ワット ヴィスンナラート (すいか寺) Wat Visunnalat

ルアンプラバンの町の中心部からは少し離れたところにある寺院である。
かわった形の仏塔がスイカに似ているところから、「スイ...  続きを読むカ寺」とも呼ばれているそうだ。
この仏塔の中には、多くの宝物が埋蔵されていたとかで、これらは本堂で展示だれている。  閉じる

投稿日:2023/02/14

「タート・パトゥム」、通称「スイカ仏塔」で有名なワット・ヴィスンナラートは、ガイドブックの写真で見る限りだと石造りで風格あ...  続きを読むるなぁと思ってましたが、いざ訪れてみると真っ白に塗り直されててちょっと興ざめでした。　  閉じる

投稿日:2020/02/02

ルアンパバーンにある寺院、ワット ヴィスンナラート
です。本堂、仏塔から成る寺院で、仏塔は特徴的な形からすいか寺と言われ...  続きを読むてます。
本堂内は改装中でした。
本堂内に入るのは有料で一人20000kipでした。靴を脱いで裸足で見学します。  閉じる

投稿日:2020/01/01

ルアンパバーンの街の中心から少し離れた場所にある寺院です。本堂はラオスらしい様式の寺院ではありませんが、本堂内には金ぴかの...  続きを読む仏陀像があります。威厳のある姿で、まわりには小さな仏像も置かれていました。境内にはお椀を被せたような真っ白の墓があります。境内は広いので、ゆっくりと見て廻れます。土産物の売店もありました。  閉じる

投稿日:2019/11/07

レンタル自転車で寺前を何度も通過、
最終日にちょこっと立ち寄りました。

雨天だったので境内とお土産屋をチラ見、
...  続きを読む特徴的な仏塔が印象に残ったっす。
金属製の干支ミニチュアがお土産屋に並ぶ。

個人的には苔生した入り口が良かったでござる。  閉じる

投稿日:2021/03/31

ラオスのルアンプラバン一人旅で行きました。
旧市街の半島先端のメコンリバービューホテルからトゥクトゥクで12,000ki...  続きを読むpでした。
本堂は平べったい作りのコンクリート造りで他の寺院とは違います。
別名すいか寺と呼ばれているすいかを半分に切ったようなパートタトゥムが特徴あります。  閉じる

投稿日:2019/04/25

Wat ahamという寺院と隣接する寺院です。中心部から離れているので、自転車で行きました。こちらは敷地も広く、木陰で休憩...  続きを読むしている人達がたくさんいました。ちょっとした土産物屋も並んでいます。
中の見学は有料で、私が行ったときは他に誰もいませんでした。  閉じる

投稿日:2019/03/25

ルアンプラバンの中心部からは少し離れていますが、自転車があれば、結構すぐに到着します。
境内にある大きな塔、これが、背が...  続きを読む低ののですが、半球形をしていて、なんともユニークなデザインです。
境内にはまた、仏教グッズなどを売る屋台が並びます。
  閉じる

投稿日:2018/12/18

2018年10月8日（月）の昼頃、訪問しました。

本堂は平べったい感じのコンクリート製です。

本堂と正対するタ...  続きを読むート・パトゥムは、半球体状の屋根になっています。

本堂に入ると、大きな柱と黄金のブッダ像が目に入ります。そして、まわりに多くの仏像が囲むように並んでいて、圧巻でした。  閉じる

投稿日:2018/11/12

ビスンナラ―ト王の時に建立されたお寺、変わった形のタートパトムは、ビスンナラート王の妻が建てたとされる。中心地からは離れて...  続きを読む、安宿群のはずれにある寺。境内は無料。8時から19時30分は、本堂内は有料。20000キープ。
境内だけでも見ごたえはある。
  閉じる

投稿日:2018/08/15

観光客で混んでいることはありませんでしたが、お祭りの準備のために人が多く集まっていました。
スイカの仏塔はシンプルな作り...  続きを読むで、時間は感じますが見所は本堂の仏像でしょうか。
本堂への入場は有料。
バイクは隣の敷地に停めさせてもらいました。
ちなみにここからプーシーヘも登れます。  閉じる

