おけいはんさんのクチコミ(93ページ)全3,921件
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ビルの目玉です
投稿日 2020年01月14日
総合評価:3.5
滝川駅前の元西友のビル「スマイルビル」の2階にあるDAISO。このビルの目玉店舗で、西友撤退後は思うように店舗が入らず、周辺にも大きなお店のない滝川駅前の中で最もまともなものを売っているお店と言っても過言ではないです。惣菜や生物はありませんが、飲み物やお菓子を調達することができ、JR北海道では車内販売が廃止されているので便利。DAISOが撤退するとこのビルは廃墟になり兼ねないので、なんとか頑張ってほしい。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月13日
総合評価:4.0
地下鉄南北線北18条駅1番出口から徒歩5分くらいのところにある定食屋さん。カウンターとテーブル席のお店は、マンガがたくさん置いてあって、普通の定食屋のイメージですが、実は「まんが日本昔はなし」に出てきそうなご飯のてんこ盛りを普通に提供するお店として、デカ盛りフリークには有名なお店。人気は 「カットステーキ定食」と「カツカレー定食」。迷いましたが、カツカレーに。カツは揚げたてでサクサク。カツカレーのカツは厚すぎてもダメだが、ここのカツは丁度良い厚さ。カレールーは、辛くもなく甘くもなく、カレー単独でもOKな定食屋さんのカレー。うまく食べないとご飯が余ってしまうので注意。定食なので、サラダや小鉢がついて800円。コスパ良すぎの胃袋を満たしてくれる嬉しいお店です。200円プラスで、大盛ができますが、普通の方はやめた方がよいです。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月13日
総合評価:3.0
イオン旭川駅前の4階にあるブッフェ。JRイン旭川の朝食会場でもあります。和洋~サラダ、デザート50種類にひかれて今回朝食付きにしました。確かに北海道産の素材にこだわっていることはわかりますが、海産系がないためか、豪華さというか、驚きというか、そういったものがない。1300円なので、もう少し独自メニュー等の工夫がほしい。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月12日
総合評価:4.0
東京・湯島の上野井泉本店から昭和47年に暖簾分けした「あさひ川井泉」の支店。せっかくなので、棒ヒレを注文。15分くらいかかりますが、下手をするもパサパサになりそうなヒレ肉も、そうならないのが老舗の技。良質な飼料で四元豚を使っていているので脂にも甘味があり、クセがなく、ジューシーで柔らかな食感。ソースはオリジナルのもので、旭川で製造。これがカツの味を引き立てます。ご飯、味噌汁、キャベツはおかわり無料。旭川で井泉のカツを食べられるとは思わなかった。もちろん美味。残念なのは、サッポロクラッシックの生が置いていないこと。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月12日
総合評価:3.5
JR札幌駅東コンコースにあるお店。都内はもとより最近はタイ・バンコクにも進出したBAKEは、札幌に本店を持つきのとやの息子さんが始めたお店。北海道キオスクがきのとやとコラボして開店したのが、KINOTOYA BAKEで、作り方や味はBAKEの焼きたてチーズタルトと同じ。お店のなかの厨房で作られているので、もちろん出来立てを味わうことができ、お土産にも、電車の中で食べるに最適。北海道産のクリームチーズと生クリームで作られた焼きたてチーズタルトも美味ですが、北海道限定のブルーベリーは酸味と甘さのコラボで更に美味。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月12日
総合評価:4.5
丸井今井札幌本店一条館地下1階にある蕎麦店。釧路にある創業140年の蕎麦の名店である竹老園から分家したお店で、札幌市内に数店舗あるうちの一店。デパートの中なので入りやすい。店内には蕎麦を練るところがあり、蕎麦への期待が広がる。小天丼とざる蕎麦がセットになった「つる」の蕎麦大盛を注文。蕎麦は、練り以外は機械で行う更科か、55円増の二八蕎麦の手打ちを選べるので、今回は手打ちをオーダー。蕎麦は手打ちだけあって、長さはないものの、歯応え豊かな蕎麦にほのかな香りがあり美味。つけ汁があまり甘くないのもよい。天丼は普通でしたが、からっと揚がっているので、天ざるならちょうどよいかと。カウンター席とテーブル席があり、昼時は結構混雑する。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月11日
総合評価:4.5
新千歳空港~札幌・小樽間を、最高速度120キロ、最速37分(新千歳空港~札幌間)で結ぶ快速電車。札幌までの停車駅は南千歳、千歳、恵庭、北広島、新札幌のみ(ただし、早朝と夜間に白石に停車する)。空港アクセス列車ですが、途中駅での乗降客も多く、昼夜にわたり混雑。車両は座席指定席uシート含む6両編成で、以前は、クロスシート車の721系が中心でしたが、現在は多くの列車がやuシート以外はロングシートの733系に置き換わり、通勤電車の色合いが濃くなっています。通常、1時間あたり4本、15分おきに運行されていますが、2020年3月14日のダイヤ改正で、1時間あたり5本運行されることになっており、早朝の札幌発新千歳空港行きの新設や南千歳と新札幌のみ停車の特別快速も新設されるとのこと。2018年10月からWi-Fiの設置工事が始まっており、一部の列車で利用可能。2020年夏までに全列車での利用ができるようになる。ますます便利になります。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月10日
