ハンクさんへのコメント一覧(3ページ)全170件
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フォロー・フォロワーという事で今後とも宜しくお願い致します。
ハンクさん
こんばんは。
フォロー・フォロワーという事で今後とも宜しくお願い致します。
さて、マレーシアにご赴任中の由、貴兄のご苦労を推察しております。私はドイツに二度、香港に一度と、欧亜の駐在を体験しましたが、思えばいずれも難しい国でした。
恥ずかしながら、私はドイツ語が可・可(苦笑)の状況ながら、体力だけはあったので、めげずに何とか全うし、定年後は感傷旅行と称して、古城巡りをしています。
音楽も“Chopin”がショパンであることを知らなかったぐらいです。貴兄の如く、ドイツに憧れ、ドイツ語を学び、ドイツ音楽を聴き、またコントラバスを演奏することが出来るとは、なんとも羨ましく、素晴らしいことです。
旅行記に(改訂版)と書かれている意味が分かりませんが、ロシア、ベルギーなどに長期滞在されていた時期に、投稿したものに手を加えたのでしょうか?
ドイツの世界遺産37ヶ所を見て回ることを当面の目標にされておられるとか、目標をこなしていくうちに、それに付随して知ることも多いかと思います。
それではまた、旅行記を拝見させてください。
御地でのご活躍を祈ります。
jijidaruma
旅行記を順次、見ていくうちにレーゲンスブルグに至りました。ここからPassauパッサウ、Straubingシュトラウビングも近いので、お立ち寄りが無かったのは残念でした。
尚、以下はレーゲンスブルグの口コミです。ご参考までに。
レーゲンスブルグ:この美しい町は二つの顔を持っている。一つは石、もう一つは水。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/regensburg/kankospot/10489197/tips/12228780/
『この美しい町は二つの顔を持っている。一つは石、もう一つは水。ドナウ川から眺めてみると、この二つが一つに溶け合う。 (サンドラ・パレティ)』・・・うまくこの町を表現していますね。
レーゲンスブルグ:ヴルストキュッヘに寄らなければ、レーゲンスブルグに行ったことにはならない!
http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/regensburg/restaurant/10447088/tips/?page=2
”Wer nicht in der Wurstkuchl war 、ist nicht in Regensburg gewesen。
ヴルストキュッヘに寄らなければ、レーゲンスブルグに行ったことにはならない!”
とお店のパンフレットにある。日本の日光云々・・・と似た言いようが面白かったです。
レーゲンスブルク:ベストセラー作家ジンメルの名はドイツの人なら、殆どの人が知っているらしい!
http://4travel.jp/overseas/area/europe/germany/regensburg/restaurant/10511465/tips/12225451/#contents_inner
≪お茶:”Dampfnudel-Uli・ ダンプヌーデルン-ウリ“で。≫
ジンメル作“Es muss nicht immer Kaviar sein。(いつもキャヴィアが要るとは限らない。)”というベストセラーがある。
・・・・・・・・・RE: フォロー・フォロワーという事で今後とも宜しくお願い致します。
jijidarumaさま、こんばんは。こちらこそよろしくお願いいたします。
ドイツに二度、香港に一度とは面白い組み合わせですね。どのようなお仕事だったのでしょうか。残念ながら小生はドイツには縁がなく、アメリカを10年ほど行き来し、テキサス州サンアントニオに赴任したことがあり、マレーシアは二度目の赴任です。その間にロシア、ベルギー、インド、トルコなどに出張で長期滞在したこともあります。
ただいま小生の最も思い入れのあるドイツ旅行記について(改訂版)として、追記、改訂したり、順番を整合したりしています。ドイツの世界遺産37ヶ所を見て回ることを目標にしておりますが、その周辺の街を訪れるだけの余裕はなかなかありません。jijidarumaさまの旅行記で勉強させていただこうと思います。
それではまた、ハンク2017年01月13日22時18分 返信する -
ヒルデスハイム:道端のモニュメント
ハンクさん
こんばんは、初めまして。
お立ちよりとご投票ありがとうございました。
ドイツのクリスマスは良いですね。それも田舎程、
興趣のあるものです。
さて、ヒルデスハイム:道端のモニュメントについては
伝説好きもあって、以前調べたことがあります。
ご参考までに;
≪伝説:フックウプ(ヒルデスハイム)Die Sage:Huckup(Hildesheim)≫http://4travel.jp/travelogue/10969377
今年も良き年でありますように。
jijidarumaRE: ヒルデスハイム:道端のモニュメント
jijidarumaさま
メッセージをありがとうございました。また拙いドイツ旅行記に目を止めていただきましてありがとうございました。ただいまマレーシアに赴任中でヨーロッパを訪れる機会はなくなってしまい、東南アジアを重点的に巡っております。
