうどんに、昆布、鰹、醤油、椎茸などの素材から作り出された甘めの汁が「ぶっかけ」られたもの。「ぶっかけスペシャル」がオススメとのことで、910円と少々高いものの、こちらをオーダー。海老天(2本)、ジューシーなあげ、ゆで卵、蒲鉾など他のメニューで使われる具材がほとんど入ったスペシャルな一品でポリューミー。甘めの出汁は、これまで食べたようで食べていない味。うどん好きにはたまらない。よみうりテレビ「秘密のケンミンSHOW」で紹介されて以来、通販が追い付かないくらい人気とのこと。また食べたいと思ううどんの一つです。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月20日
総合評価:4.0
倉敷駅南口直結のくらしきシティプラザ東ビルにある天満屋。もともと天満屋倉敷店は商店街のある浜田町に位置しており、三越倉敷店が営業していました。しかし、三越の経営危機で倉敷店が2005年に撤退。2008年に移転、オープンしたという経緯があります。地下1階地上6階の建物は、岡山の本店に比べれば規模は小さいものの、一通りのものが揃う百貨店で、エスカレーターの位置などは三越時代と変わらず。地下1階には「おみやげ処」があり、岡山のお菓子や海産物に加え、倉敷帆布のトートや児島のジーンズの小物入れなど、百貨店らしいお土産物揃っています。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月20日
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:4.5
Osaka Metro谷町線、中央線谷町四丁目駅4番出口から5分弱のところにあるホテル。堺筋本町からも徒歩圏内。ロビーは他のドーミーインとあまり変わらず、宿泊者向けのドリンクが用意されていたり、チェックインの際におしぼりを出してくれるのがありがたい。今回、お部屋がグレードアップされて少し広めのお部屋。シャワールーム(バスはなし)とトイレ、洗面所は別れているのは、日本人にはとても良い。13階にある大浴場は大きくはありませんが露天風呂やサウナがあり、疲れを癒せます。洗い場も十分あるのでストレスも少ない。朝食会場になる13階のHATAGOでは、夜21時半かれドーミーイン名物の夜鳴きそばはもちろん、時間は短縮されたものの19時~21時まで、ハッピーアワーで飲み放題。生ビール、ハイボール、ワイン、焼酎、ソフトドリンク、ウーロン茶があり、風呂あがりに最高。OKなのかわかりませんが、近くのスーパーで買った惣菜と一緒に宴会をしている方もいました。周辺にはコンビニ、イオン系のスーパー、飲食店、居酒屋がそれなりにあり便利。とはいえ谷四なので、キタやミナミの繁華街ほど騒々しくない。午前中には心斎橋、難波方面への無料シャトルもあります。これだけサービスがあると、満足度もかなり高い。外国人客が多いのもうなづけます。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:4.0
岡山駅東口からとほ5分くらい。桃太郎市(岡山駅前商店街)を通りすぐ横にある東横インの1階にあるお店。堀ごたつタイプのカウンター席と半個室があり、少人数から50人くらいまで可能。土曜日に行きましたが、予約した方がベター。店名の通り、仲卸直送の瀬戸内海の鮮魚や地物の野菜、お肉がウリのお店。なかでもオススメなのは、岡山特産の鰆(さわら)の塩叩き。思ったよりも厚切りで、さわらの身の柔らかさ、脂の旨味、皮の香ばしさが一気に口に広がり美味。黄ニラの卵焼きやままかり、タコなど瀬戸内名産品が、比較的リーズナブルに味わえます。お酒も岡山県産の日本酒、焼酎か揃っていました。テレビ東京の「バス旅」で、太川陽介さん、蝦子能収さん、熊切あさ美さんも訪れたとのことです。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:4.0
表町の天満屋本店の近く、県庁通りにある油そばのお店。2019年8月にオープンしたお店ですが、カウンター席しかなく、お昼時は結構混雑。「うまいもんTV」という岡山のグルメ情報を発信しているYouTuberのそうまさんがオープンさせたお店です。今回はせっかくなので「極み全部乗せ魂」をオーダー。提供された油そぱは、「観音様も極めで喜ぶ魂身の味」と書かれた店員さんのユニフォームの通り、魂が込められているようで、これまで食べてきた油そばとはかなりイメージが異なるもの。中太麺と、薄切りタイプと角煮タイプのチャーシュー2種類、メンマ、海苔、白ネギと玉ねぎを甘辛のタレでしっかり混ぜると、ガツーンと来る感じで、食感もモチモチ感あり。残ったタレにご飯を入れたり、スープを入れたり(両方も可能)と、食べたあとの楽しみもあり。今度はご飯とセットで食べたい。ただ少し高め。