投稿日:2017/10/21

広大な境内は、大木の木陰になっているところが多く、ちょっとした休憩にはもってこい。しかも、境内は入場無料。観光客はほとんど...  続きを読むいないので、とても静か。
境内は、となりのお寺「ワット　アハーム」ともつながっている。  閉じる

投稿日:2017/10/02

本堂の外観はコンクリート造りであまり趣はありませんが、敷地内にある仏塔や本堂の中の大仏はとても見ごたえがありました。ナイト...  続きを読むマーケットの場所から自転車でおよそ15分ほどの距離で観光客もちらほら見られました。個人的に気に入ったのは大仏の背中からの写真がとても画になることです。小さなといっても１メートルくらいの高さの仏像が並んでおり、コントラストがよかったです。退出しようとしたら雨が降ってきましたので、しばし大仏の前で瞑想させていただきました。心地良かったです。  閉じる

投稿日:2017/07/08

早朝の托鉢をゆっくり見るにはとてもいい場所にある。ルアンパバーンの中心街の観光客が多い通りからは離れている。プーシーの丘を...  続きを読むはさんだ反対側、南側にある。不便な場所のようだが、このあたりは観光客のカメラの放列とは無縁な状態で、一人静かにマイペースで托鉢の撮影ができるのだ。朝５時半ごろ、この寺からも多くの僧侶が列になって托鉢に出る。それを待っていれば、労せずして托鉢を見られるだけでなく、托鉢を終えた僧侶たちが寺に戻って、スマホいじりをしている場面などにも遭遇でき、お坊さんたちの素顔の一端に触れた気にもなったのだ。  閉じる

投稿日:2017/08/08

マノーマイ通りの一番東側，他の道路とT字路をつくっている所にあります．
仏塔の形からして，「スイカ寺」とも呼ばれているそ...  続きを読むうですが，スイカの形には見えませんでした．
本堂はルアンパバーン様式ではなく，平凡な形に見えました．

  閉じる

投稿日:2017/03/11

　ルアンプラバンの中心部から少し離れ場所にあります。レンタルサイクルで訪れました。このお寺は１５１２年委建立されたそうです...  続きを読む。入場料は20000KIPでしたが、境内は無料で見ることができます。人も少なく、ゆっくりみれました。  閉じる

投稿日:2016/12/18

街中からは徒歩では少し遠いので、レンタル自転車が良いでしょう。
境内には多くのお土産屋さんがあり、観光客で賑わっています...  続きを読む。
境内は無料ですが、建物内は入場料20000kipです。
中には、中央に黄金の仏陀像、周囲に数多く立像が圧巻です。
何か意味があるのか、最後尾の立像だけ手の平を前にかざしています。  閉じる

投稿日:2016/05/29

ゲストハウスから徒歩で行ってみた。前回来た時はこの近くに泊まったので何度か来たことがある。この寺院の仏塔が半球の形をしてい...  続きを読むるのでスイカ寺の別名がある。この特徴がある形なので覚えやすくてよい。ワット・ビンスラナートというのは仏塔ではなく、本堂の正式名称だ。仏塔の方は正式名称はタート・バトゥムという。本堂に入るには入場料２万kipかかるが境内を散策するだけなら無料だ。  閉じる

投稿日:2016/01/11

終日ツアーで訪れました。
中心部からは少し離れています。
結構広い敷地内に本堂と仏塔があり、緑が多いのが印象的でした。...  続きを読む
ここは本堂よりも個性的な形状をした仏塔タートパトゥムの方が有名な印象。
本堂内部には結構大きな黄金のブッダ像が安置されていました。  閉じる

投稿日:2015/07/04

旧市街からは少し離れた場所にある。お堂の内部には多数の仏像が設置されており、両手を上げた仏像は「争いをやめなさい」、両手を...  続きを読む下げた仏像は「雨乞い」などの解説がわかりやすくなされており興味深い。窓の連子格子越しの光に照らされた多数の仏像も美しい。  閉じる

投稿日:2015/08/15