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投稿日 2020年01月09日
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投稿日 2020年01月07日
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投稿日 2020年01月07日
総合評価:3.0
シンガポール航空系のLCC。日本にも成田や関空、新千歳に就航している黄色い飛行機でお馴染みかも。今回、旧タイガーエアの路線のバンコク~シンガポール線に搭乗。Webサイトの日本語はいい加減なものもあるものの、フライトの予約には支障のないレベル。「フライバックイート」という預入荷物20キロ(さらに5キロ追加)、機内食、座席指定が入ったセットを申し込んだこともあってか、チェックインをはじめ、トラブルはなし。食事はチキンライスにしましたが、エコノミークラスの食事としてはこんなレベルだろう(「とても美味しい」とは思えないか、「まずい」は言い過ぎという感じ)。4時間くらいのフライトであったこともあり、座席間隔の狭さも許容の範囲でした。逆にいえば、同じ区間を飛ぶタイ航空やシンガポール航空とは比べ物にならないものの、取り立てて価格が安いというわけでもなく、サービスが悪い、とても良い、というわけでもなかった。ある意味、印象が薄い。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年01月05日
総合評価:4.0
BTSプロンポン駅のそばに2店舗、トンロー駅のそばに1店舗を構える庶民的タイ料理店。日本語メニューもあり、辛さもメニューでわかり、価格も庶民的で、現地の方も日本人駐在者にも観光客にも人気のお店。東南アジアで良く見かける屋台から発展したような、扉のないオープンなお店で、お店の入り口で、注文をもらうと料理を作るスタイル。メニューは100種類くらいあり、たいていの庶民的なタイ料理があると思って間違いない。色々食べたいものはあったのですが、今回はトムヤムクンとグリーンカレー、ビールを注文。トムヤムクンは、酸味、辛味、甘味のが喧嘩せず、それぞれが主張しすぎないほどよい味で美味。高級店に負けない味。グリーンカレーは、辛さにもココナッツミルクの甘さでマイルドな仕上がり。ここぞ本場のタイカレーという印象。実は、パパイヤサラダ(ソムタム)を頼んだのですが、忘れられたようで出てこなかった(これを食べていたら食べ過ぎだったので、結果としてはよかった)。気軽にタイ料理が頂けるお店です。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年01月04日
総合評価:4.0
大阪駅直結のルクア10階のレストラン街にあるお好み焼き屋さん。大阪生野発祥で、以前は西武百貨店西武本店にも出店していましたが、今は新深江とこちらのお店のみ。「いもすじいか豚玉」が人気で、桂文枝さん、赤井英和さん、野茂英雄さんをはじめ有名人はこちらを頼むとか。池袋西武のお店は何度か通いましたが、こちらのお店初めて。今回ほオムソバで、いもすじいか豚とチーズをトッピングしてみました。いもが入ったお好み焼きは、ホクホク感があり、他店ではなかなか味わえない感覚。すじにはしっかりと味がついており美味。ただ、ソースが加わるので、食べている間に少し味が濃い気もしてきました。カウンター席もあり、一人でも安心して食べられます。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月04日
総合評価:3.5
2017年8月に撤退した大津パルコの跡地に2018年4月に開業した複合商業施設。中核店舗は、平和堂、マツモトキヨシ、ヤマダ電機等で、パルコ時代の面白さ、流行性、ファッション性よりも地元に回帰した構成となっており、開店から1年半以上経っても5階は改装中であるなど厳しさも感じる。フードコードに休日のお昼を少し過ぎた頃行っても席を自由に選べる状況。東海道五十三次の最大の宿場町である「大津百町」のあった打出浜にあるが、当時の勢いはもちろんなく、近くの西武も2020年夏には閉店するので、この先が心配。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月04日
総合評価:3.5