- 旅行時期
- 2019年12月
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新しい業態の王将
投稿日 2019年12月18日
総合評価:4.0
秋葉原アトレ1の1階にある「餃子の王将」の新業態店舗。2019年6月のアトレ1リニューアルで開店。立ち席のみ、営業時間は.朝6時~深夜1時、電車が動いている間は開店しているという、これまでの「餃子の王将」にはないコンセプトお店。朝御飯を王将、ということも可能。餃子も180円(税抜)で通常の王将餃子よりも一回り小さい一口サイズ、かき揚げラーメン、カレーといったこれまでにないメニューもあり。ラーメンのサイズも小さいので、小腹が空いたとき、飲んだ後の〆のラーメンとしても便利。王将ラーメンの味は他の王将と変わらず細麺で美味。坦々カレーはジャストサイズが350円(税抜)。味噌が入っているようで少し甘め。中華料理店っぽくないお店です。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月16日
総合評価:3.5
谷町四丁目駅3番出口横にあるセルフ式うどんチェーン。細長いお店で、奥の方にも席があります。夜は簡単に飲むこともできます。コシのあるモチモチ麺は、あっさりとした昆布やカツオからとった関西風のお出汁によく絡み美味。「朝定」のとり飯を選択。とり飯も味がしっかりしていてうどんにもよく合いました。温かいおしぼりを置いてあるのもいいですね。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月15日
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投稿日 2019年12月14日
総合評価:4.0
スパイスカレーの激戦区谷町四丁目駅3番出口から徒歩10分弱。裏谷四と言われる西側にある、とんこつスープで作った独特のカレー屋さん。あのさくらももこさんも行きつけだったといわれる東梅田のラーメン店「まんねん」がプロデュースしたカレー屋さんとのこと。夜はカレーバルにもなるようです。お店に入ると豚骨ラーメン屋(豚骨臭のあるお店に)のような臭いがします。カレーつけ麺とカレーライスでとても迷いましたが、最初の訪問なのでカレーライスを注文。とろ肉がオススメと聞いていたのですが他のトッピングも魅力的で、とろ肉、ほうれん草、チーズ、卵、全てのトッピングの入った「全部のせ」を注文。待つこと数分、提供されたとんこつカレーはとにかく驚き。一口目はマイルドで豚骨の甘さを感じる、そして二口目は辛さ。チーズと卵がマイルドにしてくれます。また、とろ肉 、名前の通り口の中で溶けてしまうくらいの柔らかさ。とんこつスープも欧州カレーになるとは思わなかっただろうなぁ。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2019年12月11日
総合評価:4.0
釧路駅前から阿寒バスで40分のところにある釧路市湿原展望台から一周2.5キロを約一時間で巡ることのできる遊歩道。バスのダイヤもうまく調整されており、午前、午後2本ずつ、帰りのバスまでそれぞれ1時間10分程度確保されていて、無駄なく巡ることができます。途中にサテライト展望台かあり、釧路湿原の大パノラマを楽しむことができます。また、分岐路を行くと温根内ビジターセンターや北斗遺跡にも通じています。アップダウンがあるものの、吊り橋や木々に囲まれた階段があるなど楽しみながら歩くことができ、さらには運が良ければさまざまな鳥や動物を見ることができます。なお、木製の階段や道の傷みが激しく、やや歩きにくいところがありますが、補修工事を行っているので改善されると思います。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年12月09日
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投稿日 2019年12月09日
総合評価:4.0
釧路駅前にあるルートイン。 駅前立地は観光にもビジネスにも便利。空港バスの停留所もすぐです。勝手丼でお馴染みの和商市場も歩いてすぐ。敢えて言うならコンビニが近くにないことが少し不便かも。部屋はあまり広くありませんが、地下1階に大浴場がありゆっくりできます(サウナはなし)。札幌行きの特急に乗るまで、ロビーて待たせてもらいました。評判が良いようなので朝食付きにしましたが、メニューが思ったよりも普通でやや残念。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2019年12月08日
