ごろちゃんさんのクチコミ(199ページ)全4,157件

フードパントリーのスーパーマーケットで買い物(チョコレートのお土産が1番安かった)で買い物した後に、ハイズステーキでステーキ弁当を食べた。
カウンター越しに見ながら、ステーキ、サラダ、サフランライス、ソースを選んで、その場でプレートに詰めた弁当を、2つあるコーナーのテーブルで食べた。
8ドル弱で安くてうまい。

貸切タクシーの日本人のおじさんが、うまいハワイアンだと言うので、行きたく無かったが、嫁などが行きたいと言うので行った。
ザバスで往復5ドルかけて、まずいものを食べに行った。
タロ芋とごはんと言うので、1つずつ頼んだが、タロ芋は食えたもんではない。
他の4人は食べないので、仕方なく俺が半分ほど食べた。

良く調べるか、聞いてからでないとダメだな。

アストン ワイキキ ビーチ ホテルにあるレストランです。
外のテラスでは生バンド演奏をしていた。
特に土曜日は夜遅くまで賑やかで、女房は、うるさいうるさいとぼやいていた。

パスタとステーキは美味かった。
パエリアは英語が通じ無かったのか、ないと言われた。

料金は安かった。

万座温泉のプリンスホテルから草津温泉行きのバスで、20分、420円。
プリンスホテルまでは日進館からマイクロバスで送ってくれる。
反対行きのバスは軽井沢行きで、2時間ほどもかかる。
白根山で降り、石できれいに整地された登山道を約20分登ると、神秘的な色の湯釜が見える。
硫化水素の影響か、近くには行けないようだ。
近くに行ける道は閉鎖されていた。
上からの弓池などの眺めも良かった。

近くには蕗の目がたくさんはえており、たくさん採って帰った。

白根山でバスを降り、まず湯釜を見に、20分ばかし登り、湯釜で夫婦で写真を撮った。
湯釜は20度くらいで、神秘的な黄緑色だった。
その2180mから下を見ると、湯釜と全く異なって、凍った弓池が、これまたいい景観だ。
弓池の周りや周辺にハイキング道がたくさん見えたので、今度は弓池を見に行ったが、雪が多く、周りは締め切られていた。
深さは1.6mしかないそうだ。

メールでバス往復付き、1泊2日で6800円と安く、且つ、万座温泉は行ったことがないので、すぐにネットで申し込んだ。
新宿からホテルまで、9時発13時半着と、鶴ヶ島インターまで30分かからない自分達には、1時間半ほどバックしないといけないが。
料理は特徴のないバイキングだが、温泉は、乳白色で、硫黄の匂いがする、温泉らしい温泉で、
風呂は3カ所10種類もあり、最高の温泉だった。
料理もまずいということはない。種類は30くらいあるが、高いものはない。
部屋も安いせいか、7.5畳と狭く、トイレ、風呂、洗面所も無かった。
その他は全て揃っていたが、男性風呂にはローションがなかったのだけが残念。
毎年行きたいほどだが、もっと時間がかからなければいいのだが、高速を渋川インターから2時間以上もかかるのが問題だ。

ホテルククルの直ぐ側にあるバスターミナル。
空港までホテルでの送迎はないとのことなので、200円の路線バスに乗る。
日航八重山を回って行くのと、ANAインターコンチネンタルを回って行くのとがある。
本数は結構多い。
ANAホテルでも送迎はしていないのだな？
何人か乗ってきた。

サイクリングと徒歩でぐるぐる回る。
1月7日は3島ツアーの最後で、友利(ともり)レンタサイクルで、
案内地図通りに、カイジ浜、コンドイ岬、西桟橋と周り、その後集落をグルグル回った。
赤屋根と石垣の家並みは最高だった。竹富島に泊まって良かった。

1月8日は、 アイヤルとつるかめ助産院のロケ地を回った。

小浜荘には、シャワーだけと、トイレが外が、年寄りにはチョット辛いね。
夜は魚をこちらのやり方の塩で似たのを食べた。
あっさりした味だった。塩が有名で土産に売っているくらいなので、塩料理が多いのだろうな。
泡盛も一本付けてくれ、朝晩2人でお替わりもし、コーヒーもいただき、5500円。

昨年姪夫婦に民宿を任せた、74になるおばあ(若く見えるけど)が、軽で港に送ってくれた。帰りは雨になり、フェリーも10分近く遅れた。
11年ほど前に次男が小浜荘に泊まった頃は、お婆も手伝いの人と2人でビンビン頑張っていたとのこと。

1月7日 石垣島ドリーム観光 11200円
西表島の仲間川マングローブクルーズ 約1時間
由布島への水牛車往復2-30分と、由布島見学と昼食弁当 1時間半
竹富島のレンタサイクル散策 2時間半

天気予報を見て、2日前にHPで予約。
荷物は預かってくれ、その日に竹富島に泊まると言ったら、
夕方の便で持って来てくれた。フェリーも翌日ドリーム観光のに自由に乗ってよいとのこと。
また、翌日は、午後の4回の定期運行のホテルへの送迎車でホテルグランヴィリオまで連れて行ってくれた。

