takaさんのクチコミ(6ページ)全242件

2018年10月8日（月）の昼頃、訪問しました。

本堂は平べったい感じのコンクリート製です。

本堂と正対するタート・パトゥムは、半球体状の屋根になっています。

本堂に入ると、大きな柱と黄金のブッダ像が目に入ります。そして、まわりに多くの仏像が囲むように並んでいて、圧巻でした。

2018年10月8日（月）の昼頃、訪問しました。

入場無料です！　館内は冷房が効いてて快適♪

でも、展示内容は重いです(^_^;)

’７０年代の内戦で落とされた無数の爆弾、そしてその処理の様子が展示されています。

ルアンパバーンの負の遺産でもありますね。

2018年10月8日（月）の朝に訪問しました。

単なる朝市にも見えますが・・・それなりに賑わっていました。

場所はルアンパバーン市街からチャオファーグム通りで南西方向にあります。
ワット・パバートタイ見学のついでに行くと無駄ないと思います。

どこにでもあるような市場ですが、果物・野菜・肉・魚・米・香辛料・雑貨など色々なものが売られています。

2018年10月8日（月）の朝に訪問しました。

場所はルアンパバーン市街からチャオファーグム通りを南西方向に行くとあり、カイソーン元国家首席記念塔がある公園の裏側です。

ここではチケット売り場はなく、子供のお坊さんが入場料を徴収しに来ました。
10,000kipでしたが、チケットは無いみたいです。

寝仏像や大仏様などあり、奥の階段を降りていくとメコン川に出ます。

やはりベトナム様式の寺院なだけあって、ラオス式とは違う感じがしますね。

2018年7月15日（日）の午後に訪問しました。

首都ジャカルタのターミナル駅なのですが、優等列車は当駅から発車しません。
コタ駅よりも南に位置する、（近郊列車が通過する）ガンビル駅が中央駅的な役割をしています。

それでもコタ駅は旧市街地の中心駅ですので、多くの人で賑わっており、スリ等に注意が必要です。

私は当駅から元ＪＲ東日本の205系電車に乗り、スラバヤ通りのあるチキニ駅へ移動しました。

2018年7月15日（日）の昼下がりに訪問しました。

ジャカルタ市街北部（コタ地区より更に北側）の港付近エリアにあります。

入場券はRp.5,000（40円）と安く、見張り塔と共通券になります。

閉館時間過ぎていたのに、入れてくれました(^_^;)

予想通り、船関係の展示物が多かったですね。

日本に関する展示も多数ありました。

2018年7月15日（日）の午後に訪問しました。

ファタヒラ広場となりにあります。コタ駅からも近いです。
この博物館は、入場料Rp.5,000（約40円）で安いですが、展示内容は(^_^;)
それよりも入口裏に描かれた絵の方が感動しました。

2018年7月15日（日）の午後に訪問しました。

ファタヒラ広場の前にあります。
入場料はRp.5000（約40円）で安いです。

建物は古く、エアコンもイマイチ効いていませんでした(^_^;)
展示内容は・・・ワヤン・クリッとかに興味ない人には退屈だと思います。

2018年7月15日（日）の朝一番に訪問しました。

ジャカルタ北部のグロッド地区にあります。※チャイナタウンと言われてるけど、それほどでもないエリアです(^_^;)

立派な中国寺院ですが、線香の煙が凄くて、マスクして入る人もいました。
入場料は無料です。

2018年7月15日（日）の朝一番に訪問しました。

展望台に上がるには、混雑するエレベーターに乗るので、朝一番に行く方が良いようです。（朝8:00オープン）

入場料はRp.15,000なのですが、JakcardというICカードがないと倍額のRp.30,000請求されます。要注意です！

展望台に上がれば、周辺の街並みを一望できます。

2018年1月5日チェックイン、7日チェックアウトで２泊利用しました。

リスボン・ロシオ駅構内（改札前）にあり、利便性は抜群です！

Agodaで予約しましたが、運良く安いタイミングで予約できたので、一泊当たり1,500円程度で宿泊できました。　別途、市税２ユーロ掛かります。

色んな国の旅行者と交流できて楽しかったです(*^-^*)

2018年1月7日（日）の朝一番に乗りました。

なかなか面白い乗り物だと思うんですが、車両は落書きだらけでした(^_^;)

トラムやメトロ、ケーブルカーにも使える24時間乗車券（6.8ユーロ）が使えます！

これはビッカ線のものです。

2018年1月7日（日）の朝一番に乗りました。

乗客は私一人だけで、貸し切り状態でした(^_^;)

トラムやメトロ、ケーブルカーにも使える24時間乗車券（6.8ユーロ）が使えます！

エレベーターで上がった後、螺旋階段を上って最上階に行く形になります。

最上階の展望台からはリスボンの街並みを見下ろすことができます。

2017年1月6日夜～7日朝に利用しました。

リスボンといえば、このレトロなトラムでしょう！（少なくとも私の中では）

狭い道でも、急な坂でも構わず走っていくトラムに乗るのは面白いです♪

メトロやケーブルカー、エレベーターでも使える、24時間券を購入されることをオススメします！

2018年1月6日（土）午後

元々は17世紀に建てられた王族の別荘とのことでしたが、その後オーナーが変わる過程で色々改造されていったそうです。

地下への螺旋階段、怪しいの地下通路とか洞窟、趣ある石橋、秘密の仕掛けとか…ＲＰＧを思わせる世界が広がっており、これを作った人の遊び心も分かった気がしました。

2018年1月6日（土）昼過ぎに訪問しました。

ムーアの城跡は、7～8世紀にムーア人によって建設され、12世紀に破壊されて廃墟になって現在に至ります。とても広く、隈なく回ろうとすると結構疲れます(^_^;)

シントラ駅前から434番バスで…ペーナ宮殿の手前で降ります。入場券はぺーナ宮殿とセットで18.05ユーロ（冬季）でした。

2018年1月6日（土）昼に訪問しました。

ペーナ宮殿は、ドイツのノイシュヴァンシュタイン城と兄弟城であり、ポルトガルのディズニーランドと呼ばれるほど、メルヘンでカラフルな建物です。
でも、中身はちゃんとした宮殿となっています。

シントラ駅前から434番バスでペーナ宮殿まで行けます。　バスを降りたところにある券売機でチケットを購入しました。　ムーアの城跡もセットで18.05ユーロ（冬季）です。

入口まで有料のシャトルバスもありましたが、私は歩いていきました。

2018年1月5日（金）午後、コインブラ→オビドス→リスボンの移動に利用しました。

オビドス駅は１面１線の無人駅ですが、壁面のアズレージョが立派なんです。

アクセスはイマイチですね。ローカル線の気動車しか通ってないですから(^_^;)

2018年1月4日（木）夕方、訪問しました。

サンタ クラーラ橋を渡り、モンデゴ川西側の丘の上にあります。

入場料は２ユーロと良心的です。

入ると、スタッフの方が案内していただきました。

中は非常に静かでして、意外に幻想的でした(*^_^*)

2018年1月4日（木）夜、コインブラＡ駅の南側にあるボルタジェン広場で発見しました。

少人数用の小さなバス。気になって撮ってしまいました(^_^;)

なかなか趣あるミニバスで、独特なカタチに魅了された次第です(*^-^*)