県庁所在地大津市唯一の百貨店。しかし、2020年夏に閉店することが発表されており、滋賀県の百貨店は、草津の近鉄百貨店のみとなる。東海道五十三次の最大の宿場町である「大津百町」のあった打出浜にありますが、近隣のPARCOは既に撤退。一番近い駅はJRと京阪の膳所駅で、徒歩10分程度かかり、近江鉄道バス、京阪バスも通りますが、本数は少なく、車がないと行きにくい。しかし車があれば、近くのイオン、電車で行くなら京都や大阪の百貨店の方が断然有利。そんな事情からか正月3日に行きましたが、お客さんも少なめ。西武百貨店を核とするショッピングセンターというわりには専門店も少ない。レストラン街は、既に閉店した店舗もあり寂しい状況。ロフトだけは混雑していました。西武グループ創始者である堤康次郎氏の出身地でもあり、もう少しテコ入れできた気もするが、残念ながらセブン&アイの経営者にその力はないと思われる。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月04日
総合評価:4.0
大阪梅田駅に隣接した老舗ホテル。昭和47年オープンのため古さが目立ち、シングルの場合の部屋の狭さ、電子キーではない、また横に長いホテルなので移動に面倒な時もあるなど、色々ありますが、ある程度改修されていてバリアフリーについても改善されていること、接客レベル、立地を考えると、大阪では上位に入るホテルだと思う。接客については、外国人のスタッフが増えた気がしますが日本語のレベルは一定であり問題はなし。立地については、大阪駅の構内にあるホテルグランヴィアも同等ですか、空港からスーツケースを持っている場合の移動距離やエスカレーター・階段、エレベーターの利用を考えると、リムジンバスの停留所(しかも始発)がある新阪急ホテルの方が断然有利。関空からは20分に3本(最大10分に1本)でかつ早朝便、深夜便にも対応、伊丹空港からは30分に1本出ているので、あまり時間も気にしないで済むところもよい。2022年以降の立て替え計画が持ち上がっており、新しくなった場合、宿泊料金もこのレベルということはないと思うので心配。
- 旅行時期
- 2020年01月
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みやこみちを出たところにあります
投稿日 2020年01月03日
総合評価:3.5
京都駅八条口の近鉄名店街みやこみちを出たところにあるお店。広いお店ではないので、いつも混雑している印象。22時まで空いているので待ったり時間を過ごすこともできます。新幹線に乗る前に買っていくのにも悪くないです。交通系ICカードの利用可能です。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月03日
総合評価:4.0
彦根発祥で、最近では滋賀県のB級グルメとしてテレビや雑誌でも多く取り上げられているお店のoh me(大津パルコ跡)のフードコートにあるお店。京都の老舗メーカーか取り寄せているという素材を使った黄金の出汁と、創業時代から受け継がれているというかえしを合わせたスープは、野菜や豚肉と一緒に煮込まれているので、野菜の旨みが出ている甘味のある優しい味。麺はかんすいを使ったストレートの細麺で、スープとはベストマッチ。長崎のちゃんぽんとは一線を画す和風のタンメンですが、あっさりしたラーメンを食べたいときはこれがベスト。特に、トッピングで「1日分の野菜」(+150円を追加すると、かなりの量の野菜が取れるのでオススメ。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:4.0
物価の高いシンガポールの中では、公共交通機関の利用料金はかなり低く抑えられており、タクシーも例外ではありません。また、シンガポールのタクシーは、どこも安全で、メーターを回さなかったり、ぼったくったり、わざわざ遠回りをしたりするようなことはありません(シンガポールは一方通行が多いので、遠回りをしているように見えることはある)。車体のカラーは、赤、青、黄色などそれぞれの所属する会社によって異なり、初乗り料金が若干異なるケースはあるものの、数十円程度なので、気にならないと思います。ちなみに車は、以前は日本のクラウンコンフォートの牙城でしたが、韓国現代の車に置き換わったと思えば、最近、トヨタのプリウスが盛り返している状況です(その他の車もある)。なお、白いベンツなどのタクシーは、通常に比べて20%程度高めです。初乗り料金は、3ドル~4ドルくらいで、10キロまでは400メートルごとに22セント加算、10キロ以上は350メートルごとに22セントが加算されます。また、深夜や朝晩、空港やマリーナベイ等の乗り場から乗車した場合、割増料金がかかるで注意。チャンギ空港から市内までは20ドルがひとつの目安。基本的にはチップは不要ですが、お釣りを切り上げてあげるとよいと思います。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:3.5
クラーク・キーにあるショッピングセンター。スーパーマーケットのMEIJIYAやUNIQLO、メガネのパリミキをはじめ、日本でもお馴染みのお店がたくさんあります。なんと、どさんこプラザまであるから驚き。1984年の開店当時は、デパートの大丸が入店していたそうです。1階は少し空間があり寂しさがないわけではありませんが、日本人御用達のお店であり、日本とほぼ同じものを買えるという点でも在星の日本人にとっては欠かせない場所であることに代わりはありません。近年は、シンガポールの方も多く来られるようになり、日本の発信基地的な役割もあります。
- 旅行時期
- 2020年01月
























































