学生時代からドイツには憧れを抱いており、ドイツ語を学び、ドイツ音楽を聴き、また演奏する(アマチュアオケでコントラバスを弾いておりました)ことが最大の楽しみです。貴兄はドイツに駐在されていたとのこと、小職には残念ながらその機会はありませんでしたが、ロシア、ベルギーなどに長期滞在する合間に憧れの国を巡ってきました。ドイツの世界遺産37ヶ所を見て回ることが当面の目標です。今後もよろしくお願いいたします。
ハンク
PS ヒルデスハイムのフックウプの伝説につきまして楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。2017年01月09日01時30分 返信する -
久しぶりにドイツ編ですね。
ポルシェがオーストリア生まれとは知りませんでした。当時の意識は少し違うでしょうが。。。そうそうカラヤンが好きでしたね。ところで彼の飛行機はどこの製品だったかご存知ですか?ハンクさんならご存知かもと。。RE: 久しぶりにドイツ編ですね。
tadさん、こんばんは。
マレーシアに赴任して3週間になり、しばらく多忙を極めておりまして返信が遅くなりました。久々の休日、真田丸を見ながらのんびりと過ごしています。小生の好きなドイツ文化との関係は少ない国ですが、優秀なオーケストラはあり、またインターネットのおかげで休日にはドイツのZDFやARD、またベルリンフィルのドキュメンタリーを見るなどして、しばしドイツにいるような気がしています。
カラヤンの愛機について確認してみましたが、フランスのダッソー社のファルコン10を操縦している写真が有名ですね。ところでベルリンフィルはデジタルコンサートをよく見ています。カラヤンの頃に比べて良くも悪しくも身近に感じられるようになりましたね。
それではまた、ハンク2016年12月11日21時04分 返信する -
ドイツ〜バルト〜北欧〜イタリアの旅 2016総集編 に投票ありがとうございます。
ハンクさん
長かった旅も日本に帰ると夢の中の出来事のようです。
どこがよかった?という質問が多いのですが、私的には「日々冒険の連続でその過程が楽しい」という答えですが、それでは納得してもらえません。あえて場所を特定するなら、タリン(エストニア)、フィヨルド(ノルウェー)、チンクエ・テッレ(イタリア)でしょうか。
旅の整理も 世界遺産の整理、ホテルの口コミとまだ終わりません。
世界遺産500件を目標にしていますが、今までは行きやすい所ばかりです。
これからの旅はハードルが高くなりますがもう少し頑張ってみようと思っています。
fernando2016年11月06日08時04分返信する -
なぜ?再度、いいねが押せました。
この旅行記、読んだ記憶が少しありましたが、もう一度、押すと、いいねが押せました。
不思議です。前回書いた書き込みがあり、読み直したら、同じ感想を持ちました!普通は改訂版でもいいねは押せませんよね?RE: なぜ?再度、いいねが押せました。
tadさん、こんばんは。いつも拙い旅行記をお読みいただき、また「いいね」をいただきまして有難うございます。
確かに今回この投稿に新たに「いいね」をいただきました。コメントもいただいているのでお読みいただいたことは間違いありません。2回目の「いいね」ではないと思いますが、定かではありません。
ところで小生、マレーシアに赴任することになりました。せっかくの機会ですので、一般市民の中に入り込んで、また周辺の国々も含めて「取材」してくるつもりです。そういえばtadさんのバトゥ洞窟の旅行記も事前に読ませていただき、大いに参考になりました。
それではまた、お元気で!ハンク2016年11月05日23時24分 返信する -
ありがとうございます
ハンクさん 私のカナダの旅を見ていただきありがとうございます。50年来 行きたいと思っていたプリンスエドワード島に行けてうれしかったです。赤毛のアンを読みながら思い描いていたと同じ風景が広がり、その中に自分がいることが不思議でした。本の世界をそのまま残しているキャベンディッシュの方たちの努力もあると思いました。
「行ってみないとわからない。」本当にそんな気がした旅でした。カナダという国について全くというほど知識がなかったことに気づきました。名前と場所は知っていても アメリカに関する知識の十分の一ももっていなかったのです。天然資源が豊富で 広大な国土を持つ豊かな国でした。医療費 教育費が無料で、訪ねたところでは人々は豊かな暮らしをしているように見えました。贅沢ではないけれど 庭を持ち、花を植え、木造の温かみのある家に住んでいる人達。仕事は4時に終わり、それからは自宅に戻って、家の手入れなどをする。夏の日が長い間はそれから子どもたちと釣りに行く。そんな生活が日本にあるのでしょうか。朝早くから夜遅くまで働き、子どもの顔は寝顔でしかみられない。こんな生活はやはり豊かな暮らしとは言えないと思いました。今回 ガイドとしてついてくれた男の方2人はどちらもカナダに30年ぐらい暮らしているそうで、どちらもカナダの暮らしに大満足されているようでした。うらやましかったです。冬が長いのがちょっと残念ですが、またカナダを訪れてみたいと思いました。
2016年10月09日08時53分返信する