現地ツアーは、チケット制で、その都度船や水牛車を割り当てられる。
クルーズは、雨模様の冬の閑散期なのに10艘程と多い。
色々説明しながら止まったり、ゆっくり、飛ばしたり。
ビニールのテントがあるので、雨でも大丈夫だが、閉めると見えにくい。
閉める程降らなかったので良かった。

由布島が長過ぎる滞在時間だった。
初めてなので満足でした。

鉄道もあるがハルツシュタット湖の反対側にあるようだ。
駅からハルシュタット湖を船で渡ってハルシュタットにくる時にハルシュタットに家並みの風景が最高だそうだ。
湖と、周りの風景はいいが、湖の色が暗く、泳ぐには気味が悪い。

土産にニンニクなどが入った塩が有名なので土産に4個買った。
自分でも使っているが、中々いい味です。
これはいい買い物だった。

と思っていたのだが、スーパーで、何分の一かの安いニンニク入り岩塩(中国産)を発見。

ザッハーコンフィズリー（ザッハーウィーンホテル内）で一番小さいザッハトルテを土産に買う。
10日位はもつそうだ。
調べて行ったが、場所は矢張り分からず、ザッハホテルの人に聞いた。
ザッハホテルのケルントナー通りKartner Str.に面した所だった。
直径12cmか15cmので、20ユーロをちょっときって、日本円で2500円位とかなり高い。
ザッハホテルのカフェで8分の1か6分の1の大きさで7ユーロだったとのこと。
家に帰って皆で食べたが、チョコ味で甘かった記憶はあるが、
また、買いたいと思うほどではない。

ツアーで観光バス、且つ夜ニュルンベルクの市街で食事後に行ったので、正確なロケーションがわからないが、徒歩では無理な郊外のホテル。
wifiが有料で、iPhoneでロビーでは接続できるが、部屋に戻ると接続できない。
ロビーで使うなら、ロビーにPCがあるので、それでも良かったかと思うが、
日本語は出て来なく、文字化け。
ツアー仲間は、そのPCで、ANAの英文ページから帰りの飛行機の席を予約していた。
朝食はどこもそうだが、野菜が少ないことを除けばOK。
部屋も申し分ない。
バスタブもあり良かった。

工場街といったロケーションにあるホテル。
ツアーでないと泊まれないようなロケーション。
wifiはパスワードを2つもらって、iPhoneとiPadで使った。
バスタブがついており良かった。
朝食が特に良かった。

旧市街広場から10分も行かないうちに市場に行ける。
プラハ旧市街自身が余り広くないのだ。
ツアー仲間は、5000円分のコルナを使わないといけないのでここで買ったようだが、
我々はユーロしか持っていないので、使えるか気かなかったが、土産は、
ウィーンとザルツブルクで買ったので、ここでは見るだけ。

読売旅行のツアーなので料金はわからない。
プラハの市街からは遠すぎる。
敷地や建物は大きく広い。テニス用のドーム球場が2つもあった。
部屋もすごく広い。
風呂も変わった形で広い。
朝食もいい。
wifiもロビーでは使えたが、部屋でも使えるようにして欲しいですね。

ツアーバスが夕方プラハに着き、夕食まで時間があるので、プラハ本駅で時間をつぶす。
改札がないのか？ 列車のそばまで行ける。
丁度列車が着き、大勢の客が降りてきた。
スーパーもあったので中に入って見た。
列車の写真も幾つか撮った。

読売旅行の日帰りバスツアーで、15時間費やし、偕楽園は1時間ちょっと見ただけ。
1人5990円で、昼食券500円付き。

朝4:30起き、7時所沢出発、川越に寄り、関越から高速に乗る。
途中事故の渋滞にもあい、11:30に水戸に着き、直ぐにドライブインで昼食。
その後、偕楽園に12:45着、14:00まで散策して、帰路に。
19時過ぎに川越、20時所沢、家についたら21時。
くたびれただけだった。

偕楽園の梅はほぼ終わり、桜はまだだった。
時間も無かったので好文亭を見たら、偕楽園は殆ど見れなかった。
兼六園、後楽園と比べると、有料の後楽園が一番綺麗だと思う。
兼六園も梅林があるが、じっくりと見たせいか、兼六園に軍杯。
一度は訪れたかったのでよしとする。

梅娘や黄門様のサービスは良かった。
好文亭も良かった。

徳川斉昭の慰安会用とのことだが、ふすまの絵が、部屋ごとに花が描かれており素晴らしかった。
好文亭は190円の有料。好文亭からの眺望も偕楽園、その後方と高い所からなので、なかなか良かった。
裏には竹林もあった。

モーツァルトの生家は、綺麗な色で塗られていたが、外からは、普通のアパートだ。
モーツァルトの生家から路地を抜けると市場があった。
モーツァルトの母の生家、モーツァルトのチョコ、モーツァルト広場とモーツァルトだらけです。

ゲトライデガッセは美しい街並みだった。
ゆっくり歩きたかった。
狭いザルツブルグでは、ここが一番美しい街並み。
あと、橋から見たオーエンザルツブルグ城もいい眺めだった。
メンフィスベルクの丘、オーエンザルツブルグ城にも行きたかった。