総合評価:4.0
新宿西口駅近く、小滝橋通り沿いにあるビルの3階にあるお店。お店の看板が見にくいので、気にしないとわからないかも。2018年2月開店と、周辺のトラジのなかでも新しく、お店はきれい。個室もあるのでビジネスでも使えるかも。もちろんお肉のクオリティは高く、お店の入口には他のトラジと同じくお肉の入った冷蔵庫があります。今回はランチで訪問。「ちょっとだけ贅沢に」ということで「焼肉御膳」(2100円税抜)に。カルビとサガリは三枚ずつですが、柔らかいお肉で、一つ一つが大きいので満足感があります。熟成漬込和牛は、ドングで持つだけでもとろけちゃいそう。味が染み込んでいて美味。韓国風豆腐とチヂミ、キムチ、スムージー、ライス、ワカメスープがついていて大満足。ランチ時は、もう少し安めの焼肉や丼もの、冷麺もあるので、また行きたい。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2019年12月08日
総合評価:4.0
特急スーパー北斗は、札幌~函館間318.7キロを最速で3時間29分で結ぶJR北海道を代表する特急。札幌、苫小牧、室蘭、函館など道央と道南の主要地へのアクセスだけでなく、登別、洞爺湖、大沼公園など有名観光地を結ぶため、一日12往復、グリーン車1両、普通指定席4両、、自由席2両の7両編成で運転されていますが、利用客が多く、1~2両の増結が常態化しています。また、臨時特急北斗も上下各1~2本運転されることも多くあります。北海道新幹線とは新函館北斗で全列車が接続しており、東京~札幌までの鉄道輸送の大動脈の一つでもあります。最新型気動車の261系1000番台と車体傾斜式気動車281系が使われていますが、2022年度までに261系に統一され、順次携帯電話・パソコン充電コーナーの設置を進めていくとのことで更なる利便性の向上が期待できます。「えきねっと」のトクだ値 を使えば、列車によって15%または30%割引で乗れるのでお得。自由席が2両しかないので、特に札幌~東室蘭の混雑率は高く、指定席をオススメします。函館に向かって左側の窓からは苫小牧から森にかけて太平洋・内浦湾、森~新函館北斗にかけて駒ヶ岳・大沼・渡島平野が、右側からは樽前山、有珠山、昭和新山、羊蹄山(見えないことも多い)、小沼などが見えるので、どちら側に座っても車窓が楽しめます。なお、車内販売、車内には自販機もないので、事前に購入しておくことをオススメします。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年12月06日
総合評価:4.0
納沙布岬の北方領土に関する施設のシンボル的存在。ロシアに不法占領されている北方領土返還の実現に向けた日本国民の固い意思を象徴したモニュメントです。北方四島をブロックで示しており、それが連なることで、返還を祈念するゲートを示しています。北方館の開設時館に合わせてモニュメントの下にある「祈りの火」が燃えています。これは昭和47年に返還された波照間諸島で自然発火したもので、日本の各都道府県庁所在地に立ち寄り納沙布岬まで運ばれたものです。是非、ロシアの方にも見ていただき、北方領土返還に向けて真摯に対応してほしいと思う。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年12月06日
総合評価:4.0
根室駅前に隣接したバスターミナル。本土最東端のバスターミナルであり、路線バスや札幌、釧路行きの都市間バス、中標津空港行きの空港連絡バスのほか、夏季限定で運行されるねむろ半島遊覧バス「のさっぷ号」もこちらから出発します。納沙布岬をはじめ根室駅周辺の観光をバスで行う場合は必ずお世話になるところで、もちろんトイレも完備。乗り場は2つだけですが、バスの案内所や往復乗車券の自動券売機もあります。また、根室市観光インフォメーションセンターやお土産さんも同じ建物の中にあり便利。大きな荷物も預かってもらえます。
- 旅行時期
- 2019年11月
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投稿日 2019年12月05日



























































































